タケミカヅチ(絵:ゆき哉/声:梅原裕一郎) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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金 | 11 | 神 | 剣士 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 79 | 7 | 8 | 4 | 6 | 6 | 7 | |
Lv50 | 1843 | 154 | 180 | 53 | 104 | 80 | 154 | |
Lv50(陽/陰) | 1897/1879 | 156/159 | 185/183 | 54/56 | 109/107 | 81/81 | 157/159 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3247/2779 4246/3635 | 206/284 233/322 | 310/246 337/268 | 66/118 73/130 | 234/170 258/189 | 119/119 190/190 | 232/284 278/341 | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | 4543/3643 5802/4672 | 254/404 287/519 | 430/306 465/332 | 78/178 86/196 | 354/230 387/253 | 155/155 237/237 | 304/404 365/485 | |
『この剣に誓う、戦い抜くと』 荒々しい剣と雷の武神。 天鳥船(アメノトリフネ)に乗って八百万界の幾多の戦いで功績を挙げてきた。 オオクニヌシに地上統治権を譲渡させるという 功績をあげている。 八百万界に忠誠を尽くす気高き軍神であり、 常に兵士を鼓舞して先陣で戦う武神の中の武神。 フツヌシと双璧を為す。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
逆十文字剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 2ヒット | |||||
波絶 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
火ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
闘心 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
浮足 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
波絶・改 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
建雷 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 金属性 確率で麻痺 覚醒+親愛度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
浮足 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
激流 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
建雷 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 金属性 確率で麻痺 覚醒+親愛度30 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 雷(いかずち)の軍神、タケミカヅチだ。 必ず主君(しゅくん)とともに、八百万界(ヤオロズカイ)を守り抜いてみせよう。 |
入手時(遠征・召喚台など) | タケミカヅチだ。戦なら俺に任せておけ。必ずや勝利をもたらそう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 無事帰還したな。 |
