さて,今日はどのスクールアイドルかな?
帰宅すると出迎えてくれたのはAqoursの高海千歌ちゃんだった。
いきなり俺に抱きついてくる。
「おかえりなさい」
俺の胸に顔をうずめるようにして甘える仕草はまるで小動物みたいで可愛らしい。
「ただいま,千歌ちゃん。甘えん坊だな」
「だってぇ……寂しかったんだもん。早く会いたかったんだよ?」
そう言うなりキスしてきた。唇を重ねるだけの軽いものだったけど、それでも十分に幸せを感じることができた。
そして、夕食後ソファーに腰かけると千歌ちゃんが俺の首に腕を回し抱きついてきた。顔が近づいてくる。
「んっ♡ちゅっ♡」
舌を入れてきた。積極的なディープキス。
それだけでもう下半身が反応してしまう。
そんな俺の様子を見て、彼女は妖艶に微笑む。
そして、ズボンを脱がせてくると下着越しにちんぽに触れてきた。
布越しにも分かるくらい大きくなっていた。
「ふふっ、おっきくなったね♡」
そう言いつつ、今度は直に触ってくる。
そして、上下に擦ってきた。
自分でするよりも遥かに気持ちが良い刺激に腰が砕けそうになった。
「うぁっ……!それ、だめ……」
「どうして?」
「すぐ出ちゃいそうだから……」
「じゃあ出して?」
耳元で囁かれる。とろけるように甘いのにゾクッとするような声音。
「いいよ、いつでも。私の手の中にたくさん出して♡」
さらに激しく手を動かしはじめた。
彼女の指先がカリ首に触れる度に快感が襲ってきて射精欲が高まってしまう。
やがて限界が訪れ、俺は欲望を解き放った。
びゅるっ!どぴゅーっ!! 勢いよく飛び出した精液が千歌ちゃんの手のひらに収まる。
「いっぱい出たねぇ♡」
「ごめん、汚して……」
「いいよ、別に気にしないで?それより……」
彼女が見せつけるようにして手のひらを開く。そこには白く濁った液体がたっぷりと溜まっていた。
それをきれいに舐めとっていく千歌ちゃんは淫靡な笑みを浮かべていた。
「まだ足りないよね?もっとちょうだい♡」
そう言ってまた身体を求められた。断る理由なんてない。
俺は千歌ちゃんを押し倒すと幼い顔に不釣り合いな胸に手を伸ばす。
「やんっ♡おっぱい好きぃ♡」
「ほんと大きいよなぁ……」
制服の上から優しく揉んでいく。柔らかさといい張り具合といい最高すぎる。
「あっ♡やばっ♡」
乳首を摘まむとビクンっと身体を震わせる。感度も抜群だ。
「千歌ちゃんは敏感だね」
スカートの中に手を入れる。ショーツは既に湿っていた。
割れ目に指を這わせてなぞると身体が跳ね上がった。
「ひゃうんっ!?」
「可愛いよ、千歌ちゃん……」
そのままパンツの中にまで侵入させる。ぬかるんだ秘所は簡単に俺の指を受け入れた。
くちゅっという水音が響く。
指先で膣内を探ると、コリコリとした部分に触れた。
そこを軽く押し込む。
途端に千歌ちゃんの口から悲鳴のような喘ぎ声が上がった。
同時に膣がキュウッと締まり、愛液が溢れ出てくる。
「んあぁっ♡だめぇ………」
制服とブラジャーをずらしツンと尖った乳首を口に含む。舌で転がすと更に締め付けが強くなった。
「あんっ♡吸っちゃダメェ♡」
「なんで?こんなに気持ち良さそうなのに」
「だって……恥ずかしいんだもん♡」
そう言いつつも腰は動き続けている。
どうやら言葉とは裏腹に感じているようだ。
ならばと思い、空いている方の胸に手を伸ばし鷲掴みにする。指先に力を入れると柔らかく形を変えた。
千歌ちゃんは顔を真っ赤にして俺にしがみついてくる。
「胸ばっかりぃ……」
「ごめん。千歌ちゃんが可愛くてつい」
今度はゆっくりと優しく揉むように撫で回すと吐息が漏れ始めた。
「んっ♡」
「ここ弱いのか?」
「ちがっ……♡」
「じゃあこれは?」
