K02

Last-modified: 2025-05-24 (土) 21:50:22

基本情報

画像
K02.jpg
プロフィール
名前K02
所属なし(DG博士サイド)
属性
武器ESセイバー/ESピストル
簡易紹介
V.Driveに記録された相沢加奈の身体データをもとに、DG博士によって複製された存在。

キャラ詳細

身体的特徴は相沢加奈と完全一致しているが、中身はカオスで構成されている。
行動パターンや口癖も似ているが、記憶上の不一致やカオス体としての思考制御により、時には本人とは正反対の行動を取ることもある。
DG博士を「お父様」と呼び、現実世界へ戻る計画を手伝うことで失った母親や仲間を取り戻せると信じている。なお、データベース上、DG博士が彼女の生みの親であることは間違いないが、本物の加奈の親がDG博士であるかは不明。そのため、この「お父様」が単に前者の意味に留まるのか、後者まで含むのかは一考の余地がある。

加奈と同じくV.Drive(のコピー?)によって武装を展開して戦う。
基本的にこちらが使用できるEXスキルなどを使ってくる。属性攻撃の特性を全て受けるため、炎属性で相手のチャージ攻撃を中断できたりと、ギミックが細かいのが特徴。
なお、中身がカオス体でできているとされているが、エリアナの影ちゃんとは異なり、撃破エフェクトに緑がかった光が混じっている。「インタプリタ」に出てくる8ボスの偽物も同様であり、彼女たちもK02と同じような存在である可能性が示唆される。

地下研究所での衝突後は音沙汰がなかったが……

DLCのネタバレ注意

DLCを購入していると、テストユニット・参道にて隠しボスとして現れる。
DG博士が「まだ使い道がある」と言っていた通り、新たな力を得て再び加奈に戦いを挑んでくる。
後半のボスのEXスキルも使用してくる上、一部の技はオリジナルよりも強化したものになっている。さらにSPスキル「EX・存在超越」使用後は行動パターンが大きく変化する。言ってしまえば、ロックマンX5の覚醒ゼロとロックマンゼロ3(およびロックマンZX)のオメガの攻撃パターンを複合させたものになっており、やりたいオマージュをこれでもかと詰め込んだボスになっている。
ノーマルであっても危険な攻撃が多く、隠しボスにふさわしい強さを得たと言える。
撃破後は加奈と和解し、彼女にDG博士を止めるように想いを託して消滅した。

ハード以上のエンディングのネタバレ注意

K02と同じ見た目で「相沢加奈?」として謎の存在が登場。
地下研究所のボス部屋で目覚め、「うちの倉庫が襲撃された」と言い残して研究所を後にする姿が描写されている。
DLCが来る前はK02の顛末が不明だったので、同一人物の可能性があったが、上記の通り彼女は消滅しているので別の個体であると思われる。
セリフからオープニングステージ直後の加奈の記憶を持っていると思われるが、実際のところどういった存在なのかは全くわからない。
多くのロックマンシリーズに共通して、次回作に繋げられるような謎を残しておくという悪癖伝統があり、これもそれのオマージュではあると思われる。でもオマージュ元からしてその次回作が出ないから、無駄に謎だけ残してシリーズが停滞しているという状況があるし、そんなところまでオマージュしなくてもいいから…と思わなくもない。なあX、ZX、DASH、ついでにガンヴォルトさんよ…

