Implacable

Last-modified: 2025-06-15 (日) 01:22:13

イギリス Tier8航空母艦 Implacable

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国家イギリス
Tier8
艦種航空母艦
種別ツリー艦艇
派生元Furious
派生先Audacious

諸元

攻撃機

HP20102100
巡航速度133kt136kt
最高速度173kt176kt
小隊/中隊機数2/62/6
甲板上の機数99
整備時間86秒99秒
被発見距離10.0km10.0km
種類初期後期
弾頭種類HEHE
1機毎の装備数810
最大ダメージ15002350
貫通力26mm28mm
火災発生率5%9%

攻撃機解説

28㎜まで貫通可能なHEロケットを10×2で投射する。機銃掃射が短く、駆逐艦相手でも当てていくことが可能。照準が小さく密集して着弾するため格上の彼女より使えるまである。威力こそ知れたものだが、駆逐艦にとっては致命傷になりえる攻撃となるため相当の圧をかけることが可能。

また、上部構造物や装甲厚を意識すれば、巡洋艦や戦艦相手にもある程度の火力と火災による助攻となりえる。ただし予備機は少なく整備性も芳しくないので、孤立艦以外を攻撃する際は空撃ちは必須と思ってよい。

雷撃機

HP20602150
巡航速度127kt133kt
最高速度162kt168kt
小隊/中隊機数2/82/8
甲板上の機数1212
整備時間86秒98秒
被発見距離10.0km10.0km
種類初期後期
1機毎の装備数11
射程2.4km2.4km
速度35kt35kt
最大ダメージ59335933

雷撃機解説

Λ字に収束する魚雷を1×2で投下する。雷速こそ遅いが信管作動距離が非常に短く、戦艦相手の主力兵装となりえる。孤立艦相手であれば持ち前の艦載機耐久に加え消耗品の回復を使用することで容易に反復攻撃が可能、格下相手であれば4往復も不可能ではない。
一方で雷速の遅さは如何ともしがたく、回避行動をとる駆逐艦や巡洋艦に当てるのは相当に難易度が高い。無理に当てるよりは、収束を生かした進路固定や転舵強制に貢献したほうがいい。

初期機体でも魚雷威力は変わらない為、HP・速度を犠牲にして整備性・安全距離を優先することも可能。試合全体で見れば4機ほど余裕ができる。また、反復攻撃時の際の収束が体感かなり容易になる。

爆撃機

HP21302230
巡航速度126kt130kt
最高速度161kt165kt
小隊/中隊機数2/62/6
甲板上の機数99
整備時間99秒117秒
被発見距離10.0km10.0km
種類初期後期
弾頭種類HEHE
1機毎の装備数68
最大ダメージ56005600
貫通力33mm33mm
火災発生率32%32%

爆撃機解説

33㎜まで貫通可能なHE爆弾を8×2で投下する。水平爆撃に慣れる必要はあるが、慣れれば駆逐や巡洋艦にも当てていくことがきる、というかできないと火力不足に悩まされる。発火率も優秀で39%まで伸ばすことができ、通すことさえできれば大型艦への着火には苦労しないだろう。

問題点として整備性の悪さが極まっており、一機回復するのに2分近く要するため無理な運用はご法度である。攻撃時に大きく沈むためバブルの回避は容易、空撃ち→小隊攻撃を駆使して被害を極力抑えていきたい。

副砲

口径113mm
門数16
射程(初期)4.5km
射程(特化)6.8km
装填時間5.0秒
種類HE
最大ダメージ1700
火災発生率8%

副砲解説

船体

継戦能力52200
最高速度32.0kn
旋回半径950m
転舵所要時間13.5秒
隠蔽性標準+艦長スキル
+隠蔽改良1
海面発見距離14.51km11.1km
航空発見距離11.51km8.81km

抗堪性
装甲空母というだけあって長距離砲相手には案外固い。
そこそこの速度と旋回半径が1キロを切っているため、序盤からの徹底した空母狙いに対してもある程度は抗えるのはかなり大きい。その場合こちらの航空火力はたかが知れているため、敵の航空火力を大きく削っていると考えよう。

機動性
上述のとおり、そこそこの速度とそこそこの旋回半径。

隠蔽性

対空

距離
射程2.0km3.5km5.8km
DPS9656784
爆発ダメージ1330

対空解説

対潜

爆雷投下方式空襲
射程7.0km
装填時間25.0秒
最大ストック1
爆雷数1
爆雷ダメージ4200.0
火災発生率24%

対潜解説

消耗品

攻撃機&爆撃機

-消耗品種類動作時間
(再装填)
Rエンジン冷却5.0秒
(80.0秒)
2
T哨戒戦闘機
(5機)
(半径3.0km)
60.0秒
(10.0秒)
3

雷撃機

-消耗品種類動作時間
(再装填)
Rエンジン冷却5.0秒
(80.0秒)
2
T哨戒戦闘機
(5機)
(半径3.0km)
60.0秒
(10.0秒)
3
Y修理班(艦載機)
(HP+10%/秒)
5.0秒
(180.0秒)
3

