基本データ
中国名 | 加拉汀 | |
日本名 | ガラティン | |
レアリティ | SSR | |
召喚コスト | 40 | |
射程 | 近距離 | |
Illust | ||
公式ページ | ||
旧公式wikiページ |
スキル
アクティブ
指定方向にブリンクし、物理ダメージを与える
敵の刻印の者または使い魔をキルした時クールダウンが解消される
物理ダメージ29/58/97+[35%物理攻撃力]
CD:9
AP:18/22/27
パッシブ
自チームの"五影剣"の数に応じて攻撃力が増加する
また自チームが戦闘状態の時,毎秒攻撃速度が上昇する
増加攻撃力 6/12/18
毎秒増加攻撃速度 4.5%
攻撃速度上限45%
考察
近距離人獣の環境最強格。
タイプ五影剣ということで五影剣タイプ統一ボーナスは当然あるが『通常攻撃中心』で戦うという人獣のコンセプトに則り戦うなら、むしろ五影剣より他人獣と組むのが良いだろう(五影剣はおもにスキルファイターが多い)
アクティブのブリンクは他人獣のブリンクと比べてもクールダウン・発生・距離・硬直などの面でずば抜けて優れており、なおかつキルをするとクールダウン解消されることから接敵や追撃、逃走、移動手段などあらゆる面で大いに活躍する。
また、パッシブは戦闘中増加する攻撃速度で、継続して攻撃する場合において極めて優秀な通常攻撃速度を得ることができる。攻撃速度上昇に関しては他高コスト使い魔と比較してもトップクラスといえる。
上記の抜きんでた高性能さに加え、40コストと低コストなので、高性能なスキルを活かしつつ超進化してパッシブを有効化するのも容易い。
以上より、人獣等通常攻撃主体のパーティに組み込み、フロントに召還するのが良いと思われる。
また共有枠に出てきたときには、高速ブリンクと攻撃速度の上昇が自分のパーティのコンセプトとどの程度噛み合うかを考えてピックするべきだ。
ただし攻撃速度の上昇量が高いことからタワー等オブジェクトに対する効果が高く、状況に応じて様々なデッキでの活躍が見込まれる。