あやかし陰陽録 攻略 Wiki*

妖魔/レア度１
妖魔/レア度２
妖魔/レア度３
妖魔/レア度４
妖魔/レア度５
情報提供フォーム

妖魔/レア度１

式神名	説明文
かまいたち	「痛いのは、よろしくねーよなぁ！」つむじ風の中にいるイタチの妖怪。両手の鎌のせいで人を傷つけてしまうが、すぐに薬を塗っていくので痛みは感じない。
旧鼠メンバー	「俺たちKYU-SOの仲間になりたいって？」ねずみの妖怪。仲間意識が強く、よく気が大きくなって集団で悪さをする。
管狐	「あなたが私の主…期待に応えましょう」有名な陰陽師に仕えていた妖狐。竹筒の中に入ってお昼寝するのがお気に入り。
コロポックル	「おーい！ご主人さま！こっちだよー！」フキの葉の下に住む妖精。ちっちゃくて人人によくスルーされるため、頑張って大きな声を出している。
ハーピー	「ららら～ん♪ね、お空を散歩しない？」ギリシャ神話に登場する怪鳥。風の吹くまま気の向くままに過ごしている。
枕返し	「んー…。ボクの枕はどこー…？ないやー…キミの枕…借りる…ね…Zzzzz」どこでもすぐ寝る妖怪。朝起きて枕が変な場所にある時はこの妖怪のしわざ。
ゆきわらし	「ワタシと遊ぼうよー！雪玉がいい？ツララがいい？雪だるまがいい？エイッ☆」雪国に現れる子どもの妖怪。きちんと遊んであげるとその家は100年栄える。
黒曜石の勾玉	「………(勾玉は静かに佇んでいる)」黒曜石で出来た強化勾玉(まがたま)。妖魔の合成に最適な素材式神。

妖魔/レア度２

式神名	説明文
鬼火	「どうした…？俺が怖いのか？」怨霊や怨念により空中に出現する怪火。恨みが深いほど火が燃え上がり、強気な性格になる。
旧鼠リーダー	「数は力だ。俺たちの繋がり…とくと見ろ」年を経て化ける力を持ったねずみの妖怪。猫が天敵だが、親を亡くした子猫を育てたり、案外いいところもある。
皿屋敷お菊	「はちまぁい...きゅうまぁい...。一枚足りない...シクシク...」江戸時代に家宝の十枚一組のお皿を割ったことで、井戸に投げ込まれた女性の怨霊。
八百屋お七	「あなた...吉三さんを知らない？ついて行けば逢えるの？」江戸時代に恋人に逢いたいが為に放火し、火あぶりの刑になってしまった女性の怨霊。
四ツ谷お岩	「うーらーめーしーやー...。うーん、まだ迫力が足りないかしら？」四谷怪談で有名な怨霊。みんなの期待に応えようと日々演技に磨きをかけている。
リリム	「ふーん？アナタ…いいじゃない。私のタ･イ･プ･か･も☆」第一形態。その美しさと色香で人間を虜 (とりこ)にして、精気を奪う悪魔。が、まだ真剣な恋をしたことがないらしい。

