BLEACHシリーズの登場キャラクター
松本 乱菊
CV. 松谷彼哉
職位 | 十番隊 副隊長 |
身長 | 172cm |
体重 | 57kg |
誕生日 | 9月29日 |
好きな食べ物 | 干し柿 |
嫌いな食べ物 | 筍 |
護廷十三隊随一の妖艶美女、性格は豪放磊落、檜佐木修兵曰く、大人気(『カラブリ+』)『13BLADEs.』によれば、男性隊士からの人気は絶大とのこと。原作は金髪碧眼。
趣味は昼寝、特技は日本舞踊。筍が嫌いなのはアクが強すぎて肌が荒れるから。
休日は暇な人間を見つけて飲みに行ったり、呉服屋に行ったりなどしている。
日本舞踊が好きで、死覇装以外に特注した着物を多数持っている。お金がかかるので飲みに行きたい時は誰かを誘って奢らせる。飲み会大好き。飲み友達は京楽春水と修兵。
かなりの巨乳。胸元を大きく開けた死覇装を纏い、ネックレスをしている。
書類仕事はサボりがち。当然、隊長の日番谷冬獅郎に再三にわたって叱られているが馬耳東風。 気まぐれで我儘ながら、気さくで面倒見がいい姉御肌。
市丸ギンとは、幼き頃に空腹で倒れているところを助けられて以来の仲。
彼と会うまで日にち数えられる生活してなかったとのことで、誕生日を知らない。
上記の誕生日は「…ならボクと会うた日が乱菊の誕生日や」と提案されて決定した。
命の恩人で幼馴染で同期な関係。彼の名前と目は変だと思っている。
日番谷冬獅郎とは、彼が流魂街に住んでいた頃に出会い、その強大な力を危惧。
「死神になりなさい」と忠告した。彼が三席のときは「冬獅郎」と呼んでいた。
仕事をサボったり、からかって怒らせたりするが、信頼を寄せている。
最低でも約20年ほど前から副隊長を務めているが、当時の隊長だった黒崎一心(当時は志波性)からは「隊長に向いてない」として遥かに年下の冬獅郎が次期隊長として推されていた。
当時は不真面目な上司である一心に振り回され年下の部下の日番谷からタメ口を叩かれ今とは違い周囲に振り回されがちだった。とはいえ、一心に仕事をさせたいのは自分の分を減らして遊びに行きたいからだったり、一心の仕事量を少しずつ増やしたりしていたが。
髪型は幼少期から一心失踪前まではショートヘア、尸魂界篇から破面篇はロングヘア、千年血戦篇はショートヘア、髪の分け目も変わっている。その10年後はロングヘアとなっている。