ヤシャ(絵:宵宮しの/声:堀内賢雄 ) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 13 | 神 | 侍 | 双代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 130 | 20 | 18 | 3 | 18 | 18 | 20 | |
Lv50 | 2980 | 305 | 203 | 93 | 248 | 248 | 305 | |
Lv50(陽/陰) | 3100/3020 | 310/320 | 216/208 | 96/98 | 261/255 | 261/253 | 310/320 | |
Lv75(陽/陰) | 4788/4271 | 367/520 | 371/273 | 142/142 | 429/334 | 372/343 | 443/474 | |
Lv99(陽/陰) | 6769/5739 | 499/754 | 552/349 | 196/194 | 627/426 | 502/449 | 599/654 | |
Lv110(陽/陰) | /6239 | /804 | /399 | /214 | /516 | /499 | /785 | |
Lv120(陽/陰) | /6739 | /874 | /519 | /234 | /646 | /559 | /974 | |
『戯れてる暇なんてねぇ、修行に行くところだ』 八百万界の八部衆のひとりであり、守護神。 戦闘時、次々に敵を切り倒していく様子から、 「鬼神(きしん)」と恐れられている。 跳躍に自信があり、空中戦が得意。禁欲的に日々鍛錬に励む。 特に静かな夜の修行が好み。 同じ八部衆であるアシュラの性格やノリには付いていけないが、 結局のところ、自分の背中を任せられるのはアシュラしかいない、 と感じている。八百万界の守護神として、 悪霊の存在は許せないと、討伐に乗り出した。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
集斬・全の段 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 3ヒット | |||||
闘心 (補助) | 15 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
飛燕閃 (物攻/縦2/前衛/近接) | 30 | ?倍 | 1ヒット | 確率で会心減少 | ||||
火ノ加護 (補助) | 45 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
真空 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 木属性 確率で物防が減少 | ||||
木ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 木属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
木ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 木攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) 親愛度20 | ||||
宝樹・白壇 (物攻/全体/前衛/近接) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 木属性 確率で暗闇 親愛度30 | ||||
神樹・黒壇 (物攻/全体/前衛/近接) | 100 | ?倍 | 2ヒット | 確率で自身の回避上昇・確率で物防減少・麻痺 / 木属性 親愛度50+上限突破 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
真空 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 木属性 確率で物防が減少 | ||||
闘心・極 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+?) | ||||
木ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 木攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) 親愛度20 | ||||
