基本性能
属性 | 初期Lv/DF | 最大Lv/DF | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 | 備考 |
無 | 0/4(5) | 0/4(5) | 【攻撃力低下】を防御時に与える | ぶつけるとダメージ | 500G | イーガ専用 |
付加性能
鍛冶限界(Lv/DF) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
0/14(15) | なし | SS*1 |
入手
鑑定
ラマダの拳を使う者に力を与える像。 これを装備した者に攻撃をしかけた者は、時に地獄の幻を投射され、その闘気をそがれてしまう。 |
その他
イーガ専用のアクセサリ。通常攻撃でダメージを受けた際に攻撃者を確率で攻撃力低下状態にする。
遺跡ダンジョンで手に入るが、「1」で入手済みなら初期装備している。
1での効果は「心眼法の効果範囲を拡大」というイマイチなものだった。
「1」でのみ存在した特殊能力で、範囲内の敵をロックオンする。
このあと退魔光弾を使うと、心眼法でロックした相手に攻撃する。つまり退魔光弾を使用するための準備技。
ダメージ発生のタイムラグから使い勝手が悪い。
また、わざわざ使うにしてもデフォルトの状態で本作の範囲指定系Lv2特殊能力と同等の範囲のためあまり不自由はしない。
紙装甲なイーガにとって敵攻撃力が下がるのはありがたいが、その前に攻撃を食らうので何とも意味が無い。
効果の利用価値が薄いこともそうだが、何よりも装備者のイーガは素の防御力が低く、
これに防具欄を割くと紙装甲化に拍車がかかる。しかも鍛冶屋での伸び代も小さく改善できない。
正直1でも2でも需要が無い、不遇なる専用装備の一つ。
使えない上にかさばるので、取らずに放置するのが一番かもしれない。
万が一欲しくなってもいつでも取れる。