イギリス連邦 Tier6巡洋艦 Hobart

諸元
主砲解説
他の同型艦と同様の連装砲を4基搭載。装填時間は7.5秒と短く、火力は優秀な部類に入る。
同型艦のPerthと比較すると素の射程が1.6km伸び、火災発生率とAPの威力が弱体化し、観測機を失ったといったところ。総合的には弱体化している。と言っても彼が優秀なだけであるが。
なお、旋回時間は極めて悪い。これ以降のイギリス連邦巡洋艦ツリーはすべて砲塔旋回速度が変わらないが、後半は重巡洋艦となるため、一番これが気になるのは本艦か次のUgandaであろう。
副砲解説
なんの変哲もない副砲である…のだが、本艦の場合、まだ至近距離戦がそれなりに発生するマッチング帯であるため、火を噴くことは多い。
煙幕を使用した至近距離雷撃を試みるならOFFにしておこう。副砲の発射エフェクトで位置が丸わかりになってしまう。
魚雷解説
射程10km、片舷1基4門を両舷に備えている。
T6としては珍しく隠蔽魚雷が可能である。積極的に流して圧をかけて行こう。装填が長めな点には注意。
抗堪性
|Delhi|から誤差程度増圧されてはいるが、やはり紙装甲なことに変わりはない。
これより下はHuangheくらいしか存在しないだろう。吹けば飛ぶ程度の耐久であるため、長く姿を晒すことは控えよう。
機動性
ほぼDelhiと同じである。Perthのような超加速はしない。
つまるところ普通という事である。
隠蔽性
最良隠蔽9.7kmという数値は決して悪い数値ではない。
ただし、本艦の対抗馬となるPerthは8.8km、Huangheに至っては8.3kmと本艦を遥かに凌駕しており、彼らのように駆逐艦の代役を務めることも難しい。
対空解説
Delhiから継続火力が下がってしまった。対空防御砲火を搭載出来るとはいえ期待出来るようなものではない。
とはいえHuanghe程あってもお守りの域を出ないのが実情ではあるが…
対潜解説
イギリス連邦艦艇らしく優遇された空襲爆雷と潜水艦探知機を使用できる。
対抗馬のPerthとHuangheは投下爆雷なので大きなアドバンテージである。積極的に見つけて投げてみよう。
消耗品解説
イギリス連邦の十八番である低速用発煙装置を装備可能。なお、同様の消耗品を持つ同格の4隻の中では本艦が一番新参である。
デフォルトで102秒、特化すれば140秒以上移動しながら煙幕射撃が可能であり、言うまでもなく非常に強力である。
ただし、本艦は対抗馬よりマシとは言え、敵を射程内に捉えられなければ敵に位置を教えるだけになってしまう。何処でどのタイミングで使うかはしっかり考えよう。
また、潜水艦探知機を装備できるほか、対空防御砲火とソナーを選択することが出来る。本艦の立ち回りを考慮すると、ソナーを選択するのが無難か。
総評
PerthとHuangheを常識的な性能に調整し、代わりに対潜能力を与えた艦艇である。
Delhiからの強化幅がそこまでないため、初見では苦労してしまうかもしれない。
史実・小ネタ
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