紅と黒の特徴的なカラーリングのAC。
その桁違いの戦闘力も相まって通り名として「紅い悪魔」と畏怖されていた。
その正体はレイヴンズネスト製の無人兵器であり、厳密にはACですらない。
レイヴンズネストが地下世界の秩序を脅かしかねないイレギュラーを排除するために用意した番犬・処刑人的な存在。
由来はエンブレム通り、ビリヤードのゲームの一つ。
ゲーム「アーマード・コア」
最終ミッション『レイヴンズ・ネスト』で登場。主人公に襲い掛かる。
2機いるので、2回戦うことになる。
ゲーム「アーマード・コア マスターオブアリーナ?」
ゲーム「アーマード・コア2 アナザーエイジ?」
未確認ACとして登場。「UNKNOWN(未確認機)」と表記されている。
関連キャラクター
関係を匂わせる
- ホワイト・グリント(ACfA)(カラードランク「9」)
- ハングドマン? / EXUSIA?(EXUSIAは第6位の天使、ハングドマン(吊された男)であるため「6」を逆にして「9」)
- N-WGIX/v(「9」の数字が入っている)