※八傑(虹?)のみ桜代と双代どちらも存在
※双代は転身前のステータスの伸びが桜代よりもやや低く、50までの必要経験値もやや少なめ
※転身後の伸びは同値の為、転身前についたステ分最終ステもやや低くなる(と、思われる)
2017/4/6のメンテナンスにて双代のステータスが上方修正された(表修正済)
※2017/6/22 体力上方修正。(桜代全て修正済、双代転身前Lv50、双代転身後Lv50、双代陽Lv75,Lv99修正済)
※2017/11/30 陽転時の「腕力」「魔力」、陰転時のLv90奥義「白夜」の奥義Lv2以上の効果値を上方修正(修正済)
スサノヲ(絵:ヤマダサクラコ/声:浪川大輔) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
虹 | 11 | 神 | 天将 | 桜代 双代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期(桜代) | 166 | 10 | 12 | 10 | 11 | 7 | 10 | |
Lv50 | 4034 | 156 | 232 | 156 | 231 | 81 | 206 | |
Lv50(陽/陰) | 4168/4102 | 167/163 | 237/236 | 167/163 | 235/235 | 83/81 | 210/208 | |
Lv75(陽/陰) | 7518/5802 | 201/325 | 349/336 | 201/325 | 348/335 | 159/94 | 310/258 | |
Lv99(陽/陰) | 10734/7434 | 235/481 | 457/432 | 235/481 | 456/431 | 231/106 | 406/306 | |
Lv110(陽/陰) | 12384/8809 | 258/536 | 512/476 | 258/536 | 511/475 | 275/161 | 450/350 | |
Lv120(陽/陰) | 18034/15909 | 354/627 | 697/574 | 354/627 | 696/573 | 450/396 | 597/550 | |
体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | ||
初期(双代) | 150 | 8 | 11 | 8 | 10 | 6 | 9 | |
Lv50 | 3681 | 137 | 195 | 137 | 194 | 80 | 174 | |
Lv50(陽/陰) | 3821/3752 | 148/144 | 206/200 | 148/144 | 204/199 | 82/80 | 178/176 | |
Lv75(陽/陰) | 7339/5548 | 187/314 | 327/308 | 187/314 | 326/307 | 158/93 | 290/232 | |
Lv99(陽/陰) | 10717/7273 | 225/478 | 443/411 | 225/478 | 442/410 | 230/105 | 398/286 | |
Lv110(陽/陰) | 12367/8648 | 247/533 | 498/455 | 247/533 | 497/454 | 274/160 | 442/330 | |
Lv120(陽/陰) | 17767/15748 | 326/603 | 675/551 | 326/603 | 674/550 | 434/385 | 584/535 | |
『ブッ壊してやるよ、ゼンブ』 十握剣(トツカノツルギ)を持つ八百万界の神で、三貴神のひとり。 気勢が非常に盛んである。 横暴な性格で誰の手にも負えず、 常に嵐や地震を引き起こしては周りに迷惑をかけている。 海が大好きで、よく釣りに行く。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
