アタゴテング 卍 クラマテング?
卍傑伝承 | 第一話 君の為に | |
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御庭番開始 | アタゴテング | 天狗なりの流儀でやれそうだな。 |
クラマテング | 特別に、其方の流儀に合わせよう。 | |
御庭番終了 | アタゴテング | 世話焼きなのは相変わらずのようだ。 |
クラマテング | 気まぐれなところも嫌いではないが、時と場合を考えて欲しい。……見張る方も疲れる。 | |
蒲団 | アタゴテング | サンキボウに、君の落ち着きを見習わせたい。また是非、共に風を感じよう。 |
クラマテング | 勝手知ったる、というか……やはり、其方とが一番安心するな。 | |
一血卍傑(黒) | アタゴテング | 君の相手は大変そうだ。 |
クラマテング | さてさて、急がずともよい。ゆっくりと進めよう。 | |
一血卍傑(黒) | アタゴテング | お相手をお願いするよ。 |
クラマテング | 昔のように、気まぐれを起こさんようにな。 | |
一血卍傑(青) | アタゴテング | 天狗のツボは天狗がよく知っているというもの。 |
クラマテング | 其方との子孫が、私たちの意志を継いでくれるといいな。 | |
一血卍傑(赤) | アタゴテング | ふふっ、新たな子孫が楽しみだね。 |
クラマテング | 久しぶりに、あれをして欲しい。 ……あれはあれ。其方なら分かるだろう? |
サンキボウ 卍 クラマテング?
卍傑伝承 | 第一話 大好きだから | |
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第二話 | ||
御庭番開始 | クラマテング | 久しぶりに、其方の働きぶりを見させてもらおう。……怠けるなよ? |
サンキボウ | 同じTNG48の一員てだけじゃなく、クラマとならやりやすくて助かるよ。 | |
御庭番終了 | クラマテング | 動きが鈍かったが、さては怠けたか。……久しぶりに、直々に訓練してやろう。 |
サンキボウ | まあ、なんだ。失敗はつきものだし……アタゴの奴には秘密にしとくよ。 | |
蒲団 | クラマテング | 其方は、相変わらずの寝相だな。 ふん……意外や意外、それが楽しくもあった。 |
サンキボウ | ……クラマ。いきなり蒲団(ふとん)の中に入ってくるのはやめてくれ。 どうしてもっていうなら、俺から声をかけるまで、いい子で待ってろ。……な? | |
一血卍傑(黒) | クラマテング | 分かっているな?私を年寄り扱いしたら、どうなるか。 |
サンキボウ | 準備ができたなら、いつでも来いよ? | |
一血卍傑(黒) | クラマテング | そうか、其方か。ふふん、うむ、よいよい。 |
サンキボウ | 誰と血が交わるのかと思ったら、お前か。なら安心だ。 | |
一血卍傑(青) | クラマテング | |
サンキボウ | ||
一血卍傑(赤) | クラマテング | 正直、体力のある其方についていけるか心配でな。……加減してはもらえぬか? |
サンキボウ | お前も怖がらず、俺に身を委(ゆだ)ねていいぞ。……な? |
ネンアミジオン 卍 クラマテング?
卍傑伝承 | 第一話 変わるものと変わらぬ空の色 | |
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第二話 労わる者 | ||
御庭番開始 | ネンアミジオン | 鞍馬山にいた頃を思い出します。 |
クラマテング | 弟子の一人とか……。まあ、たまにはよいな。 | |
御庭番終了 | ネンアミジオン | 其方(そち)と共に過ごし、昔に戻った気持ちでした。 |
クラマテング | まだまだ認めるには足りぬが、悪くはなかった。そのまま精進するようにな。 | |
蒲団 | ネンアミジオン | まさか、蒲団(ふとん)の中であのような寝相をするとは・・・・・・。 |
クラマテング | あの頃も、よくこうして共に過ごしたもの。此度もまた、懐かしい匂いであった。 | |
一血卍傑(黒) | ネンアミジオン | |
クラマテング | ||
一血卍傑(黒) | ネンアミジオン | |
クラマテング | ||
一血卍傑(青) | ネンアミジオン | 上手く血を交らわせられるよう、努力いたします。 |
クラマテング | ふふっ、共に過ごしたあの日々を思い出すな。 | |
一血卍傑(赤) | ネンアミジオン | 私と其方(そち)の血が混じり合う、そして奇跡が生まれるでしょう。 |
クラマテング | ……手を握っていて欲しいなどと私が言ったら、其方は笑うだろうか。 |