卍傑伝承 | 第一話 正しい怖がらせ方とは | |
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御庭番開始 | イツマデ | チッ……、貴様が相手か……。 |
ヌエ | 実はあなたとふたりになれるの、嬉しくって……!よろしく、お願いしますね……? | |
御庭番終了 | イツマデ | 貴様も変わったヤツだよなあ……。 |
ヌエ | また、一緒にお願いします!あなたがいると心強くって……! | |
蒲団 | イツマデ | ククククッ、貴様、疫病にかかってはいないか?うん? |
ヌエ | これが幸せっていうんでしょうか……?思い出すと、顔が熱くなってしまいます……。 | |
一血卍傑(黒) | イツマデ | まあ、貴様だったら相手をしてやってもいい。 |
ヌエ | ふっ……不束者ですが、よろしくお願いしますっ。 | |
一血卍傑(黒) | イツマデ | ……オレが相手だからといって、後悔するなよ。 |
ヌエ | えっと……まずは何から始めたらいいですか? | |
一血卍傑(青) | イツマデ | オレについてこれるかな? |
ヌエ | たった一瞬でも……あなたを愛せることを、嬉しく思います。 | |
一血卍傑(赤) | イツマデ | オレに任せときゃ、全部やってやる。 |
ヌエ | あなたが相手だと思うと、胸の高鳴りがすごいんです……。一緒に、鎮めてくれますか? |