影狐 (物攻/単体/前後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 3ヒット | 毒 | ||||
土ノ加護 (補助) | 15 | - | - | 土属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
狛呼・瞳変 (物攻/単体/前後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 3ヒット | 毒 | ||||
闘心 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
因 (物攻/単体/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 麻痺 | ||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
桜代:水ノ加護 (補助) 双代:木ノ加護 (補助) | 75 | - | - | 水属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) 木属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) 親愛度20 | ||||
覇!! (物攻/全体/前後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 毒 / 親愛度30 | ||||
竟果・真天 (物攻/2x2/前後衛/遠隔) | 100 | ?倍 | ?ヒット | 金属性 自身の回避上昇・確率で物攻/魔攻減少・麻痺 親愛度50+上限突破 | ||||
闘魂 (補助) | 110 | - | - | 全攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) 親愛度55+上限突破 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
梟飛 (物攻/単体/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 2ヒット | 麻痺 | ||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
桜代:火ノ加護 (補助) 双代: ノ加護 (補助) | 75 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) 属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) 親愛度20 | ||||
白夜 (物攻/単体/前後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 暗闇 / 親愛度30 | ||||
竟禍・荒壬 (物攻/全体/前後衛/遠隔) | 100 | ?倍 | ?ヒット | 水属性 自身の会心上昇・確率で物防/魔防減少・魅了 親愛度50+上限突破 | ||||
闘魂 (補助) | 110 | - | - | 全攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) 親愛度55+上限突破 |
SD | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
初期 | 陽 | 陰 | ||||
桜 | ||||||
双 |
陽 | 陰 | |||
---|---|---|---|---|
桜 | ||||
双 |
入手 | |
---|---|
入手時(一血卍傑) | 三貴神が一柱(ひとはしら)、スサノヲだ! ふーん……オマエが主(あるじ)って奴か? オレ様を使いこなせるもんなら、こなしてみな。ハッハァ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | オレ様が加わってやるんだ、ありがたく敬えよ。 |
