Tier 8 ソ連 中戦車。車体の後方に砲塔が配置されている。前のA-44とは違い、こちらの砲塔は左右それぞれ75°までしか旋回できない限定旋回式である。（上から見て、まっすぐ前に砲身を向けた時を0°として、そこから左右それぞれ75°）なお、「Obj.」は「Object」の略であり、ロシア語では「Объект」（オブイェークトと読む）。意味は「物体」。直球すぎやしませんかね
見た目
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ステータス
| 達成状況 | ◎ |
| 達成日 | 2015/05/18 |
| 内部モジュールデータ | あり |
| 派生 | 前→A-44 / 次→T-54, Obj.430 II |
スクリーンショット
解説
Tier8のソ連中戦車。砲塔の形状が独特で、多くの戦車兵に強い印象を与えるもの。初期砲塔の形状がもはやひっくり返して乗せただけのフライパン。よって愛称が「フライパン」
限定旋回砲塔なので、射界の外に回り込まれないよう気をつけよう。また、後部に搭載された砲塔を持つ車両は俯角が取れない。幸い本車の場合、車高も低いので懐に潜り込まれたら何も出来なくなる（通称：だいしゅきホールド）状態になりにくい。
この車両の弾薬庫は車体背面。多くの場合車体後部と言ったらエンジンや燃料タンクが積まれている場所だが、本車の場合は前駆動式なのでそのようなことはない。ただし砲塔後部にはないので注意。思いっきりケツにぶち込んでやりなさい。（危険な意味合いはありませんよ？）
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