初登場
場所名 ハモニカタウン チェレスタ教会
ペリン「今日も、おいのりですか」
「え、ええ…あの人が亡くなってから、…もう、1年たつのですね」
「早かったような、はてしなく長かったような…ふしぎな感じですわ」
ペリン「はじめまして 町長さんのおっしゃっていた方ですね」
ペリン「ボクは牧師見習いのペリンです よろしく」
「…それじゃ、私はこれで」
ペリン「今の方は、ミオリさんといって、1年ほど前に、だんなさんを亡くしてしまったのですよ」
ペリン「当時は生きる気力さえも無くしていたのですが、今は、落ち着いてきたようです」
ペリン「それでも、これからどうするのかなやんでいるようですね」
ペリン「ボクがもっと人の心をなぐさめる事ができればよいのですが、みじゅくものですから…」
ペリン「○○さんもミオリさんに会ったら声をかけてあげてください」
ペリン「新しい風をまとうあなたなら話しやすいかもしれません」
通常台詞
- 備考
主人公の名前は○○、子供の名前は一人目は××、二人目は△△で統一してあります - ハート0
「人は思ったよりも強いものですね きずついても、ぜつぼうしても立ちなおれるのですね」 - ハート1
「昔から、ここに住んでいましたがなんとなく、前より元気がなくなった気がしますわ」 - ハート2
「生きていくことって、ときどき、とてもすごいことだと感じるようになりましたわ」 - ハート3
「私、ずっと自分のことばかりでまわりにしんぱいをかけてること気づいていませんでしたわ」
「はんせいしないといけませんね」 - ハート4
「アクセサリーの作り方は夫に教わりましたわ」
「最初は見ているだけでしたけど、だんだんおもしろいと思うようになったのです」 - ハート5
「アクセサリーというものは、家や食事、服にくらべてぜいたく品でしょう」
「でも、だからこそ大切な物なのだと思いますわ」 - ハート6
「夫がいなくなってしまったこと…」
「それはどうしようもない事実で、もう会えないと言う事がどれほどかなしかったか…」
「……それでも、今は楽しかったことばかり思い出すわ」 - ハート7
「いやなこと…、そうね……」
「ずっと、つづくと思っていたしあわせが、とつぜんなくなること 大切なものをうしなってしまうこと」
「本当にかなしいわ」 - ハート8
「まわりから、再婚をすすめられる事があるのですけれどむりですわ…」
「…だって、私はまだあの人に恋をしているのですもの おわりのない恋愛ですわね」 - ハート9&10
「あの人が…いなくなってしまったのはかなしくて、つらいことだけど」
「出会わなかったことを思えば出会えてよかった……」
「愛し、愛されることができて本当によかったと思いますわ」 - 青い羽
「まぁ、青い羽ですね 私も主人にゆびわといっしょにわたされましたわ」
「今でも大事にとってありますわ」 - 結婚後
「ご結婚おめでとうございます おしあわせになられることを心からおいのりします」 - 妊娠中
「赤ちゃん、できたのですってね おめでとうございます」
「しあわせな人を見るのはうれしいわ、しあわせをわけてもらってる気分になるの」 - 出産後
「ぶじに生まれたのですね おめでとうございます 元気に育つことをいのってます」 - 子供のこと
「赤ちゃんのえがおは、本当にまぶしいわ…きぼう…そんな感じですわね」 - はいはい後
「まぁ、もうはいはいしてますの しょうらいが楽しみですわね どうか、ケガなどしないようにね」 - 歩行後
「そう、歩くようになったのですか… 楽しみですわね」
「きっと、いろんなところへ行くようになるのでしょうね」
- 成長後
「子どもが大きくなるのってずいぶん早いものなのですね おどろきますわね」 - 成長後2
「私もときどきだけど、夫とけんかもしましたのよ」
「がまんするよりはその方がいいと思いますの」 - 成長後3
「もう、ずいぶんしっかりとされてきたようね しょうらいが楽しみですわね」 - 二人目成長後
「男の子でも女の子でもどちらでもいいから、私も子どもがほしかったわ…」 - 二人目成長後2
「ふたりめも大きくなられて… 子だからにめぐまれて、本当にうらやましいですわ」 - 二人目成長後3
「未来へとつながるかけはし… 子どもを見ていると、そんな風に思いますわ」 - 配偶者と散歩
「今日はどちらまで? お気をつけて」 - 子供と散歩
「お子さんといっしょですのね」
「いい子ねぇ、あなたが大好きなのね」 - 子供(だっこ)
「まぁ、かわいい 赤ちゃんっていいわね ほほえましいわ」
ストーリーイベント
- ミオリを励ます
「こんにちは」
「牧場をやっていらっしゃるんですか 新しい事を始めるっていいですわね 私も…何かしてみようかしら」
(選択肢)→アクセサリー屋を始めては?