妖魔/レア度３

式神名	説明文
アークデーモン	「このオレに霊力を貢いでもいいんだぜ？」高い魔力を持つデーモン族。好戦的な性格かつ目立ちたがり屋という面倒くさい性質をもつ。
あまのじゃく	「べ、別に好きとか、アンタと一緒に行きたいとか、そういうんじゃないから！」天邪鬼という鬼族。ひねくれ者で、想いとは逆の行動を取ってしまう難儀な性格。
あまのじゃく[HW]	「あ、あんまりジロジロ見ないでよね！」天邪鬼という鬼族。(ニックネーム)に褒めてほしくて可愛く仮装したが、やっぱりまだ素直になれないようだ。期間限定式神
犬	「私のスピードについてこれるかなー？」伝説の勇者「桃太郎」に仕えしあやかし。スピードと武力共に抜群だが、従順でちょっとアホ。見た目のかわいさにつられて近寄ると大怪我しちゃうかもよー！[極] イベント式神
兎兵	「月の兎姫を見かけませんでした？」月の兎姫の家来であり、姫を心酔しているあやかし。心酔しすぎた結果、月の兎姫がいないと何も出来ない兵に成り下がってしまった。まるでゆとり世代。[極]イベント式神
エンシェントエルフ	「今日はどこ行くの？私、いっぱい楽しいコトしたいな☆」第一形態。ヨーロッパの深い森に住む妖精の一種。好奇心旺盛でハイエルフと一緒にイタズラをして楽しんでいる。実はエンシェントエルフとして半人前であることに悩んでいるが、表には出していない。
お年玉	「今年はおいくら万円ですか？」一年に一度、子供たちは列をなし、１０ｃｍほどの小袋に向けてありったけの欲望を注ぎ込む。そんな想いを一身に引き受けるのが彼女だ。中身の大小は関係ない。そこに込められた想いこそが、価値。そう、プライスレス。
鬼熊	「おなかすいたぁ...ねぇ、きみ、なにか食べるもの持ってないかな？」熊の姿をした一本角の鬼。冬眠から目覚めたばかりで動きは鈍いが、食べ物のこととなると目の色を変えて飛びついてくるので注意。
旧鼠心愛	「また来てくれたのネ。ウレシ☆」 (きゅうそここあ)。年を経て化ける力を持ったねずみの妖怪。高い組織力を誇る旧鼠が運営しているClub-Qの人気キャバ嬢。
旧鼠心愛[HW]	「チクっとするけど～イイコにしてネ☆」年を経て化ける力を持ったねずみの妖怪。旧鼠・心愛(きゅうそここあ)。旧鼠が運営するClub-Qで衣装の投票を行ったところ、ナースがダントツ1位に決まった。[極] イベント式神
旧鼠マーレイ	「ヘイ！ワッツアップ！？」池袋を中心に活動している不良あやかしグループに所属するあやかし。中南米の音楽が大好きで四六時中聴いているらしい。ただし純然たる日本出身なので、英語歌詞はあまりうまく歌えない。[極]イベント式神
旧鼠メンバー[HW]	「チームKYU‐SO(きゅうそ)はカガミちゃんを応援してるっす！」年を経て力を持ったねずみの妖怪。仲間意識が強く、最近では池袋以外にもいろいろ出没している様子。[極]イベント式神
旧鼠リーダー[HW]	「俺達が組めば世界進出も夢じゃねーな！」年を経て化ける力を持ったねずみの妖怪。チームKYU-SO(きゅうそ)のリーダーで、かなりの実力の持ち主だが、メンバー達とバカができる今のポジションが気に入っている。[極]イベント式神
清姫	「裏切り者は…炭になるといい」かつて僧侶に恋をし裏切られたことで、炎を操る蛇身にまでなった怨霊。
クーシー	「俺が三度吠えるとき・・・獲物の命はない」スコットランド地方で妖精達を守っている犬の妖精。クーは犬を意味する。ケットシーとは幼馴染みの腐れ縁。
グレムリン	「データ飛んだのはワタシのせいじゃないって☆だからバックアップしろって言ったっしょー？」機械にイタズラをする妖精。大好きな人には、壊れた機械を一晩で直したり、技術サポートをしてくれる。
ケットシー	「僕が三度寝するとき…獲物も永眠ー☆」スコットランド地方の猫の妖精。ケットは猫を意味する。大のトラブルメーカーで幼馴染のクーシーをいつも困らせている。
強欲の商人	「グェヘヘヘ、金ってサイコー！」秋冬に現れる欲望の権化。とにかく金、一にも二にも金。恋人より金。家族より金。友達より金。世界平和より金。自分の命よりも金。金さえあれば、すべてはうまくいく！と思っているし、今のところうまくいっている。[極]イベント式神
こまいぬ左吉	「ここいらで悪さしたら許さねーぞ！」（こまいぬさきち）。京都の由緒ある神社を守っている守護獣。こまいぬ　右吉とは対の存在。右吉に比べると無鉄砲でよくトラブルに巻き込まれる。くるみの実が大好き。
こまねずみ右那	「こんにちは。境内をご案内しましょうか？」 (こまねずみうな)。京都の由緒ある神社を守っている守護獣。こまねずみ左那(さな) とは対の存在。左那に比べるとおっとりしていて、本ばかり読んでいる。葛餅が大好き。
こまねずみ左那	「私達はここで神社を守っているの」 (こまねずみさな)。京都の由緒ある神社を守っている守護獣。こまねずみ右那(うな)とは対の存在。右那に比べるとおてんばでよく川に落ちている。びわの実が大好き。
座敷童子	「ねぇねぇ、お歌を歌って遊びましょ♪」座敷に住みつく妖怪。住みついた家や家人を好きになると幸福を呼んでくれるが、嫌いになると布団の上に乗ってきて睡眠を妨げてくる。いっぱい遊んであげましょう。
猿	「俺の罠から逃れられるやつはいない！」伝説の勇者「桃太郎」に仕えしあやかし。知能はトップレベルで罠と拘束の名手。だが仲間の犬に邪魔されることが多数あり。勝利のためには手段を選ばないクレバータイプ。[極]イベント式神
シルフ=ティファ	「アナタは伝説の風に魅入られし者…この時を待っていました。ってね☆」四精霊の一つで風の精霊。シルフ＝ゼファの妹。妖精の森で親しみを込めてアホ兄弟と呼ばれているトラブルメイカー。この兄弟にパックが加わると手がつけられない。[極]イベント式神
スケルトン･ナイト	「お菓子あるところ、我あり！」お菓子が大好きながいこつのオバケ兵士。あまりにお菓子が好きすぎて、周りが見えなくなってしまう。今回のハロウィンパーティでは落ちているクッキーを拾っていたら逃げ遅れてしまった。[極]イベント式神
ダークエルフ	「やっぱり…森に帰りたいな…」ヨーロッパの深い森に住む妖精の一種。森を守っているかたわら、ハイエルフのイタズラにあった人間をそっと助けている。
怠惰の小人	「寝ても寝ても眠い！なんじゃこりゃあ！」秋冬に現れる欲望の権化。春眠暁を覚えず、というがこの子の場合は秋眠暁を覚えず、らしい。寝苦しかった夏を越え、快適な気候である秋はサボるのにもってこい。大自然に囲まれて、日々の喧騒から抜け出したいという欲の塊だ。[極]イベント式神
大天狗	「見所がありそうだ。剣術を教えてやるよ」天狗の妖怪。中でも大きな神通力を持つ。剣術に秀でており、背の黒翼で飛ぶ。