本殿クリック | 済まない。少し待っていて貰えるか? 今、俺の剣(つるぎ)、布都御魂(フツノミタマ)を研いでいるんだ。 |
戦か!……違う?んっ……そうか……。 | |
八百万界(ヤヲロズカイ)の明暗は、主君(しゅくん)にかかっている。 ……ならば俺は、主君(しゅくん)の手足となり力を尽くそう。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 八百万界(ヤヲロズカイ)の未来のため、そして主君のため、最後まで戦い抜く。 |
戦から戻ったときに、主君が出迎えてくれると、安心する。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 戦が終わって、平和な世になった後も…そばで主君を守らせてほしい。 |
主君、疲れてはいないか? 腹は減っていないか? 俺にできることがあれば、何でも言ってくれ。 | |
この技……この剣……そしてこの命……すべて主君に捧げよう。 | |
放置時 | 今日は戦、行かないのか? |
主君、いつになったら戦に出向くんだ? | |
準備は整っている。いつでも出撃できるぞ | |
なるほど、主君は俺を試しているのか。いいだろう、それならとことん待つ | |
放置時(親愛度50) | その、何か困りごとがあるんなら、俺が手伝うぞ。二人でやればすぐ終わるだろうしな。 |
主君っ!剣(つるぎ)は研き終わっているからな、用が終わったら声をかけてくれ。 | |
あまりに戦(いくさ)戦と言っているから、呆れられてしまったのだろうか……。 | |
!クリック | 報告する |
任務達成 | 任務が完了しているぞ |
任務未達成 | 今は何もないようだ。 |
八百屋 | 戦に兵糧(ひょうろう)は必要不可欠だからな。 |
主君(しゅくん)と出かけるのは嫌いじゃない。今回もお伴させてもらう。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | よく考えてみると、俺は戦の話しかしていないな……。つまらなかったら言ってくれ、考える。 |
編成 | |
部隊配置 | この剣に誓う、戦い抜くと |
大将 | 俺が率いるからには、そう簡単に負けはしない |
社 | |
花壇収穫 | 今回の収穫だ。 |
花壇収穫(発光) | っおお!これは珍しいな。 |
錬金(高品質) | 使い勝手が良さそうだ。 |
錬金(極品質) | これを使えば、勝利は間違いないな |
お庭番任務(開始) | 任せておけ。戦以外でも役に立ってみせよう。 |
お庭番任務(終了) | 戦に勝った時のように、晴れやかな気分だ。 |
蒲団に入る | 時には休息も必要だ |
蒲団に入る(戦闘不能) | さすがに少し、疲れたな |
蒲団から出る | 体調は万全だ。いつでも戦に臨めるぞ。 |
戦績確認 | 現在の戦績だ。 |
英傑 | |
陽転身 | この溢れんばかりの力……すべて八百万界(ヤヲロズカイ)のために。 |
陰転身 | 今なら一騎当千の働きが出来そうだ! |
輪廻 | 後のことは案ずるな。 |
奥義解放 | 次の戦でさっそく使おう。 |
昇天 | 致し方ない・・・か |
昇天(親愛度50) | 主君には、俺の力がもう必要ないと……。 |
討伐 | |
出撃 | 出撃するぞ!俺に続け |
戦闘開始 | さあ、構えろ |
通常攻撃 | はぁ! |
会心ノ一撃 | 隙だらけだ! |
奥義(逆十文字剣) | 剣よ、俺に力を! |
奥義(波絶) | 軍神の力の前に平伏せ! |
奥義(浮足) | 電光石火の技を見よ! |
奥義(波絶・改) | 俺の間合いに死角はない! |
奥義(激流) | 武神の本気、侮るなかれ! |
奥義(建雷) | 軍神の力、思い知らせてやる! |
負傷 | ん゛んっ |
致命傷 | まだ・・・倒れるわけには・・・ |
回避 | 遅い! |
秘術(神術・絶対神癒) | 軍神の加護を、分け与える!! |
秘術(神術・混沌の理) | 光と闇は、二つでひとつ! |
秘術(神術・還魂想再) | 魂よ…再び俺の手に! |
秘術(神術・神霊治療) | 戦う力を授けよう! |
