初登場
場所名 ハモニカタウン 水のどうくつ
フィン「わっ…」
「きみは…」
「…今のかねが鳴ったのは…もしかして、きみが…? いや、そんな事は…まさか、な」
「ああ、きみが父上の言っていた牧場主か」
「僕は町長のむすこ ギルと言う」
「各地のかねがなくなったという件についてゆくえをおって調査していたんだ」
「ここのかねは無事なようだな… さっき、かねの音も聞こえたし…」
「…とりあえずきみのことはおぼえておこう」
共通部分
- 備考
主人公の名前は○○、子供の名前は一人目が××、二人目は△△で統一してあります - ハート0
「ここでは人と交流しているのか? だいじなことだぞ」 - ハート1
「店の場所や道はおぼえたのか? 僕はふだん役場にいる なにかあったらたずねてきたまえ」 - ハート2
「父上から聞いたが、」
「なかなかねっしんに仕事したりコミュニケーションをしているようだな」 - ハート3
「お金をかせぐのは、大事なことだが、それ以上にどう使うかが大事だぞ」
「使い道はよーく考えてしんちょうに使うのだぞ」 - ハート4
「ここもだいぶ人が集まってきたな」
「昔は祭りなんてやっても人が集まらなくてな、だいぶ頭をなやませたものだ…」
結婚前
- ハート5
「べ、べつに…」
「○○に会えたからうれしいとか、そんなことは全然ないぞ」 - ハート6
「まったく、この僕としたことが仕事も手につかなくなるとは…なんてことだ!」
「はんせい しなくては」 - ハート7
「○○…、おまえに会えない日は、ひどく気分がおもくなる」
「できれば ちゃんと顔を見せにこい …しんぱいしてるわけじゃないぞ」 - ハート8
「○○がやってくると空気さえもかわる」
「おだやかで、いい香りがしてむねがドキドキするのだ」
「どれだけ、僕がうれしいかわかるだろうか」 - ハート9&10
「○○が他の男と話してるのを見るだけでむねがくるしい…」
「…いっそ、僕いがいのだれからも見えなくなればいいのにと思う」
「…おかしなことを言ってると自分でも思う、わすれてくれ」
ギル以外と結婚or同性
- ハート5
「僕の母は僕がまだおさないころになくなったのだ …やさしい母だった」
「母がなくなってから、父上が僕に気をつかうようになった気がする 父のせいでは、ないのにな」 - ハート6
「しゅみ? …本を読んだり日記をかくのは好きだぞ」
「その日のことを書きとめておくと きおくにも残りやすい」
「何でもメモするくせは つけておくと便利だぞ」 - ハート7
「僕のキライなものか…、ピーマンがキライだな 子どもっぽいと思ったな!」
「にこんでにおいが消えていれば まだ何とかいけるのだが、青やさいジュースはムリだな」 - ハート8
「好きとかきらいなどと考えた事はあまりないが、」
「しりょぶかく、自分の考えをしっかり持った人間は好ましく思うぞ」
「人として大事なことだからな」 - ハート9&10
「僕は生まれ育ったここが好きだ いつまでも美しく、くらしやすいかんきょうをたもち続けたい」
「そのためにできることを考え実行していくつもりだ だいじな、ふるさとだからな」 - 青い羽
「ふむ、プロポーズか こんいんは大かんげいだ がんばってくれ」
「結婚式はせいだいに行ってやるぞ」 - 結婚後
「結婚生活は落ち着いてきたかね? いろいろ環境も変わるだろうががんばりたまえ」 - 妊娠中
「赤ちゃんができたそうだな おめでとう!」
「子どもは、どんどん作ってにぎやかにしたまえ」 - 出産後
「子どもが生まれたそうだな おめでとう!」
「問題をひとりでかかえこまずインヤさんなどにそうだんをするのだぞ」 - 子供のこと
「パートナーや子どもとのきずなは日々、きずかれていくのだ たいせつにしたまえ」 - はいはい後
「そうか、子どもがはいはいを… それはかんがいぶかいものがあるんだろうな」 - 歩行後
「子どもが大きくなったら、学校に来させるといい これからは勉強しないとな」
- 成長後
「家庭で会話が少ないと、子どもは話しにくいようだ 注意してあげたまえ」 - 成長後2
「子供の事でも家庭の事でも 何か、もんだいがあったらそうだんにきたまえ」 - 成長後3
「子どもが大きくなるのは早いな この前まで、本当にちいさかったのにな」 - 二人目成長後
「子どもたちを見ていると、親がどんな教育をしているのかわかる」
「教育というのは、本当にたいせつなのだとじっかんしたぞ」 - 二人目成長後2
「子どもがそろって学校に来てくれるとうれしいぞ 友だちもできるしな」 - 二人目成長後3
「××もずいぶん、しっかりしてきたな」
「△△のめんどうも見てるようじゃないか」 - 配偶者と散歩
「ほう、家族なかがいいのは よいことだ」 - 子供と散歩
「子どもといっしょにさんぽかね よいことだ はぐれないようにな」 - 子供(だっこ)
「ほう、子どもの顔を見せにきたのか」
恋愛イベント
- プレゼント
「おはよう」
「こんなものを拾ったんだが、何かの足しになるかと思って持ってきたぞ」
(選択肢)→ありがとう
