モリランマル(絵:ホームラン・拳/声:野島健児) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 9 | 人 | 巫覡 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 88 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | |
Lv50 | 1705 | 57 | 155 | 302 | 253 | 155 | 155 | |
Lv50(陽/陰) | 1793/1743 | 58/60 | 163/156 | 303/310 | 261/254 | 163/158 | 156/163 | |
Lv75(陽/陰) | 3043/2743 | 83/110 | 313/219 | 478/535 | 399/354 | 338/233 | 181/338 | |
Lv99(陽/陰) | 4747/ | 108/ | 500/ | 675/ | 576/ | 551/ | 250/ | |
Lv110(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv120(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
『八百万界には、ノブナガ様のためになるもの ならないもの、二種類しかないのです』 何事も器用にこなし、それ故に、何に対しても興味を持てずに いたが、オダノブナガに仕えるようになってからは、八百万界が 輝いて見えるようになった。この界の素晴らしさを教えてくれた オダノブナガに対して、一方的に恩義を感じ、「自分がノブナガ様に 天下を獲らせる」という強い使命感を持っている。 オダノブナガに天下を獲らせるためであれば、どんなに遠くにある ものでも、未知のものでも、ありとあらゆる手段を講じて用意する。 逆に、オダノブナガに害をもたらすと判断した存在については、 どんな手段を用いても徹底的に排除する。怒らせると怖い。 悪霊との闘いには、もちろん、オダノブナガを守るために参加した。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
安息 (回復/単体/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 状態異常回復 | ||||
木ノ加護・極 (補助) | 15 | - | - | 木属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
穿降 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 1ヒット | |||||
闘心 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
安楽 (回復/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 陽攻撃属性(初期+10 1Lv毎に+2または+3) 親愛度20 | ||||
優鶴 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 後衛の魔攻上昇・確率で後衛の会心上昇 親愛度30 | ||||
癒鶴 (回復/全体/後衛/近接) | 100 | ?倍 | 1ヒット | 状態異常回復 / 確率で魔攻・会心上昇 親愛度50+上限突破 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
恐雨 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陰ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 陰攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) 親愛度20 | ||||
優鶴 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 後衛の魔攻上昇・確率で後衛の会心上昇 親愛度30 | ||||
癒鶴 (回復/全体/後衛/近接) | 100 | ?倍 | 1ヒット | 状態異常回復 / 確率で魔攻・会心上昇 親愛度50+上限突破 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | モリランマルと申します。 悪霊との闘いに参加するのは、もちろんノブナガ様を守るためです。 ……殲滅(せんめつ)してみせます。この、わたくしが。 |