艦艇

-消耗品種類動作時間
(再装填)
自動応急工作班60.0秒
(90.0秒)
自動戦闘機
(4機)
600.0秒
(40.0秒)
4

消耗品解説


総評

艦載機全体に言えることとして、速度・耐久がともに高い水準にあり非常に優秀。一方で予備機数と整備性に難を抱えており、どれも慎重な運用が求められる。
full中隊を続けて出すことができないという制約はかなり重くのしかかり、火力不足の要因ともいえる。逐次目標を選別しながら効率的な艦載機運用をしないと、中隊維持が難しくなり後半の息切れに繋がる。無理なら見てるだけでいい位の気持ちが大切。

速度耐久共に優秀な艦載機性能を生かし、攻撃機で敵駆逐に圧をかけ、雷撃爆撃で火災浸水で大型艦に消耗を仕掛けるのが主任務となる。敵駆逐の排除と潜水艦への警戒と並行して敵後続のスポットを切らさないこと、常に味方火力を出せるように視界提供を意識し運用することが肝。
習熟しても未だ厳しい環境であるため、総じて上級者向けといわざるを得ない。
Tier8空母の中でも圧倒的な貧乏くじを引かされている感は否めず、火力面に限れば同格はおろか格下相手にも負けているまである。

何度も言うが、予備機の少なさから非常に忍耐を要する運用を心がける必要があり、中隊全滅しようものなら以後の運用はまともに行えなくなると思ってよい。ただし、化け物揃いの空ではあるが海上の対空密度はティア相当であるため、ツリー比較で言えば次級の彼女よりも余裕をもって立ち回れるのが救いとも言える。


アップグレードについて

航空管制改良1が必須、これ以外の選択肢は無い。
おススメのスロット2と3が攻撃機改良1・爆撃機改良2だが航空魚雷改良1と雷撃機改良2へ変更を推奨
雷速は駆逐艦と並走させるために37ノットは欲しいため
敵残存艦艇次第で爆撃機は完全に無力になる可能性があるため生存性は雷撃機を優先

艦長スキルについて

艦長スキル

  • 必須
    • 制空権 エンジン改良 火薬技術者 抗堪専門家 航空機装甲
  • 優先
    • 雷撃機 照準安定化
  • ポイントが余ったら?
    • 近接信管

先ずは整備性、次に耐久と発火を伸ばしていきたい。
最終的に大型艦へのアプローチ手段として雷撃を伸ばす。
使ってみて雷撃系に不満が無いなら哨戒機に回してもよい。
強化装甲は好み、ボトムでは用をなさず、ミドルであれば爆発は全て回避するぐらいの技量は必須なため。

艦長スキル例(参考)
コンセプト:基本英空型

アップグレード
スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
飛行機隊改良1航空機エンジン改良1航空魚雷改良1雷撃機改良2航空管制改良1-
Lv艦長スキル
1最後の奮闘エンブ改良エンジン技師制空権戦闘指揮所索敵掃討
2雷撃機高速魚雷エンジン改良修理技術者副砲専門家偵察隊
3照準安定化強化型徹甲弾火薬技術者航空機装甲抗堪迎撃機
4爆撃機近接信管接近戦強化装甲隠れた脅威強化反応
10P艦長おすすめ
21P艦長おすすめ

コメント
少ない機会で確実に火災浸水を送り込むスタイル。雷撃機は初期機体の方が安定する。
対駆逐の為になるべく早い段階で照準安定化を取得したい。
コスト4スキルは近接信管以外の魅力があまりないため後回しでもよい。お守り強化装甲を取るような余裕はない。
この娘を21艦長まで育てるかといわれるとアレだが、尖ったところが無く素直で扱い易いため手をかけただけの成長を実感できる。

史実・小ネタ

Wikipedia

インプラカブル級航空母艦は、イラストリアス級航空母艦の設計をIndomitableから更に改良したグループである。

コメント欄

  • 加賀基準で語ってはいけない。 -- 2023-10-26 (木) 03:46:47
  • 強化装甲を過小評価しすぎているように見える。高Tier戦場だと爆発を「踏まなければいけない」場面ってのが必ず存在するからそのためなんだけど。機数が少なく一発逆転も難しい英空なんかは特に -- 2023-10-26 (木) 10:24:25