「別に礼を言われるほどの物じゃない まぁ、がんばりたまえ」
(選択肢)→せっかくだけど…
「なんだ? えんりょしてるのか? まぁいい、がんばりたまえ」
- プレゼント2
「おはよう」
「…あー、その、ちょっと、仕立て屋にいったらその、たまたまコレが目について」
「…君ににあうような気がして買ってしまったのだが、いらないか?」
(選択肢)→ありがとう
「べつに、ふかい意味はないぞ ただ…、そのっさむいときにでも使ったらいい」
「………まぁいい じゃあな」
(選択肢)→せっかくだけど…
「…ふん、ですぎたまねをしたな」
- 誘い
「○○…、ちょうどよかった、今日はヒマか? つきあってほしい所があるのだが」
(選択肢)→ぜひ
「そうか、では午後4時くらいに仕立て屋で待ち合わせよう」
(選択肢)→せっかくだけど…
「そうか、いそがしいのなら仕方ないな」
- デート
「うむ、まったか すまない」
「父上のスーツがくたびれているので新しいのをたのもうと思うのだが、」
「僕は父のセンスがよくわからないのでな」
「見立ててもらいたいのだがたのんでもいいか?」
(選択肢)→まかせて
「そうか、たすかるぞ ○○は、センスがよさそうだからな」
「……あ、いや、その、べつに何でもないぞ」
(選択肢)→え~やだ
「…そうか、つまらないことにつきあわせて、わるかったな」
**********
「今日は、その…たすかった ありがとう」
「…また、何かあったら○○にたのみたい」
「じゃあ」
- 待ち合わせをすっぽかす
「…………」
「帰りたまえ、君みたいなふせいじつな人間とは話したくないのだよ」
- ラブレター
○○へ
元気でやっているか?
君はどうも、あとさき考えず
つっぱしるところがあるから
少々しんぱいだ
いや、クリニックの人たちに
めいわくをかけてはいけないと
いうことだ
とにかく何かあったら役場の方に
でも顔を出せ、そうだんにのろう
それと、この前はありがとう
また、何かたのむかもしれん
それでは
ギル
- 呼び出し
「○○、今日、時間あるか?」
「話したい事がある つきあってもらえないか」
(選択肢)→ぜひ!
「よし、じゃあ夕方4時にテルミン灯台で待ち合わせよう」
(選択肢)→せっかくだけど…
「そうか、いそがしいのなら仕方ないな」
- 告白
「時間通りだな」
「さいきん、いろいろと考える事が多くてな、」
「…考えた結果をこれから言おうと思う」
「○○は、だれか好きなヤツはいるのか?」
「いなかったら、僕とつきあいたまえ」
(選択肢)→肯定的なもの
「そうか」
「わかっていると思うが、つきあうと言うことは結婚をぜんていの話だからな…」
「そうか、わかっているか」
「で、では、今日のところは用はそれだけだ い、いっしょに帰ろうか」
(選択肢)→否定的なもの
「気持ちをおしつけるつもりはない 他にいいと思うヤツがいるならそう言った方がいい」
「気持ちはスッキリした 今日はありがとう 気をつけて帰れ」
プロポーズ、結婚まで
- 備考
日付は×のつきの●日で統一してあります
- プロポーズ
「…な、なんだ、これは 青い羽か?」
「こんなところでする話じゃないだろう 場所を変えるぞ」
**********
「…○○の気持ちはわかった」
「だが、そこから先は 僕に言わせてくれないか」
「僕と結婚してほしい」
「これから先の長い人生を ○○と いっしょに生きていきたい」
「…最初にあったときから、○○とは、何か…運命的なものを感じていた」
「自分でもおかしいと思いつつ、そんな気持ちがどんどん大きくなっていって、本当にどうようした」
「いっしょに幸せになろう ○○となら 出来るとはっきり言える」
- 婚約中
「結婚式まで何かといそがしい にやけた顔をしていないで気をひきしめるのだぞ」
- 結婚式
「これからはふたりで協力して 家庭を作っていくということだな」
「今日から、新しいスタートだな」
「さて、よび方を決めなくては ○○はどう、よばれるのがいいだろうか?」
(選択肢)→どれでも
「むぅ、それは、けっこう…てれるな」
「だが、そうだな、がんばろう ○○ これからもよろしくな」
- ハネムーン
「楽しい時間もおわりか… もう帰らねばならないのが ざんねんだ」
「気持ちのいい風だ」
「ふたりですごした時間、ふたりで見たけしき たいせつな思い出だ」
「わすれることはないだろう ありがとう…、○○」
「では、帰ろうか」
結婚後
- 備考
主人公の呼び名は○○で統一してあります
- 新婚時
「あー、その、〇〇 おほん、こ、これから、よろしくたのむぞ」
- ハート10
「……今は話したくないのだ」 - ハート11
「…どうも、このごろ君は…いや、なんでもない……」 - ハート12
「結婚してもたがいの仕事はかわらないわけだが、できるだけ僕は〇〇の仕事を手伝いたいと思う」 - ハート13
「いぜんは町のことばかり考えていたのだが、今は〇〇のことが多くなったように思う」 - ハート14