ダックアップル
チューリップの精	「困った時は、私にお任せよ！」とっても小さな、お花の妖精。結構芯が強く、ハキハキとしていて存外頼り甲斐のある妖精です。おしゃれには気を使っていて、赤や白や黄色の洋服をたくさん持っているとか。
鶴女房	「あぁ寒い…末端が寒い」常に寒がっている極度の冷え症な鶴女房。その昔、雪山で罠にかかってしまい遭難しかけた時から冷え症が深刻になったようだ。最近は開き直っていて、特技は冷たい手でそっと触れて凍死させること、などシャレにならないことを言っている。[極]イベント式神
手配犯クリフォード	「やぁ、僕は通りすがりの銀行強盗さ。金目のモノを置いてってくれるかな？」アメリカの指名手配犯の怨霊。かつて相棒のブレンダと一緒に銀行強盗を繰り返し逃走を続け世間を騒がした。
手配犯ブレンダ	「私は今を走り続けるの。クリフがそう教えてくれたわ」アメリカの指名手配犯の怨霊。かつて相棒のクリフォードと一緒に銀行強盗を繰り返し逃走を続け世間を騒がせた。
土砂降りの雨	「…う、っく。ひっく…」七夕の日くらい、自重して欲しかった。バケツをひっくり返したような存在。天に煌めく星の川を隠してしまうので、すっかり疎まれているのかとおもいきや、そこに浪漫を感じる人もいるようだ。雨は、涙を隠してくれる。恋の苦しみで溢れる涙を、優しく洗い流してくれる存在だと。土砂降りでは、優しさの欠片もないかもしれないが。
ナイトメア	「ちわ！悪夢お届けにまいりましたーん！」悪夢を司る悪魔。人に恐ろしい夢を見せて、恐怖という感情エネルギーを食べている。
猫又あずさ	「仕事...?ヤダー！遊んで遊んで遊ぶのー」もともとは普通の飼い猫だったが長い年月を経て妖怪になった。仕事やネットゲームに集中している時に限って遊ぼうと邪魔をしてくる。
忍犬赤邪鬼	「うまいな、この料理。なんという名だ？」生後まもなく、想像を絶する厳しい訓練を受けた忍犬。愛情など、知るわけもなく戦いの中にのみ己の生きる道を見出していた。数百年以上も主君に従順に生きていたが、あまりに長い時間だったために、自分がなんの為になにをしていたかさえ、おぼろげになってしまっていた。現在普通という幸せを、噛み締め中。
沼かっぱ	「うなぎおいしーい！」とある地方の沼に生息していたかっぱのあやかし。うなぎが大好物で、川で採っては蒲焼きにしているらしい。秘伝のタレの作り方がわからないので、よく料理屋に侵入して盗みを働いているようだ。あなたのご家庭でうなぎのタレがなくなったら沼かっぱの仕業かもしれない。
ネレイス	「ネレイスにお水シャワワーってしてー」ギリシャ神話に登場する海の精霊。イルカに乗ったりしてお気楽に暮らしていた。幽霊船にひっかかっていた所を助けたところ、懐いてしまい、(ニックーネーム)家の風呂場を占領している。[極]イベント式神
ノーム	「ローズウィップに、またシバかれちゃうのかなぁ…」四精霊の一つで地の精霊。妖精の森でティターニアにお菓子を横取りされたり、シルフ兄弟におもちゃにされているが、本人も満更でもない。[極]イベント式神
ハイエルフ	「ねぇ、遊びましょったら遊びましょ！」ヨーロッパの深い森に住む妖精の一種。好奇心旺盛でイタズラ好き。ダークエルフをよく振り回している。
橋姫	「今日から私だけを見てね？絶・対・よ♪」嫉妬のあまり鬼女になり人々を呪い殺した。蝋燭を頭にさし藁人形を打ち付ける、丑の刻参りスタイルを確立したパイオニア。
バミューダ・トライアングル	「ふふ、ぜーんぶ飲み込んじゃうから」魔の海域と恐れられた妖魔。自分の頭の上をウロチョロされるのが嫌すぎて、カッとなってやってしまったらしい。今では反省している。
バンシー	「シクシク…ううん、違うの。これは嬉し涙…。私、ここに居ていいのね」スコットランド地方の泣き虫の妖精。現在はとある陰陽師の元に居る。[極]イベント式神
フェンリル	「オーディンの奴を丸呑みにしてやらないと」北欧神話に登場するオオカミの怪物。神々に災いをもたらすと予言され、戦神オーディンに封印を命じられた。[極]イベント式神
ブラックキャット
フランケンズNo.2	「ああ。こんな安心して眠れるなんて夢みたい。ありがとう」フランケン博士が作った人造人間。２番目に造られた為、NO.2と名がついている。現在はとある陰陽師の元で静かに暮らしている。[極]イベント式神
ヘルハウンド	「匂いは覚えた。どこへ逃げても無駄だ」イギリス出身の地獄の猛犬。黒い毛皮と赤い目を持つ。水が流れている所は橋が架かっていても渡れない。特殊能力：イベント「真夏の夢の塔」にて「彷徨うモノ遭遇率」小ボーナス
帽子屋はっちゃん	「イカれてるんじゃないよ！道を踏み間違えただけさ！」イカれた帽子屋、通称「マッドハッターのはっちゃん」。きっぷの良いお姉さん。ノリが良く、つねに元気いっぱい。時におかしな言動で周囲を混乱させるが、本人はいたって真面目。これでも結構他人を想いやる優しい人。まぁ、空気は読めない方だけど。
牡丹灯籠お露	「お露をお嫁さんにしてくれる？」第一形態。日本三大怪談に登場する、四ツ谷お岩、皿屋敷お菊と並ぶ女性の怨霊。まだあどけない少女だが、好きになったら一直線。憑り殺されてしまうので注意。
マルガレータ	「この艷やかで妖しい肢体に見蕩れると、痛い目見るよ？」表の姿は魅惑の踊り子、裏の姿は華麗な諜報員。そんな二束のわらじを履くあやかし。その経験は、確かな技術と審美眼を育て、舞踏会では参加者のダンススキルを見極める重役を務め上げた。余談だが、ギャラが半端じゃない額だったようだ。[極]イベント式神
メリジェーヌ	「あなた誰？私を連れだしてくれるの？」第一形態。フランスの伝説に登場する泉の精を母にもつ妖精。土曜日だけは人間の姿ではいられなくなってしまう呪いがかけられている。
ゆきおんな	「震えてるわ。寒いの？うちに来なさいな」日本に古くから伝わる雪の妖怪。吹雪の夜に現れることが多い。
ラパス	「がうー！がうー！」おおかみ座を司るあやかし。心優しき狼たちの群れによって育てられた狼少女らしい。足音と気配を完全に消し去り、獲物に近づき、狩りをする姿はまさしく狼だ。 [極]イベント式神
リリム (最終形態)	「ねぇ…ワタシと真剣な恋をして、どこまでも堕ちてみない？」最終形態。その美しさと色香で人間を虜 (とりこ)にして、精気を奪う悪魔。真剣な恋に憧れ、ただいま恋人募集中。
ローレライ	「私の歌を聴いていくの…？」ライン川ほとりに出現する水の妖精。その歌声は船乗りを魅了し、美しい髪は視界を奪う。
瑠璃の勾玉	「………(勾玉は清らかに光っている)」瑠璃で出来た強化勾玉(まがたま)。合成で特に妖魔の経験値が大アップする。