宝樹・白壇 (物攻/全体/前衛/近接) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 木属性 確率で暗闇 親愛度30 | ||||
神樹・黒壇 (物攻/全体/前衛/近接) | 100 | ?倍 | 2ヒット | 確率で自身の回避上昇・確率で物防減少・麻痺 / 木属性 親愛度50+上限突破 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | ヤシャだ。…………なんだ、無愛想なのは生まれつきだ。 俺に、明るさは求めねぇでもらうぞ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 八百万界、八部衆の一人、ヤシャだ。俺の修行の邪魔だけはしねぇでもらおう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | そろそろ修行の時間だ。 |
本殿クリック | そんなにつついても、何も出ねぇぞ。 |
今新しい修行を考え中だ。無駄話がしたいなら、悪いが他を当たってくれ。 | |
感情も欲も出さず、冷静に粛々と任務を遂行する。それが、英傑として正しい姿だと思ってる。 | |
本殿クリック(親愛度50) | どこへ行くのか? 修行だが、俺に用事があるならもちろん独神サマを優先させる。 |
どうした。また他の英傑がアンタを困らせてるのか? なら腹に一発決めてきてやる。あいつらは、それぐらいしねえと懲りねえからな。 | |
本殿クリック(親愛度100) | ん?何だ?葉が付いていただけなのか。てっきり、俺に触りたいと思ってくれたのかと。 |
触るな。ああ悪い、やじゃねぇんだ。ただ、独神サマに触れられると、自制心が利かなくなりそうで。結果、アンタが困ることになる。俺もまだまだ修行が足りねぇな。 | |
アンタが今、俺に構ってほしいのは理解した。理解したが、他の奴らが寝静まるまで待て。じゃねぇと、困るのはお互い様だ。 | |
放置時 | 俺に腹を立ててだんまりを決め込んでるんだとしても、理由を言ってくれ。それがねぇ限り、俺も謝る気はねぇんだ。 |
俺が、鬼神と恐れられているのは知ってたが、まさかアンタにまでとはな。 | |
大分放置されてるな。騒がしいよりマシか。 | |
とくに用がねえなら修行してくる。いいか。 | |
放置時(親愛度50) | ……で、俺はあとどれだけ待てをしたら、アンタに触れる許可を得られる。 |
傍に置くだけなら人形でも置いておけ。そっちの方が、可愛げもあるだろう。 | |
俺は確かに夜のような静けさを好む。が、さすがにこれは静かすぎる。アンタの声が聞こえねえ、この状況はな。 | |
!クリック | 報告がある。一度しか言わねぇから聞き逃すな。 |
任務達成 | 任務完了。報酬取り残すなよ。 |
任務未達成 | 何もねぇな。 |
八百屋 | 重い荷物は俺が持とう。それも修行になる。 |
わかった。ちょうど、修行に役立ちそうなものを見たかったんだ。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | いつも色々と気にかけてもらって感謝してる。おかげで、ここでの生活は充実してる。ありがとな、独神サマ。 |
編成 | |
部隊配置 | 期待以上の働きを見せてやろう。 |
大将 | 引き受けた。 |
社 | |
花壇収穫 | ほら、採れたぞ。 |
花壇収穫(発光) | これ大分珍しくねぇか。 |
錬金(高品質) | 悪くねえのが出来たな。 |
錬金(極品質) | 滅多にねぇもんが出来たな。さすが独神サマだ。 |
お庭番任務(開始) | どこから手を付ける。 |
お庭番任務(終了) | 修行の成果が出ると、また頑張ろうって気になる。 |
蒲団に入る | しっかり休むのも、修行のうちだ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 遠慮なく、休ませてもらう。 |
蒲団から出る | よく眠れた。これでまた、修行に励める。 |
戦績確認 | アンタの望む結果になってるといい。 |
英傑 | |
陽転身 | これも、アンタのおかげなんだろうな。 |
陰転身 | はははっ!いいねぇ、この感じ!さあ、今すぐ俺を戦に出せ! |
輪廻 | 今までお疲れ。 |
奥義解放 | はっは! アンタも喜べ、この俺の強さを。 |