本殿 | |
本殿帰還 | お疲れさん、まずは一杯やろうぜ? |
本殿クリック | うわっなっアネキ!?……ってなんだ、お前かよ!おどかすな、アネキかと思ったじゃねーか。 |
あ?何だよ主(あるじ)?暇なら一緒に釣りでも行くか? | |
こう見えてオレ様は清く正しくが信条なんだぜ?なんせ禊の最中に産まれたんだからな。 産まれた時から清純、ってわけだ! | |
本殿クリック(親愛度50) | アネキが引きこもった時には、流石にやばいって思ったぜ。他の連中にもこっ酷く叱られたしなあ。 |
オレ様が乱暴者だあ? あ、いやまあ、ガキの頃は、ちょっとな……。 | |
本殿クリック(親愛度100) | あ、いや。オマエ、どこか母ちゃんと面影が被るんだよな。いや、そんなわけねえか。 |
おかしい! なんでオマエの言うことだけは素直に聞いちまうんだ!? オマエ、オレ様に呪(まじな)いでもかけてんのか? | |
オレ様を顎でこき使うなんて、オマエとアネキぐらいだぜ? ったく。 | |
放置時 | こう退屈だと体が鈍っちまうぜ……。なあ、ちょっくら外に出てもいいか? |
は、ふぁ~あ、ねむ。……なあ、ちょっと呑みに行っててもいいか? | |
ま、たまにはオマエとこんな、なーんもない時間を過ごすのも、悪くはねえ……が、ぐー、ぐー……。 | |
どうせ、オマエもオレ様がいずれ、この八百万界を奪おうとする……とか考えてんだろ? | |
放置時(親愛度50) | 天岩戸に閉じこもったアネキじゃあるまいし、ちょっとはこっちの相手もしてくれよなあ。 |
なあ。なあってば! なあ! 聞こえてんだろ? 暇なんだよ、暇。 | |
ちぇっ……。ハァどうせオレ様は母ちゃんとアネキには弱いよ。悪いかっ! | |
!クリック | お前に伝言だぜ。 |
任務達成 | あー、なんか終わった見てぇだぞ?……知らねぇけど。 |
任務未達成 | 何(なん)もねえのかよ。……つまんねえなあ。 |
八百屋 | こういう雑役はオレ様の役目じゃねえだろ!……ま、お前とならいいか……。 |
ついでに酒の肴も買ってくれるよな?それくらいいいだろ? | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | オマエだって剣(つるぎ)ぐらい扱えんだろ? あ? いいからちょっと手合わせしようぜ。いっちょ揉んでやっからよお。 |
編成 | |
部隊配置 | 腕が鳴るぜ! |
大将 | オレ様に着いてきやがれ! |
社 | |
花壇収穫 | 田んぼは荒らすほうが得意だったんだよなぁ。 |
花壇収穫(発光) | うわ!ずいぶんすげぇもんがとれたなぁ |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | オマエ、たまにアネキみたいな真似をしやがるな。すっげぇ…。 |
お庭番任務(開始) | 退屈そうな務めだなぁ。ま。オレ様にとっちゃお安い御用だ。 |
お庭番任務(終了) | 嫌々でもやってみるもんだな。なかなか面白かったぜ。 |
蒲団に入る | 寝るぞー!酒持ってこーい! |
蒲団に入る(戦闘不能) | 寝る。あー…、寝所に蛇とかムカデとか蜂とか入れんなよ、そんなのはオレ様のぉ…グー…スー…(寝息) |
蒲団から出る | ふぁー……あー、よく寝た。 で、次はどいつを倒せばいい? |
戦績確認 | こういうこった。 |
英傑 | |
陽転身 | こいつは悪くねえ……力を感じるぜ。 |
陰転身 | はっ、いいねいいね! こういうのを待ってたんだよ! |
輪廻 | あとはこの、三貴神が一柱(ひとはしら)、スサノヲが引き受ける。達者でな。 |
奥義解放 | あの剣(つるぎ)を手にした時も、こんな感じだったぜ! |
昇天 | ここからも追放されるわけか……まぁいいさ オレ様はどうせ、一つどころには収まらない器ってことだ。 |
