オイチ(絵:曽我誠/声:悠木 碧) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 15 | 人 | 星詠み | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 150 | 7 | 6 | 7 | 6 | 7 | 6 | |
Lv50 | 3200 | 41 | 109 | 209 | 319 | 119 | 149 | |
Lv50(陽/陰) | 3300/3200 | 42/42 | 120/120 | 210/230 | 330/330 | 120/120 | 150/160 | |
Lv75(陽/陰) | /4235 | /81 | /185 | /377 | /492 | /139 | /230 | |
Lv99(陽/陰) | /5230 | /120 | /250 | /520 | /650 | /160 | /300 | |
『業火の炎よ、 私をあの方のもとへと連れて行ってください…』 幼い頃から「ノブナガ」と同じオダ家で育った、才色を兼ね備えた英傑。 過去にノブナガが起こしたある事件のせいで、 元々あまり良くなかったノブナガへの評価は地に落ちている。 ノブナガが起こした事件以来、「怒り」以外の感情表現が苦手となり、 心では楽しいと感じていても、上手く態度に出せないことが悩み。 オダ家で育った宿命か、本人の意思に関わらず、 将としての類稀な才能があり、 その求心力は時として悪霊すらも篭絡する。 本気で怒るとノブナガより怖いらしい。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
蒼煌 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 水属性 | ||||
紅蓮 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 15 | ?倍 | 1ヒット | 火属性 | ||||
闘心 (補助) | 30 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
火ノ加護 (補助) | 45 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
光導 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 陽属性 | ||||
火ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 火属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 陽攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3)親密度20 | ||||
忘憂の白日夢(魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | ヒット | 確率で魅了 親密度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
闇歪 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 陰属性 | ||||
火ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 火属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陰ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 陰攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3)親密度20 | ||||
忘憂の白日夢(魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | ヒット | 確率で魅了 親密度30 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | イチと申します。……怒っているわけではないですよ。 わけあって、笑ったりすることが苦手なのです。誤解しないでもらえますか? |
入手時(遠征・召喚台など) | イチです。自己紹介よりも先に聞きたいのですが、ここ……あに様、ノブナガ様、いたりしますか。 いない? 本当ですか。嘘だったら……承知しませんよ。 |
本殿 | |
本殿帰還 | あちこち動き回っているようですが、無理していないですか。 |
本殿クリック | あの方、ですか。訳あって遠くにいる、私の大切な方です。 |
林檎。特に、和林檎が大好きです。あの方の好物だから、好きなのです。 | |