使用技

地下研究所での使用技

折りたたみ

全ての技に共通して、属性の付与の有無でダメージは変化しない。

  • ジャンプ斬り→三段切り
通常・SPスキル後
こちらにとびかかってきてジャンプ斬りを行う。
その後、三段切りで追撃してくる。
ジャンプ攻撃に当たった場合、即極一閃を出すことで追撃の三段切りは避けられることが多い。あるいはプログラムのスーパーアーマーをつけておくなど。
また、ジャンプ斬りの代わりに下記のスピンアタックを繰り出す場合もある。
  • スピンアタック
通常・SPスキル後
他の行動中、セイバーのチャージエフェクトが発生し、チャージが完了するとこちら側に向かってジャンプしてスピンアタックを繰り出す。
スピンアタックには炎属性が付与されている。
炎属性でチャージをキャンセル可能。また雷属性の追加効果中、無属性のスピンアタックになる。
  • トルネードアタック(チャージショット)
通常・SPスキル後
他の行動中、相手にショットのチャージエフェクトが表示され始め、チャージが終わるとトルネードアタックを撃ってくる。
ショットは壁に命中すると振動判定を発生させ、加奈が壁ずりをしている場合は地上に落下させられる。
その後、以下の3連ショットに続くことが多いので、トルネードアタックを避けた後も気は抜けない。なお、トルネードアタックに命中した場合は加奈が吹き飛ばされてスタンするため、3連ショットは逆に当たらなくなる。
炎属性の追加効果でチャージをキャンセルできる。また、雷属性の追加効果中に使用してくる場合、トルネードアタックではなく通常のチャージショット2段目を撃ってくる。
  • 3連ショット+壁上りからのずり落ちショット
通常・SPスキル後
大体、トルネードアタックの後に使用。相手がチャージをしていなかったり、炎属性でキャンセルしていたりすれば単体で使うこともある。
通常ショットを3連射する。
壁を上っていき、ずり落ちながら通常ショットを数発撃ってくる。
地上にいれば当たらないことが多いが、稀に最後の弾に被弾することがあるので注意。
相手側の壁か本人に直接トルネードアタックを当てることで、攻撃をキャンセルさせることが可能。
  • 空中蹴り
通常・SPスキル後
こちら側にダッシュしてきたのち、飛び上がって空中蹴りをする。
壁に命中した場合は跳ね返って着地するので接触に注意。
  • 墜撃刺
通常・SPスキル後
画面中央にいき、ジャンプして墜撃刺を繰り出す。
着地すると左右に氷柱を生成する。そのため、壁を使って上に逃げておくとよい。
また相手が雷の追加効果を受けている際、斬撃が無属性になり、氷柱も生成されなくなる。
  • 極一閃
通常・SPスキル後
姿勢を低く構えた後、ステージ1/2ほどの距離を切りつけながら移動する。
雷属性の追加効果中であれば、相手の雷属性付与がキャンセルされる。ただ、この技のみややキャンセル判定がシビアであり、追加効果のエフェクトが表示されていても属性付与状態で撃ってくる場合がある。
  • SPスキル「存在消滅」
フェーズ1
ステージ中央上部に飛び上がってスキル発動。
相手が存在解放と同じエフェクトに守られ、放射状に弾幕を発射する。
弾幕はステージ端あたりで左右に移動していれば避けられる。弾幕に合わせてステージを回転しようとすると、画面外にまでいく必要があり、避けるのが困難になる。
フェーズ2
弾幕の弾よりも少し大きめのエネルギー弾を複数個、存在解放の周辺に展開する。この個数は難易度によって増加し、ノーマルでは4つ、ハードでは6つ、マスターでは8つになる。
その後、展開したエネルギー弾から弾幕と同じ小さな弾が発射される。
展開したエネルギー弾は攻撃によって破壊することが可能であり、チャージショット2段目であれば一撃で破壊できる。そのため、予め1、2カ所破壊してしまうと避けやすくなる。
フェーズ3
フェーズ2で展開したエネルギー弾が残っている場合、一斉に回転しながら加奈に向かって飛んでくる。
この場合でもエネルギー弾は破壊可能だが、極一閃で避ける方が安全である。
追加効果
SPスキル後は行動後に攻撃を受けても怯まなくなっている。
ただし、トルネードアタックによる壁からの落下はそのまま。

体力・ダメージ一覧

折りたたみ

表記はノーマル/ハード/マスターになっている。

体力154/192/288
ジャンプ斬り→三段切り2+8/2+9/3+14
スピンアタック3/4/6
トルネードアタック(チャージショット)6/8/12
3連ショット+壁上りからのずり落ちショット2/2/3
空中蹴り5/6/9
墜撃刺5/6/8
極一閃6/8/12
存在消滅-固定バリア6/8/12
存在消滅-弾幕3/4/6
存在消滅-回転エネルギーボール5/6/9
接触ダメージ5/6/9