昇天(親愛度50) | なぁ、もう悪さはしねぇ。お前にオレ様の全てを預ける。それでも、考え直してはくれねぇか?……そうか。 |
討伐 | |
出撃 | いっちょ行くぜ! |
戦闘開始 | さってとぉ……行くか! |
通常攻撃 | そ~れぃっと! |
会心ノ一撃 | 見え見えなんだよ! |
奥義(影狐) | オマエ程度、これでじゅうぶん! |
奥義(狛呼・瞳変) | オラオラオラァ! |
奥義(因 ) | ちったぁやるじゃねぇか! |
奥義(覇!!) | オレ様の一撃…避けられると思うなよ! |
奥義(梟飛) | 負けらんねぇな! |
奥義(白夜) | 八度殺す!! |
奥義(竟果・真天/竟禍・荒壬) | 全部まとめて、ぶっ壊してやる! |
負傷 | っ……!やるじゃねえか。 |
致命傷 | ここからが……勝負ってもんよ……! |
回避 | おぉ~アブネアブネ! |
秘術(神術・絶対神癒) | オレ様が癒してやるんだ、ありがたく思いな! |
秘術(神術・混沌の理) | 光も闇も、このオレ様に力を貸しやがれ! |
秘術(神術・還魂想再) | その程度じゃ、力尽きねえぜ! |
秘術(神術・神霊治療) | はっ!見ててくれよ、アネキ! |
秘術(神術・悪霊退散) | オレ様の踏み込みは、大地を揺らす! |
秘術(神術・不死者埋葬) | オマエらは……土の中がお似合いだぜ! |
勝利 | このぐらい、自慢にもならねえって。 |
討伐結果 | まっ、こんなもんか。 |
討伐目標達成 | おう、片付いたぜ。 |
Lv上昇 | っは……!まだまだ……こんなもんじゃねえよ! |
辛勝(体力あり) | チッ、オレ様にしてはてこずっちまったなぁ。 |
辛勝(体力なし) | クソッ、アネキに言いつけてやる! |
再挑戦 | もう一回だな?仕方ねえ。付き合ってやるよ! |
遠征開始 | 親の言いつけでおつかいへ・・・なんて、昔憧れたもんだが。 |
遠征帰還 | 帰ってきてやったぜ。オマエが寂しがるんじゃねえかって思ってな。 |
久遠城(階層突破) | なーんか面白いもんあるといいなあ。そうだろ? |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | ま、よろしく頼むわ。 |
オレ様が相手だぜ。ありがたく思いな。 | |
さて、いっちょ始めるか。 | |
一血卍傑(青) | オレ様の本気、見せてやる。 |
一血卍傑(赤) | オレ様にすべてを委ねな。優しくしてやっからよ。 |
兵舎 | |
贈り物 | あぁ?何してんだオマエ?こんなところで。暇なのか?サボリか。 |
贈り物(親愛度50) | なんだ、オレ様の顔を見たくなったってか? ふっ、オマエも物好きだなあ。 |
贈り物(親愛度100) | いいのかよ主。こんなところへ顔を出してて。……まあいいか。どうだ、オマエも一杯やるか。 |
大好物 | 千座の置き戸じゃあるまいし、いつも悪ぃな。ちょっとばかし申し訳ない気分になるぜ。 |
好物 | おいおい、酒に酔わせて寝首を掻こうっていうんじゃねぇんだろうな?そいつは、オレ様の専売特許だぞ。 |
普通 | 献上品か?結構結構、オレ様を崇めよ。 |
苦手 | はあ?オマエこんなつまんねぇ代物で、オレ様が喜ぶとでも思ったのか。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 三貴神が一柱(ひとはしら)、スサノヲだ! ふーん……オマエが主(あるじ)って奴か? オレ様を使いこなせるもんなら、こなしてみな。ハッハァ。 |
ゲーム開始ロード画面 | じれってえなぁ。待つのは苦手なんだよ、オレ様も! |
親愛度レベル5達成時 | オマエさ……お人好しとか言われね?オレ様みたいなのを相手にしててさ。 |
タイトル画面 | おっしゃあ!いっちょ暴れてやるとするかぁ! |
親愛度レベル10達成時 | オレ様をマトモに相手するなんざ、オマエと、……あとはアネキぐらいだ。 |
戦闘開始時 | さってとぉ……行くか! |