入手時(遠征・召喚台など) | モリランマルと申します。悪霊は、ノブナガ様に害をもたらすと判断致しました。どんな手段を用いても、徹底的に排除したいので貴方にも協力してもらいますよ。 |
本殿 | |
本殿帰還 | お疲れでしょう。私が肩でも足でも、お揉みいたします。 |
本殿クリック | ノブナガ様に天下を獲らせるためとあらば、どんなに遠くのものでも、未知のものでも。ありとあらゆる手段を講じて用意してみせましょう。 |
八百万界には、ノブナガ様のためになるものとならないもの、その二種類しかないのです。独神様は、そのどちらでしょうね? | |
何かご用でしょうか。英傑に界貨を与えるというなら、いつでも使いとして出かけさせていただきます。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 爪でもお切りしましょうか? 落ちた爪を踏んで痛い思いをしないよう、ちゃんと片付けもさせていただきます。 |
ノブナガ様は、自慢できるものとして、第一に奥州から献上された白鷹。第二は青の鳥。そして第三は、わたくしの名を上げてくださいました。 独神様は自慢できるものに、わたくしの名を上げてくださいますか? | |
本殿クリック(親愛度100) | 眼鏡を外してほしい? お断りです。外したら、貴方の顔がよく見えなくなります。 ……ああ。それとも……唇が触れるほどの距離で話をしても? わたくしは、それでも構わないですよ。 |
鶴が好きなのか、ですか? 好き嫌いの二択であれば、好きです。何せ、家紋ですから。 貴方も……同じ鶴を身につけますか? そうしたら、貴方もわたくしの家の、一員となりますね。 | |
用があるなら、名を呼べばいいでしょう。さっきのこと? ええ、もちろん怒って…………はあ。そんな目で詫びるなんて、貴方は狡い方だ。 わたくしの弱いところを、的確に突いてくるんですからねえ。 | |
放置時 | この後貴方に時間の余裕が出来たとしても、その時はわたくしが忙しくなる予定なので、お相手はできませんよ。 ……どうしても、というなら考えなくもないですが。 |
ノブナガ様の評判を、今以上のものとするにはどうすればいいのか。貴方も、何か案を出していただけませんか。 | |
わたくしの前で、ぼんやりとしないでください。ノブナガ様が認めている方を、わざわざ疑いたくありません。 | |
ノブナガ様はありとあらゆる情報を求めるのですが最近はもっぱら、貴方の情報を求めております。 ……随分と気にいられているようで、何よりです。 | |
放置時(親愛度50) | 珍しい焼き物を手に入れました。ですが、まだ箱から出していません。……何故なら、独神様と一緒に見たいからです。 時間が出来たら、お声掛けください。それまで、お傍で待っています。 |
独神様のお仕事も、手伝いましょうか? 早く終えられたら、わたくしとの時間を作ると約束してくれるならば、ですが。 | |
どうやら、独神様の中でわたくしという存在が、綺麗さっぱり消えてしまったようですね。……こんなに、傍にいるというのに。 | |
!クリック | 独神様、報告がございます。 |
任務達成 | 任務が終わったようなので、諸々確認していただけますか。 |
任務未達成 | ご覧のとおり、何もないです。 |
八百屋 | 買い物? かしこまりました。もちろん、お供いたします。 |
珍しい焼き物があれば、ぜひ見ていきたいのですが。構いませんか。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 何か必要であればいつでもわたくしにお声掛け下さい。 独神様のため、どんなに遠くのものでも、未知のものでも、わたくしが必ずご用意いたしますよ。 |
編成 | |
部隊配置 | 任されました。 |
大将 | これが期待の表れなのだとしたら、必ず応えてみせます。 |
社 | |
花壇収穫 | 無事に、収穫できたようです。 |
花壇収穫(発光) | 毎回こうだと、わたくしも嬉しいです。役立つものが多いに越したことはないですから。 |
錬金(高品質) | これは……お世辞抜きで良いものです。大事に使いましょう。 |
錬金(極品質) | うわっ! なんですかこれ! すごく良いもの……んんっ、失礼いたしました。大変、素晴らしいものかと存じます。 |
お庭番任務(開始) | この手の任は、他の者へ回してもらいたいですが…… いいでしょう。気分転換にはなるでしょう。 |
お庭番任務(終了) | これでまたひとつ、独神様をお守り出来る環境が整い、 嬉しい限りですよ。 |