秘術(神術・悪霊退散) | 邪霊は、この剣(つるぎ)で切り捨てる! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | 戦勝こそ我が誉 |
討伐結果 | 討伐任務完了だ |
討伐目標達成 | 目標を達成した。次もこの調子で行くぞ! |
Lv上昇 | 鍛錬の賜物だな。 |
辛勝(体力あり) | 少々手こずったな |
辛勝(体力なし) | 戻ったらすぐに鍛錬だ |
再挑戦 | もう一戦だ |
遠征開始 | 全員、準備はできたか?出発するぞ。 |
遠征帰還 | 遠征から帰還したぞ。 |
久遠城(階層突破) | 次はどんな強敵が待ち受けているのか、楽しみだな。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | 始めるぞ。準備はいいか? |
いつでもいいぞ。 | |
さて、一体どうなるのか……楽しみだな。 | |
一血卍傑(青) | 俺と君なら、よい結果になりそうだ。 |
一血卍傑(赤) | 任せてくれ。俺が君を導こう。 |
兵舎 | |
贈り物 | ああ、主君か。よく来たな。 |
贈り物(親愛度50) | 兵の視察か?なにかあれば遠慮なく言ってくれ。俺が力になろう。 |
贈り物(親愛度100) | 俺はいつでもそばに控えている。主君の命令なら完璧にこなしてみせるぞ。 |
大好物 | これを、俺に…?っ有難き幸せ! |
好物 | わざわざ俺に贈ってくれるとは、かたじけない。 |
普通 | 感謝する |
苦手 | っ、これは…ぁいや、受け取っておこう。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 雷(いかずち)の軍神、タケミカヅチだ。 必ず主君(しゅくん)とともに、八百万界(ヤオロズカイ)を守り抜いてみせよう。 |
ゲーム開始ロード画面 | すぐに支度する。しばし待ってくれ。 |
親愛度レベル5達成時 | いつも俺を重用してくれること、感謝している。 |
タイトル画面 | 一血卍傑、討伐を開始する。 |
親愛度レベル10達成時 | 采配が難しいなら言ってくれ。微力ながら手伝おう。 |
戦闘開始時 | さあ、構えろ |
親愛度レベル15達成時 | 先陣を切るのは俺に任せろ。主君は下がっていてくれ。 |
汎用(喜)その1 | ほぅ |
汎用(喜)その2 | なかなかだな |
親愛度レベル20達成時 | はりきるのはいいが、あまり無理しないでくれ。主君は唯一の希望なのだから。 |
汎用(怒)その1 | 俺を馬鹿にしているのか! |
汎用(怒)その2 | たたっ斬る |
親愛度レベル25達成時 | 俺の武勇伝か…やはり国譲りのときの話が一番だな。 あれを成し遂げたときが、最も誇らしかった。 |
汎用(哀)その1 | なっ… |
親愛度レベル30達成時 | 我が剣、布都御魂(ふつのみたま)に興味があるのか? これは俺の武勇の象徴だ。共に数多の戦場(いくさば)を切り抜けた相棒でもある。 |
汎用(哀)その2 | そんな…まさか! |
汎用(楽)その1 | ふっはは |
親愛度レベル35達成時 | ん?戦(いくさ)以外の話はないのか、と?ないことはないが……っ本当だぞ! ただ、すぐには思いつかないだけだ。 |
汎用(楽)その2 | さすがだ |
親愛度レベル40達成時 | 先日、鍛錬で10連勝したんだが、そのときに……なに、これも結局戦いの話だと? っ、それもそうか。いたしかたない、出直してくる。 |
汎用(呆) | はぁ… |
汎用(問) | なにか用か? |
親愛度レベル45達成時 | 先ほど白い霊鳥を見かけたぞ。主君の行く末に幸がある証かもしれない。 どうだ?俺にも戦以外の話ができるのだと、わかってくれたか? |
汎用(呼) | 少々話がある |
親愛度レベル50達成時 | 主君のことは、俺が全身全霊をかけて守り抜くと誓う。 |
親愛度レベル55達成時 | 疲れてはいないか?何かあればすぐに言ってくれ。俺が支えになろう。 |
親愛度レベル60達成時 | 主君もたまには休息をとってほしい。倒れられては困るからな。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 敵を討つ技は多く知っているが、どうすれば主君を喜ばせられるのかは、よくわからない。 何か希望があるなら、遠慮せずいってくれ。 |