「はじめて〇〇にであったときのことを思い出した あのときから、ずっと気になるそんざいだった だが、いっしょにくらすとまではあのとき思いもしなかったな」 - ハート15
「ときどき不安になることがある 〇〇がいなくなるんじゃないかと… バカだな、僕はどうしてそんなことを思うのだろう」 - ハート16
「僕はすなおに気持ちを伝えられないから…〇〇が僕を好きになってくれなかったらどうなってただろうな」 - ハート17
「〇〇がいてくれるから、毎日がんばろうと思えるのだ 話せる相手がいるってのはいいものだな だから、みんな家族を作ろうとするのだろう」 - ハート18
「〇〇がこまっているときは僕がたすける …そして、僕がこまったときはたすけてほしい ふたりで力を合わせていこう」 - ハート19&20
「僕と〇〇がおじいちゃん、おばあちゃんになってもいっしょにいよう ふたりでわらって話をしよう …やくそくだぞ」
- お弁当
「おはよう、〇〇 弁当を作ったぞ 食べてくれ」 - 散歩中
「なんだ、いっしょに歩くなんて 少してれるぞ…」 - お手伝い成功
「どうだ、僕もなかなかうまくやれるようになってきただろう?」
- ケンカ
「今、話す事はない 君は少しはんせいしたほうがいい」
- 仲直り
「…その、いや、僕も悪かったと思っている しかし、いくらいそがしいといっても、家族として会話もなくなるというのはまずいと思う もっとおたがい話し合っていこう」
→愛してる
「な、何をとつぜん言い出すのだ それはもちろん、僕だってす、好きだ、ぞ」
- 主人公の誕生日朝
「それとな、あ…いや、その…今夜は早く帰ってきてくれ」 - 帰宅
「誕生日おめでとう 〇〇の好きなものを作ったんだ 今日は〇〇の誕生日だろう? その、たまにはゆっくりしてほしい
「これは、誕生日プレゼントだ」
「これからも、よろしくたのむぞ けして、ムリはしないようにな」 - ギルの誕生日
「…〇〇」
「そうか、僕の誕生日をおぼえていてくれたのか うれしいぞプレゼントまでよういしてくれたのだな ありがとう、〇〇」
→大好物or好物
妊娠、出産
- 備考
子供の名前は一人目が××、二人目が△△、性別は□で統一してあります
- 妊娠
「あー、その〇〇…、そろそろ、子どもはほしくないかな?」
→まだいいよ
「…そうか、まだ早いか」
→ほしい!
「うむ、では女神さまにおいのりするとしよう ちなみに男の子と女の子ならどちらがほしいかね?」
→女の子
「ふむ、女の子か きっとかわいいだろうな それじゃ心をこめておいのりしよう」
- 妊娠中
「いいか、おもいものは運んだりするんじゃないぞ 何かあったら、すぐよぶんだぞ」
- 出産
「大丈夫か!〇〇、今すぐクリニックにつれてってやるからな!」
「…気をしっかりもつんだ 僕がそばについているから、だいじょうぶだから!」
インヤ「さ、そろそろだね あんたは外で待ってるんだよ」
インヤ「元気な女の子(男の子)だよ」
「…ありがとう、〇〇 さぁ、名前をつけないとな」
「××か…、いい名前だ 〇〇と僕の子どもにピッタリだ」
インヤ「出産のおいわいにベビーベッドをとどけてもらったからね それじゃ今夜はゆっくりおやすみ」
「この子はどんな子になるんだろうな …いや、〇〇はどんな子になってほしいと思う?」
→やさしい子に
「うむ、やさしい心を持った子がいちばんだと思う 僕たちの初めての子育てだからな 力を合わせて、この子といっしょにせいちょうしていこう」
- 二人目妊娠
「」
- 二人目出産
「」
育児
- 出産後
「出産後はあまり動いてはいけないそうだ 気をつけるんだぞ」 - 子供のこと
「子どもというのはふしぎだ 何をいうわけでもないのに心がいやされる」 - はいはい後
「もう、はいはいをはじめたのだ!すごいぞ!すわり方もしっかりしてきたしさすがは僕の子どもだ」 - 歩行後
「子どもが歩くというのはすごいな あたりまえのことなのに、こんなにもうれしいとはな この感動はずっとおぼえているぞ」 - 成長後
「」 - 成長後2
「」 - 成長後3
「」
- 二人目成長後
「」 - 二人目成長後2
「」 - 二人目成長後3
「」
- 子供と散歩
「」
子供イベント
- 備考
主人公の呼び名は○○、ギルの呼び名は●●、ライバルカップルの子供の呼び名は■■で統一してあります - はいはい
「おーい、〇〇、ちょっと来てみなさい」
「××がはいはいを始めたぞ おどろいたな まったくいつの間に これなら、話すのもすぐかもしれないな」
→ゆうしゅうな子になりそう
「さすが、僕の子だ頭がいいんだな♫」
- 歩行
「おお、××が歩いたぞ!もう歩けるようになるなんて、××は発育がいいんじゃないかな」
→いっぱい勉強してほしいね
「そうだな、勉強することはとても大切だ いろいろ学んでほしい」
- おしゃべり
××「んーっま、マー」
「もう言葉が言えるようになるなんて、××は発育がいいんじゃないか?」
××「んだー、ぱーぱ」
「よし、××、パパのことをよんでみなさい パパだぞ いやまて、〇〇は何てよばれたいのだ?」
→お母さん(なんでも?)
