初登場
場所名 女神の泉
フィン 「はやく、はやく、こっちなのー」
「めがみさまーめがみさまー あのねー、おきてなのー」
「○○をつれてきたのー」
女神さま「よく来てくださいました○○ わたしはこの大陸の女神です」
「あなたをよんだのは他でもありません」
「この大陸の自然をすくっていただきたいのです」
「ここにある樹の力が弱まってしまったせいで自然の力が失われつつあるのです」
「大陸の水はいきおいをなくし、火の力は弱くなり、土はかれ、風はよどんできています」
「人々は自然の力をえることができず、こまっています」
フィン 「そうなのー だからね、だからね、めがみさまのげんきがないのー」
女神さま「自然の力をとりもどすには、この土地の各地にちらばっている」
「5つのかねを鳴らすことがひつようなのです」
「各地にある、かねを鳴らすようコロボックルたちにたのんだのですが…」
「自然の力が思ったよりも弱くなってしまって… みな、ちからつきてしまったのかもしれません」
「早くかねを鳴らさなければ自然はかんぜんに力をうしない」
「ここは人の住めない地になってしまいます」
「○○、わたくしたちに力をかしてくれませんか」
(選択肢)→どれでも
「ありがとう、○○ あなたに、これをさずけます 生活のたすけとなりましょう」
「コロボックルをさがして、かねを鳴らしてください」
「ただ… 太陽の出ている時でないとかねを鳴らす事ができません」
「人間の時間でいうと…明け方の6時から夕方の6時まで…くらいでしょうか」
「そうして自然が力をとりもどせば自然のシンボルである女神の樹もよみがえるでしょう」
「では、こまった事があればいつでもここに来てください よろしくお願いします」
共通部分
- 備考
主人公の名前は○○、子供の名前は一人目が××、二人目は△△で統一してあります - ハート0
「元気でやっていますか? あまりムリしてはいけませんよ」 - ハート1
「この町の人たちは、みなやさしくて正直者でよい人たちですわ」
「少しのんびりな気もしますけれど、それぞれがんばっているようです」 - ハート2
「…長いこと、フィンに私の声がとどく人をさがしてもらっていたのですよ」
「あなたがここに来てくれてどれほど、うれしかったことでしょう」 - ハート3
「この泉では外の天候に左右されることはありません」
「年中おだやかな空気につつまれ花がさいています」
「安心できますけど、変化がないのも少し、さみしいですね」 - ハート4
「コロボックルたちに出会ったのはいつだったか…、もうずいぶんとむかしです」
「みんな…大人になって、しっかりしてきましたわ」
結婚前
- ハート5
「このごろ、○○が ここへ来てくれると…、」
「とても 心がうきたつのを感じますわ なぜでしょうね」 - ハート6
「…こまりましたわね、私…女神だというのに…、」
「こんな一人の人に特別な…その 感情というか…いけませんわね」 - ハート7
「あれから、ずいぶんと なやんだのですけど、」
「やっぱり、女神といえど 気持ちをかえるなんてことは できませんでしたの」
「こまりましたわ…」 - ハート8
「ずいぶんなやみましたけど、私は私の気持ちに すなおになることに決めました」
「人を愛することは、とてもとても 大切な気持ちですものね」 - ハート9&10
「あらためて、愛する気持ちというものがどれほど深く、」
「大きく、つつみこむ いだいなものであるかが わかりましたわ…」
「それを教えてくれたのは ……○○、あなたですのよ」
女神さま以外と結婚or同性
- ハート5
「神様とは昔なじみですのよ 気むずかしい人ですから、私、おこられてばかりでしたわ」
「魔女ちゃんは、そうですね、妹みたいな感じでしょうか」 - ハート6
「歌ったりおどったりするのが好きですわ」
「コロボックルたちは私が歌うと、それにあわせていっしょにおどってくれるんですのよ」 - ハート7
「キライなこと…、そうですね、」
「人と人がにくみあったり争ったりするのを見るのはとてもかなしいです」
「食べ物はとくにありませんが、お野菜は生のほうが好きですね」 - ハート8
「好きな人だなんて…、私は女神ですもの、全ての人を愛さなくてはいけませんわ」
「特定の人なんて、…そんなとくにおりませんのよ」 - ハート9&10
「人は生まれて死ぬまで、どれほどの思いを、つむいでいくのでしょう」
「どうか、だれもかなしまず、こうふくな思いですごしてほしいものです」
- 青い羽
「それは青い羽といって、結婚したい相手にわたすものですよ どうかしあわせになってくださいね」 - 結婚後
「まぁ、結婚されたのですね おめでとうございます」 - 妊娠中
「どうですか? 今までと、ちがったかんきょうにゆっくりとなれていってください」 - 出産後
「新しい生命が生まれたのですね おめでとうございます」
「何よりもすてきなおくりものです どうか大切に育ててください」 - 子供のこと
「家族とは、一生をともにするのです うそや かくしごとをしてはいけませんよ」 - はいはい後
