あやかし陰陽録 攻略 Wiki*

神霊/レア度１
神霊/レア度２
神霊/レア度３
神霊/レア度４
神霊/レア度５
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神霊/レア度１

式神名	説明文
アメノウズメ	「ワーイ！わたしと一緒に踊ろうよ！」芸能を司る女神天照大御神が引きこもり、世界から光が失われた時に、岩戸の前で踊った。
剣士ホルモン	「オレが未来の勇者様だぜ☆」ネットゲームヘビーユーザーで電脳空間へ入り込んでしまった人間。ホルモンはハンドルネーム。ジョブは剣士でギルド「焼肉定食」に所属。ひよっこですぐやられて棺桶に入る。
女忍オボロ	「あ、ヤバ…！忍法！とんずらの術～！」女の忍者「くノ一」の霊魂。大きな手裏剣を扱うがノーコンで、物を壊して逃げては同僚のカエデに怒られている。
女忍カエデ	「…我らの頭領として認めよう」諜報活動に秀でた女の忍者「くノ一」の霊魂。クナイ投げが得意。
白天使	「人の子が私を…？いいでしょう。連れていきなさい」綺麗な歌声が自慢の天使。気丈に振舞っているが天使の中では下っ端クラス。
水晶の勾玉	「………(勾玉は静かに佇んでいる)」水晶で出来た強化勾玉(まがたま)。神霊の合成に最適な素材式神。

神霊/レア度２

式神名	説明文
九天玄女	「私が来たからには、勝ちますよ」 (きゅうてんげんにょ)。中国神話に登場する七天女の一人で黄帝を助けた。西王母の使者で武術･戦術を司る女神。
航海士クラーク	「航路は安定しています、ご安心を」海賊ベンジャミンに付き従う優秀な航海士。彼がいつ寝ているのか誰も知らない。
新撰組山崎烝	「いえ、私は怪しいものではありませんよ」山崎烝(やまざきすすむ)。幕末に活躍した新撰組の隊員。監察･探索の任についていた。
水夫シェリー	「今日も船をピッカピカにするよ～！」女海賊ダリアンの船に乗っている水夫。掃除好きだが、よくバケツを倒すドジっ娘。
青天使	「あっれー？KYOTOとTOKYOって違う？」綺麗な歌声が自慢の天使。ボスを探しに出かけた白天使が戻ってこないので心配して探しにきたようだが…。
赤天使	「も～、皆してどこ行っちゃったかな～」綺麗な歌声が自慢の天使。黒天使と一緒に、白天使や青天使を探しに来たようだが…。
黒天使	「私は決して迷子ではないぞ。…散歩…そう散歩中なだけだ」綺麗な歌声が自慢の天使。赤天使と一緒に白天使達を探しにきたが、急にひとりで散歩がしたくなっただけだ。（本人談）
あさげ	「そろそろ起きて？遅刻しちゃうわよ？」朝食を司る神。早起きしてご飯の支度をし、その香りで優しく起こしてくれる。飯の神三姉妹の長女。
ひるげ	「タコさんウィンナーだよ☆アーンして」昼食を司る神。毎日頑張って、主の為にお弁当を作ってきてくれる。飯の神三姉妹の次女。
ゆうげ	「もぉ☆ほっぺにケチャップついてる～」夕食を司る神。家に帰ると温かく出迎え、一日の疲れを癒してくれる。飯の神三姉妹の末っ子。
貧乏神	「えっと、その...。ご迷惑かけたらすいません...。よろしくお願いします」第一形態。取り憑かれると貧乏になると言われている。これでも神様なので大切にするといいことがあるかも...？
厄病神	「にゃはー。そんなイヤそうな顔しないでー。憑いていきマース」第一形態。取り憑かれると厄介事が増えると言われている。これでも神様なので大切にするといいことがあるかも...？

神霊/レア度３

式神名	説明文
アークエンジェル	「やれやれ。この事態では、人の子に仕えるのもやむなしですね」第8階級の大天使。大勢の天使を率いる管理職でもある。
藍天使[七夕]	「天使なのに無職とかつらいどうやら天界も仕事が激減し、就職難の波に襲われているようで、藍天使もその流れで失職している。その為、派遣と称して様々なあやかしの手伝いをして生活している。涙ぐましい精霊。
井伊直虎	「気高き井伊家の誇り、生涯忘れぬ」激動の戦国時代を、女に生まれながら男として、さらに武将として生き、それを貫ききった人物。誇りと強さと心意気、それは男女に優劣などない。彼女は誰よりも誇り高く、戦いの中に身を投じていた。そして、それを井伊家の誰もが知っていたからこそ、彼女は天命を全うできたのだろう。彼女が着こむ赤備えは、天からの贈り物かもしれない。
因幡の白兎	「あはっそんなに怒らなくてもいいのに！」出雲神話に登場する白兎。神社に祀られている神様。いたずらをして毛をむしられるという、ひどい目にあったが懲りていない。
因幡の白兎[HW]	「この時期は、いたずらし放題なんだってー♪」出雲神話に登場する白兎。神社に祀られている神様。とってもいたずら好きで、ハロウィンと聞いて跳んできた。期間限定式神
いばら姫[夏]	「まあ、なんて日差しでしょう」ふだんは避暑地で過ごしている為、こんな日光は浴びたことがなくとまどいを隠せない姫。そのまばゆいワガママボディは海外を行く男たちの視線を集めている。
インディア	「あ、あの、よろしくお願いします！」銀河の中ではまだ歴史の浅い新興勢力の女戦士。多くの謎を残す存在であり、前時代的な武具や装いなのが特徴。ひっそりと暮らしていた温厚な彼らが戦いの舞台に出てきたのは、ギャラクシーウォーによる破壊と崩壊が銀河全域を覆って来たためと言われている。[極]イベント式神
恵比寿	「ほら、こうすると心が弾むでしょう？」商売繁盛を司る福神で七福神の一員。セブン★ハッピネスというバンドで天界で活動している。大黒天とは幼馴染。
オフューカス	「いでよ、スネーク！！」へびつかい座を司るあやかし。宇宙を股にかけて旅するビーストテイマー。なのだが、その名の通り基本的にへびしか扱えない。ビーストテイマーになる前は、医師をやっていたらしい。ずいぶんな転身ぶりなので、きっとなにか色々とあったんだろう。[極]イベント式神
カグヤ	「今度はどんなお題がいいかしら…」日本最古と言われる物語に登場する姫。最後にお供を連れて月へ帰ってしまった為、宇宙人説もある。
雷のエルフ	「ビリビリさせちゃる！」雷を司るエルフ。自然界に発生するビリビリしたものはたいてい彼女の管轄。自分の裁量でいかようにもビリビリできるのに、ビビビっと来る出会いがないことに嘆き始めているらしい。たぶんその悩みはまだ少し時期尚早だとは誰も言わない。
黄天使	「なにか言いたそうね、じゃあ…ブヒって鳴いてごらんなさいよ」綺麗な歌声が自慢の天使。人の神経をさかなでするような、罵詈雑言が得意。しかし、それが病みつきになる人もいるとかいないとか。
傀儡師	「僕の可愛い傀儡(かいらい)達…今日は何を見つけてくれる？」傀儡師(くぐつし)の霊。世界の操り人形を収集していてその数は1000体にも及ぶ。
クサンチッペ	「はぁ？いいから働いてよ！悪妻として語られる、ソクラテスの嫁。そりゃあ、ソクラテスほどの賢者が旦那なら、相対的に悪口を言われるのも無理はない。心の中ではそう思っても、彼女は黙ってただ家を守った。と思うと、なんとなく彼女に好意的になれる気がする。
