257-265フェルビスのODE観察日誌3

Last-modified: 2009-03-06 (金) 13:08:51

257 :それも名無しだ:2008/08/02(土) 10:25:16 ID:9ZU4BeQt

結局一度も触れ合うことなく夕日が沈んで辺りが暗くなるまで温泉に浸かっていた二人。
のぼせる寸前で『出よう!』と二人声を揃えて事なきを得た。
フェルナンドを先に上がらせた後、アイビスが上がる。
ところが、

 

「忘 れ て た」

 

つスケスケのレースの下着

 

orz

 

アイビス「(どうしよう、下着ったってこれしか持ってきてないっていうかこれしか入ってなかったし……。
      かといってノーパンっていうのはちょっと……どーする、どーするアイビス・ダグラス……)」

 

小一時間後。

 

フェルナンド「遅いぞアイビス!腹が減って死にそうだ」
アイビス「う、うん、ごめん……(私は恥ずかし過ぎて死にそうだっ///)」

 

ツグミ『いよっしゃー!!計画第一段階成功ね!』
ショウコ『おめでとうございます!策略の勝利ですね!』

 

イルイ『策略、というより』
フォルカ『強引なだけだな』

 

259 :それも名無しだ:2008/08/02(土) 19:05:53 ID:HC/5lnbG
次は二人で食事か…なぜかあちらの方からのサービスで酒類が大量に運ばれて来るに違いない…

 

酔っ払ってちょっと大胆になるアイビスと
対照的にガ○ダム売るよ化するフェルナンド

 

260 :それも名無しだ:2008/08/02(土) 23:48:44 ID:is+Ey5qr
まさかの酒裸王アイビスフラグ!
酒が入るとかなり大胆になりそうだな
フェルナンドも男らしく童○売るよ!くらいな勢いで頑張ってほしいものだ
…まぁ無理だけどなWWW

 

フェルナンド「ぐおおお!!あ、頭が割れる…これは一体どういうことd…」
アイビス「くーくー」
フェルナンド「〇×☆▽@%#♀!?
な、何故にアイビスが俺の横で寝ている!?」
アイビス「くーくー」
フェルナンド「しかもアイビスはこのような淫らな姿で…透けすぎではないか、この下着は!」
アイビス「すぴー」
フェルナンド「落ち着け、落ち着け…まずは手の平に3回修羅という字を書いて…どんな字だっけ?」
アイビス「う、うぅん」

 

ゴロン

 

フェルナンド「ぎゃああ!お、お、女が足を広げるな!透け透けなのに余計見えるだろうが!
いや、待て…俺は昨晩見たのか!? ああやって足を広げたのか!?
ぬぅおおお!思い出せん!!」

 

アイビス「ふわぁぁ…おはよ、フェルナn…(し、下着姿!?しかも透け透けのやつ!?)」
フェルナンド「お、おは、おは///」
アイビス(な、な、何ですか、その反応は!?ま、まさか私達、越えましたか、一線を!?)」
フェルナンド「そ、その昨晩のことなんだが…」
アイビス「(やばい!全く覚えて無いって言ったら傷つくよね)
も、もちろん覚えてるよ!とってもよかったよ」
フェルナンド「そ、そうか…」
アイビス「フェルナンドはどうだった?」
フェルナンド「(覚えて無いと言ったら傷つくよな)
な、なかなか凄かったぞ」
アイビス「そ、そう…あ、あははは…」
フェルナンド「はははは…」

 

フェルナンド、アイビス『はぁ~~~~』

 

ツグミ『何やってるのかしら、あの二人は…』
ショウコ『過ちなんか無かったのにね』

 

フェルナンド(やはり、責任を取るべきだよな)
アイビス(産婦人科、行った方がいいよね)

 

いかん!
この暑さで脳をやられたようだ
ちょっくら機神拳くらってくる

 

265 :それも名無しだ:2008/08/03(日) 16:00:45 ID:j9zlw8h6
GJ。なんか和んだw

 

ツグミ「あーあ、徹夜したっていうのに…」
ショウコ「結局何もなかったですね」

 

フォルカ「次は何をやる?」
イルイ「えーと、大富豪ー」