「まぁ、主人がアクセサリーを作っていたこと知ってらっしゃるの?」
「あの人にいろいろ教わったりもしたけれど…」
(選択肢)→アクセサリー屋に行ってください
「でも、あのお店はジュリ君が、ちゃんと受けついでくれたはずだし…」
「…あそこへ行くと、主人を思い出すので行きたくないのです…」
(選択肢)→お店はあれてますor営業してません
「まぁ、なんてことかしら! あの人の、のこしたお店がたいへん!」
「私、行ってみます ありがとう、しつれいします!」
**********
・(選択肢)→旅行にでも行っては?or牧場手伝って!
「それもいいですわね」
・(選択肢)→アクセサリーを見に行きましょう
「それもいいですわね」
- アクセサリーコト開店
「ほら、ジュリ君、こっちのケースの中のもみがいてちょうだい」
ジュリ「はぁい~、んもー、ミオリさんてば人使いあらいわぁ~☆」
ジュリ「あら、アナタ 聞いてヨ、お店開く事になったわよぅ~♪」
ジュリ「ししょうの奥さんが店主をやってくれることになったのヨ☆」
「まぁ、そのせつはどうもありがとうございました」
「私、あの人の後をついでこのお店をやることにしましたの」
「思い出を閉じこめておくのはよくないと、思い直しました」
ジュリ「ミオリさんがここに来るのはツライだろうって思ってたのヨ」
ジュリ「こんなことなら、もっと早くさそいに行くんだったワ☆」
「ジュリ君にも気をつかわせてしまったみたいね ごめんなさい」
「これから、少しずついろんなアクセサリーを作っていきますわ」
「どうぞ、よろしくおねがいします」
- 初期会話
「主人が、亡くなってしまってから私の時間は止まってしまったみたい」
「考えることも、歩くことも、ただ、つらいのですわ…」 - 橋修理中の会話
「ガルモーニ鉱山へ行く橋がこわれていると聞きました…」
「…ちょうどいいのかもしれませんわ…私にとって…」 - アクセサリーコト開店後
「あのまま、立ち止まっていたら主人をかなしませることになっていたでしょう」
「ありがとう 私、がんばりますわね」 - 赤いかね発見後
「すてきな音色が聞こえたわ 主人と聞いたことがある… なつかしいひびきだったわ」 - 音色発生装置準備中
「黒い玉をさがしてる? …もしかして、海の宝石とよばれるものかしら?」
「黒く光る宝石を主人が加工したことがありますのよ」
「たしか…水のどうくつからさがしてきたと言ってましたわ」 - 願い事
「…私の願い事? かなわなくてもいいならあるわ」
「なくなったあの人ともういちど、めぐりあいたい…… それ以上の願いはないわね」 - 神さま降臨後
「すてきな音色が聞こえたわ 生きることって、すばらしいってそう思えるような音色だったわ」 - 自然のめぐみ相談
「ダイヤモンドをおさがしですの?」
「ガルモーニ鉱山のかなり上の方で しろい玉から見つかることがありますのよ」
「とても、めずらしいものですから 見つけるには根気がひつようですわね」
一般イベント
- お使いイベント
ペリン「○○さんこんにちは」
ペリン「おや、それは…まさか…」
ペリン「あ、ありがとうございます さがしてきてくれたんですか!? うれしいです」
ペリン「ほんとにきれいな花ですね あのかたに…よくにあいそうです♪」
「あら、みなさんどうしましたの?」
ペリン「わあぁ、ミオリさん!」
「こんにちは、牧師さん まぁ、とてもきれいな花ですね」
ペリン「あ、あげますこれ! あのっああああなたの花をっ青いためにっ!」
「うふふ おかしな牧師さん お花、いただきますわ」
「ほんとうにきれい… わたしの主人も、青い色が好きだったんです…」
ペリン「…そうですか」
ペリン「ダンナさんのおはかにそなえたらよろこんでいただけるかもしれませんね」
「ええ、牧師さん ありがとうございます」
- 青い鳥
「あら、おはようございます」
「うふふ、朝のさんぽをしていたら青い鳥がこちらの方にとんでいったので…」
「つい、あとを追ってしまいましたの」
「この土地では昔から、プロポーズの時に」
「青い羽をおくるというならわしがありますのよ」
「夕ぐれの時間に、ガルモーニ鉱山のずーっと上まで登っていくと」
「雲の上かと思うような白い頂があって、」
「そこへ青い鳥がとんできて、羽を落として行くのですって」
「亡くなった主人がプロポーズしてくれたときそう話してくれたの」
「○○さんも好きな方がいるんじゃありません?」