人差し指と親指を使って乳輪の周りを刺激し始める。
「あっ♡それ、なんかヤダ♡」
「嫌じゃないだろ?ほら、固くなってきたぞ?」
ぷっくりと膨らんでくる乳首。その周りだけを優しく擦り続ける。
次第に呼吸が荒くなり、腰の動きが激しくなる。
「だめ、だめ……イきそぅ♡」
限界が近いらしい。
しかし俺は乳首攻めと手マンを緩めない。さらにスピードを上げて刺激し続ける。
「あぁっ!だめ!もうイッちゃう!」
次の瞬間、彼女は全身を大きく痙攣させながら絶頂を迎えた。
ブシュッ!!プシャァッ!!! 潮を吹き出し、盛大に果てた。
そんな彼女を見ているともちろん俺のモノは再び固さを取り戻していた。
「千歌ちゃん、入れるよ」
「あ、待っ、イったばかりぃぃぃん!?」
言い終わる前に千歌ちゃん膣内へ挿入する。肉棒が柔らかい媚肉に包まれる感覚に思わずため息が出てしまう。
「うわぁ、あったかい……」
「はーっ♡はーっ♡」
千歌ちゃんは虚な目で天井を見つめている。
彼女の膣中は温かくヌルヌルしていて最高だった。
子宮口をノックするとキュンッと締まる。まるで離さないと言わんばかりの締めつけ具合。
このままずっと入れていたくなる。
ゆっくりと引き抜き、抜けそうになるとまた膣奥まで一気に貫く。
「あっ♡おっきぃ♡」
千歌ちゃんの身体も反応しているようでビクビク震えている。
この体勢だとお互いの顔がよく見える。
千歌ちゃんの表情がどんどん蕩けてきているのが良く分かる。
「もっとぉ♡」
「こうか?」
「あっ、そこ♡気持ちいい♡」
ピストン運動を繰り返す度に甘い声を上げる。その姿はとてもエロかった。
だんだん興奮してきたのでペースを上げていく。
千歌ちゃんもそれに合わせるようにして腰を動かし始めた。
パンッ、パチュンという音が部屋に響き渡る。
肌がぶつかり合う音と二人の息遣いだけが聞こえてくる。
そして千歌ちゃんの身体が大きく跳ね上がった。
「あっ、イクっ!!」
膣内が強く収縮して俺のものを締め付ける。搾り取られるような動きに耐えられず、そのまま膣内へと精を放った。
ドクンドクンと脈打つペニス。
膣内に射精されているのを感じて千歌ちゃんは満足げに微笑んだ。
「んっ♡いっぱい出てるね♡」
千歌ちゃんの膣内は俺の出したもので満たされており、隙間から白濁液が溢れ出していたがやがて千歌ちゃんに吸収される。
「ねえ、次はチカにもさせてよ」
そう言って彼女は起き上がると俺を押し倒した。騎乗位の状態になり、そのまま腰を落としてきた。
ヌチャリという音が響くと同時に快感が押し寄せてくる。
「あはっ♡入ったぁ♡」
俺の肉棒を全て飲み込んだ彼女。
その顔は淫らに歪んでいた。
「動いてあげるねぇ」
ゆっくり上下に動き始める。
彼女の膣は俺のものに吸い付いてくるように締め付けてきて、とても気持ちが良い。
千歌ちゃんの動きと共におっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
「どう?きもちい?」
「ああ……すごく良いよ」
「えへ、よかったぁ」
そう言うと彼女は激しく腰を振り始めた。
「あっ♡これっ♡すごぃ♡」
千歌ちゃんは夢中で動いている。しかし俺は少し物足りなさを感じていた。
彼女の腰を掴み、下から突き上げるように動かす。その衝撃で彼女は大きく仰反るが気にせず続ける。
何度も繰り返しているうちにコツを掴んだのか二人の息が合ってくる。
「あっ♡やばいかもぉ♡」
膣内の締めつけが強くなる。絶頂が近いようだ。
俺は腰の動きを速める。
「あっ!だめぇ!イっちゃう!」
「俺も、出るっ……!」
「あぁぁぁぁぁっ!!!!」
絶叫しながら絶頂を迎える千歌ちゃん。それと同時に俺も果てた。
ビュルルルッ!!ドピュッ!!