蒲団に入る | わたくしに休みなど必要ないのですが、貴方がそこまで願うのなら。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 休みが必要なのは、承知しています。……ただ、休むと仕事が溜まるのが、嫌なんです。 |
蒲団から出る | わたくしが休んでいた間に溜まった仕事を、処理してまいります。 |
戦績確認 | 満足な結果か、そうでないか。この二択であれば、貴方はどちらだと思いますか。 |
英傑 | |
陽転身 | この力、ノブナガ様のためだけでなく、貴方のためにも振るいます。 |
陰転身 | この力さえあれば、きっと天下も……! |
輪廻 | わたくしが残るのです。貴方は、何も心配なさらずに……。 |
奥義解放 | これはわたくしだからこそ使いこなせる力です。 |
昇天 | |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | 準備は万端です。参りましょう。 |
戦闘開始 | わたくしの、よい遊び相手になってもらいます。 |
通常攻撃 | えいっ。 |
会心ノ一撃 | 無様な姿、見せてください。 |
奥義(安息) | わたくしが、手助けいたします! |
奥義(穿降・恐雨) | 何を許可なく傷ついてるんです! |
奥義(安楽) | 面倒なのでまとめて回復いたします! |
奥義(優鶴) | そんなに、わたくしを怒らせたいのですか! |
奥義(癒鶴) | わたくしに感謝するように。 |
負傷 | わたくしに何を! |
致命傷 | ここで倒れるわけには。 |
回避 | この程度、わたくしが避けられないとでも? |
秘術(人術・英霊奮起) | まだまだ戦っていただきますよ! |
秘術(人術・性質強化) | 皆さんの力、増幅して差し上げます! |
秘術(人術・魂魄換刃) | |
秘術(人術・不屈の闘志) | 後でお茶でもいれますから、今は耐えてください! |
秘術(人術・破邪退滅) | 倒しやすくしました! |
秘術(人術・滅狼牙折) | |
勝利 | 当然の結果です。 |
討伐結果 | どうです? 貴方にとっても、わたくしは自慢の英傑ではないですか。 |
討伐目標達成 | 達成しなければ、目標を立てる意味などありません。ですから、これも当然の結果です。 |
Lv上昇 | わたくしはもっと強くなります。どうぞご期待ください。 |
辛勝(体力あり) | あの程度の敵に手こずるとは……。不覚も不覚です。 |
辛勝(体力なし) | このような結果……ノブナガ様になんと言われるか。 |
再挑戦 | はい。どこまでもお供いたします。 |
遠征開始 | わたくしが留守の間、どうか、身辺には十分お気を付けて。 |
遠征帰還 | ただいま戻りました。わたくしが留守で、大分不便だったのでは? |
久遠城(階層突破) | 独神様も、お好きですね。わたくしも、ですよ。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | いつ始めていただいても、構いません。 |
共に手を取り合い……とまでは言いません。 ですが、気持ちはひとつに頑張りましょう。 | |
時間が惜しいので、余計な挨拶は省きます。 | |
一血卍傑(青) | そわそわとして、どうしました? ……ご心配なく。謀反(むほん)を企てているとは、思っていません。 |
一血卍傑(赤) | 珍しく、わくわくとした感情がわたくしの中に芽生えているのです。 |
兵舎 | |
贈り物 | 貴方を呼んだ記憶はないのですが……ちょうどよかった。ノブナガ様が、どうすれば天下を取れるか、一緒に考えていただけますか。 |
贈り物(親愛度50) | ようこそいらっしゃいました。今日は何をしますか。……ノブナガ様の話? いえ、それは無しにしましょう。わたくしは、貴方の話を聞きたいのです。 |
贈り物(親愛度100) | 共に過ごす時間を増やすための提案がございます。貴方が、わたくしの部屋に越してくる。私が、貴方の部屋に越す。どちらがいいですか。 ……ふふ。ええ、その二択しかありません。 |
大好物 | 今、はじめて知ったのですが……嬉しすぎると、言葉を失うものなのですね。ですが、これだけは言わせてください。ありがとうございます。 |
好物 | 良い心がけかと。ノブナガ様にも、貴方の今回の行いは伝えておきましょう。 |
普通 | ちょうど必要としていたものなので助かりました。ありがとうございます。 |
苦手 | 相手の趣味趣向も確かめず、何かを贈るのは、いかがなものかと。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | よろしければ、わたくしと一緒に裏切り者がいないか探してくださいませんか? |
