基本性能
属性 | 初期Lv/DF | 最大Lv/DF | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 | 備考 |
無 | 0/5(6) | 0/5(6) | 装備すると魔力上昇(8.0) | ぶつけるとダメージ | 500G | ゴーゲン専用 |
付加性能
鍛冶限界(Lv/DF) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
0/15(16) | なし | SS*1 |
入手
- ゴーゲンの初期装備
鑑定
3000年前、伝説の七勇者のうちの一人、魔導士ウルトゥスがおのれの魔力を閉じ込めた数珠。 今の世界では、手に入らない不思議な物質でできている。 |
その他
ゴーゲンの初期装備である専用アクセサリ。魔力を8上昇させる。
前作での「じゅず」に相当し、ラマダ大僧正のドロップによる確定入手だったためコンバートは不要。
七勇者の一人・魔導士ウルトゥスが作ったものらしい。構成物質も不可思議な特別品だ。
8という魔力上昇量はゴーゲンの魔力成長値(0.6)に換算して約13レベル分に相当する。
性能的には幻のゆびわの下位互換になってしまうが、あちらも1個限定品。
ゴーゲンは元々魔力に優れ、攻撃を受けないことが大前提なキャラでもあるし、
防御力でも勝る幻のゆびわは他キャラに回して良いだろう。
前作と違いカードや数珠が武器種になったが、
1では汎用の代わりに下位互換だった魔法のカードはアクセサリから武器に変更となるも、
こちらはアクセサリのまま。やはり前作からゴーゲン専用だった事が大きいのだろう。
もし魔力上昇効果を持つ武器としての数珠だったら、魔法のカードのように系統唯一の特殊効果持ちとなれたのだが。
しかし魔導士ウルトゥスと大魔導士ゴーゲン、この二人がパーティでどのような役割分担をしていたかなどが気になるところ。
装備品を作ったというあたり、戦場で攻撃魔法をぶっぱなすゴーゲンとは違うタイプの魔導士だったのかも。