裏技
特殊なルール・ステージでプレイできる隠しモードがこっそり実装されている。
- やり方
楽曲ファイルを右クリックし、プロパティ画面で概要→説明→「タイトルの曲名」の末尾に以下のタグを追記
- 特殊タグ一覧
タグ 効果 [as-4lane] どのキャラクターでも4レーンになる(Double Visionのやつです) [as-monoonly] 強制でMonoモードになる [as-everybodymono] どのキャラクターでもMonoモードになる(ブロックが2色だけになる) [as-lessgrey] Monoモードでグレーブロックの割合が減る [as-allgrey] Monoモードで全部グレーブロックになる [as-nogrey] Monoモードでグレーブロックが無くなる [as-monoptX] Monoモードの基本点数をXにする(デフォルトではX=3) [as-nostlth] Monoモードのステルスボーナス(ノーミス特典)と累積ヒットボーナスを無くす [as-swind] コースが蛇行するようになる(勾配がコースの曲がり具合になる) [as-bankcam] Banking camera mode [as-first] FPS視点(キャラクター自体の視点)になる [as-caterp] 同色のブロックがある程度固まって縦に並んで出現する [as-mszX] マッチするクラスタの最小サイズをXにする(デフォルトではX=3,2≦X≦30) [as-wbX] 黒・白ブロックの出現確率をX%にする [as-mtX] マッチしたクラスタを消去するまでのカウントをXにする(デフォルトでは10~25) [as-prowsX] パズルレーンの行数をXにする(0≦X≦8) [as-hidepuz] パズルレーンのグリッド(ガイド線)が見えなくなる [as-portal] ポータルモード(どのキャラを選んでも強制Pointmanで白・黒ブロックがコンパニオンキューブ化) 実際にはタグは入っていないため、曲情報のアーティストを「Victims of Science」タイトルを「The Device Has Been Modified v2」に変更するとプレイ可能になる
- 注意点
オリジナルとは全く別の曲扱いになってしまうので、スコアは当然別々にカウントされる。
また、曲名が半角英数字・半角記号以外だと特殊タグは無効になる。ちなみにアーティスト名は英語表記に変えなくても大丈夫。
特殊タグの組み合わせは可能。ただし、[as-swind][as-bankcam][as-first](視点変更関連)などの併用不可。記入自体は可能で、その場合は後述のものが適用される(例:曲名[as-swind][as-bankcam]→[as-swind]は無効で曲名[as-bankcam]と同じ )。
[as-mszX]などのXは記述自体は範囲を超えても可能(曲名[as-msz32] = 曲名[as-msz30])
ブロック取得パーティクルテクスチャを差し替える方法
775 名前:UnnamedPlayer[sage] 投稿日:2008/03/22(土) 10:38:33 ID:5ezpWk++
今回のアップデートでテクスチャー変更できるようになったそうな
場所は steam\steamapps\common\audiosurf\engine\textures
hit1.png: flash when a block passes your car - white background
hit2.jpg: flash when a block passes your car - black background
particles1.png: white background fireworks
particles2.jpg: black background fireworks
particles3.jpg: mono fireworks
ring1A.png: 128x128 white background tunnels (normal)
ring1B.png: 256x256 white background tunnels (enhanced/premium)
ring2A.jpg: 128x128 black background tunnels (normal)
ring2B.jpg: 256x256 black background tunnels (enhanced/premium)
ファイル/大きさサイズは異なってもOK
例)ring2B.jpgを1024x1024でも作れる
jpgファイルが黒の背景用/pngファイルは透明な背景用(違うかもww)
(原文:The PNGs use transparent backgrounds while the JPGs use black backgrounds.)