親愛度レベル70達成時 | いつか主君を天鳥船(あめのとりふね)に乗せよう。 望む処、どこにでも連れて行くと約束する。 |
親愛度レベル75達成時 | 俺が背中を任せられるのは、共に国譲りを果たした盟友と主君くらいだ。 |
親愛度レベル80達成時 | 今は武功を立てることよりも、主君におかえりと言ってもらえるのが……なによりうれしい。 |
親愛度レベル85達成時 | まさか俺が、戦以外に大切なものを見つけるとは、思いもしなかった……。 これも主君のおかげだな。 |
親愛度レベル90達成時 | 戦場で果てる事こそ、武神の誉れ。 ……だが、もし叶うなら……俺は主君の傍で……あぁいや……何でもない。 |
親愛度レベル95達成時 | 俺の全ては、主君と共にある。……それを忘れないでくれ。 |
親愛度レベル100達成時 | 俺の力を信じてくれてありがとう。主君の期待に応えられるよう、これからも弛まぬ努力を続けていく。 |
占領(旗) | 完了した。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 主君の采配なら仕方ないな……。 |
剣士の名刺 |
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【職業】 フリーター 学生時代は持ち前の熱血さで先生や同年代にも好かれ、 順風満帆な日々を過ごしていたが、社会の細かいルールや 複雑な人間関係にはどうにも馴染むことができなかった。 現在は不服ながらフツヌシの家に居候しつつ、 フツヌシの紹介で入った筋肉喫茶でアルバイトをしている。 ▽ひとことメモ 卵を電子レンジに入れ、フツヌシにマジで怒られたことがある |
お年玉 | こんな素晴らしいものをもらえるとは、 有難き幸せ……! 贈り物に相応しい働きが出来ているか、 少々不安なところではあるが…… これからも日々精進し、 必ず主君(しゅくん)の思いに応えると誓おう。 |
バレンタイン | 主君(しゅくん)には、これを 受け取ってほしい。いつも主君には 助けられているからな。感謝の気持ち、 だと思ってくれ。さて…… 気に入ってもらえると、とても嬉しいんだが、 主君の気持ちはどうだろうか? もしよければ、主君の感想を 聞かせてほしいものだな。 |
ホワイトデー | 主君(しゅくん)……。 こ、これは……俺のため、なのだな? ……そうか、うん。 もちろん嬉しいとは思っている。 いや、しかしその……言葉にしづらいな。 ……少し待っていてもらえるか? 心の準備が必要だ。この喜びを、 どう伝えればいいのか考えさせてほしい! |
大蛇酒 | 主君(しゅくん)……少し、話がある。 主君は……いつも、頑張っているな。 俺は主君の、頑張っているところが好きだ。 だが、あまり頑張られても、それはそれで心配になってしまう。 だから、主君のことをずっと側で見ていたいんだ。 これからも、側で仕えさせてくれ、俺の主君……。 うん……? 俺は酔ってなどいないぞ。本当、だ……。 |
流星鳥の羽根の短冊 | これに書けば願い事が叶うのか……。 では訊くが、主君(しゅくん)にはどんな願い事があるんだ? 実は、常日頃から世話になっているから こういった機会は主君のために使うと、心に決めていたんだ。 俺の願いは主君の幸せを守りたい、ということだからな。 ……なんだ、主君も俺の幸せを願ってくれているのか。 嬉しいことだな。 |
【一周年】 感謝の手紙 | 俺に感謝を? ははっ、主君(しゅくん)は 律儀だな。気づけば、主君と過ごして 長かったような、短かったような気がする。 共に時間を過ごせば過ごすほど、主君への 感謝の気持ちは変わらないどころか、 ますます強くなっていく。だから、俺からも ありがとう、と言わせてくれ。そして これからもよろしく頼む。 |
お月見団子 | 主君(しゅくん)、どうしたんだ。俺に何か相談事だろうか? 何か悩みがあるならいつでも話してくれ。俺に出来ることなら、なんでもしよう。 ……え? 俺に贈りたいもの? お月見団子……! ああ、そういえばもうそんな時期なんだな。 主君といると毎日があっという間に過ぎていくから、気付かなかった。 そうだ。今夜、皆で一緒に月見をするというのはどうだろうか。 俺に送ってくれたこの団子を独占したい気持ちもあるが、 こうして主君が手ずから渡してくれただけで、充分幸せだからな。 主君が参加するといえば、皆喜んで来てくれるだろう。 早速声を掛けて来る。主君は部屋で待っていてくれ。……ではまたな。 |