妖魔/レア度４

式神名	説明文
青行燈	「恐い…？大丈夫。私がずっと側にいるから…お話を続けましょうね…うふふふ」百物語をして百話目で現れる妖怪。人を怖がらせるのが好きで、いつかとっておきの恐い話をカガミに聞かせようとたくらんでいる。
アグニ	「煉獄のひと突き…灼き尽くせ！」身体に炎をまとわせ、武器防具にも炎の力をを宿らせる、炎の専門家。いわゆる魔法戦士という存在。物理攻撃も魔法攻撃も十分にいける。重宝されるので、比較的友達は多いようだ。
アスモデウス	「わ、私…そんな恥ずかしいことできません！」由緒正しき育ちのお嬢様であり、見た目は清廉なユリの花のようなあやかし。が、心の中ではドス黒いほどの痴態を抱えているらしい。なにせ彼女は色欲を司る悪魔なのだから。
アマイモン	「小一時間ベヒタンのことを語ってやろう」強欲を司る悪魔で8人の下位王子の1人。四十の軍団を従える。魔界でも屈指のベヒモスのファン。能力ダウンするにも関わらず無理やり駆けつけた。特殊能力：イベント「ベヒモスの襲来」にて「対ベヒモス式神 HP」大UPボーナス
妖しっぽ	「今日は何にしよっかな」様々なあやかしのしっぽを取りそろえる、しっぽ蒐集家。その手のマニアのあいだでは著名な存在らしい。その日の気温、湿度、星占い、気分で身に付けるしっぽが変化するとか。毎日異なるしっぽをつけているので、どれくらいのコレクションを所有しているのかは不明。
アルタイル	「いずれまた、あの頂へ…」高貴な血筋の御曹司だったが、銀河の覇権争いの権謀術数により没落した過去を持つ。闇社会に身を落としたものの、皮肉にもそこで殺戮の才能が開花。虎視眈眈と復讐の機会を伺っている。[極]イベント式神
アンタレス	「あなたの為なら…例え零の世界であろうと…」さそりの心臓という名のとおり、スコーピオに仕え、そのすべてを肯定する許嫁。その情愛はすさまじく、燃え尽きるほどである。戦闘よりも政治や裏工作が得意。相手を貶めるための策略は彼女の右に出るものはいない。[極]イベント式神
一角獣	「サア、ワタシの角に触れて…。あなたのイノチを躍させマス…」額に一本の角が生えた、伝説の聖獣。角には神聖な力秘められており、清らかな心をしか触れることが出来ない。特殊能力：イベント「邪神、襲来。」にて「対邪神式神HP」大UPボーナス
一角獣[Xmas]	「ワタシの角に触れていいのは心が綺麗なコドモだけデス…」クリスマスという神聖な行事にお手伝いとしてよばれた一角獣。普段は角を触らせないのだが、今回は心が清らかな子供ばかり集まったので、みんな角を触って楽しんでいた。一角獣は嫌がると思ったが、意外や意外に子供好きらしく、まんざらでもない表情をしていた。[極]イベント式神
隠神刑部	「このいぬがみぎょーぶが来たからには、 808匹力だよっ！ぽこぽんっ！」八百八狸を率いる化け狸の総大将。（ニックネーム）に加勢するために四国から駆けつけた。[極]イベント式神
茨木童子
茨木童子[七夕]
茨木童子[ハロウィン]	「いいいいのか、イタズラしいちゃっても！？」渡来人から、ハロウィンはいたずらするイベントだと聞かされ、悶々としている。よだれが出ているが、コレはお菓子を望んでいるのではなく、言うまでもなく酒天童子とのあんなイタズラやこんなイタズラを妄想してのことだろう。
イフリート	「我を呼び出したのはお前か。では…願いを言うがいい」第一形態。千夜一夜物語にも登場する炎を司る精霊。
イフリート (最終形態)	「所望とあらばすべてを炎で焼き尽くそう」最終形態。千夜一夜物語にも登場する炎を司る精霊。呼び出した主の願いを叶えてくれる。
ヴェガ姉妹リラ	「退屈だったからここから、強い人が居ないかお姉さまと探してたの」ヴェガ姉妹の妹。夏の大三角形の一つ。織姫星とも呼ばれる星座の精霊。真夜中に夜空を眺めるのが好き。[極]イベント式神
陰火	「お腹…減ったな…」空中を浮遊する、正体不明のあやかし。普通の人間の目には、揺らめく炎のように見えるらしい。それが原因で人魂と間違われるのは、誠に遺憾です。とは本人の弁。実際は、お腹をすかせてフラフラしているだけなんだとか。
梅ケ枝餅	「これ、美味しいですよ！」福岡は太宰府名物のお菓子の妖魔。太宰府に構える甘味処の看板娘でもある。多くのあやかしが足繁く通う、隠れた名店らしい。その客の多くは、梅が枝餅に会うために通っているとかいないとか。
ウンディーネ	「アナタは…水の大切さを知っていますね」四精霊の一つで水の精霊。妖精の森の中では真面目なタイプなのでからかわれやすい。が、怒るととても怖い。海の女神テティスが大好きで、よく行動を共にしている。[極]イベント式神
エンシェントエルフ(最終形態)	「ここ、私の秘密の場所なの。誰も来ないから、二人でゆっくりしようね♪」最終形態。ヨーロッパの深い森に住む妖精の一種。自分を成長させてくれた(ニックネーム)にとても感謝しており、疲れているのを見ると、静かな森の奥に招いて膝枕をしてくれる。
オディール	「ねぇ、一緒に踊りましょ？大丈夫、私が教えてあげる、ほら、こうやって・・・」魔性の気を帯びて黒鳥となったもう一人のオデットの姿。その美しい容姿としなやかな肢体で舞い降り、言葉巧みに男を誘惑する。
オデット	「こんなにあなたのことが好きなのに、それなのに私は何もできないなんて・・・」人間に恋をしてしまった白鳥の物語の悲劇のヒロイン。その悲運な想いが妖魔となり、月夜の美しい晩に(ニックネーム)の前に舞い降りる。
火車(かしゃ)	「ずっとアタシと一緒にいて？寂しいのキライ」死者の亡きがらを奪う猫の妖怪。本人は、友達とずっと一緒にいたかっただけで、悪い事をしたとは思っていないようだが、今は（ニックネーム）がずっと一緒にいるのでやめたようだ。
火遁の術	「燃やせぬ物など、あるはずがなかろう！フハハハハ」巻物と印によって炎を巻き起こす、炎の精霊。豪放闊達、誰かがくよくよ悩んでいても、とりあえず生きてりゃなんとかなるとアドバイスする頼もしい姉御。本当は大して深く考えずに適当にやっているのだが、そのくらいのスタンスが逆に心地よいのか慕われている。ちなみに水遁とは双子の姉妹。
着ぐるみキャサリン	【「このコスプレは斬新だと思う！負ける気がしない」】ヨーロッパのお姫様が、伝え聞いたひな祭りをコスプレ大会と勘違いしてはせ参じた姿。負ける気がしないというか、そもそも勝負にもなっていなかった不遇の姫。その際、早い段階で心が折れ、おヒナ様に見つかるまではトイレでじっとしていたらしい。
鬼子母神	「大丈夫、悪いことをしなければ、食べないわ」その数、千人以上といわれるほどの子沢山でありながら、他人の子を食らう夜叉だった。すったもんだの末に子どもと安産の守り神となるも、いまだ食人の味を忘れておらず、瞳は冷たく、決して笑っていない。
雉	「水浴びしてきてもよろしいかしら？」伝説の勇者「桃太郎」に仕えしあやかし。何故か浮いている。地上からも、周りからも浮いている存在。何に対してもあまり興味を示さない、それ故に今回は唯一妖術にかかっていなかった。[極]イベント式神
北野紅梅	「今宵のお座敷は梅の香を焚いて遊びましょ」京都を彩る梅の精霊。かつて妹の北野白梅と一緒に京の都でブイブイ言わせ、墨染桜を怒らせた。
北野白梅	「今宵のお座敷は花びら舞わせて遊びましょ」京都を彩る梅の精霊。かつて姉の北野紅梅と一緒に京の都で暴れて陰陽師達を困らせた。
キョンシー
凶悪犯ジャレッド	「あっれぇなぁに？君も刻まれたいの？」かつてイギリス中を震撼させた凶悪犯の怨霊。犯行予告をし刃物で切り裂くという残忍な犯行を繰り返した。結局捕まることはないまま姿を消した。パッと見、イケメンだがついて行ってはいけない。
霧隠才蔵[ハロウィン]	「簡単な護衛任務と聞いていたんだな…仕方ない」忍びの里はどうやら便利なシークレットサービスとして繁盛しているようで、今回のハロウィンパーティもその流れで警備を担当している。才蔵は主催やゲストを守る大役を任されていた。[極]イベント式神
金遁の術	「このジュエリー、私にピッタリじゃない？」貴金属を触媒に行う遁走術の妖魔。本人曰く、自分が世界の中心なので、土遁も木遁はオマケみたいなものらしい。それはいわゆる照れ隠しだと、自分で気づいていないところが微笑ましい。
クァール	「この地上を制覇するトラ！」地球の外からやってきた、トラっぽい生物のあやかし。地球に来てみたのはいいが、あまりの暑さに驚き、水着を購入した。その際、ヒョウ柄を見つけ、同胞の死を悼み、購入を決意したという。ちなみにヒョウ柄といえど、プリントなので同胞の毛皮なわけではない。
クーシー[HW]	「（ニックネーム）とケットの笑顔が見られてなによりだな」スコットランド地方で妖精達を守っている犬の妖精。クーは犬を意味する。ケットシーとは幼馴染みの腐れ縁。今回、ハロウィンタワーを企画した。[極]イベント式神
九頭竜	「うおおお！ダイヤの原石発見！」かつてはた民をおどし、生贄としてかわいい女の子を手にしてはニヤニヤしていたが、飽きた。最近は、かわいい女の子を見つけては投資し、育てることに意義を見出している様子。ちなみに、最近のおすすめは海外で発見したトリスたん。５年以内に日本でもブレイクすると言ってはばからない。
