基本情報
氏名 | ヴァランティーヌ (う"ぁらんてぃーぬ) |
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愛称 | |
年齢 | 19歳 |
身体的特徴 | 前腕に機械仕掛けの羽根状の刀剣 |
所属勢力 | バニシングフォース |
クラス | 戦闘員 |
射程 | 近接~中距離 |
武器 | 機械仕掛けの羽根状の刀剣 |
交友の深い人物 | ヴィルジニー ヴェロニク |
使用方法 | すべてにおいてご自由に |
原案、キャラクターイラスト:いのむら ともり(@inomura_tomori)
エピソード
「自称フランス人」を名乗るうさんくさい連中の一人。
少々短絡的で乱暴ではあるが、普通に話し普通に笑い普通に泣くごく普通の性格。
「鉄と炎のエトワール」を通り名に掲げ、その名の通り
鉄の羽根で切り裂き、炎を撒き散らせ、踊るようにオスを討つ。
生体金属的な羽根はナイフとして射出することも可能。
後に、同郷の面々による「バニシングフォース」なる組織が発足した際に参加することになる。
その際に片手の羽根(1枚)は、強化された羽根(2枚、むしろ鳥である)になった。
この風変わりな武器は可変し、巨大な剣であり巨大な盾としても機能する。
そして鳥の頭部には光学兵器が内臓されている。
これは一部のオスの有する「生体レーザー砲」に酷似している。
度重なる戦いや、武器斡旋企業による肉体的改造の影響なのか、急に「恋愛」的な物に目覚めたらしい。
危険と隣り合わせのこの世界を再認識し、種の存続や子孫繁栄に目覚めたのかも知れない。
だがもちろん男性が存在しないこの世界であるからして、やはり対象は女性らしい。
台詞
「とにかく踊っていれば、何かが変わってくのかもしれないっ!」
「立ちはだかる者には!鉄と炎の制裁をっ!!」
登場作品
なし
検索ワード
自称フランス人 / 羽根