夜も、夜に鳴く鳥も嫌いです。思い出したくないことを、思い出してしまいます。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 戦略を立てるのも戦いに出るのも得意ですが、得意だから好きというわけではないのです。そこだけは、独神様も忘れないでください。 |
独神様。このお菓子、ノブナガ様がくれたのですが。私、あに様からもらう食べ物は嫌いなのです。ですが、お菓子に罪はないので、良ければ引き取ってください。 | |
本殿クリック(親愛度100) | っふふふ、そのように触れられたら、くすぐったいです。でも、独神様だからこうして無理なく笑えているのですよ。 |
独神様と、こうしてあの方のお話が出来るのは嬉しいです。今までは、想い出しては切なくなるばかりだったので。 | |
独神様にこうして触れてもらうと、落ち着きます。いつか、あの方にも同じようにしてあげてください。きっと、喜んでくれますよ。 | |
放置時 | 静かな時間。と言えば聞こえはいいですが、これは違いますよね。 |
この状況が続くなら、私は、ここに不要と判断し、お暇を貰います。 | |
騒がしいより、ずっといいです。それに、ノブナガ様もいません。心は穏やかです。 | |
私をお飾りとして傍に置いているなら、やめてもらえますか。 | |
放置時(親愛度50) | 楽しさには慣れても、寂しさに慣れるのは無理です。 |
独神様は、なぜこの誰も得をしない状況を作っているのですか? | |
肩を貸しますので、少し休んでください。根を詰めるのは体に毒です。 | |
!クリック | 報告があります。 |
任務達成 | 報酬に喜ぶ独神様は、素直で素敵ですね。 |
任務未達成 | 報酬がなくて残念なら、和林檎でもあげますよ。 |
八百屋 | 買い物中、あの方に似た背格好を見かけると、つい、目で追いかけてしまいます。 |
あの方が好きそうなものに、どうしても手が伸びますね。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | さすがは独神様。立派です。 |
編成 | |
部隊配置 | 悪霊相手なら、容赦はいりませんよね。 |
大将 | 作戦を立てるのは得意です。大将として、勝利へ導きます。 |
社 | |
花壇収穫 | 収穫できる喜びは、何度経験してもいいものです。 |
花壇収穫(発光) | 大層珍しいものですね。大事にしてください。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | さすが独神様。あの方とも、この素晴らしさを共有出来たら……どんなに良かったことか。 |
お庭番任務(開始) | お互いの得手不得手を見極めて、作業を進めていきたいですよね。 |
お庭番任務(終了) | あの方もいたら、褒めてくれたかもしれませんね……。 |
蒲団に入る | それでは、休ませてもらいます。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | さすがに、弱音を吐いてしまいそうです。 |
蒲団から出る | |
戦績確認 | どうですか。納得のいかない箇所があるなら教えてください。 |
英傑 | |
陽転身 | |
陰転身 | この力さえあれば……きっとまた、あの方と……! |
輪廻 | 別れの句を詠めず、申し訳ないです。 |
奥義解放 | 不思議な感覚ですが、この力を正しく使えるよう、努めます。 |
昇天 | |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | これも、あの方との約束を守るためです。 |
戦闘開始 | この戦いが終われば、あの方も。 |
通常攻撃 | えいっ! |
会心ノ一撃 | 油断大敵ですよ。 |
奥義(蒼煌) | 厚顔無恥という言葉を知らないのですか。 |
奥義(紅蓮) | この私に対し、ふざけた真似を。 |
奥義(光導) | |
奥義(闇歪) | 素直に諦めてくれればよかったのです。 |
奥義(忘憂の白昼夢) | もう……うんざりです。 |
負傷 | あっ。 |
致命傷 | あの時の痛みに比べたら……! |
回避 | あなた、ずいぶん優しいですね。 |
秘術(人術・英霊奮起) | |
秘術(人術・性質強化) | |
秘術(人術・魂魄換刃) | |
秘術(人術・不屈の闘志) | |
秘術(人術・破邪退滅) | これで攻撃相手を見誤ったら承知しませんよ。 |
秘術(人術・滅狼牙折) | |
勝利 | 戦いも、勝てば満足はしますね。 |
討伐結果 | 出ると決めたからには、勝てると嬉しいものですよ。 |
討伐目標達成 | 調子に乗らず、これからも着実に進みたいです。 |
Lv上昇 | この強さが、あの頃の私にもあれば。 |
辛勝(体力あり) | 勝てたとはいえ、問題点はありましたよ。作戦を練り直すべきです。 |
辛勝(体力なし) | こういう悔しさは、何度味わったところで慣れません。 |
再挑戦 | 頑張るのはいいですが、無謀にならないよう気を付けてください。 |
遠征開始 | 偶然でもいいのです。あの方に会えたなら、どんなに幸せか。 |
遠征帰還 | 今回も、私の願いは叶いませんでした。 |