管狐[HW]	「主がそう言ってくださるなら、この装束姿も悪くないですね」有名な陰陽師に仕えていた妖狐。陰陽師のリクエストに応えて、ハロウィン装束に着替えた。ベッドと壁の間に挟まってお昼寝するのもお気に入り。期間限定式神
管狐[Xmas]	「主はもうすぐ来るだろうか…。今宵は最高の夜にしてさしあげよう。ふっ」有名な陰陽師に仕えていた妖狐。サンタクロースが来るのを心待ちにしている。管ではなく、こたつでぬくぬくするのが最近のお気に入り。
クネヒト・ループレヒト	「プレゼントより、もっと良い物をあげましょう♪」良い子にしていなかった子供を懲らしめる黒いサンタクロース。だが最近はもっぱらサンタガールを懲らしめることにしている。サンタガールが誰にでもプレゼントをあげてしまうからだ。なんでも甘やかすのは子供の将来に良くない。だからそんなあんたが一番悪い、という理由だそうだ。
口寄せ・ガマ
口寄せ・大蛇	「ウフフ、あなたは本当においしそう」元々は柳生宗矩と契約していた式神だったが、服部半蔵のが精錬した九字の式神によって、強制的に（ニックネーム）の式神となった。狩りが大好物で、自分より弱いものをいたぶり、丸呑みするのが大好きで仕方ないのだが、あるじがそんなことを許すはずもなく、最近はもっぱらTVゲームで憂さ晴らししている模様。
口寄せ・なめくじ	「あんたブッサイクね！」口寄せの術によって召喚される、なめくじ。浴びせる罵詈雑言は、他人の自尊心を容易に溶かしかねない威力。本人曰く、自分は世界一美しいのだから、何をしても許されるとのこと。反論しようものなら、溶かされるので注意。
クラーケン	「あなた、本当に可愛い子ね…私と一緒にいらっしゃい、光の届かない海底まで引きずり込んであげるから」多数の触手で船を海底に引きずり込む、北欧伝承の海の怪物。スタイル抜群、妖艶でつやつやした自分の身体が何よりも大好き。
グリフォン	「おいおい、踊りってのはこう踊るんだよ！」鷲の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ、伝説上の生物。仲良しのカメたちと一緒に歌ったり踊ったりするのが趣味。何を言ってるのか全くわからないレベルの歌詞なので、横で聞いていると苦痛。
グレゴリオ暦	「解けたぞ！これで、世界は変わる！」 1582年、ユリウス暦に変わって制定された暦法の妖魔。日がな一日、机にかじりついて研究に勤しんでいます。計算式の解を求めると、絶頂を迎えるという謎の体質を持っています。しかし、誰もそんなことは知らないので、グレゴリオ先生と慕われています。
鯉	「アイドルってこんな格好もしないとダメですか？」弱小事務所に所属しているアイドル候補生あやかし。とは名ばかりで、こき使われている少々かわいそうなあやかし。将来はきっと龍のようにはばたいていけると信じて、鯉のきぐるみを来て急勾配の坂をダッシュしている。もしあなたが「走る人面魚」とか、そういう怪談を耳にしたとしたら、彼女のことだと思う。
鯉[ハロウィン]	「女優って個性が大事ってご存知？」弱小事務所に所属しているアイドル候補生だったが、このままでは昇り竜になれないと気づき、今は女優を目指している卵。ハロウィンパーティには客として参加していたが、ひょんなことから自ら厄介事に首を突っ込み帯同する。[極]イベント式神
こまきつね右近	願い事？聞くだけ聞いてア・ゲ・ル。言ってみなよ？」 (こまきつねうこん)。京都の由緒ある神社を守っている守護獣。こまきつね左近(こまきつねさこん）とは対の存在。左近に比べると軟派でナルシスト。いなり寿司が大好き。
こまきつね左近	「……何を願う…商売繁盛か？」（こまきつね　さこん）。京都の由緒ある神社を守っている守護獣。こまきつね　右近（うこん）とは対の存在。右近に比べると寡黙で目で語るタイプ。きつねうどんが大好き。
サカサ姫	「えへへぇ、ね、びっくりしたー？？」天井から逆さまに出てきて人を脅かす幽霊の姫。最近は好きな男の子を脅かしすぎて、しつこいと言われてちょっと落ち込んでいる。お気に入りの髪飾りを吊り革と言って馬鹿にすると本気で怒る。
サキュバス	「フンフ～ン♪準備ばっちり☆ゼッタイ私に夢中にさせてやるんだから！」第一形態。人の夢に入りこみ精力を吸い取る夢魔。最近はまったく思い通りにならない（ニックネーム）を振り向かせるのに躍起になっているようだ。
左大臣さっちゃん	「あらら、坊ちゃんたらおねしょかしら？」左大臣と右大臣の姉妹で、左大臣は姉。お内裏様が生まれた時からずっと世話をしている。おっとりのんびりした女性だが、弓道の腕が一級品でよく人から褒められる。巨乳なのだが、弓道には邪魔なので思い悩んでいる。（人によっては贅沢だと叱られる）。恋人いない歴=年齢なので、そろそろ焦っているようだ[極]イベント式神
サトリ[七夕]	「…その…あ、あんまり、見ないで…恥ずかしい」サトリのその名の通り、他人の心の中を見透かすあやかし。なのだが、そのせいで自分の心を表現することも苦手なようだ。引っ込み思案で、照れ屋さん。誰かがいかがわしい事を考えたら、それをさとって顔が真っ赤になってしまうとか。でも、真っ赤になるってことは、わかってるんだよね。
サトリ[テクノポップ]	「…踊るのって…楽しい」意図するにせよしないにせよ、サトリは他人の心の中を覗き見ることができる。そんな自分の特性を忌み嫌い、無心になって打ち込めるものを求めた。たどり着いたのは、ダンス。この時ばかりは普段の自分の殻を投げ捨て、レッツパーリナイできるようだ。彼女の意外な一面である。[極]イベント式神
残忍官女	「…お前を…コロ…ヒナさまぁぁぁ！」残忍な性格で、かつて特殊部隊にいたとも噂される凄腕の殺戮マシーン官女。おヒナ様には頭が上がらず、下僕として使えることに幸せを見出している。常にお面を被っている理由は定かではないが、お気に入りらしく、お面をいじられると喜ぶ。話してみれば、案外良い人なのかもしれない。 [極]イベント式神
召喚士無我	「邪龍の封印ならおまかせあれ」召喚を得意とする術士のあやかし。竜による東京襲撃と聞きつけ、取るものもとりあえず馳せ参じた。最近目立っている陰陽師を出しぬいて、召喚士の存在感を示そうとしていたのかもしれない。だが、運が悪かった。今回の竜の襲撃は陰陽師すらも後手に回っていたからだ。もちろん、美味しいところをもっていくのはアイドルたちである。
絡新婦	「もう逃げられないわ。まだ気づかない？あなたは私の糸に絡め取られた蝶なのよ」長い年月を生きた蜘蛛の妖怪。美しい人間の姿で現れる。その姿に油断していると糸に絡め取られて食べられてしまう。
シルフ=ゼファ	「風が囁きかける…お前と共に行き守り抜けと…ってな☆」四精霊の一つで風の精霊。シルフ＝ティファの兄。妖精の森で親しみを込めてアホ兄弟と呼ばれているトラブルメイカー。この兄弟にパックが加わるとローズウィップの胃が痛くなる。[極]イベント式神
白毛鹿の精	「誰か私と戦ってみないかい？」ぱっと見だけなら無邪気でかわいいあやかしなのだが、ものすごく好戦的なので結構面倒くさがられることが多いようだ。一度絡まれると、一昼夜離さないようなので、心しておこう。[極]イベント式神
審査員モレノ
水遁の術
菅原道真	「これが、運命(さだめ)というものか…。」右大臣にまで昇ったが、左大臣藤原時平に讒訴(ざんそ)され、大宰府へ権帥として左遷され現地で没した。多くの人の業を目の当たりにし、絶望していたところを人の形をした何かに救われた結果、人形を集めることにハマっている。怨霊として有名になる前、まだ世の美しさを感じることのできた時期の姿のようだ。[極]イベント式神
セイレーン
戦象姫	「ぐははは！なぎたおせー！」蛮族の女王のあやかし。象に乗って進軍すると、自分が破壊神になったような気になれるのでハマっている。あまり言葉は得意ではない模様。
ダフネ	「ダフネの葉はすべて貴方に捧げましょう」ギリシャ神話に登場する美貌のニンフ(精霊)。アポロンに惚れられ追い回され、その身を月桂樹に変えた。
チェシャ猫	「夢か現実かなんて、子供の落書きくらいどうでもいいモノだね」いつもニヤニヤ笑っている変な猫。人懐っこく、誰とでもすぐ話ができるコミュニケーション能力は見事だが、素直すぎるし、くどい言い回しで辛辣な事をいうので最終的に疎遠になりがち。本人はそれすら楽しんでいるらしい。
猪八戒	「どうしても食べちゃうのよね」由緒正しき育ちのお嬢様であり、見た目は清廉な三蔵法師に仕え、天竺を目指す妖怪。周りから大食い禁止令が出ている為、表立っては小食を装っているが、こっそり間食しまくっているらしい。おかげ、ボディの方はポニョポニョ。逆にそれがストライクという一定層には指示を得ている、とは本人の弁。なにが「逆に」なのかは定かではない。
つららの精	「うふふ、これ刺さると痛いよ～」軒先にできるつららを操る冬限定の精霊。北方ではつららは無数に存在するので、攻撃が始まればずっと彼女のターン。つららの一本一本に意志を這わせ、意のままに操ると言われている。その術はまさに攻防一体のようだ。ちなみに夏は引きこもっている。[極]イベント式神