酒解子神	「ほれ、まずは一杯。あーら、いい飲みっぷり！」酒造の神様で、天甜酒を作り神々に振る舞った。本人は下戸なので、オイシイお酒を作ってはいろんな人に味見を頼む。華やかで芳しい香りの酒を創らせたら天下一品。顔が広く、いろんなあやかしに顔が聞く。
死の商人	「フフ、客か？」ユーラシア大陸を中心に、武器の流通を１手に担っていたあやかし。狂人を装うようそぶりをみせるが、ものすごく常識人だ。実はいいところのお嬢さんだったのではないだろうか。どこか人ならざる雰囲気を醸し出す。まぁ、そもそも人はではないのだが。[極]イベント式神
自来也	「天下の大忍び、自来也様たぁ俺のこと！」忍者ながら、忍ばないことをモットーとする変わり者。類まれな才能と実力はあるが、「忍術とか面倒」のひと言で、正面切ってぶっ潰すのが日常茶飯事。自分の正義にのみ忠実で、悪だと思うことには絶対にくみしない。ガマガエルを呼び寄せる口寄せが得意。綱手には頭が上がらない。
杉谷善住坊	「信長よ、貴公の命貰い受けるぞ…」元々甲賀の忍びであったが自由に生きる素晴らしさを追い求め脱走。選びとった自由をしらしめる為に時の英傑を討ち取ろうとした。それは失敗に終わり、鋸挽きの刑による凄惨な最期を遂げた。多くは謎に包まれているが、自由に殉じた男の最後は多くの忍びに影響を与えたらしい。
鈴鹿御前	「私のこの姿、怖くないのか...？」第一形態。御伽草子に登場する鈴鹿山の絶世の美貌を誇る天女。人々を助けてくれるが、第四天魔王の娘で鬼の姫御子。
大黒天	「リズムを合わせるってこういう事だよ」五穀豊穣を司る福神で七福神の一員。セブン★ハッピネスというバンドで天界で活動している。恵比寿とは幼馴染。
貂蝉	「貴方にお仕えできること、貂蝉の至上の喜びでございます」　三国志演義に登場する中国四大美人の一人。その美貌で董卓(とうたく)と呂布(りょふ) の仲を裂いた。
長宗我部元親姫若子	「ヤダヤダ...チカはおうちで遊んでたいの」 (ちょうそかべもとちか　ひめわかこ)。第一形態。戦国時代の英雄。幼少時は色が白くか弱かった為、姫若子と呼ばれていた。後に四国の覇者となる男である。
綱手	「まーたどこぞの女に手をだしたのかい？あのバカ亭主！」自来也の妻。なめくじを呼び寄せる口寄せが得意。自由奔放な自来也と、同じ目線で生きられる数少ないあやかし。浮気症の自来也を正座させ白状するまでいびり続ける、ある意味豪胆な精神の持ち主。生半可なことでは人を嫌うことはない博愛な人柄だが、道を踏み外した外道には特に厳しく、命を奪うまでは許さない。
ナイチンゲール	「（ニックネーム）様、痛いところはありませんか？さあ、どうかこちらへ」癒しの力を持つ看護師。負傷した式神を献身的に看護し、まるで天使のようなやさしい笑顔は、心の傷をも癒すと評判である。
ニュクス	「お空を黒く染めましょう…みんなが安心して眠れますよう」第一形態。ギリシャ神話の原始神の1人で夜の女神。昼の女神のヘーメラーとは仲良しで一緒に暮らしている。
ねね	「みなさん、私に続いてくださーい！」戦国時代を生きた女性。とても朗らかで、家臣の皆からも愛された縁の下の力持ち。
火消のおみよ	「江戸の大火には火消しのおみよ！あたいが来たからにはもう心配ないよ！」まちの大火事をたった一人で鎮火したといわれている伝説の火消し。持ち前の能力で、火の手が上がる場所を感知してはどこからともなく参上する。
貧乏神 (最終形態)	「こんにちは！心機一転がんばりまーす！」最終形態。取り憑かれると貧乏になると言われている神様。大切にされたおかげで福を呼べるようになった。
船霊	「ん！？今日は大漁の予感！あっちよ！おもかじイッパーイ！」船を守る守護神。船の帆柱の筒に祀られている。笑顔で安全な航海と大漁を約束してくれる。
ベアトリーチェ
ポリアフ	「この尻尾のふわふわは冷たいんだよー」ハワイの雪の女神。遊びに行った妖精の森の居心地が良くロングステイ中。
ポリアフ[Xmas]	「ホワイトクリスマスにしちゃうから、私と一緒に過ごそうね！」ハワイの雪の女神。今年のクリスマスは(ニックネーム)と一緒なので、雪を降らせてロマンチックにしようと考えているようだ。
ホワイトゴースト
マッカンダル	「立ち上がれ！怒れ！虐げられた者たちよ！」虐げられた者たちの心を揺さぶり、団結へと導いた煽動家のあやかし。使命感と義憤、そして強烈な怒りを原動力に行動している。その為、なかなか過激な行動にでることもしばしば。しかし、彼の言葉には不思議な魅力があり、滾るような言葉の奔流を浴びれば、たちまち気合が入るようだ。
巫女あずき	「あちらに邪気を感じます。ご注意を！」由緒ある神社に仕える巫女で、怨霊や呪詛 (じゅそ)などのおはらいが得意。同じ神社にいるかすみとは幼なじみ。
巫女かすみ	「あなたに仕えよ、とお告げが…」由緒ある神社に仕える巫女で、神託を得るのが得意。同じ神社にいるあずきとは幼なじみ。
宮本武蔵	「空は善有りて、悪なし。...ってね」江戸時代初期の二刀流の剣豪。巌流島で佐々木小次郎と決闘し勝利した。
ミーナ	「私ミーナって言うの！この世界にも珍しいモンスターが居るといいなぁ！」モントピアに登場するブリーダーの精霊。珍しいモンスターを探し求め、あやかし陰陽録に出張中。[極]イベント式神
武蔵坊弁慶	「俺が来たからには背中は安心して任せな」源義経に仕えた平安時代の英雄。最後まで義経を守り、雨のような矢をその身に受け立ったまま死んだ弁慶の立往生が有名。
森蘭丸	「信長様…喜んでくれるかな」第一形態。織田信長に小姓として仕えた安土桃山時代の英雄。姫も顔負けの美丈夫だったと言われている。
柳生宗厳	「信綱殿に認めて頂くためにも、あなたの側で修業させてください！」 (やぎゅうむねよし)第一形態。戦国時代の剣術家。剣豪・上泉信綱(かみいずみのぶつな)に弟子入りし、剣の道を究めるために修行中。
厄病神 (最終形態)	「にゃはー。なにごとも楽しんでいこー！」最終形態。取り憑かれると厄介事が増えると言われている神様。大切にされたおかげで福を呼べるようになった。
厄病神[学園]	「あれ？今日って仕事だっけ？」キャメロット学園の不幸体質ツートップの一角を担う神様。どこに行くにもなにをするにもアンラッキーなことが起こるのでほとほと疲れているのだが、笑顔は絶やさない。それが彼女の人を引きつける理由だ。 [極]イベント式神
翡翠の勾玉	「………(勾玉は清らかに光っている)」翡翠で出来た強化勾玉(まがたま)。合成で特に神霊の経験値が大アップする。

神霊/レア度４

式神名	説明文
赤ずきんさん[夏]	「っしゃー！いい波きたわ！」かつて、狼に祖母を食べられてしまった少女は、すくすくと成長し立派なサーファーへと成長していた。その実力は折り紙つきで、トレードマークの赤いパーカーにちなんで赤ずきんさんと呼ばれている。
天手力男神	「不審者は始末させていただきます」物腰柔らかく、また力仕事も得意なことから、アマテラス舞踏会では受付と警備を担う総合スタッフとして参加した。ヒョロッとして頼りなげだが、天岩戸を動かすのは天手力男神にしか出来ない芸当。今回の騒動の影のMVPは天手力男神と言っても過言ではない。[極]イベント式神
