ヒエダアレイ(絵:雅アッシュ/声:君島哲) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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銀 | 9 | 人 | 星詠み | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 48 | 3 | 5 | 9 | 9 | 5 | 7 | |
Lv50 | 1196 | 52 | 54 | 156 | 156 | 79 | 154 | |
Lv50(陽/陰) 覚醒後 | 1239/1222 1662/ | 52/54 57/ | 57/55 69/ | 159/162 193/ | 161/159 233/ | 80/82 124/ | 158/157 168/ | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | / / | / / | / / | / / | / / | / / | / / | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | / / | / / | / / | / / | / / | / / | / / | |
『さて解き明かしますか、この謎を』 八百万界随一の学者。 歴史を綴った「古事記」の編集を成し遂げた、聡明な舎人。 l情報収集のためならどこにでも現れる。 高い読解能力と、暗記能力を持ち、 古今東西のあらゆる言語を習得してるが、すぐ寝てしまう。 今回の悪霊の襲来にも、何か裏があると感じてる様だ。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
破邪 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
紫雷 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 15 | ?倍 | 1ヒット | 金属性 | ||||
金ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 金属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
闘心 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
洪 (魔攻/縦2マス/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
元脈素 (魔攻/横3マス/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 / 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
洪 (魔攻/縦2マス/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
元源素 (魔攻/2x2/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 / 親愛度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | ヒエダアレイです。歴史の編纂なら、任せてください。 |
入手時(遠征・召喚台など) | ええっと、ここには本がたくさんありますか? |
本殿 | |
本殿帰還 | お疲れさまです。 |
本殿クリック | 私で答えられることであれば、なんでも答えますよ。 |
ええっと……あれはどこまで読み進めたっけなぁ。 | |
主君、私に何か用事ですか? | |
本殿クリック(親愛度50) | 主君も、知識を得る喜びに目覚められたのですか。 |
私のお気に入りの本を貸して差し上げましょうか。 | |
本殿クリック(親愛度100) | なんでも質問してください。さあ主君、何が聞きたいですか? |
私の知識が、主君のお役に立つのは嬉しいことですね。 | |
主君の役に立つために、頑張って起きているとしますね。 | |
放置時 | 本でも読もうかな。 |
時間が有り余っているというのは、いいものですねぇ。 | |
さて、寝るとしますか。(寝息) | |
人の貴重な時間を、奪わないでいただけますか。 | |
放置時(親愛度50) | 主君、さすがに退屈になってきました。 |
私の知識は活用してこそ。……なんですが。 | |
主君は、私が役に立たないと思っておられるのですか。 | |
!クリック | 主君、ご報告があります。 |
任務達成 | あ、任務が完了しているそうです。 |