親愛度レベル5達成時 | どうか、そのまま励んでください。貴方の評価が落ちれば、貴方を認めているノブナガ様の評価も下がるのです。そこのところ、努々お忘れなく。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。ノブナガ様のため、始めます。ついてきてください。最後まで。 |
親愛度レベル10達成時 | わたくしが、ノブナガ様に天下を取らせてみせます。そのためなら、わたくしはなんでもいたしますよ。 ただし、命だけは捧げられません。死んでしまっては、ノブナガ様が天下を取った瞬間を見られませんから。 |
戦闘開始時 | 上記参照 |
親愛度レベル15達成時 | ヒデヨシ……殿、ですか。……ノブナガ様に必要な者として、評価はできます。……ですが、どうしてあんな奴、ノブナガ様が重用するのかわからない! 危なっかしいことをして、ノブナガ様を巻き込まないでほしいものです! |
汎用(喜)その1 | ふふっ |
汎用(喜)その2 | ははっ |
親愛度レベル20達成時 | おノウ様について? ノブナガ様が、天下を取るには必要な存在なので従っている。それだけのことです。天下を取ったあと? それも、ノブナガ様次第です。必要だといえば、わたくしもそのつもりで接します。不要となれば……あとはご想像にお任せいたします。 |
汎用(怒)その1 | うっとおしいです |
汎用(怒)その2 | はあ!? |
親愛度レベル25達成時 | わたくしは、幼い頃から何事も器用にこなし、それ故何に対しても興味を持てずにいました。 そんな時、ノブナガ様に出会い、価値観をひっくり返されました。それが、私がここまでノブナガ様に仕える理由です。 |
汎用(哀)その1 | くっ…… |
親愛度レベル30達成時 | わたくしは確かに、ノブナガ様に心酔し、全てのことに最優先です。だからといって、すべてを良しとはしていません。 例えば、ノブナガ様が自身の命を粗末にしたり、天下取りに繋がらないことをしたときはノブナガ様であっても叱ります。 貴方もですよ。叱られたくなければ、自身を大事にしてください。 |
汎用(哀)その2 | 馬鹿なことを |
汎用(楽)その1 | 光栄です |
親愛度レベル35達成時 | 好きなものではなく、得意なことですか。そうですね……。刀の鍔に、いくつ模様があるかを当てること。障子をぴしゃりと音を立てて閉じること。 ……というのは冗談で、鉄砲や米の等価計算が得意です。 |
汎用(楽)その2 | 当然ですよ |
親愛度レベル40達成時 | わたくしの所作が綺麗で、品がよい? そうでなくては、ノブナガ様に恥をかかせてしまいます。 ですので、そう言っていただけるのは嬉しいです。ありがとうございます。 ああ、それと、貴方にも恥をかかせたくないので、わたくしはこれからも品良よくいます。 |
汎用(呆) | はぁ、もう |
汎用(問) | 今、なんと? |
親愛度レベル45達成時 | 最近の貴方の成長は、実に目覚ましいですね。わたくしがお世辞なく、ノブナガ様以外を褒めたくなったのは初めてですよ。 今や、ノブナガ様に匹敵……いえ、これはさすがに褒め過ぎでしょうか。ですが、わたくしは、貴方を評価いたします。 どうか、ノブナガ様と共にわたくしたちを導いてください。 |
汎用(呼) | 失礼いたします |
親愛度レベル50達成時 | ノブナガ様と貴方は、違いますね。貴方は容赦なくということもなく、慈悲深く、要は、優しい。少々優しすぎるので、つけ込まれないかが心配ですが。 わたくしがお守りすれば大丈夫なので、どうか傍を離れないようにしてください。約束です。 |
親愛度レベル55達成時 | ノブナガ様が、貴方を褒めるのも今なら分かります。貴方は、独神様は、仕えるに値する素晴らしい方です。八百万界に対する想いの強さ、尊敬いたします。 だからこそ、独神様だけがそうまで背負い込むのが心配でもありますが。 |
親愛度レベル60達成時 | ノブナガ様に天下を取らせたあと、わたくしはどうするのか……? それは……考えたこともありません。 ですが、そうですね。その天下が、未来永劫続くように努めます。 できれば、貴方も、わたくしの隣で……いえ、これは個人的な希望が過ぎました。失礼いたしました。 |
英傑入手時 | モリランマルと申します。 悪霊は、ノブナガ様に害をもたらすと判断いたしました。どんな手段を用いても、徹底的に排除したいので、貴方にも協力してもらいますよ。 |
