オーディン(絵:円陣闇丸/声:中村大志) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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レアリティ | 10 | 神 | 天将 | 降臨 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 330 | 10 | 8 | 10 | 8 | 2 | 6 | |
Lv50 | 2815 | 150 | 145 | 150 | 145 | 80 | 130 | |
Lv50(陽/陰) | 2855/2830 | 152/155 | 150/148 | 152/155 | 150/148 | 82/82 | 135/135 | |
Lv75(陽/陰) | 5725/ | 177/ | 320/ | 177/ | 320/ | 107/ | 252/ | |
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『力こそ正義……これ以上 分かりやすい世界があるものか!』 グングニルと呼ばれる槍と強力な魔術を操り、 アスガルズ界最強を誇る主神。 「力こそ正義」というアスガルズ界の秩序を作った。 魔術を得る代償として片目を失っている。 ロキを連れ戻すために差し向けた刺客からの連絡が途絶えたため、 しびれを切らして自ら八百万界へやってきた。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
虎風 (物攻/単体/前後衛/近接) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 暗闇 | ||||
闘心 (補助) | 15 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
神無月 (物攻/単体/前後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 2ヒット | 魅了 | ||||
金ノ加護 (補助) | 45 | - | - | 金属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
起送 (物攻/単体/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 毒 | ||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
金ノ強攻 (補助) | 75 | - | - | 金攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) / 親密度20 | ||||
グングニル (物攻/全体/前後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 確率で麻痺、物防・回避減少 / 金属性 親密度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
風掛 (物攻/単体/前衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 暗闇 | ||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
金ノ強攻 (補助) | 75 | - | - | 金攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) / 親密度20 | ||||
グングニル (物攻/全体/前後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 確率で麻痺、物防・回避減少 / 金属性 親密度30 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | アスガルズ界より参ったオーディンだ。よもや儂の名を知らぬとは言うまいな? |
入手時(降臨討伐報酬) | オーディンだ。儂(わし)の力を貴様に貸してやろう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | ははっ。帰ってくると、ほっとするな。 |
本殿クリック | この儂が味方にいるのだ。さぞや心強かろう? |
少しは落ち着いたらどうだ。上に立つ者として常に威厳をもって、な。 | |
なんだ? 儂に用事でもあるのか。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 少し儂と話でもしないか。もう少しドクシン殿のことを知りたいのだ。 |
儂に出来ることがあれば手を貸してやろう。さあ、なんでも遠慮なく言うがいい。 | |
本殿クリック(親愛度100) | ドクシン殿に声をかけられるというのもいいものだな。……ふっ、面映ゆい気持ちだ。 |
アスガルズ界よりも、ドクシン殿の隣の方が居心地が良くなってしまったな。 | |
