基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
地 | 4/16 | 12/28 | 無し | ぶつけるとダメージ | 247G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
15/35 | 無し | 無し |
入手
- パレンシアタワー35F北の部屋の宝箱
鑑定
フレイル使いとして有名な戦士「ダルトン」が使っていたフレイル。 鉄球はあまり見掛けないいびつな形をしている。 地の精霊の加護があるらしい。 |
その他
パレンシアタワー(紋次編)で入手できる地属性のフレイル。
鉄球はいびつながら精霊の加護があるらしい。ダルトンなる有名な戦士が使っていたという。
鍛冶屋無しの基本性能としては、空中城突入前ではフレイル系で最強の攻撃力。
基本攻撃力28はいままでのフレイルよりも強いのは確か。
パンチやキック辺りの最強武器と比較しても互角であり決して低くはない。
鍛冶強化無しスタイルでフレイルを使うなら、入手次第コレに乗り換え、空中城まで使っていくことになるだろう。
しかし同期の剣やシンバルといった対抗馬より弱いことは変わらず。
同ダンジョンで拾える土竜との格差が、剣とフレイルの格差をそのまま示していると言える。
紋次編まで進んでギーア寺院入手のアースブレイドと同じ攻撃力というのは周回遅れも甚だしい。
またセスタス等のパンチやキック辺りの未吟味最強武器の攻撃力に不満を覚え始める頃合であろうこと、
ダンジョン奥地入手なのに初期Lvが低く即戦力にならないこと、
剣勢以外は素の攻撃力が高くない+補強手段に乏しいため火力の改善が見えにくいこと、
……などが印象の悪さにつながっているだろうか。
強化限界値は35とありふれた数値。強化前提ならチェインフレイルの方が強く、鍛える価値はない。
属性持ちとはいえ単純な数値で負けすぎている。