親愛度レベル15達成時 | 一つ忠告しといてやる。アネキは怒らせるな。アイツはああ見えて、……あ、ああ。いや、なんでもねえ。 |
汎用(喜)その1 | ふっは。 |
汎用(喜)その2 | へぇ……。 |
親愛度レベル20達成時 | オマエもさ、よく平気な顔でアネキ達の相手できるな。見上げたもんだぜ。 |
汎用(怒)その1 | ぁあ? |
汎用(怒)その2 | チッ。 |
親愛度レベル25達成時 | このオレ様が、平和のために戦うなんてなあ。思ってもみなかったぜ。 |
汎用(哀)その1 | ふっ。 |
親愛度レベル30達成時 | オマエ相手だから正直に言う。……なんだかんだ言って、アネキが一番おっかねえ。 |
汎用(哀)その2 | なんだよそれ。 |
汎用(楽)その1 | ふっははは。 |
親愛度レベル35達成時 | 昔は色々やらかしたもんだ。今思うと、懐かしいな。 |
汎用(楽)その2 | 笑わせるなって。 |
親愛度レベル40達成時 | ん、ああ。ちょっとオレ様の番だった奴のことを思い出してただけだ。 |
汎用(呆) | はあ……。 |
汎用(問) | なんだよ? |
親愛度レベル45達成時 | 主は釣り好きか? 好きだよな? デカイ魚が釣れるとこがあんだけど、オマエにだけ特別に教えてやる。 |
汎用(呼) | いや、その……なんだ。 |
親愛度レベル50達成時 | あぁっと……。主よ、何か、オレ様にできること、あるか? なんでもいいぜ。戦でも、畑仕事でも。 |
親愛度レベル55達成時 | 変なヤツだな。このオレ様に、オマエの役に立ちたいなんて気を起こさせるなんざ。ふっ、自慢してもいいぜ。 |
親愛度レベル60達成時 | オレ様は、別に土地を支配したいなんざ思わねえ。そんな面倒はアネキの方が向いてる。オレ様はただ……いや、なんでもねえ。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 八雲立つ……って詠みたくなるな。ここは、いいところだ。 |
親愛度レベル70達成時 | いつまでも此処に居られたら……なんてオレ様らしくねぇか。 風来坊ってのか?そういう、気の向くまま流離うのが似合いなのさ、オレ様は……。 |
親愛度レベル75達成時 | こういう在り方もできるなんざ、思いもしなかったぜ……。 |
親愛度レベル80達成時 | オレ様は変わったか…それとも、ただの暴れん坊のままか。オマエはどう思う。 |
親愛度レベル85達成時 | 主、か。……アネキ以外にオレ様が従うなんざ……ふっ。 |
親愛度レベル90達成時 | オマエと話してるみたいに、いつか……アネキたちとも普通に話せる日が来るといいんだがな。 |
親愛度レベル95達成時 | もうオレ様は、泣いて駄々をこねるただのガキじゃねえよ。オマエの……主のおかげだ。 |
親愛度レベル100達成時 | オレ様の誓約(うけい)は、信用ならねえか? 安心しろ。オマエ相手なら、本物だ。 |
占領(旗) | めんどくせえなあ。これでいいのか? |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | なんだよ、もう終わりか? これからいいとこなのによぉ。 |
料理王の書簡 | 天将の名刺 |
---|---|
ブッ込んでやるよ、コンブ 十握剣(トツカノツルギ)を持つ八百万界の神で、三貴神のひとり。 気勢が非常に盛んであり、料理への好奇心も強い。 横暴な性格で誰の手にも負えないが、似た者同士のシュテンドウジ と共に組み、今回の八百万料理王決定戦にも出場を決めている。 海が大好きで、よく釣りに行くことから得意料理は海鮮系らしい。 しかし前回はツクヨミ信者と化してしまったためお披露目ならず。 今回はツクヨミの料理を回避できるか……!? | 【職業】 会社員 パソコンは苦手で機械との相性も悪く、 頻繁にブルースクリーンを出しては周囲に助けを求めている。 居酒屋で仲良くなったシュテンドウジとは飲み仲間で、 飲みすぎた翌日はよく遅刻する。休日は海釣り。 ▽ひとことメモ 弁当はクシナダヒメの手作り |
