第一話 悪友?
第二話 月夜の宴
御庭番
御庭番開始 | フツヌシ | 貴殿がいるからこそ、私もここにいる。 ……にしても、こうして作業を共にするというのはなかなかに刺激的だ。 |
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カグツチ | まあ、なんだ。それほどやりにくい相手でもねえけど、思うところはあんだよなぁ……。 | |
御庭番終了 | フツヌシ | 次も、力仕事は私が引き受けても構わんよ。これも何かの縁、ではあるのだろうしね。 |
カグツチ | お疲れ。たまには水入らずって感じで、一緒に呑むか? |
蒲団
蒲団 | フツヌシ | よもや、貴殿と枕を共にする日が来ようとは……。さすがの私にも、刺激が強すぎたかな。 |
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カグツチ | オマエって、ほんと何があっても顔色変えないよな。……逆に興味湧くっての。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | フツヌシ | 私と貴殿となら、特に問題は無いだろう……。 |
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カグツチ | やることがやれりゃ、オレも文句もねえよ。お手並み拝見だな。 | |
一血卍傑(黒) | フツヌシ | ふふっ、貴殿が相手とは……これは愉快だ。 |
カグツチ | せっかくだし、これを機会にお互いを知る努力ってのを、しとくか? | |
一血卍傑(青) | フツヌシ | 貴殿なら、特別にご奉仕しよう。 |
カグツチ | オマエの真剣さが見られるなら、オレも、オマエの知らないオレを見せてやるよ。 | |
一血卍傑(赤) | フツヌシ | この身が、熱く燃えてしましそうだねぇ……。 |
カグツチ | オマエと、って……ちょ、待て、あんまこっち見んな! ……照れる。 |