ソビエト/スロバキア RankⅩ 中戦車 T-72M2 Moderna
概要
Update 1.18 “Totems of War”のガチャにて実装されたスロバキア車両。旧ソ連から輸入したT-72M1を欧州企業と提携して近代化改修を施し、自国製のDYNA ERAや砲塔右側面にBMP-2と同じ機関砲を装備している。
機体情報(v1.18.0.33)
報酬・修理
| SL倍率 | 4.7 |
|---|---|
| RP倍率 | 173.5 |
| 修理費用 | 8 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 28.6 |
| 俯角/仰角(°) | -6.2/13.8 |
| リロード速度(秒) (自動装填) | 7.1 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 66 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 110 / 80 / 40 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 125 / 102 / 65 |
| 重量(t) | 44.5 |
| エンジン出力(hp) | 850 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 66/-5 |
| 視界(%) | 75 |
| 乗員数(人) | 3 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 125 mm 2A46MS cannon | 1 | 44 |
| 機銃 | 30 mm 2A42 automatic cannon | 1 | 250 |
| 機銃 | 7.62 mm PKT machine gun | 1 | 2000 |
弾薬*1
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| 分類 | 場所 | 位置 | 対運動弾 | 対化学弾 |
|---|---|---|---|---|
| 複合装甲 | 車体 | 正面 | 350mm | 590mm |
| 爆発反応装甲 | 100mm | 550mm | ||
| 側面 | 10mm | 550mm | ||
| 複合装甲 | 砲塔 | 正面 | 480mm | 530mm |
| 側面 | 400mm | 470mm | ||
| 爆発反応装甲 | 正面 | 100mm | 550mm | |
| 側面~上部 | 10mm | 550mm | ||
| 防盾 | 砲塔 | 正面 | 160mm | |
| スラットアーマー | 車体 | 側面 | - | 390mm |
| 砲塔 | 背面 | - | 350mm | |
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
| 外部装甲 | 車体 | 正面 | ラバースクリーン | 8mm |
| 背面 | 8mm | |||
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 砲塔 | 向けた方向に煙幕を展開する 所持数22個 消費11個 |
搭乗員機能
| 砲手代行 | 装填手代行 | 操縦手代行 | |
|---|---|---|---|
| 車長 | ◯ | ✕ | ✕ |
車両改良
武器庫?
| Level | 名称 | 購入費(SL) |
|---|---|---|
| 15 | 迫撃砲 | - |
| 曳光弾ベルト | ||
| リロードシステム | ||
| 20 | 大口径 | - |
| 装甲貫通ベルト | ||
| 濃煙 | ||
| 25 | 発煙弾 | - |
| ステルスベルト |
迷彩
研究ツリー
| 前車両 | - |
|---|---|
| 次車両 | T-80B? |
解説
同格にいるT-72B (1989)?と比較する。
特徴
--加筆求む--
【火力】
主砲は近代化した2A46MSを装備し、最大貫徹力509mmで7.1秒の自動装填、俯角は-6.2°/sで砲旋回速度は28.6°/s。最大貫徹力はかなり高いが、装填速度はほとんどの西側戦車より遅い。
また副武装として独立した30mm機関砲を砲塔右後方に搭載している。
- 【弾薬性能】
新たにTAPNAが追加されている。機銃は30mm機関砲と7.62mm機銃を1挺ずつ装備している。
- TAPNA(APFSDS)
- 本車独自の砲弾だが最大貫徹力509mm・弾速1690m/sと格上にも通ずる火力をしている。弾頭重量は3.7kgと口径の割に軽量が故加害が狭い場合がある。
- 【機銃性能】
