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添付行ける場所 
できること
- 四つの台座→石板をはめることができる
- この台座の正しい位置にそれぞれ石板をはめ込むと
前方の壁が開き空中庭園への階段に行くことができる
- この台座の正しい位置にそれぞれ石板をはめ込むと
各石板の入手場所はコレクション一覧をご覧ください
コレクション・エフェクト・設定資料
死石板→開始地点手前の顔ブロック
赤い目玉→台座右の目玉ぜんまいを「ほうちょう」で殺すと入手可能
設定資料→開始地点から左に進んだ場所
その他
- 荒野開始地点から左に進むと、陽気な音楽が流れる場所がある
ここは原作でいう「ピクニック」に当たるところだと思われるが
本作品では誰もいない
モデルと思われる原作の場所
荒野
- 石板に書かれてる意味は先住民のペドログリフの「岩絵」だから -- 2021-10-07 (木) 00:54:11
- あとここからの解釈はペドログリフで発見できたら確証はあるけど、「戦争板」の包丁と槍のようなものはシペトテックの手に持っているもの -- 2021-10-07 (木) 00:56:26
- 「死石板」はシペトテックの話から生け贄の大腿骨の骨、目玉は確証はもっと下がるが「先住民の涙の道」かと思われる -- 2021-10-07 (木) 00:58:00
- ケツアコアトルの神殿では雨乞いとか皮剥ぎの儀式があるため、包丁と槍の記号はシペトテックの手に持ってるやつから来てるのでないかと思うが確証は低い、大腿骨も皮剥ぎの儀式の杖と思うが、目玉から流れる涙はインディアンの涙の道、かなり厳しい考察だが先住民の「ペドログリフ」を真似たのは一貫して言えるため、インディアンにとっての太陽と月と戦争と死の歴史となるが -- 2021-10-07 (木) 01:04:34
- Kikiyama氏としては先住民のペドログリフを参考にした、インディアンの遺跡の再現なので、石板そのものに関しては遺跡では太陽や月が信仰され、遺跡で戦争と死があり朽ち果てた、場所は荒野なので、密林のマヤ文明でなく、アンデス文明かアステカ文明だけど、居留地があるため北米のアステカ文明遺跡で一貫して言えるため -- 2021-10-07 (木) 01:11:53
- 遺跡では「太陽・月」が信仰されて、「戦争・疫病や生け贄による死」で朽ち果てたのは全ての遺跡の共通点なので、石板はある遺跡の特定ではなく -- 2021-10-07 (木) 01:13:40
- 全体的なアメリカンインディアンの遺跡をまとめて、太陽 -- 2021-10-07 (木) 01:14:29
- 月、戦争、死、の石板のペドログリフに書き表してるため、あるひとつのティワナク遺跡やテオティワカン遺跡など特定するは間違いで、先住民の遺跡の特徴を全体的にまとめた神殿と見るのが正解と思う -- 2021-10-07 (木) 01:17:41
- 荒野の夢で、大陸横断鉄道の枕木、ペトログリフに書かれた電柱に見える鳥文様、ペトログリフに書かれた顔のあるブロック、遺跡に描かれた首級の頭、など新たな説がある、ピクニックはバッファロー狩りの「狩猟遊び」のミーニングがある、大陸横断鉄道は歴史ではバッファローを鉄道から射撃して狩猟した、そのため電車内に赤い角の生えた牡牛が座っていると思われる。ゼンマイの形は先住民のペトログリフの草の模様から来ている。他にも列挙に暇がないが、荒野の夢の世界はアメリカンインディアンの世界で間違いないと思われる。生け贄の必要な雨乞いの儀式のために赤い目玉や牢屋の犬がいる、飢餓や干魃の荒野には、農耕のための井戸があり、プエブロインディアンの居留地はフェンスに囲まれて、穴の空いた住民はペトログリフを模したのかもしれない(顔に穴の空いたペトログリフはまだ発見してないが)、そういった視点で見ると、なぜエンディングに笛を吹くと嵐が来るのか？太陽が最後に窓に映るのか？分かると思う、マチュピチュの遺跡の太陽観測の四角い三つの窓が、マドツキの窓の由来、また雨の日になんらかの事故や事件があったと考えられている。そのための雨乞いの儀式のエンディングに持っていくための先住民の歴史なのだと思われる。 -- 2022-01-14 (金) 20:03:16
- 集落の人たちが「なぜ顔がないのか？」これは、先住民のペトログリフやパラカス織物を参照しても似たような文様は見つからなかったが、私は「歴史から葬り去られた先住民」をkikiyama氏は表現したかったのだと考察する。つまり「歴史から葬り去られた先住民は、もうだれも顔が思い出せないので、顔がわからないように穴を開けた」だから集落の先住民たちは歴史から消えたので顔がないと考えられる。 -- 2022-01-14 (金) 20:10:09