お年玉 | よお、主(あるじ)! なかなかいいもん持ってんじゃねえか! もちろん、オレ様への献上品だよな? くくっ、さすが期待を裏切らねえな。 そうだ。今日は主も一緒に酒を飲もうじゃねえか! なあ、いいだろ? |
バレンタイン | 主(あるじ)、これやるよ。 まぁ、あれだ。日頃の感謝の気持ちってやつ? たまにはオマエの機嫌を とってやるかって気になったんだよ。 オレ様からの贈り物なんだから、 有難く受け取れよな。 特別扱いしてやるのは、 オマエだなんだぜ? |
ホワイトデー | あーん? お返し? 持ってくるのが遅え! ……ったく、かなわねえよ。 オレ様をやきもちさせられるのは 主(あるじ)くれえだな! とりあえず、こいつは有り難く受け取っておくぜ。 主はどうしたって、 オレ様にとって、特別な存在なんだ。 忘れるなよ? |
大蛇酒 | 主(あるじ)に酌をしてもらって こんなに美味い酒を飲めるなんざ贅沢なもんだねえ。 主にここまでされちまったら オレ様も主のために、何かしないといけねえよなあ……。 主は本当に、オレ様の扱いが上手いぜ。 なあ、オレ様にできることはあるか? 主はオレ様にとって特別だからな。 主の頼みなら、聞いてやるよ。 |
流星鳥の羽根の短冊 | こんないいもん、オレ様にくれるっていうのか? いいぜ、受け取ってやる。 こんなもん貰っちまったら、 願い事なんか叶ったも同然だけどなぁ。 あ? オレ様の願い事が気になるのか? いいぜ、主(あるじ)になら教えてやっても。 って、主と釣りに行きたい、なんていつでも叶えられるか。 今度付き合えよ、な? |
【一周年】 感謝の手紙 | おっ。主(あるじ)からの文とはなぁ。 たまには大胆なことも……って、冗談だ。 あれだ、あれ。なんか、改めて言われると 恥ずかしいっつーか、なんつーか……。 と、とにかく、ここにいるヤツらの誰よりも、 オレ様は主がいてよかったと思ってっからな。 だから、主はこれからもおとなしく オレ様に守られてろ! |
お月見団子 | お月見団子――へえ、なかなか上等な品じゃねえか。もらっちまっていいのか? ……そうか、ありがとよ、主(あるじ)。 それにしても主は、オレ様の好みを良く分かってるなぁ。毎回驚くぜ。 オレ様のことはなんでもお見通しってことか? 敵わねえな。 なあ、今度主の好きなもんを教えてくれよ。 オレ様も主のことをもっと知りたいんだ。たまには主に恩返ししたいしな。いいだろ? 決まりな。それじゃあ、ちょっくら一緒に出かけるか。 ……あ? どこにって、月が綺麗に見えるとこに決まってんだろ。 そこでじっくり語り合おうぜ、主。……ほら、行くぞ。 |
お歳暮 | ちっ! 逃げられちまったか……。 ん? ああ、主(あるじ)か。え? 見りゃわかんだろ、釣りしてんだよ。 釣り堀があるなんて、変な酒場だよな。なんでも店主が無理やり作ったらしいぞ。 今回はボウズになりそうだが……ま、こんな日もあるか。 ところで主、そのデカい箱はなんだ? え? オレ様にくれんのか? はははっ! まさか釣り竿を貰えるなんてな! まさかオレ様が釣りに行く日に合わせたのか? 嬉しいことしてくれるじゃないか! よし決めた! 今からこの釣り竿で大物を釣り上げてやるよ! 主のくれた釣り竿だ。きっと何でも釣れるって! 期待しろよ! |
嚆矢の筆 | どうした、主(あるじ)。オレ様に筆なんて似合わねえが、もらっといてやるよ。 ……あ? 受け取ったからには抱負を聞かせろだあ? ふっは。このオレ様に交換条件を出すなんざ、主もいい性格になったもんだな。 いいぜ、上等じゃねえか。心して聞けよ、主。 オレ様の胸の内が知りたいってことは、相応の覚悟ができてるってことだろうけどな。 今さら逃げようったって遅いぜ? それに、せっかくオレ様とオマエしかいないんだ。 少しくらい、主を独占してもいいだろ。 ――ああ、落ち着くな。主といるのは。悪くねえよな、こういう時間ってのも。 |