アメノウズメ[HW]	「お祭りってテンション上がるー！わたしもっと盛り上げちゃうよー！」芸能を司る女神。大きなお祭りがあると聞きつけて、自主的にハロウィン装束に着替えて飛んできた。期間限定式神
アメノウズメ[正月]
アリアンロッド	「まったく...ティターニアはこれだから...」ケルト神話に登場する女神。名は白銀の車輪という意味。ティターニアとは友達だが責任感が強く、いつもお守りをすることになっている。[極]イベント式神
在原業平	「おい、道真。あの子かわいくない？」平城天皇の孫で、菅原道真の親友であり悪友。好奇な生まれなのだが、なぜか俗っぽい。それは自分の気持ちに忠実に、毎日を全力で楽しんで生きていることの裏返しなのかもしれない。それくらい、彼の笑顔はひときわ輝いている。
伊賀同心	「俺たちに逆らおうってのか？服部の者だぞ？」江戸時代、多くの忍びは生業を失った。しかし彼ら伊賀同心は、服部家の活躍のおかげで様々な手厚い保護を受けることができた。その成れの果てが、矜持もなく、賄賂にも応じる小悪党に見えるのはなんだか寂しいものがある。
イシス	「君もこの輝く黄金の空を飛んでみないか？大丈夫、万が一落ちても私が生き返らせてやる」大きな鳶の翼を持つエジプト神話の女神。死んだ者を生き返らせる力を使う。大空が黄金一色に輝く午後の時間に上空を散歩している。オシリスの妹。
一休宗純	「なんでも好きってわけにはいかねえよ」幼少の頃は神童ともてはやされた和尚。大きくなった今でも高名で、徳のある存在なのだが子供時代の印象が強すぎていまいちパッとしない。子役は大成しない法則におもいっきりハマってしまっているようだ。
ヴァルキリー
ヴィーナス	「あなたに愛と美の祝福を与えましょう」第一形態。ローマ神話に登場する愛と美の女神。
ヴィクター・フランケンシュタイン	「いよいよ、人間の時代は終わるのだ！」人間の肉体的な脆さと精神的な弱さに落胆した結果、完璧な存在を目指すべく人造人間の開発に生涯を捧げる、圧倒的に狂った科学者。普通の人間ほど気をつけろ、というように彼もぱっと見はごくフツー。ただし彼の瞳を見てはいけない、魔性に魅入られて実験台とされてしまう。
大己貴神	「なんだお前？そんなことも出来ないのか？」温泉を司るあやかし。その分野においては天賦の才をもっているがゆえにプライドがものすごく高い。他人を見下す悪癖を克服できないがために、友達が増えない。本人もそれはいたく気にしているようだ。そんな中、少彦名神だけは別け隔てなく接してくれるため、感謝しているらしい。
大伴家持	「かささぎの渡せる橋に…」武門の出ですが、刀よりも筆をとった歌人。七夕の頃になると、宇宙のかなたでイチャつく織姫彦星を想像し、思わず筆をおいて天の川を両断せんと虚空を斬っているとか。
岡田以蔵	「御免…！」夜な夜な裏路地をうろついて獲物を見つけては斬り殺す、魔性に魅入られてしまった剣豪。あまりの手さばきに斬られ側は、斬られた事に気が付かず、帰宅してしまったという逸話があるほど。
おつう	「うえぇ～ん、まだ見ないで…まだ羽根が…」人間に上手く化けることができず、すぐにその正体がバレてしまう白い鶴。変化の術だけでなく、掃除やお裁縫も不得手。いつも散らかして逆効果になってしまう。
海賊ベンジャミン	「よっ元気ィ？ここは俺と共闘と行こーぜ」財宝を求めてさすらう海賊の神霊。海賊船ケイオスも手に入れるべく七つの海を股にかけている。特殊能力：イベント「幽霊船の強襲」にて「対ケイオス全体攻撃力」大 UPボーナス
格闘王	「ウゥゥアチョォォォ！！」九十九神同士の頂点を決める闘いのはずだったが、なにを勘違いしたか迷いこんできた格闘王。その名に恥じぬ格闘センスを遺憾なく発揮し、徒手空拳でさまざまな武器と対等に渡り合っている。まさにバケモノ。[極]イベント式神
果心居士	「ね、簡単でしょ？」室町時代末期に居たとされる幻術師、数多くの著名な武将の前でその幻術を披露したと言われています。暑い時は魚に変身して海を泳いで涼をとり、寒い時には犬に変身してぬくぬくと暖をとる。暇な時は、鳥になって世界を飛び回る。なんとも羨ましい術を使いこなしているようだ。
上泉信綱	「おぬし、剣を持ったことがないと申すか、心配ない、今日から拙者が教えてしんぜよう」戦国時代の上州の兵法家。戦国の最強の剣豪としても名高く、主を持たず武芸の道を極めた。丁寧な指導とその美貌で、門下生を希望する式神が後を絶たないのだとか。
狩人ハチノス	「HNMキタコレ！」重度のネットゲームプレイヤーで、ギルド焼肉定食のギルドマスター。もちろんハチノスはハンドルネーム。ゲーム内のとても強いモンスターを求めているうち、電脳世界へと踏み入れてしまった。どうやら鬼と呼ばれるモンスターを求めていたようである。
草野姫（かやのひめ）	「のう、（ニックネーム）殿もここへ来てわしとお昼寝せぬか？ごろごろしようぞ」日本神話における草の神様。ぽかぽか陽気で暖まった草原が大好き。道行く人を片っ端から昼寝に誘うマイペースな姫。句句廼馳を姉に持つ。
キャロル	「次のパーティ会場はどこかしら？」日本中のあらゆるパーティに呼ばれ顔を出すあやかし。歩くゴージャスと言われている。盃を交わした義姉妹がおり、その界隈では「キャロル姉妹」として有名らしい。ちなみにこちらは姉という役割を演じているようだ。何者にも媚びず、何にも省みず、自分の本能に従って生きる姿にファンも多い。[極]イベント式神
霧隠才蔵	「遅いな、貴様。それでは蝿が止まるだろう」元伊賀忍者で、顔が広く、多くの忍者とも顔が利く。実力はもちろん、その冷静で的確なリーダーシップが人気の理由なようだ。忍びのわりに、華美な衣装を好みますがそれは自分の力への自信の現れ。猿飛佐助とはなんだかんだの腐れ縁で、たがいにライバルであり友であると心の中では認めている。が、絶対にそんなこと口には出さない。
緊那羅	「不思議！あなたの側に居ると、音が溢れだしてくるの。私の曲を聴いてね！」インド神話に登場する女神。(ﾆｯｸﾈｰﾑ) の声に惚れ込み、自分の作曲活動の原動力と公言してはばからない。[極] イベント式神
空海	「仏として生きる道は遠いところにあるのではない。」全国津々浦々に伝説を残しているお坊さん。竹取物語の執筆者であるという説もあり。神通力も使える。信じて修行すれば誰でも必ず仏になることが出来る。という名言通り仏のような存在だ。[極]イベント式神
句句廼馳	「あら、ごきげんよう、（ニックネーム）様、今日もピクニック日和ですわね♪」日本神話における木の神様。折れた枝を看病したり、木の幹に触れて木と会話をするのが大好き。草の姫を妹に持つ。姉妹揃ってマイペースな性格で、周囲からは天然姉妹と呼ばれている。
奇稲田姫
クトゥグア	「ホラ、もっと熱くなって！本気出さなきゃ燃やすわよ！！ファイヤー☆」クトゥルフ神話に登場する、無数の炎を従えた太古の神。邪神の天敵。特殊能力：イベント「邪神、襲来。」にて「対邪神攻撃力」大UPボーナス