「子どもは元気ですか? そう、はいはいしてますか どんどん成長しますね」 - 歩行後
「子どもは元気ですか、そう、歩くようになりましたか はやいものですね」 - 成長後
「まっすぐに生きるということは 思ったよりも、むつかしいことです」
「でも、××ちゃんは だいじょうぶですね」 - 成長後2
「子どもが大きくなるのはあっという間ですね」
「私たちは時間がゆっくりに流れるので、とくにそう感じます」 - 成長後3
「××ちゃんは すなおでよい子ですね」
「○○に とても、にていますよ」
- 二人目成長後
「ふたりめも元気ですわね うれしいことです 心からおいわいしますわ」 - 二人目成長後2
「○○の子どもは元気ですか?」
「すばらしいことを大成する子だと思いますよ」 - 二人目成長後3
「どうです、子どもたちはなかよくしていますか?」
「ふたりの未来がこうふくであることをいのりますわ」
- 配偶者と散歩
「ふふ、○○の愛する人ですから 私のすがたも見えることでしょう」 - 子供と散歩
「まぁ、かわいいですね ○○に よく、にています」
「内がわから出る光、オーラとでも言うのでしょうか ええ、そっくりですわ」 - 子供(だっこ)
「まぁ、ほんとにあいくるしくて てんしのよう… 子どもはいいですわね」
恋愛イベント
- プレゼント
「おはようございます」
「これは泉に咲いていた 花からとれたハチミツですの めしあがってくださいませ」
(選択肢)→ありがとう
「栄養もありますのよ 私たちはあまり食べ物は食べませんが」
「フルーツや自然なものは好きですの」 - 誘い
(発生しない)
- デート
(発生しない)
- ラブレター
○○へ
元気でやっていますか?
手紙…というものをコロポックル
たちが教えてくれたので、書いて
みようと思います
…文字、
まちがっていないでしょうか?
こういうものは言葉とちがって
ずっとのこるものですから…
なんだか、はずかしいですね
この間はたいへん楽しい時を
すごさせていただきました
ありがとう
お仕事がんばってくださいね
女神
- 呼び出し
「おはようございます。○○、あの…」
「その、お仕事が終わってからでよいのですが、」
「お話したいことがあるのです。女神の泉に来ていただけますか?」
(選択肢)→よろこんで!
「そ、それでは、夕こくの4時に…女神の泉にておまちしております」
(選択肢)→いそがしいので… - 告白
「来てくださったのですね」
「このごろ、あなたがここにくるととてもうれしくて、」
「あなたに会えることを心まちにしているのです」
「○○…私たち、神はふつう人に名前を明かしません」
「名前を明かすということはとくべつな……愛を意味するのです」
「…私は、○○に知ってほしいと思ったのです」
「聞いてくれますか?私の名を…」
(選択肢)→聞きたい
「ありがとう。今はその気持ちでじゅうぶんです」
「…いつか、愛をちかう日が、きたらそのとき、名のりましょう」
「…また来てくださいね」
(選択肢)→聞きたくない
プロポーズ、結婚まで
- 備考
日付は×のつきの●日で統一してあります
- プロポーズ
「…これは…青い羽ですね?」
「…まさか…私と結婚したいと言うのですか?」
(選択肢)→どれでも
「…うれしいです。私も、あなたとなら愛をちかいたいと思います」
「わたしは、○○とともにくらすことはできませんが、いつでも会いにきてください」
「ではあらためて×のつきの●日にここにきてください」
「ちかいの言葉をかわしましょう」
- 結婚式
アラン「めがみさまと○○、ふたりは…えーっとね」
アラン「やめるときも、すこやかなときもえっと、しあわせになることをちかいますか?」
「まあ、あなたたちったらどこで、そんなことを…はずかしいですわ」
ベン「いいえ、めがみさまこういうのはカタチが大事なんですよ」
コロン「ふたりの愛をちかいあうだいーじなぎしきやで♫さあ、愛をちかってや!」
(選択肢)→どれでも
アラン「めがみさまは、愛のあかしをおくってください♫」
エッジ「えっぐ、えっ えっ 人間のけっこんしきだと」
エッジ「ここで、ちゅー…ひっく」
「ちゅーとはなんでしょう」
コロン「ええか~!ちゅーっちゅうのはなこーするんや!」
ダナ「なにするんだよおぅ~~」
ベン「…ちょっとちがう気もしますが…まあ、いいでしょう」
ベン「ささっ、めがみさま」
ダナ「ふぅわ~なんだかボクたちまでとーっても幸せな気分なの♫」
コロン「そうそう、二人はらぶらぶ新婚さんや」
コロン「おたがい、なんてよぶか決めたらええやん♫」
(選択肢)→どれでも
「○○…ですか。なんだか、てれてしまいますわね」
「それでは、私のことはセフィアとおよびください」
結婚後
- 備考
主人公の呼び名は○○で統一してあります
- 新婚時
「私、こんなの、その、はじめてで どんな顔をしてよいのか… はずかしいですわ」
- ハート10
「………」
「…すみません、しょうしょう 気分がすぐれないのです」 - ハート11