「きっと、青い鳥があなたに山へいらっしゃいって、よびかけに来たんですわ♪」
「想いを伝えたいと思ったら、ガルモーニ鉱山の上に行くといいと思いますわ」
「夕ぐれの5時から7時くらいまでのあいだにいくといいですわ」
「それでは、ごきげんよう」
サブイベント
- 「」
- アクセサリーコトのランクアップ
「いらっしゃいませ」
「さいきんね、いい宝石がたくさん出まわるようになったのでお店のラインナップもふえましたの」
「どうぞ、ごらんになっていってくださいね」
- アクセサリーコトのランクアップ2
「いらっしゃいませ」
「いい宝石が、さらに出まわるようになったので、お店のラインナップがふえましたのよ」
「加工もやっておりますので、どうぞ、ごらんになっていってくださいね」
- 宝石トロフィー
「おはようございます」
「毎日がんばっていらっしゃるようですわね」
「あなたの、その笑顔がみんなを元気にするんですわ」
「ついに、宝石ずかんをコンプリートしたのですね」
「すばらしいですわ 何かをやりとげるには強い意思がひつようですもの」
「はい、ごほうびですわ あの人が作ったんです」
「大事にしてくださるとうれしいですわ」
行事
- 備考
牧場の名前は□□、コンテスト(大会)は×××で統一してあります
- サーカス前日
「明日は広場でサーカスが行われるのですよ」
「私も主人と見にきたことがありますわ なつかしい思い出です」 - サーカス当日
「サーカスのような、夢のような時間は…いつまでも思い出として心にのこるものですわ」 - サーカス終了
「楽しかった思い出は、より楽しさをまして心にのこり…、」
「さみしさは、時がたてばうすれていきます… ありがたいことですわ」
- 花祭前日
「明日は花祭ですね… 花には思い出がたくさんあっていろんなことを思い出すわ」 - 花祭当日
「花って、いいですわね 花の香りは心を落ち着かせてくれるわ」 - 花祭終了
「サクラの花はちるときが美しいっていうけど、私は、あまり見ていたくないの」
- らくのう祭前日
「明日はらくのう祭ですね 動物たちの見ているといやされますわ」(←原文ママ) - らくのう祭当日
「らくのう祭といえばしんせんなミルクとタマゴで作ったプリンが、主人は大好きでしたの」
「…思い出しますわ」 - らくのう祭終了
「らくのう祭は楽しかったですか? よい思い出をたくさん作ってくださいね」
- ホタル祭前日
「…………、」
「ああ、ごめんなさい、ぼんやりして…いろいろ思い出していたの」 - ホタル祭当日
「ホタル祭…… 一人で見る日がくるなんてあのころは思わなかったわ…」
「かなしいことね…」 - ホタル祭終了
「…でも、こうしてむかえる側とたずねる側になったけれど」
「いっしょにすごしているにはちがいないのね…」
- なつ祭前日
「明日は海岸でなつ祭をやるそうですね」
「お祭りの時って、みんな、とても楽しそうで好きですわ」 - なつ祭当日
「海はいいですわね」
「よせてはかえす波… ずっと、ながめていると時がたつのをわすれます」 - なつ祭終了
「ふしぎね、花火をながめている間となりにあの人がいるような…そんな気がしていましたわ」
- 月見祭前日
「明日は月見祭ですわね まんげつの夜は、よく主人とさんぽしましたわ」 - 月見祭当日
「主人はまんげつの夜はインスピレーションがわきやすいと言ってましたの」
「私も何かわかないかと思っているんですけどね」 - 月見祭終了
「今夜はまんげつの光と何かパワーをわけてもらった気がしますわ」
- しゅうかく祭前日
「明日はしゅうかく祭ですわね お料理のコンテストもあるので何か作ろうと思ってますわ」 - しゅうかく祭当日
「私、コンテストには野菜を使ったお料理を出しましたわ」
「主人はニンジンがにがてでなんとか食べてもらおうといろいろくふうしましたのよ」 - しゅうかく祭終了
「しゅうかく祭はいかがでした? すてきな思い出をたくさん作ってくださいね」
- かんしゃ祭前日
「明日はかんしゃ祭ですわね 毎年、主人の好きなケーキをやいていましたわ」
「もちろん、今年もやきますわよ」 - かんしゃ祭当日
「今年はたくさんケーキをやきましたわ」
「ご近所の方たちとわけあったりなんだか、今日はみなさん家族のようですわ」 - かんしゃ祭のケーキをわたす
「まぁ、私にこんなステキなケーキをくださるなんて… ありがとうございます」 - かんしゃ祭のケーキをもらう