ティターニア	「やだー！私も魔法少女になるのー！」第一形態。妖精の森に君臨する妖精の女王。ケットシーに聞いた話から日本に興味を持ち、なぜかオタク道を進んでいる。中でもアニメ・マンガ分野に造詣が深く、妖精達も影響を多大に受けている。[極]イベント式神
ティターニア[HW]	「ハロウィン楽しかったー！妖精の森のみんなに自慢しちゃおっと！ふふっ」妖精の森に君臨する妖精の女王。有明のイベントに参加する為ワガママを言って1人で日本に来ていた。(ニックネーム)がハロウィンタワーに来ると聞き強引に参加した。[極]イベント式神
テスカトリポカ	「私は何度でも戦う、そう言ったはずだ」アステカ神話の主要な神の1柱。夜、闘、北、魔術など、様々な神性を持つ。煙を吐く黒曜石の鏡を身に着けており、たまにジャガーの姿になって現れる。ケツアルコアトルとは永遠のライバル。
デネブ	「背中におつかまりください。一緒に星間飛行に行きましょう」夏の大三角の一つ。はくちょう座の星神 (ほしがみ)。白鳥座のおしりの部分で明るく輝いている。
デルピュネー	「お姉さまの御命令には逆らえません」テュポーンと姉妹関係にある妖魔。残忍な性格で、心の奥底から溢れ出る破壊衝動に身を委ねている。暇さえあればなにか壊していて、物持ちが非常に悪い。若干面倒くさい妖魔。
土遁の術
バーサーカー
橋姫[Xmas]	「素敵な夜…来年の再来年もずっとずっと私と過ごすのよね？絶・対・よ♪」嫉妬のあまり鬼女になり人々を呪い殺した。蝋燭を頭にさし藁人形を打ち付ける、丑の刻参りスタイルを確立したパイオニア。脇目もふらず一緒にすごしましょう。
ハナコ	「チィーッス！何して遊びましょっか？」日本の都市伝説や学校の怪談に登場する有名なトイレに現れる怨霊。学校のトイレでハナコさーんと呼びかけると返事をしてくれる。最近は物騒な遊びはしないようだ。
BAYASHI-5[大珠-taiju-]	「えっ！？俺だけ？ドラマの仕事がないの！？」平安時代からやってきた、スーパーアイドルグループ「BAYASHI-5」のドラム「大珠-taiju-」。BAYASHI-5で最も知名度が低く、バックバンドの人と揶揄されることも。他のメンバーより、ピンの仕事が来ないため、内心非常に焦りを感じており、ナーバス。 [極]イベント式神
BAYASHI-5[雅-miyabi-]
BAYASHI-5[悠詩-yuta-][七夕]	「遂に俺たちも、宇宙進出か！」人気アイドルグループ、BAYASHI-5のメンバー。横笛とコーラスを担当しているのだが、実はボーカルよりも人気が高く、今回の祭りもボーカルを差し置いて出演オファーを受けた。実は芝居もお手の物で、引っ張りだこ。かれこれ１年は無休で活躍中。雅と大珠は暇だと言っていたので、 BAYASHI-5も格差社会のようだ。
ハリティー	「みんな～？　良い子にしてますかあ！？」元々、人を喰らう鬼だったが、大切な人を失う痛みを知り改心した。生命の素晴らしさと、それを育む幸せを知り、鬼の国の保育士として働く。[極]イベント式神
フェニックス[SU]
フクロウ
不死の山	「龍脈よ治まりなさい！」火を司る山の化身の妖魔。彼女の気分次第で火山を治めることも、マグマとして解き放つことが出来る。敵なのか味方なのかも気分次第。[極]イベント式神
プチデビル
ブラッドピエロ	「寄ってらっしゃい見てらっしゃい。世にも不思議なマジックですよ」ピエロの姿をしている悪魔。手品を見せてくれるが、悪魔なのでたいてい代償にひどい目に合わされることが多い。
フランケンズNo.1	「そうだ…俺はずっと…人になりたくて…憧れて…いたのだ」フランケン博士が作った人造人間。１番目に造られた為、No.1と名がついている。現在はとある陰陽師がの元で静かに暮らしている。[極]イベント式神
古井戸	「こんな私なら、来て欲しいですか？」とある家屋の地下に備え付けられていた古い井戸のあやかし。引っ込み思案で、基本的には引きこもっている。元々は悪霊だったはずなのだが、ここ最近世間から暖かい目で見られることが多く、邪念が晴れたらしい。
ブロッケン現象	「よーし、その件は俺に任せとけ！」虹に似た光の輪が現れる待大気光学現象。力強い山男で、やることなすこと豪快のひと言。いろんな問題を軽々しく引き受けては、物事を面倒な方にことがしてしまう人騒がせな一面も。
ベリト	「真理を見抜けぬものに価値はない」あらゆる嘘に精通した騎士。人を評価する基準は、騙されるか騙されないかのただ一点のみ。しかし人間は常に欲をかき、騙され者が多いため、くだらない生き物だと見下しています。ベリトの欺く術を見ぬいた人間は、ある意味すでに人間ではないのかも。
牡丹灯籠お露 (最終形態)	「ああ...。今宵も、(ニックネーム)さまに早くお逢いしたい...」最終形態。日本三大怪談に登場する、四ツ谷お岩、皿屋敷お菊と並ぶ女性の怨霊。牡丹模様の燈籠を手に持ち、下駄の音を鳴らしながら夜道を歩いてやってくる。
ホワイトアウト	「逃さぬさ、この雪の地獄から」雪山に挑む者を取り囲み、視界を奪ってしまうあやかし。猛吹雪の中で彼の姿を見てしまったら、生還を諦めたほうが良いかもしれない。
マゼラン（銀河）[ハロウィン]	「（ニックネーム）よ、トリック・オア・トリート」銀河系専門の航海士が、地球に寄ったついでにハロウィンパーティに参加していたようだ。宇宙土産の得体のしれない不思議なお菓子をたんまりもってきたらしい。
魅惑の目	「お前も、私に従え…」ウサギのような真っ赤な瞳で、その瞳から生まれる目線を感じるだけで、脳内を支配されてしまうという、とっても恐ろしい能力をもつあやかし。月の軍隊の一員らしいが、彼らとははぐれてしまっているようだ。
メディア	「若返りの魔術？ふふっ教えてあげてもいいわ。そのかわり...」第一形態。ギリシャ神話に登場するコルキスの王女。復讐の魔女とも呼ばれ、敵にまわすと怖いタイプ。
メディア (最終形態)	「これで、すべては我の思いのまま…」ギリシャ神話に登場するコルキスの王女。魔術の女神ヘカテーの助力を受け、愛の為に祖国と父を裏切り、愛ゆえに復讐に生きた稀代の魔女。
木遁の術	「二人ともいい加減にしないと怒るよ！」霊木を触媒にして行う遁走術の妖魔。土遁のイタズラを諌めたり、金遁のお茶目を叱ったりと、忙しい毎日。でも、そんな自分が誇らしいんだとか。
夜叉	「随分と可愛らしい当主ではないか？食べてしまいたいくらいにな」ヤクシャとも呼ばれる鬼族。人を喰い殺すと恐れられがちだが、敵対しないものには優しい。
八岐大蛇	「どこから喰われたいか、お前に決めさせてやる」神話の時代、日本を恐怖に陥れた邪龍。体内で剣を生成することができ、その剣はどんな刀匠の業物も敵わないという。結構怖い人なのかとおもいきや、話してみると実は普通の人だったりする。ただ、食物連鎖上捕食者であるために色々と誤解が生じてしまったようだ。龍が出てくる漫画が好き。[極]イベント式神
楊貴妃	「逆らう者には死を与える」東洋を代表する姫君として、巨大ロボット討伐に加わった。母国ではその禍々しいほどの妖艶さと清々しいほどの強欲、そして蟻地獄のような権謀術数で無敵の存在との噂。だがそれはプロパガンダのようなものであり、実際は結構常識人で、あらゆる意味で大きな存在なんだとか。[極]イベント式神
Rio	「踊ったあとに、抱けばいいじゃない！」出場すると審査員・出場者・観客の視線を独り占めしてしまって良くない、という理由でカーニバル永久出場禁止処置を受けている。それはある意味彼女の妖艶さに対する最大級の賛辞なのだが、踊ったあとにファンとハグをするという手厚いサービスが問題でもある。[極]イベント式神
リトルウィッチ
リトルウィッチ[Xmas]	「みんなどいてどいて！危なーい！」ほんのちょっとドジな魔女っ娘あやかし。空を飛ぶこととちょっとした回復魔法が得意。特に箒を使った魔法は自信があるようで、チチンプイプイと言いながら箒を投げたりする。みいちゃんはあちゃん根性満点で、ちょっと有名なあやかしがいると箒にサインを入れてもらっている。もっとも価値あるサインは、ティラノサウルスらしい。絶対に騙されているとは思うが、そっとしておいている[極]イベント式神
ルーガルー	「追いかけっこなら負けないよー！」戦うこと嫌うがゆえに逃げ足が速くなった狼女。鋭く尖った犬歯での攻撃力は飛びけて高いのだが、本人に戦う意志がないで硬いお菓子を食べるときにしか使用しない。[極]イベント式神
ルーガルー[学園]	「ガルルル！あーきもちいい！」狼と人間のハーフである、狼少女。なのだが、狼であることを悟られないようにしていた。それは、「狼は嫌われ者」という遺伝子レベルの記憶のせいだった。彼女はずっと自分を殺し続けていたのだが、(ニックネーム)と出会えたことで、ようやく解放の時を迎えたようだ。[極]イベント式神
ろうそくマスター	「お前の命は私が預かっている！」人の寿命を司るろうそくに悪霊が宿ったあやかし。機嫌を損なうようなことをすると、あなんたの寿命もあっという間に…。いや、そんなところに悪霊宿しちゃダメでしょ、と周りはうっすら思っている。
妖魔の勾玉	「………(勾玉は力強く輝いている)」強化勾玉(まがたま)。合成で特に妖魔の経験値が特大アップする。
[限定]蒼翠の宝玉

