小ネタ・豆知識

本編に登場するキャラクター

• バーバラ・バット
• ティンティン・バット
• ポッキン・デス

アーチストの芸名

• アーチスト作成の際にバーバラに名付けてもらえる芸名（あだ名）の一覧、
  「いまさら ○○○」のように、入力した名前の前に勝手に付けられる。
• 記載されてない芸名が確認できた場合は随時追加お願いします。
• ver2.0で削除されました。
  ※50音順
  一覧を開く

  • あいしゅうの
  • あまずっぱい
  • アモーレ
  • ありったけの
  • アンドロメダ
  • イケイケ
  • イケてる
  • いつもどおりの
  • いまさら
  • うどんずき
  • ウワサの
  • エラこきゅう
  • エリンギ
  • エレクトロ
  • オイリー
  • おくれてきた
  • おぼっちゃま
  • おもしろい
  • かえってきた
  • がんそ
  • キスミー
  • キャプテン
  • ギャラクシー
  • キャンドル
  • クリスタル
  • さすらいの
  • すっぱい
  • すべらない
  • スター
  • スマイリー
  • せかいの
  • せいきまつ
  • ダーティー
  • ダイヤモンド
  • ダンディ
  • チョベリバ
  • デンジャラス
  • ナイス
  • ナイスボーイ
  • なにわの
  • なんとなく
  • ノックアウト
  • ノーマネー
  • バブル
  • はらペコ
  • パンチパーマ
  • ぴかぴかの
  • ヒットメーカー
  • ビューティー
  • フィーバー
  • プリティ
  • フローレンス
  • ヘクトパスカル
  • ボンバー
  • マグナム
  • マジカル
  • マッスル
  • ミステリアス
  • ミートボール
  • みちびかれし
  • ムーディー
  • ムーンライト
  • ももいろ
  • ヤング
  • ユニーク
  • よみがえりし
  • レギンス
  • ワイルド
  • わんぱく
  • ワンパターン

合奏のバンド名

• 合奏の際にバーバラに名付けてもらえるバンド名の一覧、
  上段、中段、下段にそれぞれランダムでキーワードが選ばれる模様。
• 同じ単語が複数箇所にある場合、稀に重複することもある。
• 記載されてないキーワードが確認できた場合は随時追加お願いします。

※50音順

演奏・合奏

• 「ビギナー」のver2.0で追加された「ボタン演奏」で出てくる音符は、↑↓←→ABXYLRのどれを押してもＯＫ。
  • 前作の「ビギナー」と同じ。連打譜面はAだけなどを連打せず『ABAB…』や『A←A←…』と入力するとやりやすい。
• 「アマ」では←とAの2種類の音符しか現れないが、←は十字キーとL、ＡはABXYRボタンのどれを押しても良い。
  • 今作の「アマ」操作は、初代における「ビギナー」操作と同じ。ただし、同じ音程の連続でも2ボタン同時押しで再発音されるようになっており、初代よりも連打譜面に対応しやすくなっている。
• 「プロ」では↑↓←→ABXYが出てくるがLRボタンは使えない。
• 「マスター」のドレミパートは、同じ音程であれば、譜面と異なるボタンを押しても良い。
  • Ｒ＋↓の音符は、Ｘボタンのみ押しても同じ音が鳴るため正解判定となる。同様に、ミとファといった半音違いの音階なら半音上げるＬボタンを組み合わせて代用可能。こういった操作はコードパート（和音パートとも、１人で同時に複数の音がならせる、１曲につき１個存在する場合があるパート）を除き全ての楽曲・譜面で共通するため、是非使い分けられるようにしよう。
• 楽譜のテンポ変更のマークは、前作のDXと違い次のテンポの速さに関係なく、点滅速度は一定となっている。
  • 赤がテンポアップ、青がテンポダウンのマーク。色はちがうが、アイコンは同じ形なので、とくに前作にみっちりなれていた人は注意。
  • ちなみに、前作ではアイコンの点滅速度が曲のテンポに連動しており、アイコンも異なっていた（テンポダウンは楽譜の進行方向と逆向きの矢印で表示されていた）。バラバラに見えるのは、点滅開始がズレたためと思われる。
• 「マスター」のドレミパートでは、十字キーかABXYボタンを押して僅かに遅れてLを押すと元の音階が鳴った後に半音上がった音が鳴る。
  同様にRボタンを僅かに遅れて押すと元の音階がなった後に1オクターブ上がった音が鳴る。
  • LRボタンを加える猶予は8フレーム（約0.13秒、BPM112.5の16分音符に相当）。タイミングが難しく、速すぎても遅すぎても失敗する。
  • 同時押しの際にLRボタンの方が遅かった場合でも対応してくれるが、階段状に音階が上がる譜面ではテクニックとして利用することも出来る。
  • 逆にLRボタンを離す場合にも同じ事が出来るが、その猶予時間が2フレームしかないため上記の様な応用は難しい。
• 「バンドヤルパーク」では、Lボタンを押しながらローカル通信を選ぶと「ムゲン(無限)合奏」モードになる。
  「ムゲン演奏」は人数無制限で合奏できるモード。1人でも「ムゲン演奏」はできるが、本体からは自分の担当するパートの音しか鳴らない。