黒姫[戦姫]	「大福くーださい！」とんでもない怪力の持ち主で、大食漢。なのに体は小さく華奢なので、しょっちゅういびられる。竜田姫、佐保姫と仲が良く、しょっちゅうお茶しているんだとか。彼女の守り神は玄武神であると云われている。 [極]イベント式神
牽牛	「私は、最強の牛を追い求めてるのだ」七夕伝説に登場する牛飼い。彦星とも呼ばれる。7月7日に1年に1度だけ織姫と会える。特殊能力：イベント「ベヒモスの襲来」にて「対ベヒモス全体攻撃力」大UP ボーナス
米の精霊	「美味しいお米できたよ！」秋頃になると、せっせと働き出すお米の精霊。その土地で長い間住んでいるものには、だんだんその姿が見えると言われている。お米の収穫を見学しつつ、こっそりお手伝いするのが好きなんだとか。
坂田金時	「本気をだせる場所キターーーー！」源頼光の四天王と称され、酒天童子退治にも携わった。類まれな力と、美貌に絶対の自信をもっていると共に、義理人情に厚く、涙もろい。頼光はじめ四天王の面々から可愛がられる、弟ポジションも確立している。が、全体的に残念。とくに、オツムの面で。
真田幸村弁丸	「てや！誰よりも強くなりたい！」第一形態。戦国時代の英雄。武田信玄に仕えた知将真田昌幸の次男で幼名を弁丸(べんまる)と言う。
讃岐の造	「迦具夜の為ならこの身が滅びようとも！」迦具夜姫の育て親。迦具夜姫を守るためなら、死ぬまで戦うという精神力をもっている。だが今回、その思う気持ちが強すぎて、妖術に深くかけられてしまう。[極]イベント式神
佐保姫	「わ～、今年もイチゴが美味しそう♪いただきま～す」 (さほひめ)。佐保山に住む、春を司る女神。秋を司る竜田姫とは対の存在。イチゴが大好物で、毎年、(ニックネーム)とイチゴ狩りに遠出するのを楽しみにしている。
猿女君	「ウズメ様ー！！」アメノウズメが大好きで大好きで大好きすぎるあまり、キケンな妄想が止まらないあやかし。最近はアメノウズメよろしくダンスにも精を出している。元々素質があったのか、めきめき上達しているようだ。こと体幹においては、アメノウズメを凌ぐのでは？という噂。[極]イベント式神
サンタガール	「やばい！クリスマス終わらないんですけどー！」世界中の子どもたちが待ちわびる、「サンタ」を襲名したあやかし。まだまだ経験は浅いが、クリスマスを最高のものにしたいという想いは先代には負けない。仲間と一緒にクリスマスを乗り切ることをとても楽しみにしており、クリスマス後の打ち上げがとても楽しみ。だが、今回は片付けでそれどころではなかったようだ。[極]イベント式神
修道士ミリア
ジュリエット[七夕]
寿老人	「この音色に体が動いちゃうでしょう？クスッ...我慢できないって顔してる...」長寿を授ける女神で七福神の一員。セブン ★ハッピネスというバンドを結成して天界で活動している。バイオリン担当で福祿寿の言うことしか聞かない。
嫦娥	「私を地球に戻してくれるの？嬉しい！」 (じょうが)。中国神話に登場する仙女。西王母の霊薬を盗んで不老不死となり、月に昇り一人寂しく暮らしていたためとても寂しがり屋。
白雪姫[夏]	「さーて、りんごはどこかな？」７人の小人とともに夏を満喫しにきた白雪姫。日本の伝統すいか割りならぬ、りんご割りを実践中。ちょっとしたお遊びで、じゃんけんに負けた小人もひとり埋めてみたのだが、その運命やいかに。
シリウス（恒星）	「ほら、顔を上げて！笑お！」いつも前向き、元気いっぱい。犬のような人懐っこさと弾ける笑顔。周囲を照らす太陽のような存在。何事も全力で楽しむ姿勢に好感を抱く人は多い。どこかの世界の天体にあるといわれる、戦闘員養成学校「ユニヴァース」に通っている。イプシロン、カノープスとは同級生で、幼馴染以上三角関係未満。
素盞鳴尊
鈴鹿御前 (最終形態)	「この力…貴様が使うなら悪くない…」最終形態。御伽草子に登場する鈴鹿山の絶世の美貌を誇る天女。第四天魔王の娘で鬼の姫御子だが、常に人を愛していた。
西王母	「この桃を？やめておいたほうが身のためよ」中国神話に登場する七天女の筆頭。三千年に一度実を結ぶ不老不死の霊薬となる桃の木の所有者。嫦娥はこの霊薬を盗み不老不死となった。
聖ニコラウス	「おっほっほっほ！」もしかしてこの人がサンタの元ネタなのではなかろうかと、巷で噂になっているあやかし。とってもダンディだが、子供と夢を守るためであったら我を忘れて鬼にでもなるらしい。自慢のソリについた、無数の傷跡がその修羅場を物語っている。
僧侶ミノ	「勇者はきっと復活します…！」ネットゲームヘビーユーザーで電脳空間へ入り込んでしまった人間。ミノはハンドルネーム。ジョブは僧侶でギルド「焼肉定食」に所属。
狙撃兵シモン	「…さて、ひと仕事かたづけるか」最高の狙撃兵として名を馳せた軍人。狙撃手として有名ではあるが、白兵戦ひとつとっても一級品であり、彼が赴いた戦場は絶えず静寂に包まれたと言われている。もちろん、彼があらゆる部隊を壊滅させた結果である。
大納言大伴御行	「龍の首の珠とったどー！」迦具夜姫と結婚したければ「龍の首の珠」を取って来い！という無理難題を押し付けられた。海で遭難し、半死半生の目に遭いながらも難題をクリアするという根性だけはある。[極]イベント式神
武田信玄[温泉]	「ほうほう、絶景かな！ガハハハ！夏の間だけ女で入る予定だったはずなのだが、なんだかんだで冬になってしまったそうだ。配下の反応が面白いのでしばらくこのままでいるらしい。今回、三ツ星級の温泉旅館のびっぷかーどが貰えるとあってかなり気合が入っていた様子。[極]イベント式神
竜田姫	「ん、あまーい香りが…。秋の新作はあっちよ！」 (たつたひめ)。竜田山に住む、秋を司る女神。春を司る佐保姫とは対の存在。毎年、秋の新作スイーツを全制覇するべく(ﾆｯｸﾈｰﾑ) を振り回している。
DJ Yo-kai	「私がDJ Yo-kai！」今、ナウなヤングにバカウケのハコで話題のあやかしDJ。見た目はティーン。がしかし大人の社交場にも頻繁に出没しているので実際結構サバ読んでいるんじゃないかとの噂。どうみても場数を踏んできたと思われるDJパフォーマンスは天下一品。やっぱりサバ呼んでるな、こりゃ。
出初めの辰	「これぞ火消しの伝統芸だ！」新年を彩るイベントのひとつ出初式。そこで毎年大喝采を浴びるのが、この辰である。年々磨きのかかる彼の技を見るために、遠路はるばる足を運ぶあやかしもいるとかいないとか。
唐船ドーイ	「命どぅ宝-ぬちどぅたから-」元気いっぱい、ハイテンションな好青年。沖縄の歴史と文化を敬愛しすぎた結果、エイサー以外の踊りには一切興味を示さなくなった。しかし、ひとつの「好き」を研ぎ澄ませた鋭さは彼の踊りに活力と魅力を与え、鬼気迫る彼の踊りを見ると、時折シーサーの幻影が見えるという。[極]イベント式神
盗賊シビレ	「このシビレ様の腕前、どうよ？何なら頼まれてやってもいーんだぜ？」ネットゲームヘビーユーザーで電脳空間へ入り込んでしまった人間。シビレはハンドルネーム。ジョブは盗賊でギルド「焼肉定食」に所属。そのカチンとくる台詞はさておき、盗賊ジョブレベルは相当高い。