「ふむ、いいな 〇〇らしいぞ 子どもと会話をすることが大切だと聞いた どんな風に話すのがよいのだろうな」
→夢を語りあいたい
「それは、よいことだな 僕も何を話すか考えておこう」
- 天地まいり
「」 - 二人目天地まいり
「」 - ギルの誕生日
「」
- 結婚記念日
「」 - 看病
「」 - 家出
「」 - ケンカ
「」 - 仲直り
「」 - 旅立ち当日
「」
ストーリーイベント
- 緑のかねを鳴らした後
フィン「わあっ!」
「また、きみか!」
「…なかったはずのかねが元にもどっている… …やっぱり、きみが…?」
フィン「ボクらが鳴らしたの~って、言ったらびっくりするかな~?」
「うん?」
フィン「…なに? 他の人間にボクのすがたが見えるなんて…?」
「何かいるような気がしたんだが… 気のせいか…」
「まぁ、いい」
「きみ…、その、かねをさがしてきてくれたのだろう ごくろうだったな」
「何かあったら僕にそうだんに来てもいいぞ」
- 初期会話
「キミは…僕の知らないことを知っているようだな」
- 幽霊の噂
「こまったものだな… へんなうわさで町のひょうばんが落ちてはたいへんだ…」
「いや、教会のことなんだが聞いていないのか?」
- エッジに会った後
「どうやら、教会のさわぎがおさまったらしい これで、ひと安心だな」
- 願い事
「僕の願い事だと?」
「住みよい町づくりをすることだな 人や動物、自然、かんきょうのすべてのほごと、命を大切にする心」
「それを僕たちの世代でおわることなく、未来へ伝えて行くことができればよいと思う」
- 紫のかねを鳴らす
「教会のかねがなったな …あれも、きみが関係してるのだろうか…?」
「とにかく、よろこばしいことだ あれはしゅくふくのかねとよばれているからな」
- 神さま降臨後
「かねの音を聞いたか? 女神からのしゅくふくのような…ずっと、僕の聞きたかった音だ」
- 自然のめぐみ相談
「いろいろ聞きたいことがある? ふむ…」
「ダイヤモンドは鉱山に行きそうな人 キングサーモンは釣りをする人、チーズケーキはレシピをあつかう店」
「かがやくメロンは農場の人、それぞれに聞くのがいいだろう」
一般イベント
- 友情イベント ギル&ルーク&ボアン
「そこのつくえが古くなってしまったのだ 修理をお願いしたい」
ルーク「よっしゃー! まかせろ! とびきりハデでゴージャスに仕あげて見せるぜっ♫」
「いや、ふつうにしてくれ」
ルーク「まかせろ! オレのアバンギャルドバリバリなデザインを見せてやるぜっ!」
ボアン「せんぱい、せんぱいっ! ギルさん、おこってますよ」
ルーク「ん?」
「いいかね、物というのはその場にふさわしいかどうか使う人がどう思うかを考えたまえ」
ルーク「…そうか、オレがまちがってたぜ」
「わかってくれればいい」
ルーク「イスとつくえで合体できるようにかいぞうしてみせるぜっ!」
ボアン「すみませんっ! すみませんっ! ちゃんと、ぼくが見はってますからっ!」
- 友情イベント ギル&チハヤ
ギル 「しかし、子どもが大きくなるのは早いものだな」
チハヤ「ほんとに、この前はいはいしてたと思っていたのに もう走り回ってるからねぇ」
ギル 「しっかりしてきて、おどろくことばかりだ」
チハヤ「ビビアンちゃんは リーダシップがあるって うちの娘がほめてたよ♪」
ギル 「うむ、まぁ、うちの娘はできがいいし かわいいし、」
「昔のように、『花祭』で女神コンテストがあれば まちがいなく女神にえらばれるな」
チハヤ「…親バカだなぁ、いっとくけど、うちのユイの方が明るいし、」
「かわいいし、社交性もあって人気者だよ 女神にえらばれるならユイだね♪」
ギル 「君、そういうのを親のよく目というのだよ」
「きゃっかんてきに見たまえ 美人なのは、うちのビビアンだ!」
フィン「はぁ~あ… 2人とも本当に親バカだねえ…」
- 「」
サブイベント
- 「」
行事
- 備考
牧場の名前は□□、コンテスト(大会)は×××で統一してあります
- サーカス前日
「明日は教会前の広場でサーカスが行われる できれば、見にいってくれ」 - サーカス当日
「サーカスは子どもだけでなくおとなにも夢をあたえるすばらしいものだ」
「みんなが、楽しんで、動物たちにいやされてくれることをねがう」 - サーカス終了
「サーカスは毎月22日に行われる できるだけ、さんかしたまえ」
- 花祭前日
「明日は花祭だ サクラの花がまんかいになるので 広場で花見を行うのだ」
「ぜひ、さんかするように!」 - 花祭前日誘い
「○○…、ちょうどいい」
「明日は花祭があるのだが よければつきあうぞ」
(選択肢)→ぜひ
「うむ、たまには気晴らしに 出かけるのも良いことだ」