妖魔/レア度５

式神名	説明文
アクアマリン
朝倉景鏡	「決して退くな、それが呪われし道であっても」朝倉家筆頭に等しい立場ながら、それを捨てて織田信長に下った武将。一向一揆勢の標的にされ、壮絶な最期を遂げる。
アスタロト	「人・の・子！この私の軍団に入れることを、光栄に思いなさァい？」ソロモン72柱の悪魔。ベルゼブブの側近にして、四十の軍団を従える地獄の大公爵。かつて天界にも居たことがあるらしい。その話に触れると激昂するので気をつけましょう。
アンドロメダ(銀河)	「銀河の力を従える術を持つとは。この星に滞在して調べる必要がありますね」地球から約230万光年の距離にある銀河の精霊。宇宙の均衡を崩しかねないニャルラトホテプの消失に、自ら地球まで来た。カガミの師匠の八咫(やた)とは不思議な友情が生まれた。[極]イベント式神
アンドロメダ[七夕]
イエティ	「オラが凍てつく刃、喰ろうてみるか？」視界が白に塗りつぶされるほどの吹雪の夜に現れる、雪男界の貴公子。ずんぐりむっくりが大多数を占めるイエティ族の中では特殊な存在。噂によると混血らしい。その証拠といえるかは不明だが、彼の武器妖しくも美しく輝く日本刀である。
イフリート++ (最終形態)
ヴァルゴ[堕天]	「我求める、摂理の崩壊」ヴァルゴに秘められた力が暴走してしまった姿。本来、１２星座のあやかしに蓄えられた太陽エネルギーは、大いなる力を発揮するためにもたらされているが、使い方と制御を誤ると、禍々しい形となって顕現してしまうようだ。
ヴェガ姉妹リュート	「わたくし達が強いと認めた方だけに、ヴェガの加護を与えましょう」ヴェガ姉妹の姉。夏の大三角形の一つ。織姫星とも呼ばれる星座の精霊。進む道が見えない時、その暗闇を照らしてくれる。[極]イベント式神
うさぎのマーチ	「大変だ！大変だ！完全に遅刻だー！」待ち合わせ時間に遅れるのが得意で、いつも焦っているゆるふわ系女の子。決してトロいわけではなく、ただ純粋に忘れっぽいだけのようだ。遅刻仕掛けている時はテンパって変なコトを口走るが、普段はとても普通。至って普通。
大白蛇ミズノトミ	「シュルルルルルル～！」干支に名を連ねるミズノトミの想念体。ひらたく言えば妄想具現化。「こうだったらいいのに」という願いを極限まで膨らませたミズノトミの想いに対し、結界が答えたということらしい。そんな芸当ができてしまうのも、干支という特別な存在だからこそなのかもしれない。[極]イベント式神
オベロン	「…どこに行けば、巫女に会えるんだ…」妖精の森に君臨する妖精の王。クーシーに聞いた話から日本に興味を持ち、なぜかオタク道を進んでいる。中でもゲーム分野に造詣が強く、妖精達も影響を多大に受けている。[極]イベント式神
角端（かくたん）	「私を呼び起こすだけの力は持っているようだな…気に入ったぞ、お前が命じた場所にいかづちを落とそう」中国神話の伝説の霊獣。黒い麒麟で、亜種のため大変珍しい。
カーバンクル=ザクロ	「ボクを捕まえる気なの？あはは、こっちこっちー！」南米出身の未確認生物頭についている宝石を手に入れると、幸運や富を得られるらしい。
かぼちゃナイト	「俺だって、ハロウィン楽しみたかったよ！」ハロウィンの時期に現れるあやかしなのですが、どうも毎年ハロウィンパーティにはお呼びがかからない様子。正確な理由は定かではないが、「なんかかわいくない」という理不尽な理由という噂がほんのり流れている。
麒麟
管狐[本気]	「今回ばかりは、リミッターを外さなければなりませんね」用心棒として、大蛇討伐に参加していた管狐。陰陽院経由ではなく、別ルートからの依頼だったようで、カガミたちが居て、干されやしないかと内心ひやひやしていた。結局の所、管狐の活躍もあり無事クリスマス問題を解決したので、管狐の評価は上がった。なお、顔にはまったく出ていなかったが憧れていたサンタとの対面は本当に嬉しかったらしく、実はサインをもらおうと画策していた。後日、カガミ経由でサンタガールのサイン色紙が送られた。遅れてきたクリスマスプレゼントに小躍りしたのは内緒だ。[極]イベント式神
逆鱗
逆鱗[七五三]	「ほあちょー！くらえぇぇぇ！」押しも押されぬトップアイドルのひとりである逆鱗のお宝な幻影。まだ年端もいかない子役時代ながら、繰り出す回し蹴りの切れ味は全米を震撼させる勢い。１００ｍ先のろうそくの火を消せるとか消せないとか。
ケサラン
ケツアルコアトル	「必ず私は戻ってくる。そう言ったはずだ」アステカ神話における、文化神・農耕神。風の神としても讃えられていた。その見た目からは想像もつかない怪力の持ち主。テスカトリポカとは永遠のライバル。
ケットシー[HW]	「ケットおなかいっぱい☆お昼寝するからおひざ貸してね？」スコットランド地方の猫の妖精。ケットは猫を意味する。楽しいことが大好きで、幼馴染のクーシーといつも一緒にいる。[極] イベント式神
皇帝ネロ	「滅びと絶望の美を賜らせようぞ」ローマ帝国第5代皇帝の怨霊。芸術や詩を愛した若者だったが、後に悪徳と暴虐の限りを尽くし暴君と呼ばれる。
金剛の古龍
サキュバス (最終形態)	「夢の中だけじゃ足りないから来ちゃった。ねー朝まで一緒になにしよっか？」最終形態。人の夢に入りこみ精力を吸い取る夢魔。とある陰陽師を魅了しようとして、逆に夢中になってしまった。毎晩、朝まで遊ぼうとせがんでくる。（ニックネーム）の寝不足の原因。
サジタリアス	「銀河の射手の誇りにかけて…！」星座の世界を統治する、１２人の神官のひとり。彼女の周囲は聖域と呼ばれる。それは、光速の射手である彼女に近づけるものは何人も存在しないからと言われている。懐に入ろうとするものは、例え背後からであろうとも手を足を頭を射られ、絶命を余儀なくされる。[極]イベント式神
サトリ
サラマンダー[Xmas]	「こ、これはデ…デート…！？えっと、寒いですか？えっと…私のコートの中に… その…入っても…いや、なんでもないです！」四精霊の一つで火の精霊。夏は暑がられていたが、冬はみんなが抱きついてくれるので密かにうれしい。（ニックネーム）と妖精の森のみんなのプレゼントを買いに街に来た。
酒天童子・鎮	「プリンじゃ、プリンをもて！！」丹波国は大江山で、幾百の鬼を従え、都を恐怖に陥れた日本最強の鬼。お酒が大好きだが、それ以上に茨木童子のことが好き。そして、最近プリンを好きになった。王者の風格に溢れ、何事にも動じない。立場上、オモテ向いて自分の感情を出すのが恥ずかしいと思っている。
酒天童子[鎮][七夕]
酒天童子[ハロウィン]
酒天童子・乱	「ヌグゥゥゥォォォォォォォ！」丹波国は大江山で、幾百の鬼を従え、都を恐怖に陥れた日本最強の鬼。大酒飲みで、酔いが回ると、若い女を連れてこさせツマミ食いした。性格は一本気で、自分を狩りに来る者は最大限の礼をつくした上で虐殺する。姑息な考えを嫌う硬派な鬼。
不知火
スーパーフルムーン	「この塔は危険よ！」巨大な満月の力を扱える月の魔女のあやかし。邪な気持ちを持った人が彼女に話しかけたりすると、狂気の世界へと誘われてしまいます。それに加えて彼女は無数の武器の使い手でもある。[極]イベント式神
スフィンクス	「じゃーあ...あなたがいっちばん好きな式神って、だ・れ・な・の・か・な？」ギリシャ神話にも登場する半人半獣の怪物。鷲の翼とライオンの耳を持つ。謎かけをするのが好きで(ニックネーム)とは、毎晩なぞなぞバトルをするのが日課。[極]イべント式神
斉天大聖	「面倒なのはごめんだってのに、でどうしたんだ？」天竺を目指し旅したこともあるあやかし。とんでもない戦闘能力ととんでもない性格の悪さを併せ持っているのだが、生来の親分肌のおかげか、困っている人がいると絶対にほうってはおけない。口ではブツクサと文句を言いながら、やることはやる。ニヒルなヒーローである。
蘇妲己	「えー、じゃあくたばっちゃえばいいのにー！」紂王の妃であったため、その権力を利用して残虐の限りを尽くした。うそ臭いほどの清純さと豊満な肉体のギャップで心を撃ち抜かれる男は多数。しかし彼らのたどった末路は、みな一様に悲惨なものだった。男はなんてバカなのかしらと、内心思っているに違いない。頭もよく、したたか。時代が時代なら、女王として君臨したであろう女傑。
月のうさぎ姫	「迦具夜は誰にも渡さない！！」朧月の塔を妖術で作り上げ、迦具夜姫を誘拐した張本人。誘拐した理由は迦具夜とただ遊びたかっただけ！という、なんとも不器用で人騒がせなあやかし。[極]イベント式神
ティターニア[正月]	「これがジャパニーズお正月…！黒豆！伊達巻！栗きんとん…キャー、感動！」妖精の森に君臨する妖精の女王。冬の有明の大イベントに参加しないわけがなく、日本に来ていた。今年は(ニックネーム)もお供し、その後関西へ初詣に行くお約束となっております。
