ふたなりかのん

Last-modified: 2024-04-25 (木) 00:38:20

「はぁ…はぁ…」
11月となり,17時でも暗くなるのが早くなる季節。澁谷かのんは部活の練習を終えて自宅へ向け走る。人混みの中を避けまくり,最短時間で帰るには理由がある。
家に帰り手洗い、うがいをして自分の部屋に向かう。ドアを開けるとそこには…
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「おかえりなさーい♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
かのんの部屋には19人の裸のかのんが、帰ってきたばかりのかのんを待っていたのだ。

☆☆☆

数ヶ月前こと。
部活終わりにかのんは四季にある相談していた。
「最近、遅くまで作詞してるけど…ちょっと疲れていてさぁ。何かオススメの疲労回復のサプリとかある?」
四季は少し考えた素振りをして提案した。
「あるにはある」
そういって?バッグから取り出した薬袋1枚にピンク色の1錠の薬。四季自身も,ハードな練習で疲れやすくなっているようで開発したとのこと。
かのんは家に帰って就寝前に内服してその日は休んだ。
翌朝。1人部屋のはずなのに何か身体のあちこち、何かが当たっているので目を覚ますとそこにはちんちんが生えた大量の自分がいて驚いた。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「いやぁあああああああ」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
すぐに四季に電話すると、間違えて分裂薬を渡したのと,ペニスが生えたのは恐らく副作用かかのんの身体に合わず,突然生えてしまった可能性があるとのこと。かのん達はすぐに元に戻すように指示したが、数ヶ月は掛かるということで、しばらく20人のかのんによるドタバタ生活が始まった。

☆☆☆

それから20人という大人数での生活が始まったが、特に大きな問題(お母様は食費が心配してたが,かのんがバイトしたからどうにか生活できている)もなく毎日が過ぎていった。
だが、かのんの高校生であり,人並みに性的に関して興味があった。ある日、かのん同士がシャワーを浴びている時。それが、事の発端だった。
「にしても、そっちの私のおちんちん大きいよね?」
興味本位で勃起していないペニスに触れてみる。弾力あるペニスを1度触れたら、その感触が気に入ったようで何度も触る。
「ちょ、や、やめてよっ!くすぐったいじゃないっ!」
そう言いながらかのんも相手のペニスに触れてきて、いつの間にかお互いのペニスを触りあいして、ペニスはガッチガチにフル勃起した。
「「はあ…はあ…」」
ビンビンに勃った相手のペニスを見て興奮する2人のかのんは興奮が収まらず、両手で互いのペニスを刺激し合う内に射精寸前だった。
「ねぇ?自分私のちんちん見て興奮しているの?変態じゃん?」
「そっちこそ…んっ…ちんちんガッチガチにさせて変態!」
「「さっさと射精しなよ変態かのんっ‼」」
互いに命令すると、かのんのペニスは限界で大量の精子を相手のかのんの体に向けて射精した。ドロドロで濃厚な白い液体。初めての射精?を見たかのんはぶっかけられた相手のかのんの身体を見て更に興奮した。
*1
その時、別のかのんがシャワールームに来て、2人が遅いから早くしてと呼びに来た。
「ちょっと遅いんだけど…って、な、な、ナニしてんのっ⁉」
結局、その後、2人のかのんはみんなの前で正座された。第三者のかのんの目撃情報を見たかのん達。話を聞いただけで、別のかのん達のペニスはまるで成長したきのこみたいに勃起していた。そして、唐突にあるかのんがペニスを2人の前に出してきた。
「そんな変態な2人にはちんちん好きなようだから、私のを舐めてよ?」
突然フェラを強要してくるかのん。そのかのんのペニスの亀頭は既に我慢汁で透明な液体で濡れていた。
「「い、いやだよ…」」
そうは言っても、2人のペニスもビンビンに勃っており、興奮しているのが分かる。2人のかのんはしぶしぶ舌を出してフェラを始める。
(こ、これがおちんちんの味…)
(汁は塩辛いけど…ちんちん自体は味は特にしないんだ…)
舌先で恐る恐るフェラする2人を見て、別のかのん達も興奮してあちこちで吐息が聞こえてくる。
(なんでだろう?同じ私がエッチなことしているの見ると…)
(もしかして、私って変態なの?自分同士のエッチ見て興奮するなんて変態だよ…)
(なんだかムラムラしてきた…)
やがて他のかのん達は自分のペニスをしごき初めて集団でオナニーを始めた。くちゅくちゅ。シコシコと様々な音が部屋中に響くと、我慢できなくなったようでオナニーしているかのん達は自分のペニスもフェラしてほしいと頼んできた。
「お願いっ!おちんちん舐めて~♡」
「ずるいっ!私のが先だよっ!」
「こっちもペロペロしてぇ♡」
フェラしていたかのん達も別れて、大量のかのんのペニスをフェラする。味は特にしないがなぜか自らもペニスを欲している自分に気がつく。
((なんだろう…おちんちんが美味しくなってきた♡もっと食べたいよお♡))
そのままオナニーやフェラしてもらっているかのん達は限界寸前で、シコシコするスピードを早めて、フェラしているかのんたちに向けてペニスを突き出して集団でぶっかけきた。
どぴゅっと音が聞こえる程勢いある射精と大量の精子。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「ああっ!ダメッ!イッちゃう‼」」」」」」」」」」」」」」」」」」
18人分の精液をかけられたかのん2人の顔は精液でドロドロになってしまう。ただ、その姿は他のかのん達の性欲を高める。
「あ~あ。そんなに精液まみれ…舐めちゃうねっ♡」
1人のかのんがかのんの顔にかかった精液をソフトクリームみたいに舐め始める。
「きゃっ⁉ちょ、なにするのっ⁉」
「いいじゃ~ん♡もったいないよ♡」
すると他のかのん達も我慢できなくなり、ペニスに残っている精子やかのん同士でキスを始めており、いつの間にか20人のかのんによる乱交が行われていた。
「んごっ…ううっ…んんっ…」
「どう?自分と同じちんちんを口にするのは?おいしい?」
フェラをするかのんがいる。
「「あんっ♡おちんちんスリスリするの気持ちいい♡」」
勃起したペニス同士を密着させる兜合わせをするかのんがいる。
「どう?自分自身にちんちんいじられるの好き?」
「ああっ!すきいいい!もっと弄ってえええぇえええ!」
強弱をつけた手コキするかのんがいる。
「「「ああっ!出すよっ‼お口に出すよっ‼」」」
かのんの口に目掛けて精子を出すかのんがいる。
他にも多種多様にペニスを使ったプレイをして乱交セックスを楽しみ、その日は朝までずっとセックスをしていた。
その日からかのん達は中毒者にでもなったのかと思うくらいセックスを繰り返す日々が続く。日中は基本的に1人のかのんがシャッフルで選ばれて学校に行く。その他のかのん19人は夕方のバイトが始まるまでセックスしたり、「ふたなり」を売りにしたアダルト配信を始めて収入を得る。そして、そのお金はペニス増大サプリや精力剤飲料をこれでもかと購入してよりセックスを楽しもうとする。やがて20名のかのんはもはやペニスなしでは生きてはいけない程の体質になってしまった。

