基本性能
属性 | 初期Lv/DF | 最大Lv/DF | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 | 備考 |
無 | 0/4(5) | 0/4(5) | ターンごとにMP回復(10) | 使うと防御力が上がる(4.0) | 1500G | ククル専用 |
付加性能
鍛冶限界(Lv/DF) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
0/14(15) | なし | なし |
入手
鑑定
古の女神レイラが身につけていたと伝えられる髪飾り。 癒しの術者がこれを装備すれば、戦闘不能の戦士を完全に復活させることができるという。 |
その他
ククル専用アクセサリ。遺跡ダンジョンで手に入るが、前作で入手済みかつコンバートすれば初期装備している。
装備中はターン毎にMPを10も回復する、勇者の証の倍以上というかなり強力な効果。
毎ターンキュアを使ってもお釣りがくるほど。また使用対象の防御力を4も上昇させるドーピングアイテムでもある。*3
更に秘められし効果として、これを装備したククルでリザレクションや復活の薬を使用すると、
本来は最大HPの半分で復活のところを完全回復させることができる。
この効果は前作では明記されていたのだが……。マスクデータ化したのは装備効果が加わったことのほかに、
効果を1行で端的に説明することが難しかったからかもしれない。
一応鑑定文で説明はされるが、これは防具の属性耐性などを筆頭に嘘も多いし……。
過去編ではククルに装備させておき、過去編最終戦で潮風の調べ共々外して現代に持ち帰り、
ドーピングアイテムとして使おう。ただし、ラスボスとの前哨戦でククルが丸腰になることはお忘れなく。
ククルの初期装備にならず遺跡ダンジョンで入手した場合、出番がずっと後になるコレを抱えておくか、
それともすぐにアイテムと使ってしまうかは悩ましい。
ただし過去編で回収しようと考えるのは愚の骨頂。
逆走ルートはちょこがパーティにいる状態でないと使えないので過去編ではB1Fから潜ることになってしまう。
またアララトス訪問は過去編の後半になるのでただでさえ短い活躍期間がさらに短くなってしまう。
少なくともパレンシアタワー(紋次編)突入前には回収をしておこう。
バグ技を厭わないなら「バグバラード封印の遺跡」技などを利用して他キャラが強引に装備する手も。