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「おまえにひとつ良いことを教えてやる」
いまココです
ID:hJ2KMcn30 評価無し
「おまえにひとつ良い事を教えてやる」
「このスレはもう終わる」
評価不能。(ID:RbeN9fWD0)
ID:DEpyTO9+0 2点
「おまえにひとつ良いことを教えてやる。テレ東でおっぱいだ」
2点 若干受けたのでwww
あとお題が一応区切られてるので、あまり「」内に言葉を加えない方が良い。
個人的には加えるのもいいと思ってるけど。(ID:RbeN9fWD0)
ID:DEpyTO9+0 8点
「おまえにひとつ、良いことを教えてやる」
姉ちゃんは何でも知ってる。来週から女子大生なのだ。すごい。
二段ベッドの上の段から、毎晩、寝るまで、いろんなことを教えてくれる。
「女ってのはな、見かけよりも相当ずる賢い生き物なんだよ。八方美人で、陰口が三度の飯より大好物」
「そうなんだ」
下の段で布団を被っているボクは、いつも聞き役に徹することにしている。
「何にも知らないように振舞っているけど、頭の中でどんなことを考えてるか想像できる?」
「うーん……、そんなの、考えたことないや」
「常に自分がどう見られているのかを考えているの。自分の立場のことを」
姉ちゃんのいうことを理解できなかった。
でもそれは姉ちゃんのせいじゃなくて、ボクのせいだろう。姉ちゃんとボクは、六つも離れている。
「女って、怖いんだね」
多分、姉ちゃんがいいたいのは結局そういうことなんだろう、と思った。
でも姉ちゃんは、違う、ときっぱり否定した。
「男っていう頭の弱い生き物から見れば、そうなるんだろうけどね」
「どういうこと?」
「女の方が、生きるのが上手いってことよ。女にした私がいうんだから間違いない」
「そっか……」
ボクは困った。男の方がよかったからだ。「わたし」よりもずっと、「ボク」という響きが好きだった。
それを姉ちゃんに伝えると、
「あんたは馬鹿ね。自分の呼び方で性別を選ぶなんて。それに、女が『ボク』でも、別にいいじゃない。私はかわいいと思うけどね」
ボクは来週から中学生になる。ということはつまり、あと、たった一週間しかない。
困ったことになった。入学式を迎えるまでに、自分がこれから生きていく性別を決めなければならないなんて。
8点 内容は良いのだが、区切りのせいで読みにくい。 あと、「?」のあとは改行した方が良い。(ID:RbeN9fWD0)
ID:skxWTe4T0 5点
「おまえにひとつ良いことを教えてやる」
それがわたしのおじいちゃんの口癖でした。
そのあと出てくる話は自身の戦争体験や初恋の話など
くだらないもので、わたしはいつも
「またその話するの。」
と、ろくに聞いていませんでした。
去年、そのおじいちゃんがヘルペスで
長い人生の幕を閉じました。今となっては
おじいちゃんのしてくれた話が聞きたくてたまりません。
オチもない話を髭を触りながら楽しそうに話すおじいちゃんの顔。
わたしの記憶の中でそれは霧がかかったように見えません。
ねぇ、おじいちゃん。慰○婦の顔に射精してなんて言ったんだっけ。
5点 戦争の悲しい話と思いきや・・・ww (ID:jT5YCzev0)
ID:ZTvaRS1VO
「お前に一つ良いことを教えてやる」
そう言って恐怖による静寂を破ったのは20代後半の男だった。
強盗の一人が男に銃を突きつけて言った。
「…なんだ。余計な事を喋ると殺すぞ」
男は軽くため息をついてから言った。
「今度から銃の使い方はしっかり勉強して来い」
「何…!?」
強盗が見せた一瞬の隙を男は見逃さなかった。
男の拳が強盗の顔面にクリーンヒットし、強盗は倒れかける。
が、男が強盗を掴んだ為に倒れなかった。
そのまま一本背負い。
コンクリの床に叩き付けられ、強盗は気を失った。
パン!
