御庭番
御庭番開始 | アアマテラス | なんでツクちゃんと一緒なのかなぁ……。私の今日の運勢、超大凶……? |
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ツクヨミ | アンタと一緒に作業とか、ぜーったいに嫌!嫌ったら嫌! | |
御庭番終了 | アマテラス | いい加減、保湿を気にしながら何かするのやめてくれないかなぁ……。 |
ツクヨミ | 同じ作業をしたぐらいで歩み寄れたなんて、思わないでよねっ。 |
蒲団
蒲団 | アマテラス | ギリギリまで文句ばっかりなんだから……。優しく口を塞いであげただけ、感謝してね。 |
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ツクヨミ | ふわぁ、よく寝た……。当たり前でしょ? どこだろうと、ワタシは寝れるもの。 アンタとじゃなくたってね。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | アアマテラス | あんまり我儘言わないでね……? |
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ツクヨミ | まあ、スーちゃんよりはマシ……かもね、たぶん。 | |
一血卍傑(黒) | アマテラス | 緊張してるの? 抱きしめてあげようか? |
ツクヨミ | ふんっ。大人しく出来るなら、悪いようにはしないわ。 | |
一血卍傑(青) | アマテラス | オネエサマに任せなさい。 |
ツクヨミ | 月と太陽が重なったらどうなるかなんて、考えたこともなかったな……。 | |
一血卍傑(赤) | アマテラス | 太陽と月が重なったら、どうなるのかな……。 |
ツクヨミ | 期待したって、オ、オネエちゃんなんて言うわけないからね! |
第一話 繋いだ温もり
アマテラス | |
ツクヨミ |
第二話
アマテラス | |
ツクヨミ |