昇天 | 別の場所で、また修行に励むとするか。 |
昇天(親愛度50) | 分かった。アンタの判断は、いつだって正しい。 |
討伐 | |
出撃 | 出番か。行ってくる。 |
戦闘開始 | 本当の強さを教えてくる。 |
通常攻撃 | はっ! |
会心ノ一撃 | 当然の結果だ! |
奥義(集斬・全の段) | この痛みに耐えたら褒めてやる。 |
奥義(飛燕閃) | その顔見飽きた! |
奥義(真空) | ざけんじゃねぇ! |
奥義(宝樹・白檀) | ふざけんじゃねぇ! |
奥義(神樹・黒檀) | くらってみろ! |
一血相伝奥義(逆連続斬) | てめえの立場をわきまえな |
負傷 | くっ! |
致命傷 | この程度……。 |
回避 | 遊んでんのか! |
秘術(神術・絶対神癒) | 全力で行ってこい! |
秘術(神術・混沌の理) | 相反する力を、使いこなせ! |
秘術(神術・還魂想再) | 一度っきりの力、無駄にするな! |
秘術(神術・神霊治療) | これでこの場はしのいでくれ。 |
秘術(神術・悪霊退散) | 見た目に惑わされるなよ! |
秘術(神術・不死者埋葬) | 俺たちの強さを、思い知らせてやれ! |
勝利 | 修行の成果、見せられたようだ。 |
討伐結果 | 次はもっと早く終わらせる。 |
討伐目標達成 | この程度で満足しねぇよな。 |
Lv上昇 | 修行した日々に、間違いはなかったな。 |
辛勝(体力あり) | すっきりとは勝てなかったな。 |
辛勝(体力なし) | 悪い。修行が足りなかった。 |
再挑戦 | こういうやる気は嫌いじゃねぇな。 |
遠征開始 | 行ってくる。 |
遠征帰還 | 戻った。 |
久遠城(階層突破) | この階も、いい修行になりそうだ。 |
兵舎 | |
贈り物 | 修行の時間が迫ってるんだ。手短に頼む。 |
贈り物(親愛度50) | 来たな。ゆっくりして行けるか? |
贈り物(親愛度100) | 俺の修業は、終わらせておいた。何でって、それだけアンタと一緒の時間が欲しいからだ。 |
大好物 | これ好きなんだ。ありがとな、独神サマ。 |
好物 | ありがとな。 |
普通 | くれるのか?悪いな。 |
苦手 | ……俺に、これを選んだ理由はなんだ。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | 耐えろ。待つのも修行のうちだ。 |
親愛度レベル5達成時 | 俺は、飛躍に自信がある。それもあって、俺の能力が一番発揮できるのは空中戦だ。理解出来たなら、適材適所で頼む。 |
タイトル画面 | 戯れてる暇なんてねえ。修行に行くところだ。 |
親愛度レベル10達成時 | 個人的には、アンタはよくやってる方だと思う。気になるのは、誰からの願いも聞こうとすることだ。そのせいで、自分を見失わねえように気を付けろ。 |
戦闘開始時 | 上記参照 |
親愛度レベル15達成時 | 俺と同じ、八部衆のひとりアシュラは強い。敵陣のど真ん中で背中を任せられるが……はあ。あの性格がな。 あれさえなければ、尊敬にも値するやつだけに、惜しい。 |
汎用(喜)その1 | っふ |
汎用(喜)その2 | ありがとな |
親愛度レベル20達成時 | 八百万界の守護神として、悪霊の存在は許せねえ。アンタの傍にいれば、悪霊は向こうから寄ってくるみたいだからな。 利用させてもらうが、安心しろ。アンタもちゃんと、護ってやる。 |
汎用(怒)その1 | 殴っていいか |
汎用(怒)その2 | ちっ |
親愛度レベル25達成時 | 嫌いなもの? ……馴れ合いだ。そのせいで気が緩むのも嫌だし、騒がしいのも嫌だ。それに、心を許した相手が戦いで戻ってこなかった時、つらくなる。 |
汎用(哀)その1 | っ |
親愛度レベル30達成時 | 今度は好きなものが知りたい? 夜、だな。夜はいい。昼間と違って、花や木、そのものの匂いがよくわかるし、何より静かだ。集中力が増して、修行にも精を出せる。 |
汎用(哀)その2 | 悪かった |
汎用(楽)その1 | はっは! |
親愛度レベル35達成時 | アンタは、どんなにこちらが不利な状況であろうと、最初の一歩を怖がらずに踏み込む。俺でさえ、最初は二の足を踏む時もあるのに。 だからこそ、みんな安心してついていけるのかもな。今更かもしれねえが、俺はアンタを尊敬するぞ。 |
汎用(楽)その2 | よかったな |
親愛度レベル40達成時 | 縁(よすが)ってのはあるんだな。アンタを見てると、つくづくそう思える。 だからこそ、その縁が切れてしまわねえか……そんな心配をする日が来るとは、自分でも驚きだ。 |
