M4A2(76)W

Last-modified: 2020-02-15 (土) 15:27:37

アメリカ ランク3 中戦車 M4A2(76)W Sherman(v.1.95.0.119)

中戦車として十分な機動力を持っている。陣地転換も側背面取りもなんでもござれ。
前進速度をM4A1(76)Wと比べると、本車は9km/h速い。

初期弾のAPCBC弾は、貫通力と加害力のいずれもこのBR帯で十分な性能を持つ。
さらにスタビ持ちであるため、相対する戦車と比べてかなり大きなアドバンテージがある。
さすがに重戦車相手には弱点を狙う必要が生じるが、そこまで神経質に狙わなくても大丈夫な貫通力がある。
砲塔旋回速度や装填速度が速く、かつ仰俯角も十分にとれる本車は、攻撃面において非常に扱いやすく強力であると言えるだろう。
M4A1(76)Wと違って車体の機銃もX線解析でモジュールとして確認できるが、結局撃つことはできない。体積も小さいため、貫通した弾の破片を吸ってくれる可能性も低い。

攻撃面とは一転して、厳しい評価を下さざるを得ない。
75mm砲を搭載していたM4A2と比べて弱点こそ減っているものの、さすがにBRが1.3も上がると頼りにはできない。
防盾も容易にぶち抜かれるため、絶対に撃たれない、当てられないようにふるまう必要がある。
M4A1(76)Wと比べるとマズルブレーキがあるため、若干ではあるが、砲身が破壊されやすいと言える。
また、車体下部の107.9mm厚部分もM4A1(76)Wには存在しない。とても運がよければ助かるかもしれない。

自分で使うときは?

敵弾を喰らうことは許されない本車は、敵の隙を突いて確実に撃破することをいつも以上に求められる戦車である。
十分な機動力を持ち、砲性能も非常に優れていることから、それができるポテンシャルは持っている。
あとは使い手次第であろう。

相手としては?

相手はこちらの隙を伺っているので、とにかく隙を見せないことが肝心である。幸い装甲はそこまで厚くないので、落ち着いて撃破していこう。
ハルダウンをしていても、このBR帯の戦車であれば容易に防盾を撃ち抜けるはずだ。
M4A1(76)Wと比較すると、正面の弱点は少ない方である。防盾が抜けない場合は、次に狙うべきは小さな機銃口だ。

個人的総評

☆☆☆☆★(4/5)ぐらいの評価。
M4A1(76)Wと比較して、こちらの方が優れている点が多い。特に機動力。
マズルブレーキの差は防盾の貫通されにくさにもつながる。何より、あった方が強そうに見える。

その他

さすがに最高速度に9km/hもの差があると、M4A1(76)WよりM4A2(76)Wの方が使いやすいように感じる。
あとは個人の見た目の好み次第だろうか。

公式Wikiへのリンク

https://wikiwiki.jp/warthunder/M4A2%2876%29W