かのんVSすみれ

Last-modified: 2024-04-26 (金) 01:05:07

エリミネーションレズバトル

かのん達の世界ではあるバトルが流行している。それは…

「「「「「かのん!今日こそ私たちが勝つったら勝つのよ!!」」」」」
女性の分身が当たり前の世界でエリミネーションレズバトルが流行しており、Liella!のメンバーも当然それぞれが何人にも分身してレズバトルをしている。
元々スタイルの良いすみれだが,かのんにだけは何故か負けてしまうことが多い。
「すみれちゃんまた勝負するの?」
「もう,何回負けているんだっけ?」
「少なくても24連敗はしているよ?
「そんなに負けてもまだ勝負するんだぁ♡」
「いいよ?今日はとことんイカせてあげるよ♡」
5人のすみれは5人のかのんとのレズバトルを開始した。積極的にすみれ達がかのん達にキスをしてきて先手必勝とする。
『ふふっ♡すみれちゃん積極的だな~♡』
じゅる♡じゅる♡ちゅうううううう♡♡れろぉ♡れろれろ♡ちゅぱちゅぱ♡ちゅぱちゅぱ♡部屋中にキスの音が響きながらそれぞれが身体を合わせながら敏感なところなどをじわりじわり手を伸ばす。
しかし、すみれ達はスタイルが良すぎるが故に身体も感じやすいことに気づいていない。逆にかのんはすみれが感じやすいことを知っているので徹底的にそこを攻めてくる。
「ふー♡」
「ひゃあんっ♡」
「ふふ♡すみれちゃん相変わらず耳弱いね♡」
「よ、弱くないわよっ!んんんっ!!」
耳に息を吹きかけただけですみれはびくんびくんと反応してあっという間に秘部の中は湿ってきた。
『うぅ♡相変わらずかのんの息遣いすごい…♡』
そして舌を伸ばしてすみれの耳の中をぐりぐりと舐めては、秘部の中に指を伸ばしてきた。すでに湿っているので指もすんなり入ってきては、舌とシンクロするように肉壁の中をかき回す。
「ぷはあ♡すみれちゃんのここ…もう濡れているね♡相変わらず感じやすい身体だね♡」
かのんの得意技のひとつである“言葉責め”可愛らしい声で責めらたり、時にはイケボで責められたりと強弱をつけながらの言葉責めは破壊力抜群だ。
「ほら♡イっちゃっていいんだよ♡イケ♡イケ♡イケ♡イケ♡」
その言葉がリミッター解除となり、1人目のすみれが絶頂を迎えて姿を消した。
「うそ⁉もう消えたの⁉」
「「じゃあ、次は2人で責めるね♡」」
余ったかのんは別のすみれに狙いを定めてきた。ベッドに腰かけたすみれの両サイドにかのんが座ってすみれの秘部に手を伸ばした。1人は肉壁を。1人はぷっくら膨らんでいる豆に触れてきた。
「どっちの私が気持ちいのかな?」
「私の方が気持ちいいに決まっているよ♡」
「ちょっ!!ダメッ!!2人同時になんて!!んんっ!!」
同じかのんでも微妙に触り方を変えて一方がぎゅっと摘まんでは、もう片方スリスリ触れる。
『反撃しないと…でも、気持ちよすぎて…反撃どころか…♡』
「そろそろいいかな?」
「敢えてここは…」
「「あーん♡」」
下ではなく、豊満な胸の先端部分をパクっと口に含んだ。その瞬間、乳首から全神経に快感が伝わり脳から絶頂のGOサインが送られ無色の水が割目から勢いよく噴出された。
「んひぃいいいいいい!!」
これで残りは3人。
「ちょっと!このままだとかのんにまた負けるわよ!!」
しかし、すみれは周囲を見ると他の2人もあっという間に絶頂して、残りのすみれは1人となった。こうなるともはやすみれに勝ち目がなく、戦意喪失して降伏した。
「ごめんっ!ごめん!もうかのんの勝ちでいいわよ!!」
必死に降参するすみれを5人のかのんが“メスガキ”モードになってすみれに告げた。
「「「「「バーカ♡どんどんイカせてあげるよ♡」」」」」
その言葉を聞いた瞬間、すみれは絶望しかなかった。
ベッドに倒されたすみれの頭にかのんが跨ってすみれの口に割目を当ててきた。すみれは嫌なはずなのに舌を伸ばしてクンニしてきた。
「あはっ♡すみれちゃん降参していたのにクンニしてきもーい♡」
そして別の2人はすみれの巨乳を揉んだり、乳首を吸ったりして楽しむ。
「すみれちゃんのおっぱいエロいね♡」
「ぷはっ♡同い年なのにこんなに大きくてエッチなおっぱいしているなんてずるいよ!!」
「「おっぱいも気持ちよくさせてあげるね♡」」
そして残りの2人は身体が柔らかいことをいいことにすみれの股を可能な限り開脚させて蒸れた秘部を舐め始めてきた。
「んんん~♡すみれちゃんのおまんこおいしい♡」
「汗も相まっていい匂い♡どんどん舐めてあげるね♡」
4人の舌と1人のおまんこ。すみれの身体に5人のかのんが襲いかかり、あの手この手ですみれを絶頂させようとする。
「んんんんっ!!んんんーーーーー!!」
『ダメッ!!こんなのイカない方がむりいいいいいいい!!』
2人のかのんの顔にべっとりと愛液がかかって、すみれ全員が絶頂を迎えたことになる。
汗だくで息を整えるすみれ。呼吸するたびに胸も揺れて、フェロモンでも含まれているのかと思わせるほどむらむらさせる愛液で濡れた股間。それを見たかのん達は更に興奮してきた。
『どうしよう…今のすみれちゃん…めっちゃエロイ♡』
『まだまだHしたいよ…♡』
『ムラムラが治まらない…』
『おまんこ疼くよ…』
『もう…限界…』

「「「「「すみれちゃん…今夜は寝かせないよ…」」」」」

6時間後。
「んぎいいいいいいい!!もうやめてぇぇぇぇええええええっ!!」
かのんにとっては天国。すみれにとっては地獄となる集団レイプが行われた。時計の針は既に2時を過ぎていたが、かのんは5人でもう40回以上もイカせている。泣きながら懇願しているすみれを見てはもっと襲いたい気持ちが高ぶり5人はローテーションですみれを襲い続けた。

『こんなに苦しいなら…消えちゃいたい…』

しかし、かのん達に終わりなんかない。
「もう、こんな時間なんだね」
「じゃあ、続きは“別の私たち”にお願いしよう♡」
そうして部屋に更に分身を作らせてすみれを輪姦する。