ドクガンリュウ	「目標補足、破壊する。」隻眼の英雄に送られる称号が独り歩きして、あやかしとなった珍しいタイプ。偶像崇拝という意味では、アイドルと似たものがあるのかもしれない。なぜかからくり仕掛けとなっているのは、偶像崇拝は人間がつくり上げるものというメタファーだろうか。
トリグラフ	「目を開けられぬ…邪心を持つ人間の前などでは…」スラヴ神話に登場する神。天空・地上・地下、三柱の神々の融合体という説もある。人々の邪悪な行いを直視することができないほど神聖なため、目は布に覆われている。
中濱萬次郎	「世界ってのは、広いんですなあ」漁に出たまま漂流したが、アメリカの船に救われそのままアメリカ本土へと渡った異色の経歴の持ち主。本土であらゆる先進的な文化にふれたのち、日本へと帰ってきた。逆輸入のはしりのようなあやかし。
なまはげ	「わるいこは、いねが！」なまはげの見習いらしい。舌っ足らずなしゃべりで大人を追い回すらしく、その驚異的な愛くるしさに大人は全くといっていいほど太刀打ちできないらしい。そりゃあ、こんなのが追いかけてきたら、ねえ…。
成田甲斐姫[戦姫]	「まだまだ鍛錬が足らん！」キャメロット学園の応援団団長として、数多くの将兵を率いていたカッコイイお姉さま。甲斐姫と呼ばれるだけあって、実際に姫君である。一本気通った者には、不良であろうと一目置く。[極]イベント式神
ニュクス (最終形態)	「私は宵闇の女神…。すべての疲れし者よ、私の胸で眠りなさい」最終形態。ギリシャ神話の原初神の１人で夜の女神。昼の女神であるヘーメラーと交代制で働いている。
人形作家フィー
ハートのジャック
服部半蔵正就	「主君の為に生きた幾百年、決して忘れはしない」とある寺に刻まれ、豊臣家と徳川家の対立が決定的になった事件に関わったために、大いなるうねりに飲み込まれてしまった不遇の天才忍者。幾百年、頑なに自らの一族の名誉を守るために耐えてきたが、カガミや（ﾆｯｸﾈｰﾑ）、なにより長年連れ添った部下たちの想いを受け、乗り越えた。
ハニエル	「此度の働き…。天界にも知れ渡るでしょう。貴方に愛と美の祝福がありますように」愛と美を司る大天使で七大天使の1人。天界でもファンの多いベヒモスのことを案じ、力になりに駆けつけた。[極]イベント式神
BAYASHI-5[美俺-viore-]	「そのパフォーマンス！いい意味でヤバい！！」平安時代からやってきた、スーパーアイドルグループ「BAYASHI-5」のパフォーマー「美俺-viore-」。パフォーマーでありながら、ドラマの仕事や舞台の仕事も多い。芝居の才能はあまりないので、メンバーにはいじられている模様。[極]イベント式神
ピグマリオン	「ガラテア…君は僕の最高傑作だ…」ギリシャ神話に登場するキプロス島の王。自分の彫った彫像ガラテアに恋をし、人の娘になるように強く祈り続け、叶えられた。
彦星	「今夜は宴だ！」大宇宙七夕祭りの主催者。今回はどうも気合が入っていて、新しい試みも増えたようだ。それに織姫との逢瀬も回数を重ねる毎にマンネリ化してきたので、なにか新しい事を…と思案した結果の賜物らしい。狙い通りどんちゃん騒いでくれたので、思い出深い七夕になったようである。
貧乏神[HW]	「うふふっ。ご一緒できて、とっても楽しいです！」取り憑かれると貧乏になると言われている神様。(ニックネーム)に会いたくてハロウィンタワーに登場した。[極]イベント式神
福禄寿	「あ…(ニックネーム)にそんなに見つめられると…うまく弾けないかも」福・禄・寿と3つの福を司る女神で七福神の一員。セブン★ハッピネスというバンドを結成して天界で活動している。ベース担当で個性豊かなメンバーのまとめ役。
藤原秀郷	「再びその魂、封じてくれようぞ」平将門公を討伐した貴族であり、武将。主役になるのが嫌で脇に居ようとするのだが、偶然か必然か、肝心な所で大きな力を発揮して結果を残してしまう。いわゆる持っている男。
フランシス・ドレイク	「アイドルは宝だ！」海賊であり海軍提督であり、筋金入りのアイドル好きあやかし。世界を旅し、宝と称する美少女を探し回っている。ことアイドル分野に関しては変人にすぎないが、海戦となれば話は別で、多くの船員から頼りにされる大提督である。その辺のギャップは恥ずかしいからとひた隠しにしている。どうやら、彼には多くの秘密があるようだ。
ベオウルフ	「ドラゴンよ、私の前へ出てこい！」ドラゴン退治のエキスパート中のエキスパート。ドラゴンが現れたという情報をかぎつけ、日本へとやってきた。しかし、蓋をあけてみればドラゴンとアイドルが歌って踊っているという摩訶不思議な状況に、ひとり寂寞の想いを抱いた。どうやら、ドラゴン退治すらもガチな感じが失われているようだ。
ヘーメラー	「お空を明るく輝かせましょう…みんなが朗らかに目覚めますよう」第一形態。ギリシャ神話に登場する昼の女神。夜の女神のニュクスとは仲良しで一緒に暮らしている。
ヘーメラー (最終形態)	「私は陽光の女神…。すべての微睡みし者よ、私のキスで目覚めなさい」最終形態。ギリシャ神話に登場する昼の女神。夜の女神であるニュクスと交代制で働いている。
ヘクトール
弁財天	「神クラスの速弾き、いっくよー！」音楽や芸術を司る女神で七福神の一員。最近は７人でセブン★ハッピネスというバンドを結成して天界で活動している。
布袋	「良縁が欲しい...ですか。私と出会えたことじゃダメですか？」開運と良縁を司る七福神の一員。セブン★ ハッピネスというバンドで天界で活動している。バンドで呑気にハープを弾くスタイルを貫いている。
松尾芭蕉
源義経牛若丸	「私は兄様と一緒に父の仇を討つ！」平安時代の武将の英雄。幼名を牛若丸(うしわかまる)。絶世の美女とうたわれた母の常磐御前と、幼少の頃離され、父の形見の笛を胸に京都の鞍馬寺に預けられた。
源義経遮那王	「この私に剣術でかなうかな？」平安時代の武将の英雄。稚児名を遮那王 (しゃなおう)と言った。鞍馬山で天狗から兵法、剣術を習い、五条の大橋で武蔵坊弁慶と戦って負かし家臣にした。
モハーナ・ハリ	「あら、ごめんなさい、ついつい仕掛けちゃうの、盗聴器」表の顔は美しい踊り子として有名だが、実は極秘潜伏している女スパイ。今は様々な式神を分析しては(ニックネーム)に教えてくれる。特に男性の式神のデータを集めるのが得意。
樅の木の精	「うふふ、かわいい？」クリスマスツリーに使われる樅の木の精霊。電飾など派手なもので着飾ることが大好きで、キラキラしたものに目がない。ゴージャスという言葉に過剰に反応したりする。１月になると見向きもされなくなるので、目立つために必死らしい。[極]イベント式神
桃太郎	「正義が勝に決まっている！」伝説の勇者。今回、強い正義感と自分の不甲斐なさから感情が抑えきれなくなり、鬼神化してしまう。妖術が解けたあとも変わらなかったため、それを治す旅に出るとか出ないとか…。