「んあぁっ!熱いぃ……」
膣内へ大量の精を注ぎ込む。最後の一滴まで出し切った後、ゆっくりと引き抜いた。
「はーっ、気持ち良かった」
「うん、私もだよ」
行為を終えた俺たちはそのまま抱き合って息を整える。
「はぁ、少し休ませて」
連続で出したからさすがに疲れた。
「じゃあチカになる?こっちが休んでるからその間チカの身体好きにしてもいーよ」
「あっ♡そこダメぇ♡♡」
千歌ちゃんになった俺さっそくオナニーし始める。
思えば今まで色んなスクールアイドルと入れ替わってはきたけどオナニーするのは初めてだった。
千歌ちゃんの手でおっぱいに触れると自分の手で触るより大きく感じる。揉みながら乳首を摘む。コリコリとした感覚が伝わってくる。
「あんっ♡」
声もとても甘い千歌ちゃんのもので耳からも快楽を感じる。
次にスカートの中へと手を伸ばす。パンツ越しに触れてみるとそこはもう湿っていた。
割れ目をなぞるように指を動かすと身体がビクッとなる。
千歌ちゃんの声で喘ぐのはとても新鮮だ。
そのままショーツを脱がせ直接触れる。ヌルッとしていて熱かった。
「ひゃぁん♡」」
そのままクリトリスを擦るとさらに大きな声が出る。感度良好。
「やんっ♡」
千歌ちゃんの声で喘いている自分にゾクゾクしてしまう。
もっと千歌ちゃんのまま喘ぎたい。
千歌ちゃんでイきたい。そんな欲望に身を任せて俺は千歌ちゃんの身体で自慰を続ける。
「はぁ♡はぁ……♡」
だんだん興奮してきた。呼吸が激しくなる。
乳首を抓るようにして刺激すると全身に快感が走った。
「んぅっ♡」
そして膣内に指を入れる。既に濡れていたそこは簡単に飲み込んでいった。
グチュ、という音を立てながらかき混ぜる。
千歌ちゃんの声で鳴く自分が情けなくて恥ずかしい。だけど気持ちいい。
「やぁ……♡はぁ♡」
快感が高まってきて、千歌ちゃんの明るい色の陰毛も愛液で濡れてべとべとだ。
この愛液が自分から出ていることにゾクゾクしてしまう。
指先がある一点に触れると身体がビクン!と跳ねる。ここが千歌ちゃんのGスポットか。
「んあぁっ♡」
快感のあまり涎が口から垂れるが気にしない。何度もGスポットを刺激し続ける。
「んっ♡んっ♡」
千歌ちゃんの身体でこんなことをしている。そう考えると更に興奮する。腰が勝手に動いてしまう。
そう思うとますます気持ち良くなってきた。
鏡を見るとトロけた表情の千歌ちゃんがいた。
あれが俺なんだ。
俺が千歌ちゃんになってオナニーしてるんだ!
膣中に入った右手の指だけじゃ飽き足らず、左手でクリトリスを弄り始める。
「あっ♡これっ♡すごぃ♡」
千歌ちゃんがいつも感じている快楽を体験しながら千歌ちゃんの声で喘いでいる。
その事実が俺を昂らせていった。
「あっ♡だめぇ!千歌ちゃんでイっちゃう!」
女の子になって初めての自慰での絶頂。
膣壁が指をぎゅうぎゅうに締め付け、勃起したクリトリスがビクビク震えている。
これが千歌ちゃんの絶頂。
「はーっ……♡はーっ……」
息を整えようとするけどなかなか落ち着かない。頭がぼぉっとしていて何も考えられない。
ただただ気持ちよかった。
「ふふ、チカの身体、気持ちよかった?」
俺の身体になった千歌ちゃんがこちらを見下ろしていた。
「すごく……よかったよ」
「そっかぁ、じゃあもう入れてもいいよね?」
「ひぅんっ!?」
ずぷり、と指が二本俺の膣内に入ってくる!