汎用(呆) | はあ…… |
汎用(問) | なんだ |
親愛度レベル45達成時 | 最近、頑張りすぎじゃねえか? 自分の能力や器量以上のことを無理にしようとするな。俺が傍にいる意味、考えろ。俺は、アンタのためにも修行してんだぞ。 |
汎用(呼) | おい |
親愛度レベル50達成時 | たまには、二人で散歩でもするか。修行? 今日は休息日なんだ。適度に体も休めねえと、いざって時に動けなくなる。 アンタも同じだ。根を詰め過ぎてもろくなことがねえ。わかったら、一緒に休め。 |
親愛度レベル55達成時 | 最近アンタを見てると、全力で修行をした後みたいに、心音が速くなる。俺に、何か術でも掛けてるのか?掛けてねぇ?……ならこりゃなんだ……今もこんなに速い。 嫌じゃねぇけど……落ち着かねぇなぁ。 |
親愛度レベル60達成時 | アンタは、何に対しても衒いがなくて、見ていて気持ちがいいんだ。だからなのか?隣にいると、居心地もいい。 こんな風に、四六時中、側にいたいと思った相手なんて俺……いなかったな。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 認めたくはねぇが、認めるしかねぇな。どうやら俺は、アンタの側にいると嬉しいらしい。今も高鳴る、この心音がその証拠。ほら、アンタも触れてみろ。 ……な?結構、いい音だと俺は思うんだけどな。 |
親愛度レベル70達成時 | 今度、夜にここを抜け出さねぇか?アンタが好きそうな景色を見つけたんだ。……どんな場所?今聞いたら、楽しさも驚きも減るだろう。 知りたければ……付いて来ればいい。いいだろ? |
親愛度レベル75達成時 | 戦いや遠征で、アンタと離れる時もあるが、アンタへの想いは、いつだって確かにある。それを忘れずにいてくれ。 そうして俺が戻った時は、いつもの笑顔で出迎えてくれねぇか。俺にはそれが、何よりの褒美だ。 |
親愛度レベル80達成時 | 知っての通りで、俺は不愛想だ。アンタの喜ぶ台詞も言えねぇし、喜ばせ方も分からねぇ。だからこそ、アンタが俺の隣でそうして笑ってくれるのが嬉しい。 今の俺でいいんだと、思えてな。 |
親愛度レベル85達成時 | 独神サマは……アレじゃねぇか。アレってのは…っ…だから、他の英傑にも気軽に触れすぎだ。妙な誤解をする奴が出てきたらどうするつもりだ。 いちいち殴り飛ばしていかねぇと駄目なのは、俺も出来れば避けたい。だから……とにかく気をつけろ。 |
親愛度レベル90達成時 | アンタは誰からも愛される。独神だからじゃねぇ。アンタだから、そうなんだ。俺の入る隙間はないぐらい。でも……諦めたくはねぇ。見てろよ、俺の本気。 |
親愛度レベル95達成時 | この手を、アンタのためにだけ差し出そう。この身を、アンタのためにだけ捧げよう。出来れば、アンタも俺に対してそう思ってくれる日が来ればいい。それが実現しねぇなんて未来には、絶対しねぇからな! |
親愛度レベル100達成時 | 今は、アンタにとっての俺は、良い仲間でも構わねぇ。けどな、いつか八百万界が平和を取り戻した暁には、今度はアンタに覚悟を決めてもらう。その時は、俺の想いの強さに驚くなよ! |
占領(旗) | これで忘れたら、シャレにならねぇぞ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 途中で止めるとか、気が知れねぇな。 |
侍の名刺 |
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【職業】 自衛官 同期にやたらと敬語を使われると思っていたら、 上官だと思われていたことがこの前の飲み会で判明した。 ついでにスイートポテトが苦手だったことにも最近気付いた。 アシュラからよく美容液が送られてくるので肌がキレイ。 ▽ひとことメモ ほふく前進が早く、暗闇で目が光る |
お年玉 | 突然、何かを贈られる場合。 普段なら、そこに何かしらの 見返りを求められてねぇか勘ぐるが…… まあ、アンタに限って、 それはありえねぇってことぐらい、 充分理解してるからな。 ありがたくいただくとするか。 ありがとな、独神サマ。 |
感謝の手紙 | 手紙だって? ……ああ、ありがとな。 ……いや、迷惑なわけじゃねぇんだがな。 反応に困る……いや、困ってねぇ。いや困ってるな…………ちっ。 アンタ、俺以外のヤツにもこうやって手紙を配って歩いてんだろ? あんまりいい気分じゃねぇな、そう考えたらよ。 アンタが俺だけに手紙をくれたってんなら、もう少しは素直に喜べたのによ。 嫉妬なんて俺らしくねぇか? だがな、俺がこういう気持ちになってんのは、アンタのせいだ。 ――……わかってんだろ? |