DLCの使用技

折りたたみ

SPスキル発動前

  • アークブレード
    二段ジャンプし氷属性の回転斬りを行う。
    その際、下方向に対し扇状に5つの斬撃波を飛ばす。斬撃波にも氷属性が付与されている。
    マスターのみ初めから7つの斬撃波を飛ばす。
  • 回転昇龍斬り+墜撃刺
    ステージ中央で回転昇龍斬りを行う。セイバーのチャージはない。
    エリアナと同じく、左右に炎の斬撃波を飛ばしながら上昇する。
    その後、墜撃刺で地上へ降りる。
    雷属性の追加効果により、回転昇龍斬りのセイバー部分の炎属性と墜撃刺そのものを無属性化させられる。
    炎の斬撃波はキャンセルさせることができない。また、回転昇龍斬りと墜撃刺は別行動判定なので、回転昇龍斬り発動時に雷属性が付与されていても、墜撃刺の前に再度雷属性を付与しなければ氷属性の付与をキャンセルさせることができない。
  • 存在解放・滅光(滅閃光)
    地面にエネルギーを叩き付け、扇状に5つのエネルギー弾を飛散させる。
  • ジャンプ斬り+四段斬り+斬撃波
    加奈の方向に飛び掛かってジャンプ斬りを行う。
    その後、四段斬りを行ない、四段目に斬撃波を発生させる。
    斬撃波には当たり判定があり、貫通性能の無い攻撃は防がれてしまう。
  • 八十八式・朧叢雲
    K02が消えたのち、雷属性の予告線が無数に表示され、一斉に雷の斬撃が行われる。
    斬撃パターンは固定であり、相手の頭上かその対岸が常に安置となっている。
  • 氷の涙(壁ずりショット)
    他の行動中、ショットのチャージエフェクトが表示されチャージを行う。
    チャージが完了すると氷の結晶を展開し、壁を上ってずり落ちながら加奈に目掛けて結晶を涙に変化させて撃ってくる。
    結晶も涙も破壊可能。結晶を破壊した場合、ずり落ちている途中に結晶がなくなると通常のショットを水平に撃つ。
    炎属性の追加効果でチャージをキャンセルした場合、壁ずりに移行し通常ショットのみを撃つ。また、雷属性の追加効果を受けている状態では、地上でチャージショット2段目を放った後、壁ずりの際は通常ショットを使用する。
  • 疾風蹴り
    加奈に目掛けて疾風蹴りを行う。
    壁に当たった場合はバウンドし、地面に当たった場合は左右に風の衝撃波が発生する。
    衝撃波は壁にぶつかるまで進む。
    雷属性の追加効果を受けている場合、通常の空中蹴りに変化する。

