ドイツ/ポーランド RankXI 中戦車 Leopard 2 PL
概要
Update 1.18: “”にて実装された、ラインメタル社とポーランド陸軍が共同開発して2020年に部隊配備が解除された超最新鋭MBT。
機体情報(v1.18.2.57)
必要経費
| 必要小隊レベル | 5 |
|---|
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 40.0⇒57.1 |
| 俯角/仰角(°) | -9/20 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX) | 7.8⇒6.0 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 80 / 65 / 25 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 80 / 80 / 25 |
| 重量(t) | 59.2 |
| エンジン出力(hp) | 1,500 |
| 2,600rpm | |
| 最高速度(km/h) | 76/-34 |
| 視界(%) | 94 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 120 mm Rh120 L/44 cannon | 1 | 42 |
| 機銃 | 7.62 mm MG3A1 machine gun | 2 | 6400 |
弾薬*1
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#include(): No such page: 120 mm Rh120 L/44 cannon (2PL)装甲*2
| 分類 | 場所 | 位置 | 対運動弾 | 対化学弾 |
|---|---|---|---|---|
| 複合装甲 | 車体 | 正面 | 430mm | 580mm |
| 複合スクリーン | 側面 | 60mm | 230mm | |
| 複合装甲 | 砲塔 | 正面 | 850mm | 1530mm |
| 側面 | 360mm | 650mm | ||
| 多重空間装甲 | 60mm | 70mm | ||
| 防盾 | 砲塔 | 正面 | 410mm | 980mm |
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
| ブローオフパネル | 砲塔 | 後部 | 均質圧延鋼装甲 | 35mm |
| 外部装甲 | 車体 | 正面 | 履帯装甲 | 20mm |
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 砲塔 | 発煙装置を利用して煙幕を展開 所持数16個 消費4個 |
搭乗員機能
| 砲手代行 | 装填手代行 | 操縦手代行 | |
|---|---|---|---|
| 車長 | ◯ | ✕ | ✕ |
迷彩
研究ツリー
解説
ソ連MBTと比較する。
特徴
--加筆求む--
【火力】
- 【弾薬性能】
- DM43(APFSDS)
- 説明
- DM11(HE-TF)
- 説明
- DM33(APFSDS)
- 説明
- DM21A1(HEATFS)
- 説明
- 【砲駆動機構】
変化なし。Challengerと比較すると俯仰角幅が非常に狭く、砲旋回も昇降速度も遅い。 - 【装填速度】
変化なし。こちらもChallengerの5.0秒装填と比較しするとかなり遅く感じる速度であり、自動装填装置によるメリットを加味しても劣っていると言わざるお得ない。
【防御】
RankXIのT-90A?とほぼ同等の装甲を有し間違いなく同格トップクラスの優秀な装甲を持つ。またシュトゥーラ-1を装備していない箇所にERA「CONTACT-5」が追加されているため単純な装甲のおいては僅かに上回る。また車体前方のマインプラウのおかげで車体下部の境界線が分かりづらくなったり、対CEが向上している。
弱点箇所はいつも通りで、格下でも貫徹可能な上に爆散しやすい。
- 【携行弾数】
変わらず携行弾数は23発で、比率はAPFSDS20発・HEかATGM3発。[添付]配置弾薬 満載 1 2 3 4 5 6 7 8 弾薬 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 装薬 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 - 【防護装置】
配置が変わっているが回数は同じ4×3回分。
【機動性】
最高速度はチャレンジャーとほぼ同等なので問題無いが、問題はソ連MBTでは相変わらずの-5km/hの後退速度で非常に劣悪。飛び出し撃ちや撤退は困難であり、また超信地旋回もできないため前進しすぎないことが大切。また非常にデカいマインプラウが本車の劣悪な足回りを更に悪化させている。
史実

ロシアの主力戦車であるT-90の中で、輸出向けとして製造されたタイプであるT-90Sの内、インド向けがこのビーシュマ(Bhishma)である。インドはT-90Sの最多購入国であり、ロシアからの輸入だけでなく、ノックダウン生産とライセンス生産も行っていた。輸出用という事もあってか、T-90Aを象徴する装備ともいえる「シュトゥーラ-1」アクティブ防御システムがない。なお、2022年のロシアによるウクライナ侵攻においてT-90Sが確認されており、このT-90Sは輸出用で製造した車両をそのまま実戦投入している他、インドが近代化改修を受けさせるべくロシアへ輸送したT-90Sをも投入していると見られている。
小ネタ
「Bhishma」とは古代インドの叙事詩マハーバーラタの登場人物でクル族の王シャーンタヌとガンガー女神の8番目の息子。
Wikipedia
外部リンク
●公式Devログ?
●インターネット百科事典ウィキペディア?
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