「……はなれていると、やはり…、不安になりますね」 - ハート12
「愛する人が、自分を愛してくれる」
「それだけで、むねが いっぱいになります」
「ありがとう、○○」 - ハート13
「この地に来てくれたのが ○○…、あなたでよかった」
「あなただからこそ、私はしんじて いのり続けることができました ありがとう」 - ハート14
「はじめて見たときは、…その 少し不安もあったのですよ」
「でも、あなたの心の広さ、深さ それらにあっとうされました フィンの目は、たしかでしたね」 - ハート15
「ひましに ○○への 思いがつのり…」
「女神であるという事を のろうような夜もありました」
「あなたとほかの方とのしあわせをいのらなくては いけないと思っていましたから」 - ハート16
「コロポックルたちが、私の気持ちに 気づいて、おうえんを してくれたのですよ」
「まさか、コロポックルたちに気づかされるとは思わなくて、当時はあせったものですわ」
「でも、今はとても 彼らにかんしゃしています」 - ハート17
「これからも、愛する ○○のため、」
「そして、全ての人のために いのり続けます」
「この地に住む すべての生命が こうふくでありますように」 - ハート18
「今日はよい夢を見ました ○○のことを 思い出すだけでしあわせになれます」
「こんな気持ちを持つことができて 本当にうれしいです」 - ハート19&20
「おそらく… ○○は…」
「私よりも先に ねむりについてしまうでしょう…」
「それでも、私のしょうがいの夫は あなた、ただひとりです 変わらぬ愛をちかいます」
妊娠、出産
- 備考
子供の名前は一人目が××、二人目が△△、性別は□で統一してあります - 妊娠
「あの、 …○○は その…赤ちゃんとかほしい、ですか?」
(選択肢)→ほしい!
「…ですわよね、私も…ほしいと思います… ふたりの赤ちゃん…」
「性別は、どちらでもいいのですけど…」
(選択肢)→男の子
「男の子ですか、いいですわね
(選択肢)→女の子
(選択肢)→意見を聞く
「私ですか? それは、どちらでも かわいいと思いますけど…」
「……○○ににた 男の子だと、うれしいですわね」
- 妊娠中
「うふふ、ちかぢか よいことがおこりそうですわ」 - 出産
「○○…、おはようございます」
「…かわいい□の子でしょう。私たちの子ですわ」
「わたしとあなたの大切なきずなです」
「名前をつけてくださいますか」
(名前入力)
「××ちゃん…、よい名前ですね。あなたらしいですわ」
「あなたはどんな風に育ってほしいですか?」
(選択肢)→元気がいちばん
「ふふ、そうですね」
「水面の光のように…、きらきらとかがやく子に育ってほしいですわね」
(選択肢)→やさしい子に
「ふふ、そうですね」
「深く広い海のように人をつつみこめるように育ってほしいですわね」
「そうだわ、赤ちゃん用のベットを用意しましょう」
「いっしょにいられないのですもの、せめてそれくらいは…」
「…わたしのかわいい××ちゃんおやすみなさい」
- 二人目妊娠
「あの、…○○はその…2人目の赤ちゃんはほしい、ですか?」
(選択肢)→ほしい!
「…ですわよね、私も…ほしいと思います…。ふたりの赤ちゃん」
「性別は、どちらでもいいのですけど…」
(選択肢)→男の子
「男の子ですか、いいですわね」
(選択肢)→女の子
(選択肢)→意見を聞く
- 二人目出産
「」
育児
- 出産後
「子どもがうまれるというのは本当にしあわせな気持ちになりますね」
- 子供のこと
「新しい生命というものは本当にひかりかがやいて、まぶしいですわ」
- はいはい後
「子どもは元気ですか? そう、はいはいしてますか どんどん成長しますね」
- 歩行後
- 成長後
- 成長後2
- 成長後3
- 二人目成長後
- 二人目成長後2
- 二人目成長後3
- 子供と散歩
子供イベント
- はいはい
「おはようございます」
「子どもの様子を見にまいりましたわ」
「あら、まぁ! ○○!」
「はいはいをしましたわ すごいですわね」
「そのうち、ことばも話して歩いて…どんどん成長していくのですね」
(選択肢)→ゆうしゅうな子になりそう
「まぁ、○○ったら 親のよくめというものですわね」
(選択肢)→のんびり育ってほしいな
「ええ、ゆっくりとはぐくんでいきたいものです」
*
「では、そろそろもどります また参りますわ、お元気で…」 - 歩行
「あなたたちに会いたくなって…たずねてきましたの」
「まあ!△△くんが歩いてますわ!」
「そのうち、学校というところへもいくのですね」
(選択肢)→いっぱい勉強してほしいね
「そうですね、世界のいろんなことを学んでほしいですね」
(選択肢)→のんびり育ってほしいな
「では、そろそろもどります。また、まいりますわ。お元気で…」
- おしゃべり
「おはようございます」
「家族ですごせる時間が待ちどおしくてしかたありませんわ」
「んだー、ぱーぱ」
「まぁ、△△くんがパパと言いましたよ」
「んーっま、マー」
「まあ、ママですって かわいいですわね」