☆☆☆

そして話しは冒頭に戻る。学校から帰ってきたかのんを19人のかのんが待っていた。
「遅いよ~!こっちはずっと待っていたんだよ?」
「ごめん、ごめん。でも,ちゃんとプレゼントを用意しているよ♡」
ここで言うプレゼントというのは…
「はい♡私の脱ぎたてタイツとパンツだよ♡欲しい人~?」
「「「「「ほしいー!頂戴!」」」」」
汗で蒸れたタイツとパンツを投げて手に入れたかのん達はすぐに匂いをかぎ始める。ほのかに香る汗の香りがかのん達のご褒美でもあり興奮材料でもあった。
「スンスン…あぁ♡この香りすきい♡」
「はぁ…はぁ…もうおちんちん濡れてきたあ♡」
他のかのん達も学校から帰ってきたかのんに近づいて服を脱がしてはあっという間に全裸にされ、様々な身体の部位に触れてきた。
「スンスン♡私の汗…いい匂い♡」
「乳首もうビンビンになっているね♡」
やがてかのん達の中央に移動させれれて19人のオカズにされる。かのん達のセックスの日課はまずは学校帰りのかのんにぶっかけさせてから、様々なかのん達とセックスする。
(うわぁ…みんな必死にちんちんシコシコしてきてる♡いつ見てもこの光景は興奮するんだ♡)
オカズにされるかのんも身体を使ってアピールしてくる。胸を寄せたり、乳首を弄ったり、アナルを開張させたり、自分もオナニーしたりと…。
そして19人の精子のシャワーを浴びて喜び、身体についた精子を指ですくい舐める。
「きゃは♡今日もみんな精子すごい量だね♡ん♡おいひ♡」
そして始まる20人の乱交。冬になりかける時期だが、この部屋は暖房も30℃近くに設定して暑くさせて大量汗を流すことで部屋中汗と精子の匂い20人分の匂いが充満していた。
「わたしぃ♡私のおちんちんシコシコしてぇ♡」
「こっちのおちんちんもシコシコしてよ♡」
「うっ!私のアナル…今日もきつきつ♡」
アナルに挿入されたまま、両手で左右のかのんのペニスをしごいているかのん。3本のペニスを1度に相手にしていたが、口が空いていると気づいた別のかのんが口にペニスを挿れてきた。これでかのんは1度に4本のペニスを相手にすることになった。
(すごい♡♡♡♡おちんちん4本もっ♡♡♡アナルはゴツゴツしたおちんちん♡右と左にもおちんちん♡♡♡口にもおいしいおちんちん♡♡♡おちんちん最高だよ♡♡♡♡♡)
別のかのん達を見てみる。
「じゃあ、私の乳首におちんちん当ててきていいよ♡」
「「う、うん…♡」」
2人かのんがかのんのぷっくら膨れた乳首にペニスの亀頭を当てて乳首ズリをしてきた。本当はパイズリがしたかったが、そこまで大きくないので乳首ズリに変更した。乳首も開発されたかのんにヌルヌルに濡れた亀頭を当てる2人のかのん。息を荒げ、ひたすら乳首に自分のペニスを当ててきた。
「乳首勃ってるじゃん…変態だね♡」
「こんなおちんちんでヌリヌリされるの好きなんだ♡」
「ハァ…ハァ…んっ♡♡これ、気持ちいいっ♡んっ♡」
ヌルヌルの亀頭で何度も乳輪に沿って動かすと乳首から全身に快感が伝わってきて、かのんは喘ぐ。
「ぁあんっ♡乳首♡もっと♡もっとズリズリしてぇ♡」