久遠城(階層突破) | いったいどこまで続くのか、知りたくなってきました。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | |
一血卍傑(青) | |
一血卍傑(赤) | |
兵舎 | |
贈り物 | 顔を見るためだけに、私のところへ? お気遣い、ありがとうございます。 |
贈り物(親愛度50) | 独神様が来てくれるか気になり、落ち着かなかったので、嬉しいです。 |
贈り物(親愛度100) | 次は、独神様がここへ来るのではなく、私からそちらに伺わせてください。私が来たと喜ぶ独神様の顔を、見たいのです。 |
大好物 | ……! 独神様は、私をよく知っているのですね。このお礼は、必ず。 |
好物 | ちょうど欲しいと思っていたのです。気付いてくれて、嬉しいですよ。 |
普通 | 私にですか。ありがとうございます。 |
苦手 | あの方だったら、こういった品は……。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | 業火の炎よ、私をあの方のもとへ連れて行ってください…。 |
親愛度レベル5達成時 | 楽しくなさそう、ですか? 楽しいですよ。笑って見せますか? えへ、えへへへへ。……どうですか、心の底から楽しそうですよね? ……はあ。いえ、嘘です。 実のところ、感情表現……特に、笑うことが得意ではないと、自分でも理解しています。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。始める準備が出来ていないのなら、承知しませんよ。 |
親愛度レベル10達成時 | 以前の感情表現の話、ですか? 独神様の前でも、心のこもっていない笑顔なのは、本当に申し訳ないなと思っています。これでも、幼い頃は笑えていました。 すべてはノブナガ様のせいです。あの事件のせいで、私は……っ。 |
戦闘開始時 | 上記参照 |
親愛度レベル15達成時 | 私が、夜に聞く鳥の声が嫌いな理由、ですか? 昔、私が詠んだ句があります。 『さらぬだに 打ちぬる程も 夏の夜の 別れを誘ふ ほととぎすかな』これだけが嫌いになった理由ではないのですが、これ以上は、また近いうちに。 |
汎用(喜)その1 | うふふ |
汎用(喜)その2 | えへ |
親愛度レベル20達成時 | 夜の鳥の話の続きですが、他にも、鳥が出てくる句を知っています。『夏の夜の 夢路はかなき 後の名を 雲井にあげよ 山ほととぎす』 どちらも夜の鳥が出てくる、それが私が夜の鳥を嫌いになった理由です。いつか悲しみが消えるか、ですか。今の私には、わからないとしか言えないです。 |
汎用(怒)その1 | 腹立たしいです |
汎用(怒)その2 | 承知しませんよ |
親愛度レベル25達成時 | あの方の笑顔を思い浮かべたら、私も自然な笑顔が出来ると思ったのですが……なぜか、寂しい気持ちになってしまいました。 っ……、なぜ、私の頭を撫でるのですか? ……寂しいなら、泣いていいと……。 ありがとうございます、独神様。では、少しだけ背中を貸してください。顔を見られたくは、ないのです……。 |
汎用(哀)その1 | 悲しいです |
親愛度レベル30達成時 | 好きなこと、ですか? あの方のことを考えること、です。逢いたい。そう呟いては思うのですが、瞼の裏に浮かぶあの方は、とても寂しそうで……。 そんな顔を見たくなくて目を開くと、そこにあの方はいなくて。苦しくなります。 |
汎用(哀)その2 | なぜ…… |
汎用(楽)その1 | うふふふ |
親愛度レベル35達成時 | はあ……。先程他の英傑から、怒るとノブナガ様より怖いと言われたのです。いえ、自覚はあります。怒り以外の感情表現が苦手で……。 楽しいと感じていても、うまく態度に出せないのです。ですが、まさかノブナガ様より怖いと言われるとは。どうにかしないといけないですね。 |
汎用(楽)その2 | えへへへへへへ |
親愛度レベル40達成時 | この辺りは、川もあっていいですね。この間も、川を眺めていたら魚影をたくさん見たのです。近いうちにたくさん釣って、その日の食卓に出してもらいます。 新鮮な魚は、とてもおいしいですよ。独神様にも、ぜひ味わって……? え、釣りも一緒に? あ……はい、嬉しいです。 |
汎用(呆) | うんざりです |
汎用(問) | なんですか |
親愛度レベル45達成時 | 最近、欲しいものがあるのです。イシコリドメ様の持つ鏡。あれがあれば、あの方の姿を映してもらえるのではないかと。あ、いえ、だから仲良くしているわけではありませんよ。 ですが最近、やけにノブナガ様との関係を気にかける発言が多くて……。それだけが困りものです。 |
汎用(呼) | なんですか |
親愛度レベル50達成時 | ふふ。っ、これでは、いつも通りですね。あは。あはは。……はあ。自分でも分かるくらい、演技がかった笑い。 ……独神様! いつから見てっ、……その、笑う練習をしていたのです。いいかげん、私も逃げずに向き合おうと……。 楽しくないのに笑うのは難しい、ですか。そう……ですね。まず、楽しいことを見つける。それが、大事なのかもしれないですね。 |