「あなたはなんてよばれたいですか?」
(選択肢)→どれでも
「いいですわね早くよべるようになってほしいですわ」
「いろんな会話をするようになって自分の意見ももつようになるのでしょうね」
(選択肢)→夢を語り合いたい
「すばらしいことですわ私もぜひいっしょにお話したいわ」
「では、そろそろもどります またまいりますわお元気で…」
- 天地まいり
子供 「○○、じゅんびできましたか?」
子供 「ねぇ、てんちまいりってぼくが、オトナになったからおまいりすることなんですよね?」
子供 「それじゃあ、●●のところに行きましょう」
女神さま「あら○○、△△くんも」
子供 「●●~」
女神さま「△△くん…、そうでした、今日は天地まいりという記念日でしたね」
女神さま「このように大きくなって…あっという間ですね」
子供 「あのね、●● ぼく、○○のお手伝いして、いい子にしています」
女神さま「そう…、△△くんはとてもいい子でいたのですね 今日は、たくさんお話しましょう」 - 二人目はいはい
「」 - 二人目歩行
「あなたたちに会いたくなって…たずねてきましたの」
「まあ!△△くんが歩いてますわ!」
「そのうち、学校というところへもいくのですね」
(選択肢)→いっぱい勉強してほしいね
「そうですね、世界のいろんなことを学んでほしいですね」
(選択肢)→のんびり育ってほしいな
「では、そろそろもどります。また、まいりますわ。お元気で…」
- 二人目おしゃべり
「」 - 二人目天地まいり
「」 - 子供が神さまに会った日
「…そうですか…この子がみずから神の使いをうけたのですね…」
「△△くんには私の…神のちからがやどっています いつかこんな日がくると…」
「かわいい△△くん… この子が旅立つことにむねがしめつけられます」
「人間のようなかんじょうですが…ふしぎなものですね」
「…母親としてこの子にしてあげられたことはとても…少なかったですが」
「せめて笑顔で見送ってあげなければと思います」
ストーリーイベント
- かね探しの相談
「よく来ましたね ○○」
「あなたにはコロボックルとともに各地のかねを鳴らし」
「大陸の力をとりもどしてほしいのです」
「5つのかねはそれぞれアランのかね、ベンのかね…」
「コロンのかね、ダナのかね エッジのかねです」
「どのかねについてしりたいのですか?」
**********
(選択肢)→アランのかね
「アランのかねは赤のかね 赤のかねは火の力を持っています」
「アランに呼びかけたのですが、かすかに子どもたちの笑い声が聞こえてくるだけです」
「まずは鉱山の台座へ行ってみてください」
**********
「たいへんなことになっているようですね」
「赤のかねをえんとつからだしてください」
「どうしたら、かねをえんとつからだすことができるのか… かじ屋の人間に聞くとよいでしょう」
**********
「アランをすくってくれてありがとうございます」
「その、赤のかねをかねの台座まで持って行ってかねの音をならしてください」
**********
「よくやってくれました ○○」
「アランは使命を果たし鉱山は火の力をとりもどすことができたようです」
**********
(選択肢)→ベンのかね
「ベンのかねは青のかね 青のかねは水の力を持っています」
「水のどうくつへ入るためのカギを手に入れて、ベンに会って下さい」
**********
「青のかねの音色は昔からあの町に伝わるもの」
「昔からあの町に住む水を愛する人間が、その音色を知っているかもしれません」
「まずは水にくわしい人間にかねの音色について聞いてみてください」
**********
「人間の作ったそうちを動かせば昔から町に伝わるかねの音色が流れるようです」
「どうしたらそのそうちをうごかすことができるのか…」
「やはり、水にくわしい人に聞くのがよいでしょう」
**********
「町に伝わる音色を鳴らすことができたようですね」
「あとはその音色をわすれないうちにベンにきかせてやってください かねの音色を思い出すでしょう」
**********
「よくやってくれました ○○」
「ベンは使命をはたし水は力をとりもどすことができたようです」
**********
(選択肢)→コロンのかね
「コロンのかねは黄のかね 黄のかねは大地の力を持っています」
「コロンに呼びかけても弱々しい波の音が聞こえるだけで…返事がないのです」
**********
「黄のかねの力をとりもどすため月の光のあつまる場所をさがしてください」
「わたしが知るその場所のひとつは…『鉱山のふもとのしるし』です」
**********
「農場の人間が、黄のかねへの道をとざしているようです」
「人間たちの手伝いをして、黄のかねの台座へあんないしてもらってください」
**********
「すべてのじゅんびがととのったようですね あとはかねの音をならすだけです」
**********
「よくやってくれました ○○」
「コロンは使命を果たし大地は力をとりもどすことができたようです」