【手作り】おかし | オレ様が直々に菓子を作るなんて、 二度とねぇ機会だからな。 しっかり味わって食えよ、主(あるじ)。 ……おい、ちょっとでも残してみろ。 オレ様もあの時のアネキみてぇに 引き篭(こも)ってやるからな! それが嫌なら、嬉しそうに食えよな! ああ、そんな感じで……って、気に入ったのか? そ、そういうことなら早く言えって! なんならまた作ってやるからよ! |
秘密の 交換日記 | まさかこのオレ様がわざわざ、 主(あるじ)との秘密の交換日記のためだけに 筆を取るなんてなぁ。面倒だが早速本題に入るぜ。 実は、こう見えてもオレ様は潔癖でな。 爪と髭を切るのだけは、他の奴らには 絶対やらせねえって決めてあるんだ。 ま、アネキ関係のいざこざを思い出す……っつーのが 一番の理由でもあるけどな。詳しくはさすがに主にも 話せねえ。どうしても気になるんなら、 直接なら、教えてやらなくもねーけど。 |
蜂蜜檸檬 | 蜂蜜檸檬(はちみつれもん)っていうのか? ふうん、気に入った! 飽きねえ味だな。 けどこうやって手渡されると照れくさいもんがあるな。 めちゃくちゃ嬉しいんだけど、なんかこう、大事なこと オマエに言わなくちゃって気持ちになるってか。 え? 何ってそりゃオレ様は主(あるじ)が…… っ……そ、それは、勝ってから言う! こ、この話終わり! 差し入れ感謝! 優勝杯待っとけよ! オレ様からは以上だ。 |
ひと夏の 思ひ出 | おおー! なかなかいい景色じゃねーか! 普段は朝釣りでしかこねえ場所だからな……。 こんなに見栄えのいいもんだったとは知らなかったぜ。 主(あるじ)にはいつもいつも隣で釣りに付き合わせてっけど、 こういう景色を見せてやれば、もっと喜んでもらえんのかな……。 あー、考えててもしょうがねえ! オレ様の誘いなんだから、主も乗ってくれるはずだ! よっしゃ、そうと決まったらすぐに主を呼びに行かねえとな! |
鳥鍋 | 聞いて驚け主(あるじ)、今日はなんとこのオレ様が鳥鍋を作ってみた! 冷めないうちに一緒に食おうぜ。 碗も箸も盃も準備よし。おし、いただきます! ……で、でさ、味はどうだ? 不味くねえか? え、美味い? そっか、良かった! 料理とか滅多にしねえから心配だったんだよな。 でもどうせならとことん主を喜ばせてえと思ったから、気合入れたんだ。 いや……そんな改まって礼を言われる程のことじゃねえって。照れんだろ。 オレ様のほうこそ、オマエへの感謝の気持ちを伝えるために作ったんだしな。 まあともあれ、今日は腹いっぱいになるまで食おうぜ! |
目覚まし時計 | よぉ、主(あるじ)! 釣りに行くぞ! ……何を呆けた顔してんだ? いい釣り場に連れてってやるって、前に約束しただろ? 今日は絶好の釣り日和だぜ。オレ様の勘がそう言ってるから間違いねえ! おら、主! 早く支度しろって! ……ったく。布団から出てこねえつもりか? 仕方ねえ……。よっと! 相変わらず軽いな。ちゃんとメシ食ってるか? 主が起きないつもりなら、こうして抱き上げたまま連れてってやるよ! ん? なら自分で歩く? 最初からそう言えばいいんだよ。 オレ様も手伝ってやるから、早く行こうぜ! |
掃除用具 | ふぁ~あ、やーっと終わったか……。 お、主(あるじ)か? オレ様の担当分は もう終わらせたぜ? ……んだよ、ちゃんと掃除できてるだろ? 別に細けえ作業は嫌いじゃねえ。 んなこと言い出したら、釣りなんて できねえだろ? へっ、オマエが思っている 以上に、オレ様ってちゃんとしてんだぜ。 見直してくれたんなら、酒飲んでいいか? |
道具奪還 奮闘記 | 手伝ってくれてありがとな、主(あるじ)。早速作って行こうぜ。 えーっとまずは、材料を刻んで混ぜて溶かして……って、やることいっぱいあるな。 頭ん中こんがらがりそうだぜ……けど、絶対に美味いもんを主に食わしてやる! なんたって今日の主役は、オマエだからな。 あー……だからなんつうか、特別って意味だ。 それは別に今日に限ったことじゃねえけど……って、なんでもねえ! とにかく、主に最強にうまい血代固を渡すのがオレ様の使命ってわけだ。 本命しかやらねえから、そのつもりでいろよな? |