「では、夕方7時に教会の横のサクラの木の前でまちあわせよう」 - 花祭当日
「花祭は楽しんだか? 僕はサクラ以外なら ラベンダーが好きだな」
「あの色と香りは気分を落ちつかせてくれる」 - 花祭当日イベント
「すまない またせたか」
「花を見ると、ふしぎと心が落ちつく気がする なぜだろうな」
「まいちる花もいいものだ 少し、さみしくもあるが…」
「来年もまた、このサクラを○○と いっしょに見たいと思う」 - 花祭当日(夫婦)
「」 - 花祭当日(家族)
「」 - 花祭終了
「」
- らくのう祭前日
「明日はらくのう祭だぞ きみはとうぜん参加するんだろうな」
「牧場経営者たるものさんかはするのは当たり前だ」
「9時からカバル草原エリアだぞ! わすれるなよ!」 - らくのう祭当日
「らくのう祭ではコンテストの他どうぶつレースなどでもりあがったり」
「いろんならくのう品が買える店が出店するのだ」
「どうだ、楽しげだろう?」 - らくのう祭終了
「ふぅ、今年も無事におわったか レースなどでじこがおきないよう毎年いのっているのだ」
「きみも気をつけるのだぞ」
- ホタル祭前日
「明日はホタル祭が大水車の近くで行われるから見に行くのだぞ」
「なくなった人のたましいをとむらう古来からある大切な行事なのだ」 - ホタル祭前日誘い
「○○、明日、ホタル祭という行事があるのだが よければ、いっしょにどうだ?」
「でんとうある行事なので ぜひ、さんかしてほしい」
(選択肢)→ぜひいっしょに
「そうか では、明日の夕方7時くらいに 大水車の前でまちあわせよう」
「時間は守るようにな」 - ホタル祭当日
「今夜はホタル祭だぞ 昔は紙でとうろうを作っていたのだが、」
「川に流すことに、問題を感じたので、自然の花を使うようになったのだ」 - ホタル祭当日イベント
「すまない またせたか」
「これはホタルのあかりといって 花の中にムーンストーンを入れたものなのだ」
「川に流して、ごせんぞのれいをくようする」
「いぜんは紙でつくったものを流していたのだが、かんきょうによくないので、花にかえたのだ」
「ごせんぞのねむる場所まで、とどくことをねがって流すのだ」
「あ… ホタルだ」
「美しいな… 小さなあかりだが、とてもあたたかい」
「ごせんぞとともに、僕たちを見まもってくれているようだ」
**********
「おそくなったな 帰るとしよう」
「今日は来てくれてありがとう」
「また、こんな風にいっしょにすごす時間があるといい」 - ホタル祭当日(家族)
「」 - ホタル祭終了
「」
- なつ祭前日
「明日は港で祭りがあるからな、ちゃんと、さんかするんだぞ!」
「祭りとは人とのしんぼくをはかり町の活性化を行う役わりもあるのだ」 - なつ祭当日
(一日中町長の家から出て来ない為掲載不可能) - なつ祭当日
「夜の花火は海岸で行われるぞ いいか、よーく目にやきつけろ それなりの出費がかかっているのだからな!」 - 花火大会(夫婦)
「ここの花火大会もだいぶ有名になって人が集まるようになってきた町の活性化になっているのであればよいと思う …とてもきれいだった 今日は、こうしていっしょに花火が見れて、よかった」 - なつ祭終了
(一日中町長の家から出て来ない為掲載不可能) - なつ祭終了
「ふぅ、今年もぶじにおわったか 花火大会で、じこなどおこってはたいへんだからな 毎年いのっているのだ」
- 月見祭前日
「明日は月見祭だ カバル草原エリアで月を見るという風流なもよおしだ」
「ぜひ、さんかするようにな」 - 月見祭前日誘い
「明日、月見祭という行事があるのだが、よければ、いっしょにどうだ?」
「美しいまんげつを見る風流な祭りなのだ」
(選択肢)→ぜひいっしょに
「そうか では、明日の夕方7時くらいに月見の丘でまちあわせよう」
「時間は守るようにな」
(選択肢)→せっかくだけど…
「そうか、いそがしいのならしかたないな じゃまをしてわるかった」 - 月見祭当日
「今夜は月見祭だ 秋のまんげつはすばらしいぞ ぜひ、見にいきたまえ」 - 月見祭当日イベント
「すまない、またせたか」
「お月見はもともと収穫に感謝しておそなえをするものだったと言われているのだ」
「父上といっしょに作っただんごだ 食べるといい」
「さて、体もだいぶひえてしまったしそろそろ、帰ろう」
「今日はつきあってくれてありがとう いい月見だった」
「今夜は、よくねむれそうだ また、つきあってくれると……うれしい」 - 月見祭当日イベント(夫婦)
「すまない、またせたか」
「お月見はもともと収穫に感謝しておそなえをするものだったと言われているのだ 父上といっしょに作っただんごだ 食べるといい」
