基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 2/6 | 12/14 | 装備すると敏捷度上昇 | ぶつけるとダメージ | 843G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
15/41 | 無し | 無し |
入手
鑑定
黒い皮のひもで編み上げられたかっこいいブーツ。 鋼でつくったバネがかかとに埋めこまれている。 |
その他
敏捷度+4の追加効果を持つ靴。基本攻撃力14も時期的に低くはない。……靴にしてはだが。
バネがかかとに埋め込まれているそうだが、戦闘で壊れたりしないのだろうか。
スーパーブーツは名前が似ているが方向性は全然違う。
敏捷度上昇効果は「2」での敏捷度周りの仕様変更も相まって大きく弱体化しているが、便利さは失っていない。
敏捷度+4は20Lv分の補正であり、先手後手への影響を及ぼしやすい。
モンスターのステータス補正で例えるとフロストギガント等のマイナス補正やケルベロス等のプラス補正程度の値である。
ただ、敏捷度上昇効果持ちの靴には+20という強烈な値を持つうににゃんのくつがあるのが辛い。
雑に先手が取りたいだけならうににゃんでいいとなってしまう。
うににゃんと比較すると、値が小さい分微調整がしやすいのが独自のメリット。
「敵に先行されたくはないが、トップバッターだと手番を持て余す」みたいな微妙な調整にも対応しやすい。
効率化を追求すると+4でも操作できるが+20だと過剰で逆に非効率な場面も間々ありうる。
また、うににゃんはピラミッドのフロアアイテムと登場時期が遅くマラソン可とはいえ確率も絡むと入手が大変。
登場が早く確定入手できるハイパーブーツは性能差を抜きにしても存在意義はある。
限界値は41。
貢献力のある特殊効果と攻撃力を兼ね備えているため、効果優先なら強化候補になる。