テクスチャーの色は変化させるので、すべてグレースケールで
各種効果音を差し替える方法
自分で調べてわかったところだけメモっとく
C:\Program Files\Steam\steamapps\common\audiosurf\engine\soundeffects内の4つのフォルダ
これは各種効果音テーマになってるんで好きなフォルダ選んでとりあえずバックアップとってからいじる
内部ファイルに対応した音は以下のとおり
collision_black.wav …Mono以外の機体で黒ブロック取得時のSE
collision_color.wav …カラーブロック取得時のSE(連続でとるとキーがあがる)
collision_stone.wav …ストーンブロック取得時のSE
matchblack.wav …黒ブロックを連鎖で消した時のSE
matchhuge.wav …カラーブロック4段階目のSE
matchlarge.wav …カラーブロック3段階目のSE
matchmedium.wav …カラーブロック2段階目のSE
matchsmall.wav …カラーブロック1段階目のSE
medalbronze.wav …ブロンズメダル取得
medalgold.wav …ゴールドメダル取得
medalsilver.wav …シルバーメダル取得
overfill.wav …リスポーン中のSE
overfillwarning.wav …枠内がいっぱいに埋まってオーバーフィル警告音
power_fail.wav …固有技チャージ中で使えませんのSE
power_erase.wav …固有技イレース使用時のSE
power_push.wav …固有技プッシュ使用時のSE
power_shuffle.wav …固有技シャッフル使用時のSE
power_hint.wav …固有技ポイント使用時のSE
power_suriken.wav …固有技シュリケン使用時のSE
powerup_bonus.wav …ボーナスアイテム取得時のSE
powerup_multiplier.wav …倍増アイテム取得時のSE
powerup_sort.wav …ソートアイテム取得時のSE
powerup_storm.wav …シャッフルアイテム取得時のSE
powerup_paint.wav …塗り替えアイテム取得時のSE
Windows2000での起動方法
steam\steamapps\common\audiosurf\engine\xinput1_3.dll
をバイナリエディタで開き
TraceMessageをGetUserNameAに置換。
steam\steamapps\common\audiosurf\engine\3rd\xinput1_3.dll
も同様。上のファイルを上書きで可。
ニコニコ動画向けエンコード設定
Audiosurfの動画は動きが相当激しいため、
On2VP6コーデックを使って普通にエンコードすると、設定値を遙かに超えるビットレートの動画が出来てしまう。
これを回避するためにはAdjust Quantizerをうまく設定すると良いらしい。
しょうさい だれか たのむ
環境によるから上手くいかないかもしれないけど、うちの場合だとFPSを24、bitrateを200~250くらい、
keyframesを90~150(30刻み)くらい、Adjust Quantizerをmin・maxともに63にしたらどうにか600kbpsに収まった。
ただどうしても汚くなるのでもっときれいな画質にできる設定希望。
私はFrapsで録ってムービーメーカーで編集した後
AviUtlで30fps読み込んで
VP62設定
Bitrate:300~500(録画時間によって変更)
Mode:Two Pass(長いけどガマン)
Max Frames Btw Key:300 ※その他の「General」設定はデフォルト
以下「Advanced」タブの3つの項目は固定
Undershoot:80
Minimum:23
Maximum:63 ※その他の「Advanced」設定はデフォルト
Audio設定
形式:Lame MP3
属性:128 kBit/s, 44,100 Hz,Stereo
以上です。
音ゲーなんで基本、音質をできるだけ下げずにエンコしていますが
一番はやくすませる部分なので少しは妥協していいと思います(時間がやばいのでw)。
「Advanced」設定は、上の設定で固定してやっていますがこまめに変えても良いかもしれません。
莫大な時間がかかるかもしれませんが、気長にやってみて下さい。
キーボードでの操作
見た限りこのwikiのどこにも無かったのでここに書いておきます。
- 矢印キー(←や→)
- 押したキーの方向へ押しただけ動く。一回押せば一列動き、二回押せば二列動く。
- A、S、D、Fキー
- 押してる間だけ押したキーに対応した列に動く。何もキーを押さない状態で初期列に戻る。
- 1、2、3、4キー
- 押すと対応した列に動く。A、S、D、Fキーとは動作が異なり、離しても元の列には戻らない。
- Z、<キー
- マウスの左クリックと同じ動作。
- X、>キー
- マウスの右クリックと同じ動作。
特にA、S、D、Fキーは早く正確に自機を動かすことが出来るので重宝してます。