361-速度3

Last-modified: 2010-10-30 (土) 10:31:18

361 :それも名無しだ:2008/08/23(土) 16:34:19 ID:oH9+LWZW
コウタ「認めねぇ…きっとストレッチか何かだよな」
ツグミ「大人のね」
コウタ「うわぁぁぁ!ちくしょーーー!」
フォルカ「なるほど…あれは運動だったのだな
道理で体力の消耗が激しい訳だ」
ショウコ「いや、そうではなくて…」
フェルナンド「フォルカ!貴様、一緒になって体を鍛えているのか!?」
フォルカ「あぁ…あれはいい訓練になる」
フェルナンド「くっ…俺が寝ている間に秘密の特訓をしていたとは」
フォルカ「お前もやるといい…特にあれは筋肉強化になるぞ
えっと確か駅b…」
ショウコ「ODEだめー!」
イルイ「ODEシステムだー!」
フェルナンド「よし今晩から俺も特訓だ!」
ツグミ「手伝ってあげなさいよ」ニヤニヤ
アイビス「///」

 

362 :それも名無しだ:2008/08/23(土) 20:36:20 ID:J9W5uuwA
コウタ「だいたいショウコはまだ15だーー!!
そんな若い娘に手を出すんじゃねぇぇぇ!!!」
アリオン「まあまあ、コウタくん。人は皆、知らないうちに大人になっていくものだよ
それに15ともなればもう立派な大人さ」
フェルナンド「そうだな。修羅界の男子は12で元服だ。15なら問題はないと思うぞ」
アイビス「げ、元服!?」
ツグミ「というかコウタくんは妹に先を越されたわけよね。もしかして僻んでる?」
コウタ「な!?ち、違うっての!俺はただショウコのことを想ってだなぁ…」

アリオン「シスコン?」
イルイ「シスコンシスコン」