任務未達成 | 今は何もないみたいですよ。 |
八百屋 | ほう、買い物……ですか。 |
本は売ってますかねぇ。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 知識を共有するのもまた、ひとつの喜びですね。 |
編成 | |
部隊配置 | ええっと…他の方では、駄目ですか? |
大将 | 知識の教示であれば、喜んで |
社 | |
花壇収穫 | 収穫内容の確認は、重要ですよ。 |
花壇収穫(発光) | おや、これは珍しい。記録しておかねば。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | すごい……。こんなものまで作れるのですか。 |
お庭番任務(開始) | わかりました、精一杯尽力させていただきます。 |
お庭番任務(終了) | 斧を研いで針にする――見事(みごと)努力が実りましたね。 |
蒲団に入る | それでは、休ませていただきます |
蒲団に入る(戦闘不能) | ふわぁ~…しばらく寝かせてください |
蒲団から出る | ああ、太陽の光が心地よいですね。 |
戦績確認 | うーん、そうですね。こんな感じでしょうか。 |
英傑 | |
陽転身 | 私の知識が、力を得ました――!! |
陰転身 | おや……知識ではなく、力があふれてきます……。 |
輪廻 | あとは私に任せてください。 |
奥義解放 | ふふ……新しい知識が手に入りました! |
昇天 | 今までお世話になりました。 |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | 出撃……しなくちゃ、駄目でしょうか |
戦闘開始 | 私は、肉体労働には向いていないと思うのですが… |
通常攻撃 | はっ! |
会心ノ一撃 | 隙をみつけました! |
奥義(破邪) | 私の攻撃、効いてます? |
奥義(紫雷) | そろそろ倒れてくれますか? |
奥義(洪) | 知識を実践してみますね! |
奥義(元脈素) | |
奥義(元源素) | |
負傷 | うぅっ |
致命傷 | はぁ・・・まだ、頑張らないと駄目ですか? |
回避 | 危ないですね! |
秘術(人術・英霊奮起) | 義を見てなさざるは、勇無きなり! |
秘術(人術・性質強化) | 守りを固めるコツを、お教えしましょう! |
秘術(人術・魂魄換刃) | 百尺竿頭、一歩を進みますよ! |
秘術(人術・不屈の闘志) | 私たちが退くわけにはいかないのです! |
秘術(人術・破邪退滅) | 魑魅魍魎滅却! 悪霊退散! |
秘術(人術・滅狼牙折) | ---------- |
勝利 | ほっと一安心です |
討伐結果 | はぁ・・・ようやく終わりましたか |
討伐目標達成 | 目標、達成できましたよ |
Lv上昇 | ふふ…また知識が増えましたね |
辛勝(体力あり) | 肉体労働は、専門じゃないもので… |
辛勝(体力なし) | 私には、荷が重すぎたのです |
再挑戦 | ええ?もう一回ですか? |
遠征開始 | 私に旅をしろと?新しい知識を得る機会ですね |
遠征帰還 | はぁ…はぁ…。やっと帰れました |
久遠城(階層突破) | この先には、どんな知識が待っているのでしょう。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | 知識と命を、次代に繋げます。 |
主君(しゅくん)の御心(みこころ)のままに。 | |
一血卍傑(青) | 私で役に立てるのなら幸いです。 |
一血卍傑(赤) | |
兵舎 | |
贈り物 | いらっしゃいませ、主君。 |
贈り物(親愛度50) | お待ちしていました。……と言ったら、信じますか? |
贈り物(親愛度100) | 主君を待つ間は、時の流れが遅く感じられました。 |
大好物 | っ! こ、これを本当に頂けるのですか? |
好物 | わぁ、有難いことです。大切にしますね。 |
普通 | 主君のお気持ち、嬉しく思います。 |
苦手 | っ、……はい、その……。ありがとう……ございます。 |
目録 | |
英傑誕生時 | ヒエダアレイです。歴史の編纂なら、任せてください。 |
ゲーム開始ロード画面 | んん…ふぅ…(寝息) |
親愛度レベル5達成時 | 私の知識は、主君の役に立っているようですね。ここに来た甲斐がありました。 |
タイトル画面 | ふわぁ…。さて、始めるとしますか。 |
親愛度レベル10達成時 | もっと本を読んで、たくさんの知識を身につけたいです。 知識を得ることは、一番の喜びですから。 |
戦闘開始時 | 私は、肉体労働には向いていないと思うのですが… |
親愛度レベル15達成時 | 古今東西、どんな言葉も身につけております。通訳はお任せください。 |
汎用(喜)その1 | んっふふ |
汎用(喜)その2 | っははは |