対ヘリコプター用に装備されたBMP-2?と同じ機関砲。俯仰角は-4°/35°で垂直にのみ独立して動く。弾数は250発でベルト構成は規定ベルトと同じAP-T/HEF-I。最大貫徹力65mmと軽戦車のみならず西側MBTも側面を貫徹し撃破可能。またHEF-Iと35°の仰角により対空戦闘も可能など汎用性が高い。
しかし破壊されると通常の機銃とは違い修理時間が長くなる。 - 【砲駆動機構】
俯角がT-72Aと同じ6.2°により起伏適応能力は本車に軍配が上がる。しかし砲旋回速度は28.6°/sと本車の方が遅く近接戦闘は不利で、昇降速度は例に漏れず遅い。 - 【装填速度】
変化なし。
【防御】
素の防御力は劣るが、独自開発のERA「DYNAS」が装備された部分は格上であっても貫徹は容易ではない。弱点はいつも通り。
- 【装甲配置】
本車は意図的に防御力を下げた所謂モンキーモデルだが、ゲーム内においてはT-72Aと同じ性能。車体正面と砲塔前側面に装備するERA「DYNAS」はCONTACT-5に勝るとも劣らず、対KE100mm/対CE550mm相当(車体・砲塔横のERAは対KE10mm/対CE550mm)の装甲として機能する。
車体上部は対KEにて440mm程度、対CEにて1050mm以上と同格以下に貫徹される可能性は低いにしても過度な信頼を置くのは禁物。
砲塔正面は防盾付近を除けば600mmを優に超え、対CEも同じ条件で1200mmを超える。そのため格上ですら易々とは貫徹できない防御を誇る。車体側面と砲塔側面~天板に装備されたERAはTOW-2BやHEATFSを、車体側面と砲塔側背面に装備されたスラットアーマーは105mm HEATFS程度なら防御が可能。
弱点はいつもの防盾・操縦手バイザー・車体下部で、後者2つは貫徹されれば誘爆は必至であり、防盾部分を撃ち抜かれれば射撃不可になる。
- 【携行弾数】
変化無い。割合はAPFSDS20発・HE3発が主流の模様。[添付]配置弾薬 満載 1 2 3 弾薬 44発 23発 6発 1発 装薬 44発 23発 6発 1発 - 【防護装置】
発煙数は驚異の2×11回分で、180°の広範囲に展開する。そのため総数の割に継戦能力は低い。
【機動性】
エンジンは新型のPZL-Wola S12Uに換装され850馬力へと増加したが、様々な装備を取り付けた結果3.5t増加し、出力重量比は19.1hp/tとそれほど変わっていない。また変速機は換装されているが性能は変わらず-5km/hにとどまっている。
史実
小ネタ
・他国戦車と比較して特徴的なのが砲塔上に機銃を2丁装備している点だが、これは開発担当者のウィリアム・ロバートソン・デソブリー将軍が第二次世界大戦における自らの戦訓を元に装備を進言したもの。車長が前方及び右側面を、装填手が後方及び左側面を、分担して機銃を使用し警戒することで戦車の生存性を高めることを目的とした。この機銃の複数装備は功を奏し、イラク戦争時には市街戦において複数装備された機銃が歩兵に対し威力を発揮したという。ちなみにとあるM1の戦車兵は、車載機銃を撃ち尽くしてしまったために弾薬箱を接近してくる敵兵に投げつけて転倒させ、射殺したらしい。
・世界の戦車でも有数の防御を持つと言われるM1 エイブラムスだが、敵地に故障で放棄されたM1をやむを得ず破壊処理する為に内部から爆破してもなお動作するので、僚車が主砲を打ち込んだ。しかし、のちに回収したところ少し修理すれば治る程度で済んだという逸話がある。
・エイブラムスのエンジンはガスタービンエンジンだが同世代にあたるレオパルト2?などの主力戦車は燃費と馬力に優れ、引火性の低くて戦闘時のリスクが少ないディーゼル燃料を使用するディーゼルエンジンを使用している。ガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの違いは、ざっくりと言ってしまえばガスタービンエンジンは飛行機で言うジェットエンジンやターボプロップエンジンでディーゼルエンジンは飛行機で言うレシプロエンジンである。この理論で言えば無論燃費で優れるのはディーゼルエンジンである。その一方でガスタービンエンジン確かに燃費は悪いが一定の発火点を持つ燃料さえあれば、航空機用のジェット燃料であろうがガソリンであろうが勿論ディーゼル燃料も使用できる。つまり燃費が悪ければ補給が一定が高くても絶えず補給線を確保する必要があるように思われるが、万が一それらが途絶えても現地で手に入る燃料さえあれば、少なくとも動かすことができるという理論である。中東やアフリカなどの過酷な環境で活動するアメリカにとっては必要不可欠なものであることがわかる。
外部リンク
●公式Devログ?
●インターネット百科事典ウィキペディア?
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