銃声が鳴り響く。
パニックに陥る店内。
男はだるそうに言う。
「チッ、まだ一人居たか」
5秒後、もう一人の強盗は宙を舞っていた。
何が起きたか解らずぼんやりしている強盗に言う。
「相手が悪かったな君達は」
「お前…何…者だよ…銃弾を…避けやが…っ…」
「私は、しがないサラリーマンさ。ただし、国家直属のエージェントだがね。
…そうだ、もう一つ良いことを教えてやろう。」
「?」
「君達は一時間後警察署に居るよ」
ID:VhbVhbl00
【お題:「お前に一つ良い事を教えてやる」】
「お前に一つ、良いことを教えてやる」
――それが、私の聞いた、『彼』の最初の言葉。
「お前の描いた想像は、実際の物として創造される」
『彼』が何を言っているのか、私にはさっぱり分からなかった。
「だから気をつけろ。偉大なる想像力は、時に世界を滅ぼす」
「ちょっと! あんた、何言って――」
自分の言葉で、目が覚める。
「夢……か。夢にしちゃ、やけにリアルね」
ベッドから起き上がると、ふと机の上のスケッチブックに目が行った。
あまりの眠さに、昨日仕上げるのを断念した私の絵。
「私が描いた……想像、ねぇ」
私のベッドの上で丸くなってる、猫。木綿のタオルが、大のお気に入り……と、いう設定。
「仕上げてみようかな。今日から連休だし」
まだ思い瞼をごしごしとこすり、机に向かう。
「あれ……色鉛筆、切らしちゃったか」
そういえば、黄色以外の色鉛筆は短くなりすぎて使えなくなってしまったのだ。
「黄色の毛ってのも変よね……仕方ない、黒猫にしましょ」
鉛筆を持って、ガリガリと猫を塗っていく。
「美衣(みい)ー? 起きてるー?」
唐突に、一階からお母さんの声がした。
「なーにー?」
「お使い行ってきてくれるー」
色鉛筆も切らしていたし、丁度良いか。ついでに散歩して、夢のことも忘れてしまおう。
そう思って、私はお母さんから渡された晩ご飯のメモを持って、家を飛び出した。
そう、本当に、この時は夢だと思っていた。
電信柱の影で泣いている、小さな黒猫を見るまでは。
ID:+dJD5xQ70
「お前に一つ、良いことを教えてやる」と彼はまるでフィリップ・マーロウの敵役みたいなことを言い放って、部屋を出て行った。
やれやれ。典型的な捨て台詞だ。僕が、そんな見え透いた罠に引っかかるとでも思っているんだろうか?
やれやれ。本当にやれやれだ。
ID:R6Po/6XAO
「お前に一つ、いい事を教えてやる」
「あの猫は私の猫さ」
ID:R6Po/6XAO
「お前に一つ、いい事を教えてやる」
「何々?」
「MISONOは、倖田來未の、妹です!」
「…何だつまんない、そんなの昔から言われてた事じゃん」
「えっ」
知らなかった…
ID:r0wiAtns0
「お前に一つ、いい事を教えてやる」
もう虫の息の俺に何を教えるというのか?
なあ、おれらは親友でもなんでもなかったのか?
だが言葉が出ない。もう視野に何も入ってこない光ですらもう・・・
「この世には、光と影がある無論どんな所にでもな」
かすかに聞こえるあいつの声、何を言ってるんだ?・・
「お前、確か記憶喪失してたよなぁ」
ああそうだよ俺は、10歳までの記憶がねぇ
「じゃあその10歳までの間にお前から俺が作られたらどう思う?」
「?」俺は言葉を失った。今なんと言った?ふざけるな
「お前の父は、クローン人間の開発に成功してたんだ」
う・・・嘘だ父がそんなことするわけ・・・
「だが、俺はてめぇ見たいな日なたで生きたんじゃねぇそれこそどぶ川だ」
あいつが笑ったいや微笑んだ
「だから決めたんだ。ぜってーお前と入れ替わってやるとなぁ。しかし一つ
だけ失敗があった・・・お前が喰らったダメージすべて俺にも帰ってくる」
奴がうっすらだが見える緑色のオーラに包まれている。
「俺とお前では、俺の方が頭がいいし力もあるだがな一つだけお前に負けている
・・諦めない気持ちな・・俺はもうこの戦いの路線を降りるぜ」
救援の人たちの声が聞こえる・・・助かるか・・・