お歳暮 | 主君(しゅくん)、疲れていないか? 年の瀬は何かと忙しいからな。 それでなくとも主君はいつも俺達のために頑張ってくれている。 あまり無理せず、休みを……え? 俺への贈り物……? こ、これは、剣の手入れ道具一式じゃないか! いいのか? もらってしまっても。……ありがとう、主君。大切に使おう。 主君は相変わらず出会った時から変わらないな……。 いつも自分のことは後回しにするところもそうだが、思いやりに溢れていて……。 主君に仕えられて俺は幸せ者だ。これからもよろしく頼む。 |
嚆矢の筆 | 主君(しゅくん)から俺に贈り物? 有り難き幸せ。大事に使わせてもらうよ。 今から抱負を書こうとしていたんだ。良ければ見ていかないか? 特別に面白いことはないと思うが、主君には傍にいて欲しいんだ。 ――君が近くにいると、本当に安心する。 不思議なものだな、主君。 隣にいる相手が違うだけで、世界の色も違って見えるんだ。 まだまだ俺には分からないことばかりだが、主君と一緒なら平気だろう。 そうだ、言い忘れていたが……これからもよろしく頼む。 ははっ、こういうものはしっかりと伝えておきたかったんだ。 |
【手作り】おかし | こういうことには慣れていないんだが……。 主君(しゅくん)のために、菓子を 作ってみたんだ。 美味くなかったら、遠慮なく言ってくれ。 ……そうか。よかった。 言葉だけでは、感謝の気持ちは伝わらないと 思ってな……似合わないことをした。 だが、こうして主君の笑顔を見られたんだ。 柄ではないことをするのも、たまには悪くないな。 |
秘密の 交換日記 | いつも主君(しゅくん)には、戦いのことばかり 話してしまうからな。この日記をきっかけに お互いに色々なことを知れたら嬉しく思う。 早速俺の秘密についてだが……実はついこの間、 自分が思ったよりも酒に弱いことに気が付いてな。 飲んだ翌日の動きも鈍くなるから、最近は 誘われてもあまり飲まないようにしているんだ。 ……だが、酒の席は主君に日頃の想いを伝える 絶好の機会でもあるからな。もし主君が構わないなら、 これからもたまには傍で嗜(たしな)ませてくれ。 |
蜂蜜檸檬 | この度は差し入れをいただき感謝する。 この美味なるものは、蜂蜜檸檬(はちみつれもん) というそうだな。食べただけで精力が湧いて来た! みんなと練習するうちに、蹴球(しゅうきゅう)の 真の素晴らしさに気づいたんだ。 何ものにも揺るがせられない、確かな絆が築けると。 みんなと、そして何より主君(しゅくん)と、自分の為に も必ず勝ってくる……!! 最後まで籠を護り抜こう。 主君、どうか信じていてくれ。 栄冠は主君率いる、俺たちに輝くことを! |
ひと夏の 思ひ出 | よし、今日の鍛錬はひとまずここまでだ。日が沈み切る前に戻るとしよう。 それにしても、主君(しゅくん)には改めて、 この場所を教えてくれたことに感謝をしないといけないな。 剣の素振りに十分な広さもあるばかりか、眺めもここまで見事とは……。 おかげで、今日は新鮮な気持ちで鍛錬に励むことが出来た。 お礼に、俺も主君に何かしたいんだが……いったい何がいいだろうか? ……だめだな、やはり俺には戦いで返すことしか思いつかない。 ただ主君さえよければ……この景色を一緒に見たいと思う。 明日もし晴れたなら、思い切って誘ってみるのもいいかもしれないな。 |
掃除用具 | ふう、これで俺の持ち場の掃除は完了だな。 それにしても主君(しゅくん)が居てくれて 助かった。今まではあまり掃除をして こなかったからな。 ……それに、掃除に限らず、主君とふたりで 一緒に何かを為すということは、今まで あまりできなかったように思える。 とても楽しかった、ありがとう。 また俺と共に掃除をしてもらえると嬉しい。 |