森蘭丸	「泣き虫？そのことは言わない約束だ」最終形態。織田信長に小姓として仕えていた安土桃山時代の英雄。明智光秀の謀反を感じ取り進言もした。本能寺の変で信長と共に散った。
柳生宗厳(最終形態)	「あなたの隣にいるのはいつも私でありたい…。どうか、これからもお側に」 (やぎゅうむねよし)最終形態。戦国時代の剣術家。剣豪・上泉信綱(かみいずみのぶつな)に認められたい一心で修業していたが、今は尊敬する(ニックネーム)を守るために剣技を磨いている。
厄病神[HW]	「このかっこ気に入っちゃったー。しばらくこれでいいニャー」取り憑かれると厄介事が増えると言われている神様。(ニックネーム)に会いたくてハロウィンタワーに登場した。[極]イベント式神
八咫烏	「あんた、また道に迷ったな？しゃーねぇな、俺が道案内してやるよ」日本神話に登場する烏。太陽の化身という説もある。特技は何と言っても空からの道案内。道に迷っている人を見つけると放っておけない。
ラミエル
ランスロット
ロミオ[七夕]
神霊の勾玉	「………(勾玉は力強く輝いている)」強化勾玉(まがたま)。合成で特に神霊の経験値が特大アップする。

神霊/レア度５

式神名	説明文
赤の女王
浅間大神	「舞いましょう…美しい富士の山とあなたを讃え…」日本神話に登場する女神。日本一の霊峰富士山の神。山頂で舞を踊る姿は大変美しく、その舞を一目見ようと、多くの式神が富士登山を行っているらしい。
天照大御神	「...我はすべての生命なり...」 (アマテラスオオミカミ)八百万の神々の頂点に立つ太陽神。ある時、洞窟に引きこもり、世界から光が失われたことがある。
天照大御神[引きこもり]	「我は二度と天岩戸から出ないのじゃ！」（アカテラスオオミカミ）八百万の神々の頂点に立つ太陽神。今回、ナタラージャの嘘に惑わされ岩戸に引き篭ってしまう。危うく世界が闇に覆われてしまうところだったのだが、よくよく考えれば引きこもるだけで世界に危機が訪れてしまう天岩戸のシステムが問題なんだと、今回やっと気付く。 [極]イベント式神
尼崎里也
アメノウズメ[本気]	「待ってて、あーちゃん！私が絶対に助け出す！！」天照大神をあーちゃんと飛ぶウズメ。再び引きこもった天照を天岩戸から引っ張り出そうと裸踊りをするも失敗した。裸にまでなったのにダダスベリしたことと、そんな自分をふと客観視してしまい、枕に顔を埋めて足をバタバタした。[極]イベント式神
アリス	「趣味は大冒険！なんてね！」幼少の頃に、不思議の国へ行き冒険を繰り広げた少女。ほんわかとした表情で、年寄り幼く見える。それは、過去のいろんな経験をすっかり忘れてしまっていて、精神的に幼くなってしまっているから。なぜか湧き出る使命感のようなものに、少々とまどいつつも、付き従っている。
アリス[七五三]	「んー？これうごきづらいね」不思議の国にも七五三らしき儀式はあったようだ。つくづく不思議である。だがちょっとまってほしい、よく見たら神社のようで神社じゃない、やっぱり不思議でいっぱいの場所だ。ここはアリスの夢か現実化か？それはまた、別のお話。
アリス[二鷹]	「空の冒険か、憧れちゃうな！」新しい年を迎えたアリス。初夢では天高く舞う鷹となって、世界中を旅したのだという。ふしぎには慣れているつもりだったが、重力に解き放たれた浮遊感は病みつきになりそうだ、とのこと。彼女なら、空だって冒険の舞台にしてしまいそうだ。
アルテミス
出雲阿国	「いい空ね、踊りたくなる」出雲大社の巫女となり、文禄の頃に各地で舞の巡業を行い評判になった巫女。その生業の性質から、忍び御用達の情報屋としても活躍していたようで、忍びの里にも顔パスで通行可能。色ごとから縁遠い忍び達のアイドル的存在だったのかもしれない。出雲阿国もそれにまんざらではなく、ちやほやされては色々と舞っていたのだと思われる。
異星人スレイ	「キミの誕生日は？…ふむふむ。じゃあキミの好きなタイプは？」宇宙の治安を守る星間治安隊の一員。突然暴れ出した邪神について調べるべく、地球にやって来た。邪神と戦った陰陽師に興味を持ち、(ニックネーム)のことを根堀り葉掘り聞き込み調査中。[極]イベント式神
イプシロン
ヴァルキリー (最終形態)
ヴァルゴ	「私に、こんな力が…」星座の世界を統治する、１２人の神官のひとり。だがまだうら若く、その運命に翻弄されているだけにすぎない。宇宙の覇権を握る者を決めるギャラクシーウォーには、なかばなし崩し的に参加させられていた。だが、その戦いの中で自分の可能性に覚醒し、大いなる力を得ることになる。
ヴァルプルギスの夜	「祭りへの冒涜は神への冒涜！」強面の顔に華美なドレスを着飾った魔女。ハロウィンパーティを只のコスプレパーティだと勘違いしている輩に粛清を与えるため、魂を吸収するスーパーロボットかぼちゃの王[乱]を従え登場[極]イベント式神
ヴィーナス++ (最終形態)	「貴方への愛をこの胸に...馳せ参じましょう」最終形態。ローマ神話に登場する愛と美の女神。美は讃えられ多くの絵画や彫像が残されている。潜在能力++：最大攻撃・防御上限値にボーナス
上杉謙信[夏]	「人の想いとは罪なものだ」上杉謙信女性説があるらしい。そんな噂を聞きつけた人間が増えてきた為に、女性として顕現してしまった上杉謙信。あやかしは人間の想いが生み出すというシステムのある意味での被害者である。
歌川国芳
大祝鶴姫	「私に続け！この戦、我らのものだ！」和製ジャンヌ・ダルクとも言われる女武将。女だてらに屈強な男たちを従えて、戦場に血の華を咲かせた。豊満な肉体だが、それを隠すこともなくバーンと丸出しにするのだが、邪なことをしようものならものの数秒で叩きのめされるので誰も野暮なことはしない。
オシリス
乙姫
乙姫[ハロウィン]
乙姫[戦姫]	「ようやく私の活躍の時ね」海底を統べる姫として、日本を守るために立ち上がった。ふだんはのほほんとしていたり、コスプレをしては宴会を楽しんでいるのだが、今回ばかりは殺意を全面に出す本気の姿のようだ。だが、ひとたび気を抜くと、誰かれ構わず求める色情魔の一面が覗いてしまうらしい。[極]イベント式神
小野小町	「全ては、いつかは衰える。瞬く間を、大切になさい」絶世の美女として親しまれる、三十六歌仙のひとり。その時代の女流作家では、ナンバーワンと評された。百人一首では、衰えゆく美貌の儚さを謳った歌が収録されている。物静かで、近寄りがたい雰囲気を放っているが、それは自身の美しさ故、人間の想いの儚さを身にしみて知っている為。
オモイカネ
織姫
女海賊ダリアン	「オレについてきな、海の女の意地ってヤツを見せてやるよ！」カリブ海に名を馳せた女海賊の神霊。かつて海賊船ケイオスの乗組員で泣き虫だった。今は(ニックネーム)を相棒にしている。 [極]イベント式神
女海賊ダリアン[七夕]
女戦士ギアラ	「あっれーここどこー…もう歩けないよぉ」ネットゲームヘビーユーザーで電脳空間へ入り込んでしまった人間。ギアラはハンドルネーム。ジョブは戦士でギルド「焼肉定食」に所属。
柿本人麻呂
迦具夜姫