「だからさぁ・・」それがあいつの最後の言葉だった
「お前が世界を変えろ・・・・」
ID:Yus1dJuY0
「お前に一つ、いい事を教えてやる」
興味ないね。
「そんなこというなよ。絶対良いことだって」
そういって良い話だった事がないじゃないか。
「今度は絶対良い話だって!」
そこまで言うなら聞いてやってもいいけど。
「実はさ・・・。オレ、彼女ができたんだ!」
俺関係ないだろ・・・。
今日もまたこいつと他愛もない話をして過ごす。
俺も彼女欲しいなあ・・・。
ID:TfGSSrDVO
「お前に一つ、いいことを教えてやる」
そう言って彼は鍵の付いた引き出しを開けて、何かを探し始めた。
そしてその『何か』を見つけたらしく、私の前に微笑を浮かべながら座る。
「今日は何の日だか知ってるか?」
私に小さな箱を手渡した。
中を開けてみると───
「そう。俺がお前に大事な事を話す日だ。」
───箱の中には左手の薬指にちょうど入りそうな指輪が入っていた。
ID:NH7vldMJO
「お前に一つ、いいことを教えてやる」
男はそう切り出した。
「秋葉原には汁の無いおでん缶があるんだ」
それを聞いた連れの女が眉をしかめるのを目にすると、どこか満足そうな顔で彼はまた続けた。
「サイズはツナ缶程度の大きさで、汁が無い分軽い」
女は黙って聞いている。
「アキバらしく、缶には萌えキャラが描かれているんだ。さながらおでんのIT革命だな」
「ふぅん」
女がつまらなさそうに相づちを打ったのが気に入らなかったのか、男はまた新たな知識を披露する。
「なにより、買ったときにプラスチックの楊枝がついてくるのは便利だろ」
「…えぇそうね」
「ただラオックス系の店舗でしか取り扱いが無くて…」
話し足りなさそうな男の言葉は残念ながら、そこで遮られることとなる。
「…知ってるわ、私が開発した商品なのだから。あなたが話したことは全て私からの受け売りよ」
女は男の顔を見ず、淡々と話し続けた。
「違うヒトと一緒にこの街へ来たの? だったらその人へのお土産に買っていったら?」
その日秋葉原からミニおでん缶おてんちゃんが消えたのは、言うまでもない。
ID:4szDUBFG0
「お前に一つ、いいことを教えてやる」
「なんだい?」
「チャックが全開だ」
「ワァオ。なんてこったい」
ID:DEpyTO9+0
「お前に一つ、いいことを教えてやる」
「え、急になんだよ(笑)」
「そう、それ。キモイから、カッコワライっていうな」
ID:MtYdda1+0
「お前にひとつ良い事を教えてやる」
下卑た笑い声すら聞こえそうな顔で男は囁き、いそいそとジーンズから
いきり立った己の息子を取り出す。
既にMAX状態のソレは恐怖しか覚えず、更に真珠まで埋まっている。
こんなもので貫かれるのかと思うとぞっとした。
始めて知るSEXがこんな形でなんて真っ平御免である。どうにか男の気を
反らせられないかと、焦った頭で即席の策を考える。
まずは作戦1。自ら進んで彼を口で奉仕する。
フェラチオなんてやったこともないが今だけは風俗嬢となろう。口だけで
イかせ、貞操だけは守る作戦だ。ただ誇りは失われる。
そして作戦2。その気になったフリをして縄を解いてもらい、隙を見て
机の上の過敏で男を殴打し、気絶させる。
しかしなだれ込むように押し倒されたらアウトだ。
どちらの作戦も相応の代償を払う必要もあり、危険も伴う。さてどちらを
実行させようかと悩んでいると、何と男はズボンと下着を脱がし始め、
いきり立ったソレを尻に押し当てた。
「せ、せめて縄を解いてから・・・」
一分の望みを掛けて作戦2に望むも、男はその希望すらも潰すことを発言した。
「俺は縛ったままでやるのが好きでねぇ」
今度こそ下卑た笑い声をあげ、男は入り口にあてがい一気に貫いた。
「あおおー!!」
痛烈な痛みと共に徐々に男と一つになる。
俺は痛みが快感に変わらないうちに意識を手放し、良い事を知らぬまま
男の性欲処理の相手となった。
ゲイの世界を知るなんてお断り・・・だ。