ポップコーン | 主(あるじ)、オレ様とお化け屋敷に行こうぜ! 他のヤツらが『怖え』って脅かしてきやがるが、 大したことなかった、って笑い飛ばしてやろうぜ! そりゃ、アネキみてえのが何体も出てくるって モンなら、怖えけどな……。 いや、もしそんな“アネキ屋敷”だろうが、主の ことはオレ様が守ってやるから任せな! |
ペア入場券 | 主(あるじ)、オレ様を観覧車に誘ってくれてありがとな! ……あー、緊張する! オマエは平気なのか? オレ様とこんな狭い場所にいて。……平気? そっか。 それはそれでなんか複雑な気分だけどよ。ま、オマエが楽しそうだしいっか! |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、地面がぐらぐらと揺れたような気がした。 【添えられた手紙の内容】 昔から乱暴者だって言われてきたけどよ、 主の前では結構大人しかったと思うぜ? なんか、オマエの前だと暴れる気が失せるんだよな……。 オマエと出会ってから、 オレ様はちょっと変になっちまったのかもな。 『贈り物:肩たたき券(三回分)』 |
卍傑伝承
アマテラス
ウシワカマル
シュテンドウジ
ジライヤ
ツクヨミ
モモタロウ
ヤマトタケル
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
【使用感】
- 足が遅い。前衛に置くと前衛の足を引っ張るので忍と一緒に後衛におくのをお薦めしたい。
- 転身については現状ではなんともいえない。
- 90奥義で見ると範囲+毒付与の陽がよさげですが足が遅いので攻撃を一度もしないで戦闘が終わることがままある。
- そのため育成がとてもツライ。
- 使用感2018年夏Ver.
突破後すごくつよい。ノー装備で剛相手に90奥義5桁ダメージをたたき出すつよい。まさか裸だったとは。なんかすごい、
これはつまりそう、つよい。育ててよかった。ちなみに陽転身
【元ネタなど】
- 漢字表記は素戔男尊・素戔嗚尊・須佐乃袁尊・建速須佐之男命など。読みはスサノヲ・スサノオノミコト・タケハヤスサノオノミコトなど。
- 日本神話に登場する男神。『古事記』や『日本書紀』に描かれる。アマテラスオオミカミとツクヨミノミコトの末弟で三貴神の一柱。
- 古事記ではイザナギが禊で鼻を漱いだ際に、日本書紀ではイザナギとイザナミの子として生まれたとされ、海の統治を任された。
- 大人になっても統治もせず母に会いたいと泣き喚いてばかりいたため怒ったイザナギに追放される。アマテラスに別れの挨拶に行くも乱暴に歩いた
ため高天原は大荒れ。姉は弟が侵略にきたのかと完全武装。誓約(うけい)で身の潔白を証明するが勝った途端に田んぼは荒らすわウ○コはするわ
織女は死ぬわのえげつない暴れ方をしたためアマテラスが引き篭ってしまう。天岩戸事件解決後、元凶となったスサノオは神の国を去ることとなる。
このときスサノオは償いとして代償の品々(千座の置き戸)を払い、髭と手足の爪を抜かれている。(スサノヲの立ち絵でも爪が短い) - 出雲に行き着いたスサノオは老夫婦と美しい娘クシナダヒメに出会い、彼女を嫁に貰うことを条件にヤマタノオロチを退治を請け負う。
強い酒を八つの樽に用意し、泥酔して眠らせたところでこれを討ち取った。そのとき尾から出てきた剣が三種の神器の一つ天叢雲剣(草薙剣)である。 - その後は須賀に宮殿を築いたようだが、オオクニヌシが根の国(黄泉)を訪ねた際にも登場し、娘を娶られた意趣返しか蛇、百足、蜂のいる部屋に
放り込んだり鏑矢を探しに行かせて野原に火を放つなど嫌がらせとしか思えない試練を課している。が、一応最後にはちゃんと助言もしている。 - ちなみにオオクニヌシはスサノオとクシナダヒメの子供、または数代後の孫とされるが、オオクニヌシの発言からゲーム内では前者であることがわかる。
- 「スサ」は荒れすさぶの意として嵐や暴風雨の神であるとする説もある。乱暴物の印象が強いが日本初の和歌を詠むなど文化英雄的な側面もある。