カノープス（恒星）	「守ってやるさ、絶対に。それができるから、ヒーローなんだ！」りゅうこつ座のアルファ星。自分の事をヒーローと称してはばからない、正統派主人公タイプ。そしてガサツ。その辺りをシリウスとカノープスらが心配して世話を焼いてくれる。その恩は、いつか返そうとは思っているようだ。幼馴染ふたり、どちらも大切で大事な存在。そんな思春期を最大限楽しむ、オイシイ奴。
ガラテア	「あなたのもとに居る九十九神は、とても幸福そうですね」ギリシャ神話に登場する美女。元はピグマリオンが彫刻した像だったが、女神アフロディーテに命を与えられた。現在はとある陰陽師の元で暮らしている。[極]イベント式神
緊那羅[踊り念仏]	「歌いながら踊るってとっても快感なの！」音楽の神であった緊那羅が、ならいっそ踊りも極めてみよう！と軽い気持ちで何故か踊念仏を始めてしまったところ、思いの外しっくり来たので継続しているしい。踊念仏とは文字通り念仏を唱えながら踊るというスタイル。とりあえず他の神さまにはストリート系の流行りの念仏といってごまかしているとか。[極]イベント式神
黒田官兵衛孝高	「天下を獲れば幸せになれるのか？」豊臣秀吉の側近おして、様々な献策と調略を行ったが、有能すぎる故に秀吉からは少々疎まれていた様子。野心家であると言われているが、それらは死後に創作されたもよう。
皇帝ナポレオン[温泉]	「ううむ、女体とはまさに神秘なり…」革命期フランスの軍人である皇帝ナポレオンがこんな姿になってしまったのは、やはり人の業。民主主義の精神に則り、どうせなら可憐な乙女を見たいという地球の意志にこたえる形で顕現した。睡眠時間が極端に短いのだが、その分入浴時間をしっかりとっているため、あまり疲れは残らないという。[極]イベント式神
木花咲耶姫	「ご存知ですか？桜の花びらが舞い散るのは、あなたを歓迎しているからなんですよ」日本神話に登場する桜の木の女神。春の二、三週間ほどしかその美しい姿を見ることはできないと言われていたが、（ﾆｯｸﾈｰﾑ）のためならいつでも桜を咲かせてくれる。
木花咲耶姫[月見]	「この儚き時間こそ、日本の美しさの象徴なのです」桜の花が咲き、散っていくその姿こそ日本人の美徳が詰まっていると力説している間に、二晩くらいは経過してしまうのでこの話が始まったらとりあえず逃げろというのが神様たちの暗黙の了解。
真田源次郎幸村	「よっしゃー！今生も家康を殴りに行くか！三成さんを探さないとな！」戦国時代の英雄。西軍の大将石田三成の元で鬼神のごとく戦い、東軍の徳川家康を最後まで苦しめた。
真田源次郎幸村[月見]	「狸狩りだ！真田の総力を挙げよ！」あやかしとしてよみがえった真田ゆかりの者たちを束ね上げ、徳川家康に一矢報いんとする英雄。着実に仲間が増えていることを感じ、その時が来るのを心待ちにしているようだ。
猿飛佐助	「ったく、これだから雑魚は困るんだよな」甲賀と伊賀、両方の忍術の粋を極めており、こと戦闘技術に至っては忍びの最高傑作とも言われている。忍具も装束も、他の忍びとは一線を画しており、やたら派手。しかしそんな格好なのに、技術がすごいもんだから隠密任務でも誰ひとりにも気づかれることはない。霧隠才蔵とは、ライバル関係をも超越した、宿敵と書いて「とも」と読むような間柄。
猿飛佐助[ハロウィン]	「ハハッ、ちょうど退屈してたんだ。秋のかぼちゃ狩り、はじまりはじまり！」甲賀と伊賀、両方の忍術の粋を極めた最高傑作の忍。ハロウィンパーティの護衛任務を任せれているが、これはライバルでもあり、宿敵（とも）でもある霧隠才蔵から直々お願いされての依頼であった。[極]イベント式神
サンタクロース
サンダルフォン
色欲の天使
死神[正月]
死神[HW]	「さ、これでアナタを縛るものはもう何もないよ？」死を司る神様。死神、厄病神、貧乏神からなる三大迷惑神の一柱。死というイメージから恐れられているが、終焉からの始まりも司る。[極]イベント式神
死神[夏]
島津又三郎義久	「私はただの飾りである。褒めそやされるものではない」あの権現をして、大将の鑑であると言わしめた名将。ストイックでリアリストな一方、血縁を始め家来への愛情は深い。意外と短気であり、イラっとすると結構ズバズバ言っちゃうタイプ。[極]イベント式神
シンデレラ[夏]	「いけませんわ、お肌が焼けてしまう」今年は猛暑だったので、シンデレラ城でも海水浴が催されたようだ。眩しいほどに白い水着は完全な特注品。シンデレラしか着られない、ジャストサイズらしい。１２時を回っても、その水着の美しさが失われることはない。
スコーピオ	「戦いにおいてもっとも不名誉なのは…」星座の世界を統治する、１２人の神官のひとり。戦いにおいて、美しさや名誉を重んじる気質。だその感覚は歪んでいて、「うめく」「くるしむ」など、死への恐怖や苦痛にゆがむ姿ほど、美しいと感じている。 [極]イベント式神
素盞鳴尊[ブチ切れ]	「悪いのは俺じゃねぇッ！」証拠も確証もないのに真っ先に疑われ、身も心もボロボロになるまで追われてしまった。その怒りと悲しみを糧に真犯人探しに躍起になった。が、俺が誰だか分かってるよな？俺と会ったことを誰かに話したらどうなるか分かるよな？など、権力と暴力を振るって情報収集していたことが、あーちゃんにバレてしまい。大会終了後、ふたりで謝罪会見を開いたとか。[極]イベント式神
セト	「フ、その程度の魔術で満足か？」エジプトの神で、偉大なる大魔術師。獰猛な生物の召喚を得意とし、戦場では阿鼻叫喚の地獄絵図を生みだすのが得意。性格にサディスティックすぎる難があり、痛めつけたくてたまらないらしい。
孫尚香
孫尚香[七五三]	「しょうこう、もうオトナ！」孫尚香が幼いころ、七五三と言われる儀式にノリで参加してみた頃の幻影。今現在の姿と比べて見るに、手足は伸び、多少顔つきもシャキっとしたようだが、お胸の方は据え置き。その事実は本人に決して言ってはならない。
建御雷神
武田信玄[夏]
多聞天	「さあ、真言を唱えよ」ひとたびオン・ベイシラマンダヤ・ソワカと唱えれば力になってくれる仏神。四天王に数えられる武神でもある。普通に考えてめちゃくちゃ強いのではあるが、真言を正確に唱えられる人が少ないのでその力を遺憾なく発揮する場が少ないと嘆いている。
長宗我部元親鬼若子
ツァトゥグァ	「ニャルちゃんを助けてくれてありがとー！今度私の宇宙船に乗せてあげるねっ」クトゥルフ神話に登場する旧支配者。消失したニャルラトホテプを心配しアンドロメダについてきた。もっと、(ニックネーム)と仲良くなりたいと思っている。[極]イベント式神
月讀命	「あのお方は許してくれるだろうか…この夜の闇から抜け出さない限り、あのお方に許しを乞うこともできない…」日本神話に登場する夜と月の神。誰かに許してもらいたいらしいが、あまり話そうとしない。いつも悲しそうな表情を浮かべている。
テティス	「貴方を水底の楽園へお連れしましょう」ギリシャ神話に登場する海の女神。妖精の森は自分が守らねばと心に決めている。ウンディーネは大のお気に入りで、深海の私邸でお茶会を開いている。[極]イベント式神