「さて、体もだいぶひえてしまったしそろそろ、帰ろう こうして、いっしょにいる時間があたりまえのようになっているが、感謝しなくてはいけないな 来年も、いっしょに月をみよう」 - 月見祭当日イベント(家族)
「」 - 月見祭終了
「ふぅ、今年もぶじにおわったか 月見でケガなどしないと思うが」
「中にはカクテルを飲みすぎてふらふらになるこまったやからもいるからな」
- しゅうかく祭前日
「明日はしゅうかく祭だぞ 料理コンテストや作物コンテストに出品するものは用意してあるか?」 - しゅうかく祭当日
「僕は料理コンテストにラタトゥユを出したのだ 野菜たっぷりで体にいいぞ」
「ピーマンは実はキライだがにこむと気にならなくなる」 - しゅうかく祭終了
「今年のしゅうかく祭もぶじおわったか…」
「祭りなどでテンションをあげてさわぎすぎてもめごとなどおこるとたいへんだからな」
「○○も気をつけたまえ」
- かんしゃ祭前日
「明日はかんしゃ祭だ かんしゃの気持ちをこめてケーキをわたすのだ」
「君もかんしゃの気持ちをわすれずにがんばりたまえ」 - かんしゃ祭当日
「かんしゃするのも、されるのも人として大切なことだ」
「気持ちのこもったケーキのやりとりのイベントはあたたかい風習だと思う」 - かんしゃ祭のケーキをわたす
「…なぜ、僕にケーキを… フ、フン…味見しろってことか 食べてやってもいいぞ」 - かんしゃ祭のケーキをもらう
「○○、これは僕のやいたケーキだ 仕事のあいまにでも食べたまえ」
「今日はかんしゃ祭だしな いちおう、その、礼ということで」 - かんしゃ祭のケーキをもらう(リュックがいっぱい)
「む、にもつがいっぱいではないか ケーキをわたすから、整理してきたまえ」
- 星夜祭前日
「明日は星夜祭がガバル草原エリアで行われるぞ」(←原文ママ)
「このイベントはデートにさそいにくい相手をさそいやすくするために作ったものなのだ」
「星空をながめるというシチュエーションはなかなかいいと思う」 - 星夜祭前日誘い
「明日、星夜祭という行事があるのだが、よければ、いっしょにどうだ?」
「一年に一度、牧場の丘の上から流れ星がたくさん見えるのだ」
(選択肢)→ぜひいっしょに
「そうか では、明日の夕方7時くらいに月見の丘でまちあわせよう」
「時間は守るようにな」
(選択肢)→せっかくだけど…
「そうか、いそがしいのならしかたないな じゃまをしてわるかった」 - 星夜祭当日
「今夜は星夜祭だ」
「流れ星がたくさんながれる景色はふだん見れないからな よく見ておくといい」 - 星夜祭当日イベント
「よく来たな だいぶさむいが、あたたかくしてきたか?」
「きれいだな この季節は空気がすんでいるので星がいちばん多く見えるらしい」
「…こんな夜に、ふたりきり…というのは、ふしぎな気分だな」
「むっ!」
「流れ星だ! 今から、たくさん流れるぞ」
→願い事を失敗した場合
「願い事はできたか? …しっぱいしたのか まぁ、次のときがんばろう」
「さて、体もだいぶひえてしまったしそろそろ、帰ろう」
「今日はきてくれてうれしい また、こんな風にいっしょにすごす時間をつくりたい」 - 星夜祭当日イベント(夫婦)
「よく来たな だいぶさむいが、あたたかくしてきたか?」
「きれいだな この季節は空気がすんでいるので星がいちばん多く見えるらしい こんな夜に、ふたりきり…というのは、ふしぎな気分だな むっ! 流れ星だ!今から、たくさん流れるぞ」
→失敗
「願い事はできたか?…しっぱいしたのか まぁ、次のときにがんばろう」
「さて、体もだいぶひえてしまったしそろそろ、帰ろう 〇〇といっしょに見る星空はきれいだ たいせつな思い出になる こんな風にふたりきりですごす時間があるのはうれしい 来年も、〇〇といっしょにすごしたいと星にねがったぞ」 - 星夜祭当日イベント(家族)
「」 - 星夜祭終了
「ふぅ、今年もぶじにおわったか」
「祭り帰りにじこなどと、ほうどうされないか毎年、ハラハラしているのだ」
- つごもり祭前日
「明日はつごもり祭、」
「一年のおわりをつげるイベントだ 今年一年のはんせいをして、来年生かせるようにするのだぞ」 - つごもり祭当日
「春が近いとはいえ、つごもり祭はまださむいだろう あたたかくしてカゼなどひかないようにしないとな」 - カウントダウン(夫婦)
ハーバル「みなさん、今年もよい年でしたか?まもなく新しい年をむかえます 新しい年のもくひょうを考えましょう」
「新年のもくひょうか 〇〇は何にするのだ」
→ハモニカタウンの平和!
ハーバル「〇〇さん うれしいのだよ 来年も私は頑張るのだよ♪」
ハーバル、ユバ、オズ、ジェイク、ルコラ(本来はコール?要確認)、インヤとのなかよし度が少し上がる
→ギルと来年もなかよく!