**********
(選択肢)→ダナのかね
「ダナのかねは緑のかね 緑のかねは風の力を持っています」
「風の力強く吹く場所に、緑のかねの台座があるでしょう」
**********
「人々がうわさしているように緑のかねは魔女が持ち去ってしまったようです」
「深い森のおくに住む魔女に話を聞いてみてください」
**********
「魔女はいなかったようですね どこにいったのでしょう…」
「魔女とこうりゅうがあるのは町に住む魔法使いです 魔法使いをたずねてみてください」
**********
「魔女がカエルになっていたなんて…早く人間にもどしてあげませんと」
「その、南の島にある植物をとってくるひつようがありますね」
**********
「魔女が元の姿にもどったようですね 魔女からダナのかねを受け取りかねの音をならしてください」
**********
「よくやってくれました ○○」
「ダナは使命をはたし風は強い力をとりもどすことができたようです」
**********
(選択肢)→エッジのかね
「エッジのかねは紫のかね 紫のかねは『心』をあらわします」
「ほかの4つのかねを鳴らすことができれば、エッジはあなたの心にこたえてくれるでしょう」
「たしか、町の高台のあたりにエッジのかねの台座があったはずですが…」
**********
「どうやら町の人間のうわさでは町の教会でいへんが起きているようですね」
「たしか、エッジのかねの台座があのあたりにあったはずですが…」
**********
「ねがいのへき画に、町の人々のねがいをあつめてください」
「あなたと『友だち』以上になかよくなれば 人々は心を開いてくれるでしょう」
**********
(選択肢)→やっぱりやめる
「では、たのみましたよ ○○」
- 黄のかね復活の相談
「どうしたのですか? フィン、○○」
フィン「めがみさまー! たいへん! コロンがね、コロンがね、きえちゃいそうなのー!」
「コロンが…? たいへん! …かわいそうなコロン」
「よほど、黄のかねの力が弱まってしまったのですね」
「…まだ、まにあいます コロンの黄のかねの力をとりもどす方法はあります」
「黄のかねの力をとりもどすには月の光をそそげばよいでしょう」
「この土地のどこかに月の光が強く集まる場所がいくつかあります」
フィン「月の光の集まる場所ー?」
「そうです、その場所へ行きかねをかざして光を集めれば、コロンは元気になるでしょう」
「ただ、月の光の集まる場所についてわたしはそのうちのひとつ…、鉱山のふもとの印…しか知りません」
「他の場所を記した伝説の石板がどこかにあるときいたことがあるのですが…」
フィン「○○、コロンをたすけなくちゃ! かねに光をあつめようよ!」
「おねがいします どうかコロンをたすけてください 月の光の集まる場所…、」
「鉱山のふもとのしるしへ行き、月の光の集まる時間にかねを手に持ってかかげるのです」
「月の光の集まる場所とはあたりが夕やみになるころ… 18時から24時の間です」
「では、たのみましたよ」
- 青のかね復活の相談
女神さま「どうしましたか、○○」
フィン「ベンがかねの音色をわすれちゃったの! 思い出すにはどうしたらいいの?」
「それはたいへんですわ」
「…かねの音色は、昔からこの地にひびいてきたものです」
「青のかねの音色なら…水のどうくつにくわしいものが知っていると思われます」
「まずは水のどうくつをよく知る人物をたずねてごらんなさい」
「ベン…あの子はうっかり者ですがまじめなよい子です」
「どうか…」
「青のかねの音色をとりもどすのを手伝ってあげてください よろしくおねがいします」
- 紫のかね復活の相談
女神さま「どうしたのですか? フィン、○○」
フィン「めがみさまー、こまったの 教会のかべにおねがいごとをしてもエッジのかねが光らないのー」
「あのへきがは、お願い事をすると美しい色がうかび、その願いをかなえるためにかねが鳴るのです」
「あのふしぎな願いのへきがは、わたしがさみしがりやのエッジにプレゼントしたものです」
フィン「え! めがみさまが! じゃあ、エッジのかねを今すぐ鳴らしてあげてください!」
「…それは、できません エッジの紫のかねは心のかね」
「人びとの願いがなくてはかねは鳴らせないのです」
「土地の自然は、だんだんと力をとりもどしつつあります」
「しかし、人びとは生活におわれ願いを持って、あの場所へ足をはこばなくなったのでしょう」
フィン「どうすればいいのー」
「○○、人々から願い事を聞き、へきがに向かっていのってください」
「なるべく、たくさんの強い願いがひつようです」
「あなたと友だちになれば、人びとは心を開いてくれることでしょう どうか、お願いします」
「へきがに願い事が集まった時、エッジの紫のかねは音色をかなでることができます」
「願いのへきがも、本来の姿をとりもどすことでしょう」
「では、いよいよ最後のかねです よろしくおねがいします」
- 女神の樹を復活させよう
「○○、よくやってくれました」
「あなたのおかげで自然が本来のすがたをとりもどしました ありがとうございます」