「「「ひやぁん♡そ、そんなにペロペロしたらぁ♡♡♡」」」
こちらは何と3人のペニスを密着させて一斉にフェラしているかのんがいる。竿までは辞めれないが、亀頭を集中的にフェラしていく。
(ふふ♡みんなのおちんちんビクビクしてる♡かわいい♡)
まるでハーモニカを演奏するように舌先だけでフェラして、3人の反応を楽しむかのん。その反応をオカズに自らもオナニーをしていく。

「へぇ♡これがいいんだ♡」
「同じ私でも、ちょっと引くなぁ…」
「ちんちん踏まれるの好きなんて…」
「つくづく私って変態さん♡」
「あぁ♡これ気持ちぃいい♡もっと踏んでぇ♡」
こちらでは4人にペニスを足コキと踏まれて楽しむかのん達。
足裏は女性でもゴワゴワしており独特な感触を覚えてしまったかのんはこうやって数人のかのんからペニスを足で弄られる快感を覚えてしまった。
(これぇ♡足コキとか足で踏まれるの最高♡♡♡)

「「「ちんちん同士のキス…気持ちいいね♡」」」
兜合わせする3人のかのん。亀頭同士を密着させるのと同時に3人同時にキスもする。ペニスのヌルヌルと舌のヌルヌルを同時に楽しむことができてかのん達はより身体を密着させる。
(((わたしぃ♡わたし♡好きぃいいいい♡♡♡)))

そして全員射精する時も一緒で今日も大量の精液を出す。サプリなどの効果もあり、桁違いの精液が噴水のように噴出された。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「いぐぅゔゔゔゔゔゔゔぅうううううぅぅぅぅ!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
あっという間にクリームケーキみたいな精液まみれの20人のかのんができた。でも、この姿が好きでかのん達はその場にいるかのん達の精液をしっかり舐めて味わっていた。

☆☆☆☆☆☆

「うーん。今日も先頭かぁ」
「いいじゃん♡お尻突かれるの好きじゃん♡」
「そう言う私も突かれるの好きでしょう?」
今から行うのは20名でアナルセックスでじゃんけんで配置を決めていた。ローションをはちみつみたいにペニスに塗りまくり、19人が一斉に前のかのんのアナルにペニスをズブブと音を立てながら挿入してくる。
「「「あぁぁあっ!!ちんぽきたぁああああ!!」」」
「「「しゅごぃいいい‼」」」
「「ダメェ‼私の中気持ちいいよおおおっ!!」」
「「んぎぃいいいいいいいっ!!」」
「「ぁああぁぁんんっ‼もっと突いてぇええええ!!」」
「「「あんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」」」
「「「「「ちんぽぉおおお♡♡♡♡ちんぽすきぃいい♡♡♡」」」」」
20名の大声で喘ぎ声を聞きながらペニスの感触を楽しむかのん達。やがてランダムに腰を動かして、肉と肉同士が激しくぶつかりあう。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
激しく腰を動かして、どんどんペニスの快感を味わい、もはやペニスの事しか考えていなかった。射精の量も半端なく、アナルから溢れる精子は床一面に広がり、その光景は異常とも言える。

☆☆☆☆☆

季節は冬から春へ。穏やかな気候へと変わりつつあるが、かのん達の部屋はもう言葉でどう表現すればよいか分からないほど、精子と汗で汚れており、20人のかのん達の乱交は終わる気配がない。そして今も、かのん達はそれぞれペアを組んだり、集団で輪姦したりとふたなりかのん達のセックスをつづけている。

END


*1 すごい…精液ぶっかけられた私って、こんな風なんだ