「な、何を言ってるのだ 人前で… 僕のほうこそ来年もよろしくたのむぞ」
ギルとのなかよし度が上がる。ハート1個分?
→牧場のはんえい!
「そうだな、僕たちの牧場だ がんばって、前年度よりもよい牧場にしていこう」
ギル、ハーバル、カパラ、ハンナ、クレソン、ルコラとのなかよし度が少し上がる
ハーバル「さて、そろそろ時間です みなさんもいっしょにカウントダウンをはじめましょう!」
パオ「5!」
「4!」
コール「3!」
ハーバル「2!」
シモン「1!
ハーバル「おめでとう!!新しい年もいい年でありますように」
・カウントダウン(家族で)
「」
- 各コンテスト優勝
「×××ゆうしょうおめでとう! ○○」
「君のこうせきはすばらしい これからもがんばってくれたまえ」
その他
- イヤーマッフル(緑)
「…そ、それは…僕がおくった よく、にあっている…と、思う まぁ、僕の見たてだからな」
- 誕生日(大好物)
「誕生日のプレゼント…? あ…、ありがとう うれしいぞ」
「…別に、てれてなんかいない ふつうに礼をだな、もういい!」 - 誕生日(好物)
「バースディプレゼント…か あ、ありがとう その、うれしいぞ」 - 誕生日(普通)
「バースディプレゼント? むう、ありがとう」 - 誕生日(嫌い)
「バースディプレゼントか? …まぁいい…ありがとう」 - 誕生日(大嫌い)
「バースディプレゼントって……さいあくだな、きさま!」
- 大好物
「むっ、これは! 僕の好きな… あ、ありがとう その、…うれしいぞ」 - 好物
「む、これは…まぁ、好きな方だ 受け取ってもいいぞ ありがとう」 - 普通
「む、これは…まぁ、ありがとうと言っておこう」 - 嫌い
「こんなものをわたされてもこまるな」 - 大嫌い
「きさま、僕にいやがらせをする気か? さいあくだな」
- イベントアイテム
「それは、僕よりも○○が持っていた方がいいだろう」
「そんな気がする」 - プレゼント2回目
「いや、そろそろえんりょしておこう」 - 話しすぎ
「まじめにやりたまえ」
- 特殊ペット(ピレネー犬)
「ほう、よくなついているな 僕も犬が好きだ いちばんいっしょにいて楽しいと思う」 - ペットと散歩
「ほう、ペットかね 動物をかわいがるのはいいことだ」 - ペット(だっこ)
「なんだ、ペットを見せにきたのか?」
- 朝
「おはよう、早いな」 - 昼
「やぁ」 - 夜
「こんばんは」 - 深夜
「こんな時間に何をしている」
- 晴れ
「天気がいいくらいでうかれる気持ちにはならないがまぁ、雨よりはいいだろう」 - 曇り
「あつくもなく、さむくもなく… まぁ、すごしやすくていいと思うぞ、こんな天気の日は」 - 雨
「雨はうっとうしいな しかし、めぐみの雨だ 感謝しなくては」 - 雷雨
「雨の日は気がめいる 家の中もくらくなるし、カミナリの音が気にさわるな」 - 台風前日
「明日は台風がくるぞ ちゃんとだいじょうぶなようにしてあるんだろうな」 - 台風
「ひどい雨風だ こんな日は早くねた方がいいな」 - 雪
「雪がふるのはこまりものだ 特に何かの役に立つわけではないし、歩きにくいし」
「お年よりがころんでケガでもしたらたいへんだ」 - 大雪
「ひどい大雪だ 歩きまわっていないで、君も早く帰りたまえ」
「そして早くねた方がいい」
- 春前半
「新しい年がはじまると、気がひきしまるな」
「一年の計画を立てて、しっかりとやるんだぞ」 - 春後半
「サクラの花がまんかいになると春になったという気がするな 美しい花が毎年さくので楽しみだ」 - 夏前半
「僕は夏はきらいだな バテやすくてこまっている 食生活に問題でもあるのだろうか」 - 夏後半
「夏の日ざしはかんべんしてもらいたいが、生き生きとした緑は見ていると元気になる」 - 秋前半
「秋はすずしいし、どことなく静かな気がするのですごしやすい いちばん好きな季節だ」 - 秋後半
「秋の祭りはコンテストなどもあるので、あらかじめ用意しておく必要があるぞ」 - 冬前半
「冬はさむいが、気がひきしまる ねこぜなどにならないようしゃんとして歩きたまえ」 - 冬後半
「そろそろ一年もおわりだ 一年のはんせいをしっかりして来年にそなえるのだぞ」
ライバルイベント
- イベント1
ルーミ「あら、町長さんは…」
「僕がようけんをきこう」
ルーミ「あなたみたいな子どもじゃ話にならないんだけど」
「僕はここでは、父上の、いや町長代理なのだが」
ルーミ「じゃあ、これ、お店の書類よ 受理してちょうだい」
「ふむ、いいだろう 書類はあずかっておこう」
「しかし、1人でお使いとはえらいな」
ルーミ「ちょっと! 子どもあつかいしないでちょうだい!」
ルーミ「私は結婚だって出来る年なんだからっ!」
