マップについて
大きく分けて表組法、画像法の二つがあります。
どちらがいいかはいまだに決まってないですが、どんどんマップは作っていきましょう。
例として、
表組法はピラミッド(ベインズの人氏作成)、
画像法は谷間の回廊(こたつねこ氏作成)や竜の巣を見ると良い。
見方
表組法
━┃など太線は100歩。
┼は交差点の分岐点、┐なども端点の分岐点であり0歩。|も同じく0歩。細線は0歩です。
┯は南から来て、━の中央(50歩)に出る事を意味します。
マップの形式の関係で分岐がうまく繋がらない場合は|などを使ってうまく合わせる(大雪山の通風洞参照)。
マップの形式の関係で線が重なってしまう場合は、うまく分けて表記する(マチュ遺跡やトゥール窟参照)。
50歩区切りではない場合は、とりあえず┯等で表記してマップの上に説明文を書く(各地の鉱山やカタコンベ参照)。
画像法
見ればわかるはず。
編集の仕方
表組法
ピラミッド等を参考に。
X軸はA~Za~z、Y軸は1~99で表す。
ちなみに━は「よこ」┃は「たて」┼は「まんなか」┷などは「よこうえ」(よこしたたてみぎなど)で変換可能。
テーブルでは表現が困難な地形も多々あります。
画像法
ペイントなりイラレなり好きなツールで描こう。
第一鉱山のように、テーブルでは表現不可能な地形でも表現が可能です。
情報がまったくないなら、ペイントでの手書き感あふれる地図でもありがたいもの。
綺麗に仕上げたいなら、レイヤー表示できるツールが推奨。
フリーでもあるよ。