「これで…この大陸は平和になりました」
「フィンもよく役目を果してくれました あなたの仕事は終わりですよ」
アラン「ちょっと待って!」
アラン「女神の樹が枯れたままだよ」
アラン「このままじゃめがみさまの力はもどらないよ」
「ええ、樹はそうぞう以上に力を失っていたようですね」
「わたしの力は…この樹と一心同体… 樹が生き返らないかぎりわたしの力ももどらないでしょう…」
ベン「女神の樹は特別な樹 生き返らせるには…」
ベン「かみさまのちからを借りるひつようがあるって聞いたことがあります」
コロン「かみさま~? …ってなんや?」
「…そうです あなたがたの持つ5つのかねを同時に鳴らし」
「音色をかなでると神をよぶことができます しかし…」
「神をよぶことができるのは、この土地を深く愛している者だけ…」
「みとめられたしょうごう…すなわち」
「『ヒーロー』のしょうごうを与えられたことがある人間だけが成せることです」
ダナ「○○さんおねがい~ かねを鳴らして~」
エッジ「ぅわああ~ん ○○ めがみさまを助けて~」
「あなたたち…○○…」
アラン「じゃあ、おいらたちは一足先にかみさまのところへ行ってるよ!」
ベン「○○さん、みんなでかねを鳴らしましょう!」
コロン「○○ あっちで待ってるで!」
ダナ「むにゃ~、来てくれるまでおひるねしてるからね~」
エッジ「うっ、うっ、ふえぇ~、めがみさま~ たすっ、たすけっ、てぇ~ふえぇ~」
フィン「さあ、ボクたちも神の座に早く行くのー」
- 神さま降臨
アラン「来たね、○○! さあ、神さまをよぼう!」
アラン「よし! みんな、用意はいいか?」
アラン「赤のかねの音よ、ひびけ!」
ベン「青のかねの音よ、とどけ!」
コロン「黄のかねの音や!」
ダナ「緑のかねの音~、うふふぅ~」
エッジ「紫のかねの音…、ぐすっ」
神さま「かねの音で我をおこしたのはきさまらか」
神さま「…ふむ、女神の樹が枯れたか」
神さま「世話の焼けることだ くるがいい」
神さま「ふむ…これは、ずいぶんと力を失ってしまったものだな…」
フィン「やった~なのー♪」
アラン「○○ありがとう!」
ダナ「ずっとこの日をまってたの… あったかくてうとうとなの…」
「○○…ありがとうございました」
「あなた方のおかげでこの大地は力をとりもどすことができました」
「私も元気になることができました 感謝しています」
「フィン あなたもごくろうさまでした」
神さま「この大陸を守るだけでは真の平和とは言えまい」
神さま「いずれ、他の土地にも力を分け与えられるくらいに力をたくわえた樹に育てなくてはな」
- 自然のめぐみの相談
フィン「ねえねえ、自然のめぐみが強いものって、なんだとおもうー?」
アラン「自然のめぐみ?」
「鉱山のめぐみでいうと ダイヤモンドにまちがいないね!」
ベン 「自然のめぐみですか? そうですねー」
「水の世界でいうと キングサーモンが魚の王さまですね」
コロン「なんやて、自然のめぐみ?」
「そやなー、畑の王さまは かがやくメロンがええんちゃう?」
ダナ 「ふあぁ~なあに? 自然のめぐみ?」
「チーズケーキはすぅごいよ~ぅ めぐみつまってるの~ぅ」
エッジ「ぐすっ…し…自然のめぐみ… あったかい心のこもったおべんとうは…すてき…グスッ」
「かがやくようなサンドイッチのおべんとうとか…」
- フィンの試練
女神さま「…そう、話はわかりました」
「樹の守り人になりたいのなら 樹の種がりっぱな苗になるまで、育てなければなりません」
「フィン あなたには、それができますか?」
フィン 「…できるかな、いつも、○○の仕事 見てるけど…」
女神さま「フィン、あなたは ○○とすごすことで とても成長したように思えます」
「きっと、このしれんも 乗りこえることができるでしょう」
「○○、あなたは今、樹の種を持っていますね?」
「この種はわたしがあずかります」
「○○、××くんをここへ連れて来てください」
(再度話しかける)
「苗を育てるには ××くんの力がひつようです」
「あの子もいっしょにつれてきてください」
**********
「苗を育てるには 種を植えてから5日間毎日、水をあげることがひつようです」
「これを…××くんとフィンで きょうりょくして育てるのです」
フィン 「わかりました、めがみさま ボク、がんばるの!」
女神さま「たのみましたよ… 水を1日でも、やりわすれたら苗はかれてしまいます」
「たいへんなしれんですが どうか、がんばってください」
- 苗を枯らす
フィン 「ああっ! 苗が枯れちゃったのーっ!」
「う…うわあーーん、ボクがお水をあげるのを わすれちゃったから…」
女神さま「フィン… これではあなたを守り人として みとめることはできません」
「神から新しい種をもらい もういちど育てなさい」
フィン 「ぐすっ、めがみさま… ボク、がんばります」
女神さま「フィン、あなたならできますよ くじけずにがんばりなさい 5日間かかさず水をあげるのです」
「○○も よろしくおねがいします」
- 苗を育てた日
