一番大きな変更点
レアリティ一覧、クラス一覧ページで#splitinclude(page1,page2)を利用して参照する。
ユニットデータ更新の際に、全てのページ(ユニットデータ,レア別,クラス別)へ手動コピペする必要がなくなる。
ユニット個別ページをいちいち見なくても、一覧ページから不足しているデータを見つけられる。
ステータス項目を画像化
- 従来
アイコン クラス 初期 HP 攻撃力 防御力 魔法
耐性ブロ
ックコスト ボーナス スキル アビリティ 名称 上限 初期 下限 覚醒スキル
- 今回(後述の配置変更込み)
画像化は今回の変更で必須であると共に、タテの幅を抑えるのに一役買います。
ステータス項目をユニットデータに含ませる
これも必須です。
また、同時にユニット個別ページのinclude数を抑えることが出来ます。
全ユニットのページに「ユニット名/blank」ページを作る
必須です。
表の幅の変更
ユニットデータ表の列幅の振り分けを、従来の 100:100:40:35:35:35:25:25:25:25:80:110:110から 100:100:39:40:40:40:26:26:25:25:82:106:106に変更
- 変更のあった列
- Lv:幅40→39
- HP:幅35→40
- 攻撃力・防御力:幅35→40
- 魔法耐性,ブロック(射程):25→26
- 好感度/信頼度ボーナス80→82
- スキル,アビリティ:110→106
- 各項目の変更理由
- Lv:ガチャ白の暫定ステータス、Lv10*を載せておく際にズレないように1pxだけ縮小
- 攻撃力・防御力:改行がいらなくなる
- 魔法耐性・ブロック(射程):アビリティで+のキャラが26pxだとズレない
- 好感度/信頼度ボーナス:攻撃硬直-18%での改行がなくなる
- スキル,アビリティ:他項目の皺寄せで4px縮小、1行に収まる許容文字数が半角21文字→半角20文字に
全体で横+10px
その他の表の変更
- アビリティで増えてる好感度ボーナスを「攻撃力+XXX*」から「攻撃力+XXX」赤字に
- ユニット調整によるステータス変更時のマーキング*と紛らわしいため。