ずっと、声をかけられるのを待っていたぞ、ドクシン殿。 | |
放置時 | 妙にロキの騒がしさが懐かしく思える。 |
さて、ドクシン殿は儂を焦らして遊んでいるつもりかな? | |
なぜ儂は、待ちぼうけを食らっているのだろうか。 | |
……退屈だな。 | |
放置時(親愛度50) | どんな顔でドクシン殿が声をかけてくるのかと思いを馳せると、自然と頬が緩むな。 |
ドクシン殿は忙しいのだろうか……。っ、ならば儂に手伝いを頼めばよいであろうに。 | |
……はあ。ドクシン殿は儂のことを忘れているらしい。 | |
!クリック | 報告があるようだぞ。 |
任務達成 | 任務が完了しておるぞ。 |
任務未達成 | 今は何もないぞ。 |
八百屋 | 興味深いものがあればよいのだが……。 |
買い物か。儂も付き合おう。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | なにも遠慮することはない。儂とドクシン殿の仲ではないか。 |
編成 | |
部隊配置 | 儂に任せるがよい。 |
大将 | 儂以外に適任者はおらぬだろうよ。 |
社 | |
花壇収穫 | ふむ……良い実りだ。 |
花壇収穫(発光) | これはこれは……珍しいものが採れたな。 |
錬金(高品質) | ……ふっ、これぐらい軽いものだ。 |
錬金(極品質) | 我ながら良い仕事をしたものだ。 |
お庭番任務(開始) | ---------- |
お庭番任務(終了) | ---------- |
蒲団に入る | それでは、休むとしよう。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | ……さすがの儂も、少々疲れたぞ。 |
蒲団から出る | ---------- |
戦績確認 | なるほど。これが独神殿の軌跡……か。 |
英傑 | |
陽転身 | 儂(わし)の中でさらなる力が目覚めようとしている・・・・・・。 |
陰転身 | はははっ、もはや儂(わし)の力に敵う者などおらぬわ……! |
輪廻 | 後は儂(わし)に任せて、ゆっくり休め。 |
奥義解放 | ふっ。またひとつ、新しい力を手にしたようだ。 |
昇天 | 儂の力が必要ないのであれば、ここに留まる理由もない。 |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | ふっ。儂の力、示してやろう! |
戦闘開始 | 儂の力を見せてやろう! |
通常攻撃 | は! |
会心ノ一撃 | もらった! |
奥義(虎風) | っはは! これでどうだ! |
奥義(神無月) | これでも食らうがよい! |
奥義(起送) | 貴様の顔も見飽きたわ! |
奥義(風掛) | |
奥義(グングニル) | 力こそ全て! 我が力の前に、敵うものなどなし! |
負傷 | ぐっ、うぅ……。 |
致命傷 | まだ終わりではないわ! |
回避 | ふっ、甘いわ。 |
秘術(神術・絶対神癒) | 全力で立ち向かおうではないか! |
秘術(神術・混沌の理) | ---------- |
秘術(神術・還魂想再) | ---------- |
秘術(神術・神霊治療) | ---------- |
秘術(神術・悪霊退散) | ---------- |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | 力こそ正義……これ以上分かりやすい世界があるものか! |
討伐結果 | はっはっはっ。手応えのないことだ。 |
討伐目標達成 | どうやら、目標を達成出来たようだな。 |
Lv上昇 | まだまだこんなものではないぞ。 |
辛勝(体力あり) | む……意外と苦戦したな。 |
辛勝(体力なし) | まったく……情けない。 |
再挑戦 | ほう? まだ満足していない、と? |
遠征開始 | よし、出掛けてくるとしようか。 |
遠征帰還 | 今戻ったぞ。なに、労いは必要ない。 |
久遠城(階層突破) | ははっ、この先が楽しみよ。 |
兵舎 | |
贈り物 | やあ、ドクシン殿。 |
贈り物(親愛度50) | よく来てくれたな、待っていたぞ。 |
贈り物(親愛度100) | ドクシン殿の顔を見ることが出来て、嬉しく思う。 |
大好物 | ああ……。素晴らしいな。ドクシン殿は儂の好みを熟知しているというのか。……感謝する、心から。 |
好物 | これは良いものをもらったな。感謝するぞ、ドクシン殿。 |
普通 | ははっ。儂に贈り物とは、気の利いたことをしてくれる。 |
苦手 | ん……。まあ、ドクシン殿の気持ちはもらっておこう。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | ふっ。焦らずとも、時は来る。 |
親愛度レベル5達成時 | 八百万界とは、アスガルズ界とだいぶ様子が違うものだな。なかなか興味深い。もちろん、ここを統べるドクシン殿、貴様のことも、な。 |
タイトル画面 | さあ、始めるとしようか。 |
親愛度レベル10達成時 | 誰もロキを連れ戻してこなかったので、儂自ら赴く羽目になったが……ふむ。ここに来て納得だ。この居心地の良さ、トールやブリュンヒルデたちも離れがたいだろうて。 |
