荒らしへ
メニュー見ればわかると思うが上級者の記事に移動したぞ
一応ここは残しとくがあっちメインに編集しろカス
さらなる知識
餌について
[W]キーで発射される餌は 消費18、取得14で-4ロス
分裂ではロスしないので主な連携はスペースキーでやった方がお得
またキーを連打するツールを使うと餌のやり取り、トゲの発射が簡単で手早く行えるから導入しとけ
→連射ツールはここのページ
トゲについて
&ref(): File not found: "棘.jpg" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
- 初期Scoreは100
- w等で細胞を供給される事により肥大化しScore200になると、棘が1つ飛び出る(壁で跳ね返る):
wの回数 0 1 2 3 4 5 6 7 棘のスコア 100 112 127 141 156 171 184 100(棘発射) - 棘の現在のScoreの1.33倍以上の大きさのものが当たるとあたったものを分裂させる。
- 16分裂(max分裂)の時にトゲより大きい場合トゲを食える(Score100)。
棘が食える事は滅多に無いが、Score100点だし脅威除去になるから、狙えたら狙っていこう(よくある手口としては、Scoreが4000以上の時にスペースを4回押して最大にまで分裂してから棘を食うやり方がある)。
- 棘 通れる?通れない?
&ref(): File not found: "棘を通れるかどうか.jpg" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";- 棘100の時
最小状態のトゲ100は W7発で飛ばせる
自分が129の時は100をすり抜けできる
自分が132~134で弾ける - 棘184の時
W6発 飛ぶ一歩手前の数値が184 イヤヨ
自分が246の時は184をすり抜けできる
自分が249で弾ける
- 棘100の時
- 回避や移動の短縮に利用できる?
(編集待ち)
食えるか?食えないか?
&ref(): File not found: "食えるか食えないかの数値検討.jpg" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
詳細な情報待ち
連鎖食い
&ref(): File not found: "連鎖食い.gif" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
(下手なgifでスマン。もっといいgif募集中)
- 味方・青(1000)が敵・赤(500)を追いかけているとする。このままでは分裂しても敵は食えない。
- 味方・青の側に味方・緑(4~600程度)がいる。
- 味方・緑が[Space]で分裂→ 味方・青 味方・緑 敵・赤 ってな具合に一直線に整列。→味方・青が[Space]分裂で一気食い:分裂で半分(500)を射出した時、まず味方・緑の片割れ(2,300程度)を食って7,800ぐらいに拡大しつつ、射出時の残りの勢いで、敵・赤(500)を食う。
このやり方は、 自分 小 中 っていう感じに一直線に並んでいた時によく使う必須テク。
マイナー戦法:チョウチンアンコウ戦法
&ref(): File not found: "チョウチンアンコウ戦法.gif" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
- 青の極小が赤のを場をウロウロ → 赤イラッ、分裂で極小喰う → 青が分裂で赤を喰う
詳細:
- 棘に当たって分裂した状態から、回復して(例えば)1000+50という大+極小の2体になっているとする。
- この50をこのまま合体に持って行かず、フラフラとさまよわせる。
この時、1000と50の距離をそれなりに取っておく事がポイント。 - すると、100~300の敵Xが50を喰おうと近づいてくる。
- ここでマウスを上手く使って、1000は敵Xの方に近づきつつ、50は敵Xに喰われない様に、敵Xの周囲をうろうろする。
- 敵Xに十分近づいたら、1000が細胞分裂で敵Xを喰う。
※1000と50の距離を上手く取っていたら、敵Xには1000が見えないor意識の外って状況になるから、やりやすい。
※ローリスクで狙えるので覚えておいて損は無いが、使うチャンスは多くない。
チョウチンアンコウ戦法で、50の囮を敵Xの側でうろつかせると、たまにイラッとした敵が細胞分裂で喰おうとする訳。
こういう事されたら、こっちの作戦は成功。逆に1000の細胞分裂で喰いやすくなる。
連携の仕方
基本連携A
- ①が分裂アタック(スペースキー)して敵を食う。
- ②が2つに分かれた①のうち片方を回収。
- ②が①に向けてWキーをタイプしてサイズ調整。
- 1.に戻る
基本連携B
- ①が同じ程度の大きさの敵に覆いかぶさるか食われないギリギリまでいく
- ②が①にスペースキー1回もしくは2回連打で一気に補給で敵をまるごと食う
#ref(): File not found: "基本連携B:被さってからの分裂受給で食う.gif" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)"
基本連携C:棘誘導
&ref(): File not found: "棘誘導.gif" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
- 青「緑、棘に先回りしてくれ」(餌ポロポロ) → 緑「オウ」 → 赤に棘命中
詳細:
- 味方A(2000以上)と敵X(Aと同程度のサイズ)が食うか食われるかの重なり合いの追いかけっこをしていている とする。
- 味方Aが敵Xを追っている か 敵Xに追われている かで場合分け:
- (味方Aが敵Xを追っている時)味方Aは敵Xの進路先の棘の側に居る味方B(数百程度)に餌を与えるなどして棘に気付かせ、Bに迎撃用に先回りをしてもらう。
- (味方Aが敵Xに追われている時)棘の方向に逃げ、棘の側にいる味方Bに、Bに迎撃用に先回りしてもらう(※)。
- 味方Aが棘を回り込んだ辺りで、Bに棘発射してもらいXにぶつけてもらう。
※味方Bが居なかったら、第3の敵に餌を大量に与えて味方になってもらう、というのも最後の最後の手段としては残しておく。
基本連携D:棘リレー
&ref(): File not found: "棘リレー.gif" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
- 青「ここからじゃあ赤に棘当てれん」 → 青「緑、棘渡すから打ち込んでくれ」 → 緑「おう、黄色吸収頼む」 → 黄「棘命中ウマ」
詳細:
- こんな状況だとする:
味方Cは、もし棘が敵Xに当たったら味方Cがそれを食える位置に居る。
味方Aは敵Xに棘を打ちたいが、そこからでは敵Xに当てる事は出来ない。
でも、味方Bの側に棘があれば敵Xに棘をぶつけれる。 - こんな時、味方Aが味方Bのいい位置に棘を"アシスト"として飛ばし、そのアシストされた棘を味方Bが敵Xに向かってぶつける。
- 破裂した敵Xの破片を味方Cが食う。
基本連携E:棘ボディーガード
&ref(): File not found: "棘ボディーガード.gif" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
- A「X喰うぞ」、Y「Xを助けるぞ」 → B「Xに棘が打たれそう!」 → B「えいっ、分裂で俺の片割れに棘当たれ」 → A「助かった」、Y「ちっ」
詳細:
- 状況:
味方A(大型)が敵Xを追っていて(※)、敵Yがそれに気づき味方Aに向かって棘を打とうとしている。
この時、味方Bは敵Yの棘発射を防ぎたい。 - 味方B自身が前もって棘を破壊できるなら良いが、それが出来ない時(間に合わない時)は、棘 と 味方A の間に細胞分裂をして入る。
- こうして自分の細胞(片割れ)をボディーガードとして、味方Aを守る。
(※味方Aが敵Xに追われていたとしても、戦法は同様)
使うチャンスは少ないが頭の隅に留めておく価値はあると思う。
雑記(いつかのスレで紹介されてた最強流連携)
このやり方は、
味方・青がその戦略を知っていて、なおかつ、「味方・黄はその戦略を行おうとしている」と味方・青が認識してる
という時に初めて有効になるので、難しい。
&ref(): File not found: "いつかのスレで紹介されてた最強流連携.gif" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
餌の与え方
- ↓周りに敵が居ない時こうやって与えたほうが効率が良い [#e7c38072]
&ref(): File not found: "正しい細胞供与の仕方.jpg" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
- ↓わざと青が片割れを棘にぶつける → バラバラな片割れを緑に喰わす [#xc0f78fe]
&ref(): File not found: "棘使って餌供与.gif" at page "【隔離】上級者用(旧中級者用)";
仕様変更でwでの餌供与はロスが倍増 … 餌供給時はロスに注意
そこでだ。近くに棘がある時に仲間に供給する場合は↓こうして、棘を使って損失を抑えるテクがある事は覚えておこう。- 自分は体1つだけ:細胞分裂で棘にぶつかって破片を仲間に吸収させる(もちろん相手との体格差に注意)。
- 自分は体複数:細胞のどれか1つを棘にぶつけて仲間に吸収させる。
Tips
- 1500クラス以上のサイズの味方同士では、お互いにw連打で同数にさせる必要は無い。
同数(2000)2体 よりも 母艦(2700)+突撃隊(1300) の方が攻守に優れてる。
初心者の人は若しかしたらこう考えてるかも知れない:「分裂した仲間ヴぃpの片割れを食った後は同数まで補給してあげないと信頼関係が崩れる」と。
しかし、VIPPERスレでは、本物のヴぃp同士では協力し合うという前提で連携を取っているのだ。だから、同数供給によって信頼維持をしようという事に拘泥する必要は無い。
同数だと攻守のバランスに欠けるのだ(大型クラスの時)。むしろ、阿吽の呼吸で、誰が母艦になり、誰が突撃に行くのかを判断し、母艦が多めにとって、突撃側が少なめに持つ様判断するのだ。
しかし、やはり新参はプレー技術において劣っている事もあり、上記の事を忠実に実行してばかり居ると、「大して上手くないくせに、取って行きやがって。あいつにはあんまり渡さないでおこう」とも思われるそ。
そこはプレー技術と相手にどれだけ知ってもらってるかとも相談しながら瞬時に判断する様に。 - 敵を食えるまで近づいてないのに中途半端に細胞渡してきて、結果、スピードが遅くなって、折角の敵を逃がしてしまう、って事はしばしばある。
しかも、そういう事してくれるのに敵を細胞分裂で食えるほどの供給はしてくれないっていう中級者から実力が伸びてない奴もたまに居る。そのレベルから脱しよう。 - 目安:中級以上が数人居るとどんなマップでも制圧可能。
- 脱初心者級
- ソロでランクイン余裕
- 基本連係マスター
- 無能母艦にならない
- 中級
- 流れを止めずに連携できる
- 味方のチャンス・ピンチに素早く反応できる
- 棘を有効活用できる
- 母艦時の進退判断、リソース配分、母艦交代が適切
- 上級
- 上記を素早く正確に行える
- 技術だけにとどまらず、敵をだます・ハメるの心理戦上手
- 率先して流れを作れる
- 脱初心者級
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