CS:GOへの移民がまず最初につまずくのがビジュアルリコイルがないってことと、ストッピングしないとたまが飛ばなかったり姿勢変更が顕著に集弾へ影響する点。
とりあえずエイムはAimBotzみたいな有能ワークショップで鍛えるとして、ストッピングとリココンを練習する場合ちょっと役に立つ方法を見つけたので書いておく。
①まずAimBotzやリコイルマスターである程度のエイム力とリコイル力を身につける
ただこれだけで実践に潜ると意外と殺せない
殺気に満ちたMMへ繰り出してもKD0.5とかでだいたい撃沈する
②だからここでターゲットプラクティスを入れる
ただ、単純に的をうつだけでは結局AIMBOTZと変わらないのでADを交互だったりランダムに長く押しながら的が出たらストッピングして撃つを繰り返す
これで視点移動とストッピング、それから小さい的を撃つ時の縦反動程度のリコイル制御の複合練習が出来るわけ
実践に置きかえた場合平地で戦うのも少なくはないけど多少の段差で高低差は生まれるし、リコイルは最終までやる場合もあるにしろ大半が縦反動位までしか使わない
ストッピングは言わずもがな、しなけりゃ当たらん
パターンになれたら次の的に向かってピークしながら決め打ちみたいなのもするとさらにMM的な撃ち合いも練習出来る
【撃ち合いの基礎】
とりあえず意識しとけばいいこと
・右壁
GOのキャラはは目が左についてるので右より左をピークする時の方が体の露出が少なく敵を補足できるようになる
つまり有利
・クリアリング、カッティングパイ
カッティングパイは遮蔽がある時その裏をクリアリングする技術
遮蔽裏を見る時ばっと、飛び出して見るのはストッピングまでのラグがあるのであまり強くない(多分)
右壁を意識し、遮蔽から少し離れ遮蔽の裏へ徐々にミリで射線を通していきクリアリングすることをカッティングパイっていう
・タップうち、しゃがみ
しゃがみは実はストッピングにはならない
ストッピングしたあとのしゃがみはリコイル軽減として意味はあるけど移動から直にしゃがむのではラグが大きく初段数発分が適当な飛び方した後にリコイル開始でリコイルの感覚もつかみにくい
安易にしゃがまずまずは止まることを意識する
タップうちは感覚開ければ点集弾が出来る
リココン出来りゃいいけど当たらなきゃ落ち着いてタップしろ
誰かまとめておくこと
リンク、スクショとかは気が向いたらまとめてとる