「じゃあ、僕と2つしかちがわないのか? それは…、しつれい」
ルーミ「ほんっとにしつれいしちゃうわ!」
「……あんなにおこらなくても…」
- 告白の相談
「やぁ、とうとつにすまないが、話をしたくてな… 少し、いいだろうか」
「まだこんなことを考えるのは 早いかもしれないが、」
「仕立て屋の娘さん…ルーミに 結婚をぜんていにこうさいを申しこもうと思っている」
(選択肢)→がんばって
「君にそう言われると安心できるな やはり、来てよかった」
「こんな事を話せるのは 君くらいだからな」
「その、これからも そうだんしにくるかもしれないが よろしくたのむ」
(選択肢)→おうえんできない
「」 - イベント2
ルーミ「あら、なにか落としたわよ」
ギル 「そ、それは!」
ルーミ「あらぁ、これって青い羽じゃない!」
「へぇーえ、だれにあげるのかしら?」
ギル 「だ、だれでもいいだろう 返したまえ!」
ルーミ「教えてくれないと 返してあげなーい」
**********
ギル 「いいかげんにしたまえ! こんな子どもじみたまねをして はずかしくないのかね!?」
ルーミ「…なによ 子どもじゃないわよ…」
ギル 「な、なぜ泣く…」
ルーミ「あなたこそ、女心もわからない子どもじゃない バカぁ~」
ギル 「…たしかに、僕は君の言うように 女心などわからない…」
「……その羽は、君にあげよう」
ルーミ「バカにしないで! 子どもをあやしてるつもり? 好きな人にあげればいいでしょ!」
ギル 「…いや、落ちついてくれ …言い方がわるかった」
「あげよう…じゃなくて …受けとってほしい、だ」
「それは、君のための青い羽なんだ」
「ルーミ、僕と結婚してくれ」
ルーミ「な、なによもう 先に言ってよ…バカぁ」
ギル 「な、なぜ泣くんだ!」 - 結婚式の招待状
はいけい、日ごろより大変お世話に
なり、お礼もうしあげます
このたび、私たちは
×のつきの●日□時に
結婚式をあげることになりました
当日、チェレスタ教会にて私たちの
新しい門出を、どうか
見まもってくださいますよう
ごあんないもうし上げます
ギル・ルーミ - 結婚後
「父上がすっかりまいあがって たいへんなのだ」
「まったく、僕のつまだというのに おひめさまあつかいをしている」 - わがやのたからもの(手紙)
わがやにたいぼうの赤ちゃんが
生まれました
はじめてのわが子をだきながら
かんしゃの気持でいっぱいです
私たちのたからものです
お近くにいらしたときにでも、
ぜひ、お立ちよりください
おまちしております
ギル・ルーミ - ビビアン出産
ルーミ「ハ~イ♬ 赤ちゃん生まれたのよ かわいいでしょ♡」
ギル 「ぶじに生まれてホッとしたよ お産のさいちゅうは気が気でなかったからな」
「なにはともあれ、今後ともよろしく」
ルーミ「名前、ビビアンってつけたの どっちににてるのかしらね♡ これからも、よろしくね」 - ビビアン誕生
「うむ! かわいい女の子がさずかったのだ」
「親になったよろこびでいっぱいだ これからもよろしくたのむぞ」 - ビビアン成長
「このごろ、ビビアンが おすわりできるようになったのだ! すごいだろう?」
「さすがは僕の子どもだ」 - ビビアンのこと
「このごろビビアンが どんどんかわいくなってきて たいへんなのだ」
「ずっと、見ててもあきないな この感動をわけてやりたいぞ」 - 天地まいり:ビビアン(手紙)
わが家のビビアンが、天地まいりを
むかえることになりました
やさしく、明るく育つことをいのり
ハモニカ写真館で記念さつえいを
行います
お近くにいらしたら、ぜひ、
ビビアンの晴れすがたを見て
やってください
ギル・ルーミ - 天地まいり
ルーミ 「ハ~イ♡ 今日は天地まいりの写真をとりにきてるのよ♬」
ギル 「うちの子もすっかり大きくなってね だいぶしっかりしてきたよ」
「ビビアン、あいさつをしなさい」
ビビアン「こんにちは、いつも、父と母がおせわになっております」
「ビビアンともうします どうぞ、よろしくおねがいします」
ルーミ 「さいきん、口がたっしゃで こまちゃうのよ 子どもが育つのって、早いわぁ」
「まぁ、これからもよろしくね♡」 - ビビアン成長1
「すっかりビビアンも大きくなって自分の意見もいえる しっかりとしたかしこい娘になった」
「しかも! かわいいときている まさにパーフェクトだな」 - ビビアン成長2
「ビビアンが大きくなって、いつか結婚するなどと考えると、むねがいたくなる…」
「としごろの男などみんないなくなってしまえばいいのに」 - ビビアン成長3
「やはり、女の子は母親の方が話しやすいのだろうか…」
「さいきん、ルーミにばかり話しかけてる気がする、父上はもっと、さみしがっているが」