SPスキル発動後

  • SPスキル「EX・存在超越」
    無敵の構えをとってスキル発動。
    ステージが変化し、壁がなくなり左右に広くなる。
    行動が大きく変化し、以下の技を使用するようになる。
    また、実質2分のタイムリミットが設定される。
  • 四段切り+斬撃波
    SPスキル前と同じく四段切りを行ない、四段目に斬撃波を飛ばす。
    ジャンプ斬りを複合しなくなった。
  • アークブレード改
    SPスキル前と同じく二段ジャンプしたのち、氷属性の回転斬りを行う。
    下方向に氷属性の斬撃波が放たれるが、7つに増加している。
    マスターのみSP前から7つ放つので変化しない。
  • ダッシュ+昇龍斬り
    ダッシュで近づいてきたのち、無属性の昇龍斬りを行う。
  • ダブルチャージウェーブ
    ショットのチャージエフェクトが表示され、1段目のチャージが終わると1段チャージショット→2段チャージショット→チャージセイバー攻撃+斬撃波という流れで攻撃してくる。
    チャージは炎属性の攻撃でキャンセルさせることが可能。
  • 存在解放・滅光+真・滅閃光
    SPスキル前と同じく、地面を叩き付けて扇状に5つのエネルギー弾を放つ。
    その後、再度地面を叩き付け、広範囲に一定間隔で地面からエネルギー弾が放たれる。
  • 存在解放・幻夢
    画面が暗転しセイバーのチャージエフェクトが表示される。
    チャージが完了すると巨大な剣を持ち上げ、一定時間経つと巨大な剣気を放つ。
    剣気は触れている時間だけ連続ダメージを受けるという仕様であり、クリーンヒットした場合は非常に大きなダメージを受ける。
    剣を持ち上げている間はガード状態に入り、ガードブレイク攻撃を当てることで攻撃を中断させられる。
    ガードブレイクに失敗した場合、極一閃で剣気をかわすことが可能。
    また、チャージが終わる前に炎属性の攻撃を当てるとチャージをキャンセルさせることが可能。
  • 乱舞
    無敵の構えをとり、画面が暗転する。
    加奈に向かって高速で飛び掛かり、捕捉されると動けなくなり連続斬撃を受ける。
    6段切り→回転8回斬り→2回斬り→チャージセイバーというコンビネーション技。
    チャージセイバー攻撃は加奈を大きく吹き飛ばす。
  • 幻夢零
    SPスキル発動後、ちょうど2分経つと攻撃を一切受けない状態になり、この技だけを連発するようになる。
    チャージ無しで存在解放・幻夢と同じ動作を高速で行い、巨大な深紅の剣気を放つ。
    剣気に触れると即死する。剣気は極一閃で回避できるが、相手にダメージを与える手段がなくなるため、実質ゲームオーバーになる。
    振り上げたセイバー部分にも即死判定があるが、タイミングによっては通常の接触ダメージ判定がなされることもある。
    トラップではないためトラップバリアでもダメージ化は不可であり、64以上のダメージというわけでもないので自動補給も発動しない。

体力・ダメージ一覧

折りたたみ

表記はノーマル/ハード/マスターになっている。

体力308/384/384
接触ダメージ5/6/9
アークブレード-回転斬り(通常・SP後)2/2/3
アークブレード-斬撃波(通常・SP後)5/6/9
回転昇龍斬り-斬撃3/4/6
回転昇龍斬り-斬撃波5/6/9
墜撃刺-斬撃3/4/6
墜撃刺-氷柱5/6/9
存在解放・滅光(通常・SP後)5/6/9
ジャンプ斬り2/2/3
四段斬り(通常・SP後)2+2+3+3/2+2+3+4/3+3+5+6
斬撃波(四段斬り)(通常・SP後)5/6/9
八十八式・朧叢雲6/8/12
氷の涙-結晶5/6/9
氷の涙-涙(氷ショット)5/6/9
チャージショット2段目6/8/12
壁ずりショット(属性なし)2/2/3
疾風蹴り-蹴り5/6/9
疾風蹴り-衝撃波5/6/9
EX:存在超越
昇龍斬り3/4/6
ダブルチャージウェーブ3+6+5/4+8+6/6+12+9
真・滅閃光5/6/9
存在解放・幻夢-構えている刃への接触3/4/6
存在解放・幻夢3n(直撃:30前後)/4n(直撃:40前後)/6n(直撃:60前後)
乱舞30/32/53

シナリオでの活躍

季金会ビル
テロを起こし、季毅に加奈が犯人であると誤解させる原因を作った。
生体IDまで同じであり、この段階では何者か分からないまま去っていった。
地下研究所
本格的に加奈と対峙する。
その際、加奈に自身が本物であるか証明できるのかと問いかけ、記憶という回答に対して自身も幼少期の記憶を持っていることを示して加奈を否定した。
DG博士の計画が上手くいけば、全てを取り戻せるとし、勝負を仕掛けてくる。
戦闘後は加奈と和解しかけるが、ストアに口止めされ、その上V.Driveに施されていた仕込みによって気絶させられてしまった。その後、DG博士にまだ使い道があると回収されていった。
テストユニット・参道(DLC)

隠しボスとして再び加奈と相まみえる。
博士から新たな力を貰ったとし、強化された彼女と戦うことになる。
戦闘後は加奈と和解し、博士を止めるよう、想いを託して消えていった。

ハードモード以上クリアの追加シーン

同じ姿をした謎の存在が登場。キャラ詳細で述べたように、完全な同一人物ではなさそうだが。
地下研究所のカプセルの部屋で目覚め、倉庫が襲撃を受けたとして去っていった。

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