天女
時の帝	「なんで迦具夜姫は振り向いてくれないんだ」迦具夜姫を求めすぎた帝。神の次に偉い存在で、神の次に大きい力を持っている。生まれ持ったオーラも巨大であり、常人が近づいただけで腰を抜かすど。それに加え、雷を自由に扱えるので彼に近づく者はいない…。[極]イベント式神
ドッペルゲンガー
トリグラフ	「汝、なぜ我の目に恐れを抱かない…汝、なぜ我と目を合わせることができるのだ… これが、汝の神を統べる力だというのか…」スラヴ神話に登場する神。開眼を果たした目には恐ろしい力が宿ると言われている。
トリスタン	「キャメロットより馳せ参じた騎士である」欧州からドラゴン退治に派遣されてきた円卓の騎士のひとり。手にした大剣はドラゴンを叩き潰し、切り刻む。はずだったのだが、竜の末裔がアイドルを目指しているという状況に面食らってる様子。アイドルたちを見て、とりあえず同行を決めているが、トリスタンの真意は誰も知らない。というか、顔が見えないし声もくぐもっているので真意どころの話ではない。
トリスタンEX
トリトン
哪吒太子	「今一度、あの猿めを討伐しに行くぞ！」（なたたいし）。「西遊記」や「封神演義」に登場する少年の姿をした闘神。火尖槍（かせんそう）、風火輪（ふうかりん）に乗り、乾坤圏（けんこんけん）など様々な武具を操る。
ナタラージャ	「私こそが踊りの神だ！！」舞踏家の王とも舞踏の守護神とも呼ばれる神さま。荒いぶる魔神を駆逐する凶暴性と、いたいけな民に恩沢を与える温厚な性質の両方を持つ。ひと言で言えば、情緒不安定。今回は非常に残念ではあるが、凶暴性が強く発露してしまい、いい感じのバイブスで世界を暗黒に貶めようとした。[極]イベント式神
ニャルラトホテプ[七夕]	「今度はこっちに遊びに来てくれたんだねー！」大宇宙七夕祭りはずいぶんとカオスの様相を呈している。なにせ邪神たちが運営として参加しているのだから。最近は、別の顔としてメディアへの露出も多いようだ。あっちはあっち、こっちはこっちで、目的のブツに這い寄っているのかもしれない。
ニャルラトホテプ[鎮]	「私が素顔で、こんなに本音を話せるのは、キミにだけみたい」クトゥルフ神話に登場する、宇宙の混沌より召喚された邪神の一柱。悪魔達の召喚事故により亜空間に漂っていた。(ニックネーム)に助けられドタバタ混沌ワールドをくり広げている。[極]イベント式神
ニャルラトホテプ[乱]	「シュゲェェェェェェェェ！！！」クトゥルフ神話に登場する、宇宙の混沌より召喚された邪神の一柱。別名は無貌の神、這い寄る混沌など。ある日その存在が消失し、輝くトラペゾヘドロンが大量に召喚した。とある陰陽師が制圧しその力を得た。[極]イベント式神
パーフェクト・アリス
毘沙門天
びわ法師
福の神	「占いなど必要ありんせん。妾がおれば、幸にまみれてしまいんす」そばに居るだけで、幸運をもたらす神。とりわけ派手な衣装とお金と酒が好きで、大量のお金が動き、華美で豪快な世界である遊郭などによくたむろして、愛について語っている。貧乏神とは犬猿の仲。
ブリギット=モノ	「戦いで疲れた時は来てくださいね。暖かく穏やかな時を共に過ごしましょう」アイルランドの豊穣を司る三人姉妹の女神。(ニックネーム)の魂に輝きを見出しながらも、戦いに明け暮れる毎日に心配し、共に行くことを決めた。[極]イベント式神
武烈皇帝[夏]	「なるほど、下着とはこうつけるのか」妻子があるにもかかわらず、女体の神秘へ欲求が抑えられず、女性へとなりかわった皇帝。孫堅という名が本名。今回娘の前で女体化し、あまつさえそれを全力で楽しむという暴挙にでたため、家族間の絆に多少のヒビが生じたようだ。
ベファーナ	「簡単な護衛任務と聞いていたんだな…仕方ない」イタリアに伝わる魔女のあやかし。彼女はしっとりとした雰囲気を意図的につくり出し、「オトナあやかし」というイチジャンルを築こうとしているらしい。そんなことをしなくても、普段から多くのあやかしの相談に乗るなどして、オトナとして頼りにされてはいるのだが。[極]イベント式神
前田慶次	「ほほう、いいオンナがよりどりみどりだ」遊郭を練り歩くカブキ者。豪快で男気に溢れ、強きを挫く正義の男。日本一の遊郭でもその名は轟いており、彼に魅了された遊女は後を立たないらしい。一番の悩みは、ただひとりの女に出逢えないこと。
マハーマユリ	「さあ、どうかご安心を...あなたが抱く全ての迷いはこの私が鎮めます...」偉大な孔雀の意を持つインドの女神。人間の煩悩の象徴である三毒、貪り・瞋り・痴行を取り除くと言われている。特技は雨乞い。
マリヤ・マグダレナ	「祈りましょう、それが彼への償いです」マグダラの聖女とも呼ばれる彼女は、彼の復活を見届けたのち自らを罰し、いわれなき汚名を背負った。今でも彼女は平穏と和平を祈り続けている。彼に注がれる信仰心を支えるために。[極]イベント式神
マルス	「勝利を光を得た大地はやがて溢れんばかりの生命の息吹に満ちる...実に美しい...御主もそう思うであろう」ローマ神話における戦と農耕の神。勇敢な戦士、青年の理想像として皆から慕われている。実は3月の火曜日生まれだそうだ。
源九郎義経	「兄上...今生でまた、お会いできるだろうか」 (みなもとのくろうよしつね)。平安時代の武将の英雄。一の谷、屋島、壇ノ浦と勝利をもたらした。兄の頼朝に討伐命令を出され、平泉で藤原泰衡に裏切られ、自刃し果てた。
ミネルヴァ
紫式部	「さあ、今度は（ﾆｯｸﾈｰﾑ）様を主人公にしてお書きしましょうか…」平安時代の女性作家。源氏物語の作者として有名。今度は現世を舞台に恋愛小説を書こうと意気込みを見せている。
メタトロン	「(ﾆｯｸﾈｰﾑ)…。天界を騒がせている人の子か。どれ程の器か…見定めさせてもらおう」大天使の一人。眠らず世界を監視する者で、堕落した者には容赦がない。サンダルフォンとは双子の姉妹。
柳生宗矩	「我々の時代は、とうに終わっていた...。くくく、これを笑わずして、なにを笑おう。ははははは！」半蔵同様、主君である大権現の指示に従い、某寺の鐘銘事件を企てたのち、その公にできない事実を出汁に一族の安寧と繁栄を得たやりての武士。忍者たちの頂点にたつ、忍びの王でもある。血塗られ、黒い過去ではあるものの、それは一族郎党を守る為の当然の行いと自負している。それから数百年、沈黙を貫いた男は己の滑稽さに笑い、カガミたちと合流した。
夜の帝王
ランスロット (最終形態)
ロビン・フッド	「よぉ、アンタいい目しているな。…オレの仲間になる気はないか？」イギリスの吟遊詩人に紡がれた伝説の義賊。森に住む弓の名手で、裕福な権力者から貴金属を盗み、貧しくて困っている民衆に配った。いつでも権力に立ち向かうアウトロー。
金剛石の勾玉	「………（勾玉は光り輝いている）」金剛石（ダイアモンド）で出来た強化勾玉（まがたま）。合成で特に神霊の経験値が極大アップする。

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