女神さま「フィン、今日でやくそくの5日目ですね よくがんばりました」
「樹の苗もりっぱに育ちましたね これなら苗を守るという役目も はたせるでしょう」
フィン 「めがみさま、じゃあ…」
女神さま「ええ、あなたを一人前としてみとめましょう」
「では、あなたにおいわいとして、ちからをわけてあげましょう みんなもきょうりょくなさい」
「さあ、あなたが今 ひつようとするちからを イメージしてみなさい」
子供 「これ、なぁに?」
フィン 「まっ、まだだもん! もっともっとがんばるの!」
女神さま「あなたは虹をかけるちからを 手に入れたのです」
「これで、とおくの島にわたることができますね」
「神もきっと、あなたを守り人として みとめてくださるでしょう」
「さあ、女神の樹の苗をもって神の座へいくのです」
一般イベント
- 初期会話
「ありがとう、これですべての自然の力がもとにもどりました すべて、あなたのおかげです」
- 神さま降臨前
「さあ、神の座へいくのです」
「5つのかねを同時に鳴らせば神がおりてくるでしょう」
- 神さま降臨後
「じゅんしんな心を持つ者… ○○でないとすると…」
「…いったい、だれがふさわしいのでしょう?」
- 子供が神様と会った後
「子どもたちを見守ること… 今、私たちにできるのは それだけです」
- 女神の樹の種受け取り後
「いよいよ、旅立ちのときが 近づいてきましたね…」
サブイベント
- コロボックルの相談(エッジ)
エッジ「あっ、あのね、えっと○○にそ…そうだんがあるんだけど…」
エッジ「きいてくれる?」
エッジ「ボクは、弱虫で、なき虫で…いっつもめがみさまにめいわくをかけちゃうの…」
エッジ「だから、あの…めがみさまにかんしゃの気持ちを伝えたくて」
エッジ「何をプレゼントしたらよろこばれるかなって…」
(選択肢)→とれたてのハチミツかな
フィン「そうだね ハチミツがイイと思うの」
フィン「めがみさまのところへいってみようよ!」
「まあ、エッジ これをくれるのですか?」
「とっても、うれしいですわ ハチミツはすきなのですよ」
エッジ「よかったあ~、えへへへ めがみさまがよろこんでくれて……うっ、うれし…」
エッジ「ふぇ、…ふえええええん」
「まあまあ、エッジったら なき虫なのですね」
エッジ「ぐすっ…、○○ そうだんにのってくれてありがとう」
エッジ「おれいにこれを、あげるね」
**********
(選択肢)→しんせんなお魚かな
フィン「そうだね たまにはお魚とかもいいかも」
フィン「めがみさまのところへいってみようよ!」
「まあ、エッジ これをくれるのですか?」
「気持ちはとっても、うれしいですわ」
エッジ「やっぱり…ハチミツの方が…」
エッジ「ふぇ、…ふえええええん」
「まあまあ、エッジったら あなたがくれたものだからその気持ちがうれしいのですよ」
エッジ「ぐすっ…、○○ そうだんにのってくれてありがとう」
エッジ「おれいにこれを、あげるね」
行事
- 備考
牧場の名前は□□、コンテスト(大会)は×××で統一してあります
- サーカス前日
「明日はサーカスというものが広場で行われるそうですね」
「よくわかりませんが、人や動物と交流するよいきかいですね」 - サーカス当日
「今日はサーカスですね 広場で集まっているようですよ 元気でいってらっしゃい」 - サーカス終了
「サーカスはどうでしたか? 楽しんできたのならよかったです」
- 花祭前日
「明日は花祭ですね 花を見ながら、お話するのはとてもよいと思います」
「元気でいってらっしゃい」 - 花祭当日
「今日は花祭…」
「花は人の心にやすらぎをあたえてくれます すばらしいですね」 - 花祭終了
「花の季節はみじかいもの」
「けれど、せいいっぱいさいて ちっていくからこそ、花は美しいのですよ」
- らくのう祭前日
「」 - らくのう祭当日
「らくのう祭がカバル草原で 行われていますよ」
「動物や、人びとと ふれあってくるとよいでしょう」 - らくのう祭終了
「らくのう祭はどうでしたか? やさしい気持ちになれたようですね 楽しめたのなら、よかったです」
- ホタル祭前日
「明日はホタル祭が行われますよ」
「水辺でホタルの花を流してそせんのれいをうやまうのです よい行事ですね」 - ホタル祭当日
「今夜はホタル祭ですね」
「川に流れるホタル花のあかりがとてもげんそうてきだとか 見てみたいですね」 - ホタル祭終了
「ホタル祭は見てきましたか? 今夜の空はとてもやさしい心でみちていますよ」
- なつ祭前日
「明日は、なつ祭が行われますね みなさん、集まって楽しむようです 元気でいってらっしゃい」 - なつ祭当日
「今日はなつ祭ですね 夜になると花火があがるのです 音がここまで聞こえてきますよ」 - なつ祭終了
「なつ祭はどうでしたか? 楽しめたのならよかったですね」
- 月見祭前日
「明日は月見祭だそうですね」
「毎年、この日は楽しげな声が聞こえてきますよ 元気でいってらっしゃい」 - 月見祭当日
「今夜は月見祭ですね まんげつは明るくて見ていると気分がこうようしますね」 - 月見祭終了
