71系

Last-modified: 2016-06-18 (土) 19:17:47

nokink

アーバン・マルチ・エクスプレス 71系

71系は2013年に登場した多用途特急車両である。
主に65系や66系など、老朽化した特急車両の置き換え用に製造されたが、需要の伸びもあり、結局置き換えられたのは一部にとどまった。
車体色は明るめの青をベースに銀色と金色の帯が入る。
前面は貫通扉付きである。ただ、現時点ではほかの車両と併結することはない。
しかし、前の70系とは異なり、高運転台構造ではなく、低運転台構造とし、運転席の後ろはフリースペースとなっている。ここから前面展望を楽しむことができる。
また、この車両から全車禁煙車となった。10両中に3か所、喫煙ルームが設けられている。
また、2階建ても復活した。中間に2両が組み込まれている。さらにビュッフェも連結されている。70系に引き続き、電源コンセントを全席に設置した。また、フリースペースと喫煙ルームにはタブレット兼モニターが設置されている。行き先表示器は特急車両としては初めてフルカラーLEDを導入した。また、各車に4か所ずつ、車内LCDモニタが設置されるようになった。さらに各車デッキ部分には「車内販売用機」を設置。お金を入れて注文すると、座席まで客室乗務員が届けてくれるというサービスである。これにより、車内販売が効率よく行えるようになった。
スーパーシートの一階部分は個室となっている。4人用個室が5室、2人用個室が5室、それぞれ設けられている。
性能としては、当社で初めて車体傾斜装置を実装した。これによりさらなるスピードアップが図られている。
さらに、将来のさらなる高速化に備え、高速域での加速を強化し、ブレーキもより強いものになっている。
これにより、設計最高速度がこれまでの160km/hから180km/hまで向上している。
登場当初から甲特急を中心に運用されているが、最近は乙特急の運用も多い。車両数は65系・66系に次ぐ多さである。71系は現在でも人気が高く、特に個室は連日満室が続く人気である。
71系での反省を生かし、71系をさらに発展させた、74系特急型車両がデビュー予定。

登場年度2013年
分類特急型電車
営業最高速度130km/h
設計最高速度180km/h
電気方式直流1500V
軌間1067mm
起動加速度2.0km/h/s
常用最大減速度4.0km/h/s
主電動機かご形三相誘導電動機
制御方式IGBT-VVVF インバータ
駆動装置WN駆動方式
保安装置ATS-T
全長21,200mm(先頭車)
全幅2950mm
全高3990mm
集電装置シングルアームパンタ
車体材質アルミニウム合金
開発会社沢山重工

71系 車両設備のご案内

1号車普通車・展望スペース・多目的トイレクハ
2号車普通車・喫煙ルームモハ
3号車普通車・お手洗いモハ
4号車二階建て・サロン・ビュッフェサハ
5号車二階建て・スーパーシート・1F個室サロ
6号車普通車・お手洗い・車掌室・喫煙ルームサハ
7号車普通車・車販準備室サハ
8号車普通車・お手洗いモハ
9号車普通車・多目的トイレ・喫煙ルームモハ
10号車普通車・展望スペースクハ

71系 編成表

71_Formation.png

 

*71系 車体色リニューアル後

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