勝利時損害=(敗北側兵力/勝利側兵力)*0.4*勝利側兵数
=(敗北側兵質*敗北側兵数/勝利側兵質*勝利側兵数)*0.4*勝利側兵数
=(敗北側兵質*敗北側兵数/勝利側兵質)*0.4
兵質は一緒と仮定するなら
=敗北側兵数*0.4
兵質は兵1辺りの防御力？（兵種の違い、武将の適正、相性）
794 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/02/04(金) 02:46:44 ID:Zmi5tmei [3/6]
勝者の被害率＝敗者/勝者×0.4
勝者の生存率＝1-敗者/勝者×0.4
敗者の被害率＝1-敗者/勝者×0.6
敗者の生存率＝敗者/勝者×0.6
実証は誰かに任せたノ
810 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/02/04(金) 03:13:14 ID:Zmi5tmei [4/6]
なんか分かりづらい話だな。
勝者の攻撃（防御）力が敗者の防御（攻撃）力の4倍を上回った場合は
敗者の被害率＝1-1/4×0.6＝0.85 とならず一気に全滅する。
他方でこの場合も勝者の被害率は通常の計算と変わらず
勝者の被害率＝1/4×0.4＝0.1になる。
んでこの率を兵数にかければ被害兵数が出る。
だから勝者側が同じ攻撃（防御）力で兵数が多い場合その分被害兵は増える。
→適正が低い武将が多いと被害が増える（下級兵を使っている場合も同じ）
→→勝敗は単純な数値の比べ合い？なので損害率が多いと負けるわけではない（むしろ負けたせいで損害率が増える）
でも兵数増やして攻撃（防御）力も増えれば計算もそれに応じて変わる。
それだけの話。
戦力差4倍以内で負けたときは僅差負けで最大4割、ｷﾞﾘ4倍いかないくらいだと1割ほど相手削れる