親愛度レベル65達成時 | ノブナガ様は、わたくしを必要としてくれています。……独神様も、ノブナガ様のようにわたくしを必要としてくれているのかが、ここのところ心配の種に。 何故、と、聞かれるのですか。その答えは簡単です。わたくしは、貴方にも必要とされたいのです。とても。 |
親愛度レベル70達成時 | この界の素晴らしさを教えてくれたのはノブナガ様ですが、生きる喜びを教えてくれているのは、独神様です。 貴方は、どんな些細な幸せにも喜び、わたくしに伝えてくださいます。それが、わたくしも嬉しいのです。 貴方だからこそ、わたくしも一緒に楽しみたいと思えるのですよ。 |
親愛度レベル75達成時 | 最近、独神様の一番は自分であると豪語する者が増えてきている気がいたします。よくまあ、そのような戯れ言を。とは思いますが、好きに言わせておきます。 そのうち、いやでも、独神様の一番は誰であるか、身をもって知ることになりますから。 |
親愛度レベル80達成時 | 何度も言っている事ですが……。なんで、貴方は!そうやって!自分の体力を考えずに仕事をなさいますか! 戦いが終わった時……貴方のいないこの世を、わたくしは平和とは思えません。ご理解頂けたなら……お休みを。残りの仕事は、わたくしが引き受けます。 |
親愛度レベル85達成時 | わたくしは、普段はあまり怒りません。……ですが。こればかりは怒りたくなります。貴方の、その鈍さにです! わたくしがいるのに、どうして他の者へ用事を頼むのです。貴方のためなら、わたくしはどんな遠くにもと……。頼りすぎると悪いと思った? どうやら、伝わっていなかったようですね。……わたくしは、貴方に頼られるのが法外の喜び。遠慮などしないでください。 |
親愛度レベル90達成時 | そんなに見つめるな、ですか? 残念ながら、その答えは嫌です、の一択です。なぜなら、愛らしいものは眺めてこそ。 これに関して、わたくしが間違っているとは思えませんが、異論反論があるなら受け入れます。ただし、論破される覚悟も持って。挑んでくださいね。 |
親愛度レベル95達成時 | 貴方は、わたくしが好きですか? 嫌いですか? ……わたくしはどうなのか、ですか? 質問を質問で返すのは、あまり良いとは思いませんが。 その二択であれば、好き、ですよ。ちなみに、もうひとつ選択肢を追加していただけるなら、大好き、を。わたくしは迷わず、それを選びます。 さあ、今度は貴方の番です。答えていただけますね? |
親愛度レベル100達成時 | わたくしは、貴方のお役に立てているのでしょうか。今でも十分だと、言わないでください。わたくしは、まだ足りないと思えて……仕方がないのです。 褒美? そんなもの……いえ。この世が平和になった暁に、どうしても頂戴したいものがございます。 ……独神様のすべてをわたくしに。という約束です。……本気で考えておいてくださいね。 |
占領(旗) | 終わりましたが、旗など差さなくても、私がしっかりと覚えておきますよ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 承知しました。独神様の判断に従います。 |
料理王の書簡 | 巫覡の名刺 | 巫覡からの指輪 |
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八百万界には、ノブナガ様のお好きな料理 お嫌いな料理、二種類しかないのです 何事も器用にこなし、それ故に、何に対しても興味を持てずに いたが、オダノブナガに秋の味覚を存分に振舞うべくして 八百万界料理王決定戦に初参戦を決める。 オダノブナガにまつわる料理や食材についてはとても詳しい。 どんなに遠くにある大陸の料理でも、未知の料理でも、 ありとあらゆる手段を講じて調理する。 逆に、オダノブナガに害をもたらすと判断した料理については、 どんな手段を用いても徹底的に排除する。 相棒となるアヤカシコネと共に、二代目八百万料理王を目指す。 | 【職業】 会社員(秘書課) 節税対策が得意だが、オダノブナガの出費には甘い。 長期出張中のオダノブナガのSNSを仕事中でも頻繁に見る。 最低でも5分に1回は更新し、新着があるとスクショする。 アップされた全ての画像にコメントしている。 ▽ひとことメモ ヒデヨシの経費清算にはとにかく厳しい | ▽用意した指輪 買った指輪 己の誓いはノブナガ様、ただおひとりの為だけに。 そう思い続けて生きてきたはずだ。 しかし、いつからだろうか。 もうひとり。もうひとりだけ、誓っても良いと、 そう思える相手ができたのは。 |
お年玉 | こういった物は、ノブナガ様にこそ 贈るべきでは――……わたくしにも、と? そこまで必死に言われてしまうと、 受け取らないわけにはいきませんね。 ありがとうございます、独神様。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
