基本情報
氏名 | タカト・ブッカー |
---|---|
愛称 | タカ/肉屋 |
年齢 | 32歳 |
外見的特徴 | 黒い長髪、セーラー服 |
所属勢力 | PMC |
職業 | 傭兵、オスの解体屋 |
射程 | 近接 |
武器 | フットマンズフレイル |
交友の深い人物 | イェルマ・ブッカー、チェリー・ブッカー |
原案、キャラクターイラスト:嶋(@krosnis)
エピソード
飴玉から戦争まで扱う中途半端に巨大な商社の実験部隊に所属し、長く戦闘後/研究用のオス解体を担っていた傭兵。現在は長期休暇中。
目の前で怪物化した兄を喰って生き延びたと噂されている。15年前の混乱のさなかに兄を訪ねてきた年上の恋人の手で助け出され、数年後その古巣であるという現在の職場に流れ着いた。放浪中に行き倒れかけた母親から預かった子供を娘として育てている。
【子供を戦わせること】に対してたいへんな忌避感を抱いているが、戦場から離して育てた我が子(イェルマ、16歳)と幼少時から前線で面倒を見てきた部隊の後輩(チェリー、15歳)への態度の触れ幅に迷っている。
台詞
「ごめんください、《肉屋(ブッチャー)》のブッカーです。お届け物に上がりました」