戦闘開始時 | 上記参照 |
親愛度レベル15達成時 | 我が片目は魔術を得る代償として失った。だが後悔はしておらぬ。引き換えに得た知識の量を考えると、片目など安いものだ。 もっとも、我が目には計り知れぬ価値があるがな。 |
汎用(喜)その1 | ふっははっ |
汎用(喜)その2 | はっはっはっ |
親愛度レベル20達成時 | 以前、神秘の文字であるルーン文字の秘密を知るために、我が身を名槍グングニルで突き刺し、アスガルズ界の神木、ユグドラシルに吊るして捧げたことがある。 知識を得るためならどんなことでもするぞ。 |
汎用(怒)その1 | なに |
汎用(怒)その2 | このっ |
親愛度レベル25達成時 | ドクシン殿も英傑たちを束ねるのに日々苦労しているのであろう? 儂もアスガルズ界を率いるのに四苦八苦しておったわ。 儂らは上に立つ者だからこそ同じ苦労を分け合えるだろう。 |
汎用(哀)その1 | くっ…… |
親愛度レベル30達成時 | 儂の愛馬はスレイプニルといって、足が八本ある最も優れた馬だ。何よりも速く走り、空を飛ぶことも出来る。いつかドクシン殿も乗せてやろう。 |
汎用(哀)その2 | っ…… |
汎用(楽)その1 | ふっふふ |
親愛度レベル35達成時 | 常に世の中のことを知りたいのでな。フギンとムニンと名付けた渡りガラスを飛ばし、情報を集めている。 儂はそのカラスたちの持ってくる情報を、葡萄酒を飲みながら得るというわけだ。 |
汎用(楽)その2 | いいではないか |
親愛度レベル40達成時 | 儂の傍に侍らせているこの狼は、ゲリとフレキという。貪欲になんでも食べる可愛い子らよ。こやつらもどうやら、ドクシン殿のことを気に入っているらしい。 |
汎用(呆) | はあ |
汎用(問) | なんだ |
親愛度レベル45達成時 | 力こそすべてだと思っているが、こう見えて詩も嗜んでおる。特に優れた詩人には、加護を与えるぐらい詩を愛している。 |
汎用(呼) | おい |
親愛度レベル50達成時 | 困ったな……。思った以上に八百万界の居心地が良くて、アスガルズ界に戻りたくなくなってきた。……いや、正確にはドクシン殿の隣が、か。 |
親愛度レベル55達成時 | ドクシン殿と儂が手を組めば、向かうところ敵なしだろう。ふたりで力を合わせて、八百万界とアスガルズ界から悪霊を一掃するとしよう。 |
親愛度レベル60達成時 | 八百万界が良いところなのは、統べるのがドクシン殿だからなのだろうな。儂も、ドクシン殿を見習わなければならぬところが多々あるようだ。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | なぜ儂は、アスガルズ界の主神なのだろうな。もしこの身が自由であれば、迷わずこの地に根を下ろせただろうに。 …………いや、今の世迷言は忘れてくれ。 |
親愛度レベル70達成時 | 儂の力はドクシン殿の役に立っているであろう? 儂ほど頼りになる存在などいないはずだ。 だが、他の者にはここまで力を貸さぬ。ドクシン殿だからこそ、助けてやりたいと思うのだ。 |
親愛度レベル75達成時 | 我らは対等な存在だ。他の英傑がドクシン殿に膝を折っても、儂は膝を折らぬ。 同じ目線でドクシン殿と語り合える。その肩を支えることも出来る。だからたまには儂を頼れ。ドクシン殿は頑張りすぎだ。 |
親愛度レベル80達成時 | ドクシン殿。少し肩を貸してくれぬか。こんなことを頼めるのは、ドクシン殿しかいない。他の者の前では威厳に満ちた態度を取らねばならないからな。 ……気を許せるのはドクシン殿だけだ。 |
親愛度レベル85達成時 | どうやら、儂は八百万界にきてすこし変わったようだ。ドクシン殿が見せてくれた世界は、儂の知識欲を満たし、新たなる価値観を見だしてくれた。……感謝するぞ。 |
親愛度レベル90達成時 | 思えば遠くに来たものだ。だが、我らの道のりはまだまだ長い。苦難も多く待ち構えているだろう。 だが、ドクシン殿と一緒ならば乗り越えていける。いや、ドクシン殿としか乗り越えていけぬな。 |
親愛度レベル95達成時 | この瞬間が永遠に続けばいい。そう思ってしまう。……だが日が昇れば、やがて黄昏が来るように、永遠に続くものなどない。 儂とドクシン殿の関係も。……それを寂しく思う。 |
親愛度レベル100達成時 | この先、いつかドクシン殿と遠く離れる時が来るとしても。儂の心はいつもドクシン殿の傍にある。それを忘れないでくれ。儂の気持ちはすべて、独神殿のものだ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、アスガルズ界の様子が見えた気がした。 【添えられた手紙の内容】 ドクシン殿はこの八百万界を守る者。そして儂はアスガルズ界を 統べる者である。いつか帰るべき場所が他にあるとしても、 今はただ、ドクシン殿を守る英傑として、ここにいよう。 『贈り物:氷炎の首飾り』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
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