鳥鍋 | 独神様、料理をお持ちいたしました。 本日は新鮮な野菜と鳥肉が入手できましたので、鳥鍋となっております。 まずはわたくしが毒見をr……と、必要ないのですか? はい、確かにわたくしが作りましたが。……そうですか、信頼していただけて、 恐悦至極に存じます。では、このままお傍に居ますね。 ……光栄です。貴方に『美味しい』と言っていただけるなんて。 実は、わたくしの手料理を食べてくださったのは、独神様が初めてなんですよ。 この腕ならノブナガ様も喜んで……いえ、今夜だけはノブナガ様の話はやめましょう。 貴方のことだけを想わせてください。……わたくしの、独神様。 |
目覚まし時計 | ……独神(どくしん)様、いつまで眠っているのですか? ノブナガ様はもうすでにお目覚めになっていますよ。 貴方も少しは、ノブナガ様に認められていることを自覚してください。 ノブナガ様が天下を獲られるためには、貴方の力も必要なのですから。 ほら、早く支度をしてください。 ……何をって、式典に向かう準備に決まっているではありませんか。 まったく、独神様がここまで朝に弱いとは……。 これからはもっと早くに起こす必要がありそうですね。 わたくしも手伝いますから、さっさと着替えますよ。 |
道具奪還 奮闘記 | お疲れ様です、独神様。 血代固作りは初めてでしたが、独神様が居てくれたおかげで、 わたくしも不手際なく取り組めました。 さて、お茶でも淹れますので、独神様はこちらでゆるりとおくつろぎください。 よろしければ、この出来たての血代固を食べていただきたいのです。 え、ノブナガ様の分はよいのか、と? 確かに、ノブナガ様にも血代固を献上したく思う気持ちはあります。 しかしながらこの血代固は、貴方の為を想い、貴方の為に作った血代固ですから。 わたくしの気持ちは今、貴方の手中にあるのです。 だからどうか……お納めください。 |
ホワイトデー | こういった品は、ノブナガ様に―― ……いえ、それは違いますね。これは、 わたくしにと独神様が用意してくださった物。 であれば、わたくしが受け取らなくては貴方も 悲しむ。それをわたくしは、良しとはしません。 ……と、回りくどい言い方をしていますが、 ようは嬉しいということですよ。 ありがとうございます、独神様。 |
感謝の手紙 | 今日はわたくしが独神様に尽くす気でおりましたのに、 先に褒美をいただいてしまった気分です。 ありがとうございます。文は、生涯大切にいたします。 ……思い返せば、時の流れとは不思議なものですね。 正直、貴方がわたくしにとってここまで大きな存在になるとは思いませんでした。 けれど、貴方の素晴らしさに気づけて良かった――とも、心から思います。 これからも、独神様の傍で学ばせてください。よろしくお願いいたします。 |
ポップコーン | 独神様、一緒に“うぉーたーらいど”に乗って いただけませんか? 水路頂上にある景色を貴方にお見せしたいのです。 また、水しぶきがあがる乗り物と聞きます。 独神様には雨合羽を着込んでいただき、わたくしが 腕の中に抱えて、水しぶきから守りましょう。 過保護と言われても、これだけは譲れません。 |
ペア入場券 | 独神様、わたくしを観覧車に誘うなど……。……とても、複雑な気持ちです。 わたくしがノブナガ様を差し置いて選ばれる、というのはあってはならないこと。 しかしながら、それを大変嬉しく感じてしまうこの心に、戸惑っているのです。 |
秘密の 交換日記 | 独神様とふたりきりの秘密を共有しあう交換日記など、 恐れ多いことではありますが、やると決めた以上は、 きっちり行わせていただきます。 ……では、わたくしのこの衣装の秘密をお話いたしま しょう。これは、大陸から来た宣教師の衣服を元に、 わたくしらしさを盛り込んで仕立てた物。 ボタンを留めると気持ちが引き締まって、背筋が伸びる 感覚があり、わたくし自身、大変気に入っているのです が、舶来の文化を感じるということで、ノブナガ様にも お褒めいただき、自慢の衣装となりました。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、鶴のように凛とした空気を感じた。 【添えられた手紙の内容】 独神様と過ごした時間は、ノブナガ様と過ごした時間に 比べればとても短いもの。ですが、わたくしにとっては どちらも優劣のつけられない、本当に大切なものなのですよ。 『贈り物:鶴の胸飾り』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