ひと夏の 思ひ出 | 海か。悪くねぇな、この夕日も。 ただし、独神サマが隣にいねぇのは許せねぇな。 ま、俺だって別に景色を楽しみに来たわけじゃねぇけどよ。 修行でたまたま外に出たら、こんなにいい景色があるからよ。 だったら、修行なんかしねぇで独神サマを誘って外に出て来るんだったぜ。 失敗したな、これは。情けねぇ……って、あそこを歩いてるのは、独神サマか? まさか、俺を探しに……いや。それはさすがに自惚れすぎか。 …………だけど、期待ぐらいはしててもいいよな。 |
目覚まし時計 | ……おい。いつまで寝てるんだ? はぁ……疲れてるのは知ってるが、そんな様子じゃ式典に間に合わねぇぞ。 どうせまた、俺たちのために遅くまで起きてたんだろ? ありがたいことだが、あんまり頑張りすぎるなよ。 独神サマが倒れてしまったら、元も子もねぇんだ。 何かあったら相談しろよ。俺は戦い以外で役に立てねぇかもしれねぇが……。 それでも、アンタの力になりたいって想いは、誰よりも強いつもりだ。 わかったら、水でも浴びて目を覚ましてこい。 ……あとな。俺以外のヤツを、寝床に入れたりするんじゃねぇぞ。 |
道具奪還 奮闘記 | 無事に山場は超えたみてぇだな。 ……菓子作りなんてやったことなかったが、悪くはなかった。 まあそれは、アンタが隣にいたからってのがでかいけどな。 血代固が固まるまで俺が見張っておくから、しばらくアンタは肩の力を抜けばいい。 今日の修行か? ふっ……独神サマは気にしなくていいんだ。 修行が遅れた分は、後でいくらでも取り返せる。 だが今この時間は、二度と取り返せねぇだろ。 時間が許す限り、傍に居たいんだ。 これだけ言えば……もうわかっただろ。 俺が、アンタに幸せなばれんたいんをあげたいだけだって――。 |
ホワイトデー | あの日、俺は戯れで贈り物をしたわけじゃねぇ。 それを受け取ってくれただけでも充分だってのに、 こんなお返しまでとは……ありがとな。 ……決めた。今日はこのまま、アンタと過ごす。 修行……? ああ、するさ。 アンタと過ごした後に、ちゃんとな。 だから気にせず、アンタも俺との時間を 過ごしてくれると嬉しい。 |
ポップコーン | 独神サマ、“めりーごーらんど”とやらの馬に、 一緒に乗ってくれねぇか? もちろん、馬に乗っている時もアンタのことは 俺が守る。怖い思いなんてさせねぇ。 いつかアンタとふたりで馬に乗る時のため、 からくりの馬で修行しておきたいんだ。 ふたり乗りの修行なんだから、アンタがいねぇと 意味がねぇだろ? |
ペア入場券 | 独神サマ、俺を観覧車に誘ってくれてありがとな。 俺なんか誘って楽しいのか、アンタのことは分からねえと思ってたが……。 俺はアンタに誘ってもらえて、嬉しい。だから、アンタも同じ気持ちってことだろ? |
秘密の 交換日記 | こんなことが秘密になるかはわからねぇが、他の英傑が まだ気付いてない場所を独神サマだけに教えてやる。 アンタの好きそうな花が群生している場所を見つけたん だ。みんなに内緒で、花ざかりの内に、ふたりで一緒に 行かねぇか? この前まで修行に最適としか思わなかっ た山道なのに、八百万界の四季というのはいいもんだ な。……こうして秘密を書くと、アンタも秘密を書いて くれんのか? そう考えると交換日記も悪くはねぇが、 アンタが他の英傑たちとも交換日記をやり取りするのかと 思うと、落ち着かねぇな。 |
掃除用具 | 掃除は修行のひとつ。俺だけで終わらせよう と思ったのに、結局、独神サマに手伝わせて しまったな。すまねぇ……。 ――掃除ってヤツは、煩悩を取りはらい、 心を磨くと言われてるんだが、独神サマを 見てるとそれがよくわかる。 アンタの心は澄んでいるからな。 綺麗で、つい見とれちまう……。 ははっ。これが煩悩ってヤツなんだとしたら 俺はまだまだ掃除が足りてねぇようだな。 |
周年の 記念置物 | 無骨に梱包された箱を見ていると、 ヤシャらしいなと思えてくる。 【添えられた手紙の内容】 独神サマ。いつも俺を気にかけさせて悪いな。 アンタが俺を信用してくれるから、そいつに甘えちまう。 ありがとな、独神サマ。これからもよろしくな。 『贈り物:夜叉の面』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ
-全体奥義もちの侍。陰覚醒でさいつよ枠どうぞ