基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 4/5 | 12/9 | 投げレベルが変わる | ぶつけるとダメージ | 2062G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
15/27 | 無し | 無し |
入手
- チョンガラの店の宝箱(コンバート)*1
- モンスターゲーム「闘技場チームと戦う」3パーティ戦の第3回戦の景品(宝箱)
鑑定
皇帝愛用のグローブであったと言われている。 200メートル先の地面に突き刺した剣に、強風の中でも石を投げて当てることができる、不思議な力を宿している。 |
その他
投げレベルを1に固定する効果を持つナックル。
1で入手してコンバートすればチョンガラの店にあり、AMGの景品としても入手できる。
物凄い強肩とコントロールが得られるらしいが、実際に身に付けられるのは隣の人に道具を渡す程度の能力。
パタの合成素材の一つ。皇帝愛用の由緒ある品を合成素材にしようとは贅沢な話だ。
基本的にコンバート時限定の武器であるため入手はグレイシーヌ編クリア後となる。
そんな時期に攻撃力は基本値も限界値も下から数えた方が早く、投げレベルもむしろ下がるこれを使用するメリットはない。
合成先となるパタもその時点での店売りカタナ以下の攻撃力で使用に耐えうる性能はなく、合成素材としても価値が無いに等しい。
AMGの景品としても、正規プレイではこれが有意義に使えるほどの最序盤には入手できないだろう。
パタの作成も早期に可能となっても、活かしどころは正直少ない。
もしもゲーム最序盤で手に入れば、パンディットに装備させてアイテムでの回復・蘇生等が出来るようにしつつ、
投げレベルが上がって用が済んだらパタに合成する、と言う活用が出来たことは想像に難くない。
逆にそういう設定にしなかった理由がわからなすぎる。
数あるコンバート時の引継ぎアイテムの中でも、時期的な問題で価値が無くなってしまったアイテムの筆頭と言える。