得点関係のこと

• 基本的には、前作までと同じ。
  • 各音符の配点はBEST：100点、GOOD：85点、BAD：65点、MISS：0点で、これの平均（小数切捨て）が得点。
    • したがって,「GOOD20音=BEST17音+MISS3音」,「BAD20音=BEST13音+MISS7音」,「GOOD2音+BAD2音=BEST3音+MISS1音」となる。
  • 例として「BEST:500 GOOD:340 BAD:180 MISS:20」(TAIL MISSなし)という演奏結果の場合、「BEST:906 GOOD:0 BAD:0 MISS:134」という演奏結果と同一スコア(87点)になる。
  • TAIL MISS（長押し音符を途中で離してしまう）すると更に50点分減点。
• 今回はTAIL MISSしても、判定数のカウントがMISSに変化しない。ただし、減点され、コンボが切れる。
• 「ギター」パートの演奏では、ストローク範囲を守って弦を弾かないと「プロ」では15点、「マスター」では25点分の減点になる。
  • 不足：指示弦を全部弾いておらず、ストローク音符が一部だけ残った場合。
  • 過剰：指示弦から2本以上隣の弦を弾いてしまい、弦が赤く光った場合。
  • どちらかでも該当したら減点対象だが、重複はせず二重減点はされない。
    • 「ビギナー」「アマ」の場合は、上記の減点判定はない。
• 「ギター」パートに限り、TAIL MISSの処理がほかのパートと異なる。
  • 不足なく弾いた場合はTAIL MISSにならず、十字キーを途中で離そうが二度弾きしようが減点されない。
  • 不足があった場合は通常通り減点されるものの、コンボ数はカウントされ継続する。
    • 「マスター」で、全ての音符をGOOD部分弾き途中離しで処理すると、フルコンボ10点となる。

• 1人で演奏した際には、点数に応じてバーバラからのコメントがある。

  100点	調子に乗るんじゃないわよ
  85～99点	まさかこの程度の演奏で 満足してるんじゃないでしょうね？
  70～84点	まあまあかしらね
  50～69点	中途半端は嫌われるわよ
  25～49点	まさか、本気じゃないわよね
  24点以下	笑わそうとしてるなら あんた最高だわ

  前作までと比較すると、「STILL MORE!!」以下の基準点が5点下がっている。

• 得点を書いた紙の下部には「Home of Sound Communication System」と書かれている

オンライン合奏

• MVPを取るには？
  • 基本的にマスターで難易度が高い楽器を選べばMVPを取り易い。
    マスターではなくてもMVPを取れる方法は時間帯を変える事で取れる可能性が増す。
    朝～夕方はビギナー、アマが多い。夜はビギナー、アマ、プロ、マスターのごちゃ混ぜ時間帯。
    深夜はプロ、マスターが多い。つまりビギナーでMVPをとりたければ朝から夕方にやれば取れたりします。
• 1曲目のパート選択後の掛け声で全員がBESTを出すと特別な演出が入る。
  • 画面を長押しした後は離しても大丈夫。Aボタンで「オー」の掛け声を出すとBESTが出しやすい。
  • 周りがうるさかったり3DSの音量が大きすぎるとマイクが誤認してしまうので注意。
• 全く同じ曲が一度に選曲されたり選曲者が選曲中に切断すると
  • バーバラが勝手に選んだと表示され被った場合は別の曲で埋められる。
  • 残っている選曲者の中でリスト中一番下側の人の持ち曲からランダム選曲のようである。
• アンコールを取るには？
  • アンコールは全員の3曲の平均点が95点である必要がある、
  • そのため、中学生以上が多い深夜(22時以降)にやると発生しやすい。
  • また、どうしてもとりたい場合は難しい曲は避けて選曲することを推奨。
  • ちなみに、100×人数-5×人数より点数が高いと、平均点が95点以上となる。
    細かいことが気になる人はおさえておこう。