「○○さん、これ、私のやいたケーキですけどよろしかったら、めしあがって」
「いろいろ、おせわになりましたしかんしゃしていますのよ」 - かんしゃ祭のケーキをもらう(リュックがいっぱい)
「あら、にもつがいっぱいですのね …それは、ざんねんですわ」
- 星夜祭前日
「明日は星夜祭ですわね 毎年、たくさんの流れ星が見えますのよ」 - 星夜祭当日
「…あのころは何も願い事なんてなかったわ…ただ、よりそっていたかった」
「…小さな、小さな願い事だと思っていたわ」 - 星夜祭終了
「小さな、お願い事をしておいたわ…」
「おやすみなさい」
- つごもり祭前日
「もう一年が、すぎたのですね…」
「本当に、時はせいかくにすぎていきますのね」 - つごもり祭当日
「新しい年が、ステキな年になるといいですね」
「来年もがんばらなくてはね」
- 各コンテスト優勝
「おめでとうございます ○○さん」
「×××でゆううしょうされるなんてすごいことですわ」(←原文ママ)
その他
- 誕生日(大好物)
「私に誕生日プレゼントを? まぁ…、うれしいですわ」
「ステキな物をどうもありがとうございます」 - 誕生日(好物)
「誕生日プレゼントですか? まぁ、ありがとうございます うれしいですわ」 - 誕生日(普通)
「誕生日プレゼントですか? ありがとうございます」 - 誕生日(嫌い)
「…まぁ、こまりましたわ これはにがてですの」 - 誕生日(大嫌い)
「気持ちはうれしいのですが、こういったものは 受けとりたくないのです…」
「どうか、私をこまらせないでください」
- 大好物
「まぁ、ステキ♫ これって、とても好きなんですの ありがとうございます」 - 好物
「まぁ、うれしいですわ これ、好きなんですの ありがとうございます」 - 普通
「まぁ、どうもありがとうございます」 - 嫌い
「…まぁ、こまりましたわ これはにがてですの」 - 大嫌い
「気持ちはうれしいのですが、こういったものは 受けとりたくないのです…」
「どうか、私をこまらせないでください」
- イベントアイテム
「それは、いただけませんわ」 - プレゼント2回目
「いえ、もうじゅうぶんいただきましたわ」 - 話しすぎ
「すみません、ぼんやりしてましたわ」
- 特殊ペット(ネコ)
「美人なネコさんね♡ いつまでも、いっしょになかよくなさってね」 - ペットと散歩
「ペットとおさんぽですか? なかがいいのですね」 - ペット(だっこ)
「あら、かわいらしいわ おとなしくて、ちゃんとしつけられているのね」
- 朝
「おはようございます」 - 昼
「こんにちは」 - 夜
「こんばんは」 - 深夜
「夜分、どうも…」
- 晴れ
「いい天気ですね こういう日は気分よくすごせますわ」 - 曇り
「今日はすずしくて、すごしやすい日ですね」 - 雨
「雨の日は、きらいですわ…」
「思い出したくないことを思い出してしまうから…」 - 雷雨
「すごいふりですわね… 雷が鳴る音はびっくりするのできらいですわ」
「気持ちが、かきみだされるのです」 - 台風前日
「明日は台風になるようですわ」
「ケガをするといけませんからむやみに出かけない方がいいかもしれませんわね」 - 台風
「こんな日は家にとじこもっているほうがいいですわね」 - 雪
「雪って、すぐにとけて消えてしまう…、はかなくて、さみしいですわ」 - 大雪
「こんなに大雪の日は歩くのもひとくろうですわね」
- 春前半
「あたたかくなってきましたね 今年も、いつのまにか春が来たのですわね」 - 春後半
「サクラの花を見ると夫のことを思い出しますわ」
「結婚式の時にサクラの花がまんかいでしたの」 - 夏前半
「暑くなってきましたね」
「作業するときはたおれたりしないよう気をつけてくださいね」 - 夏後半
「夏といえば海ですわね 主人とよく海岸をさんぽしたこと思い出しますわ」
「夏のおわりの海が好きですの」 - 秋前半
「紅葉した山もいいですけれど、しずかになった秋の海岸もすてきですわね」 - 秋後半
「秋は少しせつなくなりますわ」
「紅葉がきれいだからなのか葉がちるのがさみしげだからなのかわかりませんけどね」 - 冬前半
「だいぶ、さむくなってきましたね カゼなどひかぬように気をつけてくださいね」 - 冬後半
「時がすぎるのは早いですね 何もしなくても、時はすぎていきます……」
「かぎりある時間は、価値のあるものにしたいですね」