「んあぁっ♡」
「どう?チカのおまんこ。すごいでしょ」
千歌ちゃんがニヤリと笑う。
「すっごい……気持ちいい……」
「えへへ、良かった」
千歌ちゃんは指を動かし始める。出し入れされる度に俺の口からは千歌ちゃんの蕩けそうな喘ぎ声が漏れる。
「あんっ♡はぁんっ♡」
千歌ちゃんの身体ってこんなに敏感だったのか。今まで知らなかった。
「あぁんっ♡」
千歌ちゃんが逆の手で胸を揉みながら乳首を摘む。すると勝手に甘い声が出てしまう。
「ねぇ、私の声でそんなに喘いで恥ずかしくないの?」
「はぁ♡だって……気持ちよくて声出ちゃうもん♡」
「まあいいか。ほら、もっと気持ち良くしてあげる!」
千歌ちゃんは乳首をつねったり舐めたりしてくる。俺はそれに合わせて喘ぐことしかできない。
「やぁんっ♡」
「可愛いなぁ。もっといじめたくなってきちゃった」
千歌ちゃんが乳首を強く吸ってくる。それだけで軽くイってしまった。
「乳首だけでイっちゃうなんて変態さんだね。えいっ!」
千歌ちゃんは俺のクリトリスをつまんでくる。その瞬間電流のような快感が走った。
「やぁぁん♡千歌ちゃんの身体がぁ、エッチすぎるんだよぉ……♡」
「ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃん」
千歌ちゃんは嬉々として俺のクリトリスを弄り回す。指先で擦られるたびに腰が跳ねる。
「あぁんっ♡だめぇっ♡」
ダメと言いつつ、無意識のうちに腰が動いている。
「あれれ~?もしかして、またイッちゃうのかな?」
千歌ちゃんが耳元で囁いてくる。そしてそのまま舌を入れてきた。その快感に身体が震える。
「んちゅ……♡れる……♡」
脳内に直接響くような水音。俺の理性を溶かしてゆく。
その間も千歌ちゃんの手は止まらない。俺の身体をまさぐり続ける。
クリトリスをいじられれば腰が跳ねる。乳首を弄ばれ、耳に舌を入れられると力が抜けてしまう。
「あぁっ♡だめぇ♡」
「嘘つきだなぁ。こんなにお股濡らしてるのに」
千歌ちゃんが秘所に入っていた指を抜いてこちらに見せつけるようにすると、愛液がべとべとになっていて糸を引いていた。
「ほーら、見てみて」
「うぅ……」
恥ずかしくて目を逸らす。
「今まで自分のこと普通だと思ってたけど、チカってこんなにエッチだったんだね♡」
千歌ちゃんが俺の顔でニヤリと笑っている。
「あ、あんまり見ないで……」
「どうして?」
「恥ずかしいし……」
「今更何言ってんのさ」
千歌ちゃんが俺の上に跨がってきた。
「今日はチカが満足するまで付き合ってもらうから覚悟してよね」
ぐちょぐちょになったおまんこに千歌ちゃんのペニスが一気に入ってきた!
「ひゃぁぁんっ♡」
思わず大きな声を出してしまった。慌てて口を塞ぐけどもう遅い。
「へぇ、ここが良いんだ?」
千歌ちゃんはニヤリと笑うとそこばかりを突いてきた。
「ひぃっ!あっ!あんっ!ああぁっ!」
あまりの快感に声を抑えられない。千歌ちゃんはそんな俺を見て楽しげに笑う。
千歌ちゃんは俺の身体になったまま俺を犯している。
俺は千歌ちゃんの身体になって千歌ちゃんに犯されている。
そんな歪な関係に背筋がゾクゾクと震え、より興奮してしまう。「あんっ♡はぁん♡」
「気持ちいい?」
「うんっ♡すっごく♡」
「じゃあもっと突いてあげる!」
千歌ちゃんが激しくピストン運動を始める。
「あぁん♡はげしいよぉ♡」
俺は女の子みたいに高い声で喘ぎまくっていた。千歌ちゃんが動く度に膣内がかき回され、子宮口が押し潰される。その刺激が堪らなく気持ち良い。
千歌ちゃんは俺の身体のまま激しく腰を振る。俺はそれに合わせるように腰を動かす。
「ねぇ、私の身体ってどんな感じ?」
「はぁんっ♡すごく気持ち良くて……♡おかしくなりそうだよ♡」
「そっかぁ。もっとイカせてあげるねっ!」
千歌ちゃんの動きが更に激しさを増す。その快感に耐えきれず、身体がビクビクと痙攣する。
「だめぇ♡イクッ……イッちゃうぅ!!」
絶頂を迎え、全身の力が抜ける。しかし、その余韻に浸る間もなく、千歌ちゃんがまた動き出す。
「やぁっ♡だめぇ♡まだイったばっかりなのに♡」
「ごめんねっ、我慢できないのっ♡」
「あぁんっ♡だめぇ♡またイッちゃう♡やぁんっ……また来ちゃうぅ♡」
「チカも一緒に……いくっ……!!んっ……♡」
「あぁんっ!膣中に出てるぅ……♡♡」
千歌ちゃんが俺の中で果てると同時に、俺も再び達した。
しばらくすると、千歌ちゃんがゆっくりと起き上がる。
そしてそのまま俺の方に倒れ込んできた。
そこで元の身体に戻ると俺たちは軽くキスをして眠りについた。