ダウンロード

• 試聴ページでは、マシン店長がその曲について色々しゃべる。
  • 「3拍子の譜面」など、ダウンロードしないと分からないことも教えてくれることがある。
    詳しくは楽曲ショップのページを参照。
• 検索について
  • カバー曲等の場合はオリジナルアーティストとカバーアーティスト両方のアーティスト名で検索対象になる
  • クラシック曲の探し方：曲名に「ORIGINAL」「NO」「SUITE」等

Miiverse(ミーバース)バンブラPコミュニティ

3DSの本体更新（7.0.0-13J）でMiiverseの機能（Twitter的なネットサービス）が追加されました。
MiiverseではゲームごとのコミュニティがありバンブラPのコミュニティもあります。

通常のコメント入力だけではなく手書き出きるので絵を投稿したりゲームによっては画面写真も投稿できます。
またPCやスマホからもログインして投稿することができます（こっちはブロック機能はなし）。将来的にはスマホアプリにもある予定です。

スタッフクレジットに名前が載った投稿者

オススメの周辺機器

• ボールペンサイズのタッチペン
  周辺機器メーカーから出ているボールペンサイズのタッチペンで
  ビギナーモードやギターなどの操作をするときに使いやすいです。
  https://www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/l_goods/others/08.html

• スタンド
  3DS本体を置いて安定のプレイができます。
  本体をずっと持つ必要が無いので手が疲れません。
  スタンドは周辺機器メーカーや任天堂公式より発売されています。

• SDカード
  曲が増えてくると3DSの容量が心配。
  任天堂発売の16GBや32GBがオススメ。

テーマ

• 「スッポン放送 くいつく太郎 ブルー」
  「史上最大のオフ会～vol.4」参加者限定配布。
  HOMEメニュー内のBGMが「BITTER SUPPON SAMBA」（オールナイトスッポンのテーマ）になり決定、キャンセル等の一部SEがゲーム内のものになる。

バッジ

• 『バッジとれ～るセンター』にて2015年4月1日限定で配信されたのち、正式に追加された。
  全10種類
  一覧を開く

  • バーバラ・バット
  • ポッキン・デス
  • くさったトマト
  • くいつく太郎
  • バーバロボ1号
  • WWTマーク
  • ティンティン・バット
  • トマト
  • くさりかけのトマト
  • 彩崎ゆう
    画像

オフ会限定配布の楽譜

公式イベント「史上最大のオフ会」でしもべが配布している自作曲。
正式なダウンロード曲ではないのでフリー合奏で合奏することは出来ない。
プレイしたい場合は次のオフ会に参加する、オフ会参加経験者に直接もらう、もしくはフレンド合奏で投げてもらうしかない。

その他

• 「遊び方」等のボイス付きの場面では、Ｒボタンで高速送りになる。
• 起動時にABXY同時押ししているとSDカード内の楽曲データをチェックできる。（特に意味は無い。未知の不具合に備えた機能か）
• 投稿した楽曲が採用されると所属アーチスト管理画面で見れる自分のアーチスト名の横にPマークが付与される。Pマークは採用曲数が一定数増える度に豪華になり10曲採用で金色になる。
• Ver.2.0以前は各モードがニューヨークの地名やランドマークをもじった名称で呼ばれていた。
  • ハジマッタンパーク(メインメニュー)→マンハッタン島
  • シロートウェイムズムズスクエア(一人用モード)→ブロードウェイ・タイムズスクエア
  • バンドヤルパーク(合奏モード)→セントラルパーク
  • キョックフェラーセンター(楽曲管理モード)→ロックフェラーセンター
  • ワルワルトレーラーセンター(オプション・設定)→ワールドトレードセンター

コメント