ティターニア[夏]	「あっつー！今年おかしいでしょ！？」避暑地である妖精の森は猛暑でうだるような暑さだったため、もうどうにでもなれと海までやってきた。ふだん森の中で過ごしている為、直射日光には手を焼いているが、海水に浸かるという今までにない感覚は悪くないご様子。
ティターニア (最終形態)	「これはいっときの真夏の夜の夢…。来年もまたこの夢を見られるかしら？」最終形態。妖精の森に君臨する妖精の女王。その力とワガママで全てのコミックス新刊は女王のもとに集まる。今はそのワガママも、(ニックネーム)ただ一人に向けられている。[極]イベント式神
テュポーン
ドーラ[ANNV]	「やったぜ、今日もがっぽりだ！」あやかしを捕えては金銭と引き換えに売り渡すバウンティハンター、と自称してはいるものの、あやかし達の世界において本当にそんな職業が成立しているのかは不明。お金が好きすぎて、たまに日本語がおかしくなってしまうようだ。なお、人間ながらあやかしたちと同じ妖気を発せられるという非常に摩訶不思議な存在。どうやら、陰陽院ともパイプをもっているようだが、果たして―――。期間限定式神
ドラキュラ	「喜んで力を貸すとしよう、ただし、見返りに吾輩は（ﾆｯｸﾈｰﾑ）の血を少々いただくぞ」若い人間の血を吸うことで自らの若さを保つ吸血鬼の伯爵。冷酷な美貌とは裏腹に社交的、城に人を招き入れあくまで紳士的に血をいただくことで評判が良い。マイブームは激辛麻辣火鍋。
ネクロマンシー
ネビロス
獏
パサラン
パック	「ボクは...破滅の刻印が刻まれし虹色の翼を纏いてこの嘆きの世界に舞い降りた混沌の妖精...」妖精の森の妖精。オタク道を進んでいる王と女王の影響を多大に受けている。大のいたずらっこだが。今はそのいたずらも、 (ニックネーム)ただ一人に向けられている。[極]イベント式神
バルバトス	「お、俺を楽しませてくれる貴重なお宝発見。アンタの事だよ、陰陽師サン？」ソロモン７２柱の１柱で、地獄の伯爵兼公爵の地位を持つ悪魔。隠された財宝の在り処を知ることができる。面白いことが大好きで、今一番の楽しみは（ﾆｯｸﾈｰﾑ）の近くで怪異を眺めることらしい。
バルバトス[SU]	「おい陰陽師、もっと面白いモノを見せてくれ」最近すっかり目立たなくなってしまったのが少々気に入らないが、（ﾆｯｸﾈｰﾑ）についていくと、見たことも無いハプニングが盛りだくさんなので飽きてはいないようだ。虎視眈眈と出番は狙っているようだが。
風魔小太郎[七夕]	「復活早々、祭りの警備とはな」少し前は忍者の里を守護する霊体だったが、すったもんだの末に解放され、忍者たちの頂点として辣腕を振るう…つもりだったのだが、この時代に忍者である理由もなければ仕事もない。当面はなんでも屋として生きていくようだ。大宇宙七夕祭りの警備はその初仕事。実は暇すぎてサボるどころか、こっそり星屑を集めていた。
憤怒の魔女	「妾の思い通りにならぬなら、壊してしまえ」秋冬に現れる欲望の権化。四六時中怒っているので、あと数年もすれば眉間にビッシリとシワで刻まれるだろうと噂されている。本人は、そんな人の不幸ばかり探し、ほくそ笑む世界に絶望している。[極]イベント式神
紅白虎	「ガルルルルル」誰かの願いを引き受けてくれる素敵な虎。ただし使い方を誤ると、今回のように騒ぎに発展するのでご利用は計画的に。
ベヒモス[七夕]	「うー、美味しそう…！」大宇宙七夕祭りの魅力の一つ、B級グルメの数々はベヒモスを抜きには語れまい。その底なしの胃袋は、多数の露店を恐怖に陥れたようだ。どこもかしこも完売御礼で、クレームが相次いだとかいないとか。ベヒモス的には来年はスイーツを増やしてほしいようだ。[極]イベント式神
ベヒモス[鎮]	「うー…。ベヒにもそれ食べさせて？」魔界より襲来した巨大な魔獣。ワサビ増し増しのかっぱ巻きを食べ暴走し巨大化した。サビ抜きにしましょう。魔界と天界のアイドルだが、今は(ニックネーム)になついている。[極]イベント式神
ベヒモス鎮[Xmas]
ベヒモス[乱]	「グモォォォォォォ！！！！」魔界より来襲した巨大な魔獣。ひとたび暴走すると、ハラペコになるまで誰にも手に負えないと言われているが、（ニックネーム）が討伐しその力を得た。［極］イベント式神
ヘル	「もし重い病で器が死しても心配するな、その時は私の国で暮らすといいだろう」北欧神話の女神。死者の国を支配し、北欧神話の中で唯一、死者を生者に戻す力を持つ。体の半身は生、もう半身は死を司る。
ホーリーミミック	「残念！ミミックでした！」この時期もっとも厄介なあやかし。サンタがプレゼントを配っているなか、彼女はそのプレゼントを強奪し、代わりにびっくり箱を置いていく。人によっては怪盗とお呼んでいる、はた迷惑なあやかしだ[極]イベント式神
ホーリーレインディア	「いるー？いるね！よーし、今いくよー！」サンタとともに１２月の夜空を所狭しと駆け回るあやかし。現在のサンタであるサンタガールとは長い付き合いであり、最高のパートナーであると自負している。どんな労働条件でも受け入れる所存とは彼女の弁。なにより、子供たちの眩しい笑顔の為ならば、どんなにツライこともへっちゃらなようだ。[極]イベント式神
ポルターガイスト	「ねえ、友達になってくれる？」この一言を伝えたいが為に必死で働きかけているのだが、一般人にとっては突然巻き起こる超常現象の原因でしかない。報われない妖魔である。誰か、友達になってあげてください
マゼラン（銀河）
メフィストフェレス	「ええ、どんな願いでも、そう、もちろん、私にその輝かしく尊い命をいただけるのなら」人間の姿を借りて人間界に現れた悪魔。人と契約を交わし、願いをかなえる代わりにその人の命を奪う。特に美しい女性の命がお気に入り。
メリジェーヌ(最終形態)	「ごめんなさい…土曜日だけは会えないの。この姿を見られたくないから… 最終形態。フランスの伝説に登場する妖精。土曜日だけは人間の姿ではいられなくなってしまう呪いがかけられている。
望月千代女	「千代女がお館様のご意志を忘れぬかぎり、お館様は生き続ける…」武田信玄のもとで、歩き巫女の元帥として多くのくノ一を鍛え上げ、従えた。ひたすらに日陰を生きたのち、鐘銘事件の顛末の尻尾をつかみ、忍びの里を襲撃する計画を企てていた。数百年たっても、殊勲の命令と栄誉のために戦い続けた彼女こそ、真の忍びであると歴戦の強者は語った。そんな彼女の口から出た言葉は、「疲れた」というただそれだけの言葉だった。[極]イベント式神
望月千代女[月見]
モルドレッド[学園]	「終わらせぬ、このままでは終われぬ！」キャメロット学園生徒会の副会長として学園を実効支配していた男。元々は円卓の騎士だったはずなのだが、様々な要因によって世界の理が歪められてしまい、学生となっていた。真実のモルドレッドが抱いていた様々な負の感情が、それをさせたのかもしれない。彼の目論見は達成を直前にして無に帰した。[極]イベント式神
竜の王女	「史上最高のアイドル、それが妾じゃ！」幼いころに見たアイドルの圧倒的な姿に魅了され、高貴な竜の血族の末裔ながらアイドルを目指しているあやかし。当然、親族たちからはよく思われていなかったのだが、有名になってしまえばこちらのもの。手のひらを返したかのように応援してくれるようになった。るようになった。まあ親戚なんてそんなもんである。真に最高のアイドルとなるべく、切磋琢磨の日々を送る。
竜の王女[ハロウィン]	「妾のオープニングライブを潰すとはいい度胸じゃのう！」説明不要の史上最高（になる予定）のアイドル。ハロウィンパーティのオープニングライブを任されるが、かぼちゃの王[乱]の襲撃にあい、1秒たりともライブが出来ず中止。ハロウィンパーティの復活を願うというよりも、オープニングライブの復活を願い、カガミたちと切磋琢磨する。[極]イベント式神
呂布奉先	「我が力あれば、恐るるものなし！」三国の乱世を欲望と力の誇示で渡り歩いた武将。人中に呂布ありといわれるほどの逸材で、劉備・関羽・張飛が束になっても襲いかかってきても、互角以上の戦い繰り広げたという。戦場においてたった独りで武力制圧するのが趣味で、常に大量の武具を持ち歩いている様だ。
レヴィアたん
レヴィアたん[七夕]
八百比丘尼
ワイトキング
紅玉の勾玉	「………（勾玉は光り輝いている）」紅玉（ルビー）で出来た強化勾玉（まがたま）。合成で特に妖魔の経験値が極大アップする。

情報提供フォーム

一覧に載っていない情報の提供にご協力お願いします。
可能であれば、改行位置、色などが分かるようにしてください。

妖魔説明一覧

妖魔/レア度１

妖魔/レア度２

妖魔/レア度３

妖魔/レア度４

妖魔/レア度５

情報提供フォーム

システム

式神

その他

最新の10件