親愛度レベル55達成時 | とても美味しいお菓子を手に入れたので、独神様にもと思ったのですが。良ければ、このまま一緒に食べませんか? ……あ、はい、すぐに用意しますね。えへへ。 私、そうやって楽しみなことを楽しみだと素直に表現できる独神様は、本当に素敵だと思いますよ。 |
親愛度レベル60達成時 | 川、花、太陽、子供。どれも生命力を感じて好きです。見ていると、元気を分けてもらえた気になります。こんな私でも、自然と笑顔が浮かぶようで。 独神様もそうです。強く、唯一無二の存在で。あなたのような方と過ごすようになり、すこしだろうと、私も感情を出せるようになっていたら。嬉しい限りです。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 私は笑顔だけでなく、どうも驚きといった部分も顔に出ないようです。 先程、ミコシニュウドウ様が私を驚かそうとしていたみたいなのですが、反応が薄くてつまらないとか、嫌いといった言葉を……。 いえ、本当のことなのでミコシニュウドウ様を注意しなくてもいいのです。ですが……いつか、驚きを顔にも声にも出せるようになったら、また、ミコシニュウドウ様に驚かせてもらいたいです。 |
親愛度レベル70達成時 | 嫌いな英傑、ですか? ん……イザナミ様が……。あの方は悪くないと承知しているのですが、黄泉の国という存在が嫌いなので、どうしても。 あとは、ミツヒデ様です。ノブナガ様がらみで、間違いなくお互い嫌いあっていますよ。まったく、あに様のどこがいいのか……理解に苦しみます。 |
親愛度レベル75達成時 | 私はどうも、箱入りという印象があるみたいです。家事をしていたら、他の皆様が驚いていました。生まれ持った性格なのか、そういう血が私にも流れているのか。 座って微笑んでいるだけ、というのは性に合いません。それに、自分のことは自分でしなければ、今の世を生き抜けませんから。 ですが、独神様は私が傍にいるので大丈夫です。遠慮なく頼ってください。 |
親愛度レベル80達成時 | 独神様。休憩をするようにと先程お願いし、お茶も運びましたよね? なのになぜ、湯飲みの中身が減っていないのですか。飲んでください。いいから、飲んでください。 ……飲みましたね。よかったです。あなたは気付いていないようですが、水分をちっとも取らず、仕事に集中していたのですよ。 これからは、私が運んだらすぐに飲んでください。倒れてからでは、遅いのです。いいですね? |
親愛度レベル85達成時 | 私が独神様に抱く好きは、親愛、友愛といった気持ちです。ですが、時々親が子を思う気持ちにもなりますよ。 独神様は、手のかかる子供みたいな時が……え? 今は自然な笑顔だった、ですか。そう、ですか。 では、これからも、私は独神様の話を多くします。そうすれば、きっと自然な笑顔を浮かべられますよね。 |
親愛度レベル90達成時 | 最近、少しだけ、ノブナガ様の気持ちが分かるのです。イシコリドメ様のタマノオヤ様への態度の理由を知って、ノブナガ様も同じなのかもしれないと。 もちろん、それとなく独神様があに様の話をしてくれていたおかげもあります。仲直り、ですか? それとこれとは話が別です。 ですが今度、わたしから挨拶ぐらいはしてあげようかとは思います。 |
親愛度レベル95達成時 | 笑顔が自然で、かわいらしくなった、ですか。独神様が、私との時間を過ごす度、楽しい話題を提供してくれるおかげです。 いえ、他の方の前では、まだ無理ですが。いつか、誰が相手でも穏やかな笑顔でいたいものです。うふふ、独神様を相手に練習できるなんて、贅沢ですね。 |
親愛度レベル100達成時 | 最近、あの方を思い浮かべようと目を閉じると、微笑んでくださっているのです。なぜ、と、考え、気付いたのですが、私の中の寂しさが減ったからではないかと。 それもこれも、独神様が私をたくさん笑わせてくれて、励ましてくれたおかげです。いつか、あの方と独神様と、一緒に過ごしたいのです。 独神様、ありがとうございます。私に、こんな素敵な楽しみを与えてくれて。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 |
星詠みからの指輪 |
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▽用意した指輪 拾った指輪 業火の中で焼け落ちる肉を捨て、 心だけ傍にいられたらと思う度に、 愛しい笑顔がそれを拒むのだ。 ――大切な相手に、誓いの指輪を。 |
周年の 記念置物 | もしかすると、微笑みながら梱包をしてくれたのかもしれない。 【添えられた手紙の内容】 独神様は悪い方です。また私に、失う恐ろしさを与えようと、 そう考えたうえで傍にいるのですから。違うと言うのならば、 私の傍から絶対には慣れないでください。いいですね? 『贈り物:三つの紋が入った胸飾り』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