「お月見はどうでしたか? 楽しんできたのならよかったです」
- しゅうかく祭前日
「明日はしゅうかく祭ですね」
「みな、私にかんしゃをしていますががんばったのは、みなさんと大地の力ですよ」 - しゅうかく祭当日
「今日はしゅうかく祭ですね」
「カバル草原に、みなさん集まっていますよ 元気で行ってらっしゃい」 - しゅうかく祭終了
「しゅうかく祭はどうでしたか? 楽しんできたのならよかったです」
- かんしゃ祭前日
「明日はかんしゃ祭だそうです かんしゃをこめてケーキをおくるという、よい風習ですね」 - かんしゃ祭当日
「今日はかんしゃ祭ですね みなの楽しそうなふんいきが伝わってきますよ」 - かんしゃ祭のケーキをわたす
「まぁ、かんしゃ祭のケーキをくださるのですか?」
「ありがとう、私の方こそ○○にはかんしゃしっぱなしですわ」 - かんしゃ祭のケーキをもらう
「かんしゃ祭なので、ケーキを作りたいと思いましたが私はよくわからなくて…」
「コロボックルたちが作ってくれたものですが、どうぞめしあがってくださいませ」 - かんしゃ祭のケーキをもらう(リュックがいっぱい)
「まぁ、にもつがいっぱいなのですね …その、わたしたいものがありましたの」
- 星夜祭前日
「明日は星夜祭ですね」
「一年で星がもっともきれいに見える日なのですよ 元気で行ってらっしゃい」 - 星夜祭当日
「今夜は星夜祭ですね」
「カバル草原に行くとよく見えるようですよ 流れ星が見れるとよいですね」 - 星夜祭終了
「星夜祭はどうでしたか? よい夢を見れるといいですね」
- つごもり祭前日
「明日はつごもり祭ですね」
「一年のさいごをしめくくるたいせつなお祭りだそうです 元気でいってらっしゃい」 - つごもり祭当日
「今日はつごもり祭、今日で一年がおわりです よい年でありましか?」(←原文ママ)
「くいのない年ならよかったです」
- 各コンテスト優勝
「×××、ゆうしょうおめでとう」
「○○の努力がみなにみとめてもらえて、私もうれしいです」
その他
- 大好物
「まぁ、こんなうれしいおくりものをしていただけるなんて…」
「かんげきですわ、本当にありがとう○○」 - 好物
「まぁ、わざわざプレゼントを持ってきてくれたのですか」
「ありがとう、○○」 - 普通
「まぁ、ありがとう とてもうれしいですよ」 - 嫌い
「ええと、そうですね 気持ちはとてもうれしいです」 - 大嫌い
「」 - イベントアイテム
「いけません、それは○○が持っていてください」 - プレゼント2回目
「もう、私はじゅうぶんですよ」 - 話しすぎ
「あまり、むりしてはいけませんよ」 - 特殊ペット
「」 - ペットと散歩
「まぁ、なんてかわいらしい 愛情をこめて せわしているのですね」 - ペット(だっこ)
「まぁ、かわいらしいこと ○○をしんらいしている目をしてますわ」 - 朝
「おはようございます」 - 昼
「こんにちは」 - 夜
「こんばんは」 - 深夜
「もうねなくてはいけませんよ」 - 朝(結婚後)
「おはよう、○○ 」 - 昼(結婚後)
「なんですか」 - 夜(結婚後)
「なんですか」 - 深夜(結婚後)
「もう、ねなくてはいけない時間ですね」
- 晴れ
「お日さまというのはすごいです 天気のよい日は元気がもらえますわ」 - 曇り
「ここでは年中晴れですが今日はくもりのようですね」 - 雨
「ここでは見れませんが、雨の日のけしきはわりと好きです」
「地面や緑のいつもとちがう香りもよいものですわ」 - 雷雨
「はげしい雨がふっているようですね なにごともないようにいのっています」 - 台風前日
「明日は台風になるそうです 動物たちがとてもおびえています 何事もないとよいのですが…」 - 台風
「こんな日に外に出てはいけません ケガでもしたらどうするのです 早くおかえりなさい」 - 雪
「雪がまいちる風景は好きです しんしんと、ふりつもる音 美しいと思います」 - 大雪
「たいへんなふぶきになってますね 道にまよってしまわないよう明るいうちにお帰りなさい」
- 春前半
「この泉は年中春ですが、サクラの花が見れないのがさみしいですわ」
「今はまんかいなのでしょうね」 - 春後半
「春のおだやかな光と空気は やはりいちばんなごみますね 自然とはたいしたものです」 - 夏前半
「夏のひざしはまぶしく力強くて、いちばん生命力を感じる季節ですね」 - 夏後半
「夏は緑ののびが早くておどろきますわ」
「水辺のけしきもとても美しいと思います」 - 秋前半
「山の紅葉のしっとりとして落ちついた色あいは好きです」
「ずうっとながめていてもあきませんわね」 - 秋後半
「秋の空は高くすんでいて心なしか空気まですんでいる気がします」
「気持ちのよい季節ですね」 - 冬前半
「だいぶひえこむようになりました あたたかくして、カゼなどひかぬように気をつけてください」 - 冬後半
「そろそろ一年がおわりますね 私は、○○に会えて、」
「とてもじゅうじつした日々がおくれました」