歌詞/荒れ果てた地上の唄

Last-modified: 2019-07-25 (木) 19:31:01
Music荒れ果てた地上の唄YHST-0062
Recorded in荒れ果てた地上の唄
Vocalssenya
Lyricsかませ虎
ArrangementHiZuMi
Guitarikuo
Original Title霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion
絶えず続くと思ってた
慢心と紙一重のちゃちなプライド
知らぬうちに荒れ果てた地上を眺め
大切な君が去った時 やっと嘆いた 
何様だったのだろう? 夢のような時間の 君の特別な優しさを 『当たり前』とふざけた私よ
過去の悔いに 溺れてゆく それを許す 弱った心
振り出しに戻るばかりか マイナスからのスタート 分かってはいた 様々な熱意と愛情で混ざった 奇跡の集合体にずっと触れていたんだ
一人でも築けると 動けど虚しいだけ 核融合のような日々は 終わってしまったのだ 悟った
痛み 否定 確かにあった  でもそれが 未来を開いた
迷う時は 確かめ合った そうかこれが 生きるということ
そしていつしか 歩き出した もう二度と失わぬように
同じ日々は 戻らないさ だけどこれからは間違えない