目覚まし時計 | おはよう、主君。よく眠れたか? わざわざ起こしに来るよう俺に頼むとは、何か予定でもあるのか? 特に何も? ならば何故……? 何もないからこそ、有効に時間を使いたい……。 なるほど。主君は相変わらず努力を怠らないな。 そういうことなら、俺も主君に付き合おう。勉学でも鍛錬でも構わないぞ。 気にすることはない。戦以外で主君に恩を返せる、絶好の機会だからな。 それに……このまま俺だけ鍛錬に戻るのも、少し味気ない。 たまには俺も、主君と一緒に時間の流れを感じたいんだ。 |
道具奪還 奮闘記 | 血代固作りというのは、意外と体力がいるものなのだな……。 いや、しかし今日は主君(しゅくん)の右腕となると誓ったのだ。 最後まで主君の力になると約束しよう……! ……と、意気込みだけはあるのだが。俺は少し、その、不器用みたいでな。 ひとつひとつの動作が、慎重になり過ぎて遅れをとってしまったらすまない。 だがその分、真心だけは限りなく込めるつもりだ。 そしてこの血代固が出来た暁には、俺の想いと一緒に主君へ捧げたい。 ……勢い余って先に予告してしまったが、本音だ。 さ、さて今は、血代固作りに励むとするか! |
ポップコーン | 主君、俺とともに“ごーかーと”に乗らないか? 少し練習したら、かなり思いどおりに運転できる ようになったんだ。 車の速度の調節も任せておけ! だから俺の助手席に、主君を招待させてほしい。 なんとも言えないあの爽快感を、主君とも分かち 合いたいんだ。ふたりで、同じ風を感じよう。 |
ペア入場券 | 主君が俺を観覧車に誘ってくれるとは……これほど嬉しいことはない! 軍神として戦いに身を投じることしができない俺が、こうして大切な主君と、 素晴らしき夜景を見ることができて……し、心臓の音が聞こえていないか、心配だ! |
周年の 記念置物 | 並々ならぬ気合いを感じるが、結び目は少し雑である。 【添えられた手紙の内容】 主君、いつも俺の傍にいてくれてありがとう。 君のお陰で俺は、今こうやって俺として誓うことができる。 これからも、誰よりも主君のために戦うことをここに誓おう。 『贈り物:兎の置物』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2017/4/21に覚醒が実装され、覚醒後は虹レアとなる
ステータスの上昇に加え、レベル90で固有奥義を習得可能になった
【使用感】
- 軍神なのだが最初の英傑だけあって剣士としては中庸な能力
- 防御・範囲特化の陽と攻撃・単体特化の陰とに分かれる
- 基本的には編成が前衛二人で膝をつきやすい場合など前衛の防御が足りないと思えば陽
前衛が三人または膝をつきにくい相方がいる場合や、火力が足りないと思えば陰でいいだろう - 攻撃順位が遅いため陽75の横3マスは威力はないが残党狩りをさせたいときにちょっとだけ便利
- 陰75の激流は威力が弱いため陰にした場合は浮足の使用を推奨
【元ネタなど】
- 漢字で書くと武甕槌・建御雷神・建御雷之男神。読みはタケミカヅチ・タケミカヅチノカミ・タケミカヅチノオノカミなど。
「タケ」は勇敢な者、「ミカヅチ」は雷に接頭語「ミ」がつき縮んだもの。建布都神(たけふつのかみ)や豊布都神(とよふつのかみ)とも。 - 日本神話に登場する雷、剣の神。フツヌシノカミとは日本神話における双璧の軍神とされ、また同一神とされることもある。
- イザナギがカグツチの首を刎ねたときに飛び散った血から産まれた。オオクニヌシに国譲りを承諾させるために派遣された第三の使者。
地上の統治権を明け渡すよう説得する際、海に逆さに突き立てた十握剣(とつかのつるぎ)の切っ先に胡坐をかいて威嚇したり、
抵抗したオオクニヌシの息子タケミナカタを命乞いするまで追い詰めたりと、ゲーム内の苦労人キャラとは違いかなり怖い。さすが武神。 - 地上へは古事記では天鳥船(あめのとりふね)と、日本書紀ではフツヌシノカミと共に降りたとされている。
- 布都御魂(ふつのみたま)はいわゆる神武東征で苦戦していた(後の)神武天皇へ授けた剣。石神神宮のご神体であり鹿島神宮の神宝。
- 現在は雷神、軍神、剣術等の神として鹿島神宮や春日大社に祀られている。道場などでよく見かける「鹿島大明神」とはタケミカヅチのこと。
また鹿島神宮内には地震を引き起こす大鯰をタケミカヅチとフツヌシノカミが押さえつけるのに使用したとされる「要石」が残されている。