親愛度レベル20達成時 | Zzz……Zzz……。はっ! すみません、眠っていました。寝るのが好きなもので。主君も一寝入り、どうです? |
汎用(怒)その1 | はぁ? |
汎用(怒)その2 | 信じられません |
親愛度レベル25達成時 | 古事記は私が編纂しました。大変な作業でしたが、やり甲斐がありましたよ。 |
汎用(哀)その1 | そんな |
親愛度レベル30達成時 | 常々思っているのですが、この八百万界の危機には何か裏があるのだと思います。まだ、それが何かはわからないのですが。 |
汎用(哀)その2 | っ…… |
汎用(楽)その1 | っはは |
親愛度レベル35達成時 | 暗記なら任せてください。私が編纂した古事記も、一言一句間違うことなく、そらんじることが出来ますよ。 |
汎用(楽)その2 | それは愉快です |
親愛度レベル40達成時 | 旅をするのは大好きなんですよ。新しい知識を得る機会が、たくさんありますからね。 |
汎用(呆) | はあ |
汎用(問) | どうかしましたか |
親愛度レベル45達成時 | 暗記のコツをよく聞かれますが、特にありません。あえていうならば、内容をよく理解することでしょうか。 |
汎用(呼) | あの、よろしいですか |
親愛度レベル50達成時 | 本を読んでいると、熱中して時が経つのを忘れます。気付いたら数日が過ぎていたこともありますよ。 |
親愛度レベル55達成時 | 時折旅に出たくなりますが、主君の顔が見られなくなると思うと、出かけるのを躊躇ってしまいます。 |
親愛度レベル60達成時 | 常々、お茶がなくならない湯飲みがあればいいと思っています。本を読みながらお茶を飲んでいると、いつの間にかなくなっているので。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 主君が歩んできた歴史。そしてこれから歩むであろう歴史を、記せたらいいと願っています。 |
親愛度レベル70達成時 | 歴史を編纂したいという知り合いがひとりいましてね。性格はあまり、私とは似ていないのですが、何かと馬が合います。 |
親愛度レベル75達成時 | 私の睡眠を邪魔する人は、何人たりとも許さないと決めております。……主君は別ですが。 |
親愛度レベル80達成時 | 主君のために、古今東西の謎のすべてを解き明かしたいです。でも謎は、解き明かす度に次の謎が生まれるんですよね。 |
親愛度レベル85達成時 | あまり得意ではないですが、主君のためならば戦闘や力仕事も頑張ろうと思います。私も、主君のお役に立ちたいですから。 |
親愛度レベル90達成時 | 本ばかり読んでいる私ですが、そのおかげで主君の役に立てることがあるのですから、嬉しいですね。 |
親愛度レベル95達成時 | このままずっと、主君と別れる日が来なければいいと、願わずにはいられません。 |
親愛度レベル100達成時 | 使命だからではなく、私自身が主君とずっと共に在りたいと願っています。 |
占領(旗) | 無事印をつけました。これで大丈夫ですよ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 「初志貫徹」という言葉があるのですが……。 |
星詠みの名刺 | 星詠みからの指輪 |
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【職業】 博物館職員 「館長になってくれ」と常日頃から頼まれているが、 肩書が増えると面倒な仕事も増えることを大変よく ご理解しているので死んでも館長にはなりたくない。 ヤヲビクニとは仲が良く、休日は共に美術館巡りなどをしている。 ▽ひとことメモ 資料室でしょっちゅう昼寝をしている | ▽用意した指輪 買った指輪 渡来の本で読んだことがある。 ――大切な相手に、誓いの指輪を。 それが急に流行りだしたと聞いたならば、 情報を集めるために、多少……いや、かなり眠くても 町へ足を運ぶくらいには、好奇心は旺盛だったりする。 |
お年玉 | 本当に、これを……? いえ、とても嬉しいです。 ありがたく頂戴させて頂きますとも。 ただ、私にこれをくださるなんて。 驚きすぎて夢ではないかと……。 試しにつねって…………いててっ! ――夢じゃないみたいです。よかった……。 |
バレンタイン | 主君(しゅくん)これを 受け取って頂けますでしょうか。 ああ、突然すみません。 私は、主君に関する知識を もっと得たいのです。 ですから、主君の反応を知りたいと思いまして。 ……喜んでいただけるでしょうか。 私もまだまだ知りたいことだらけですね。 |
ホワイトデー | ああ、主君(しゅくん)。 これは、本当に私への贈り物で良いのですね? ふふっ、そうですか。 それでは、この喜びは……紙ではなく 心に認(したた)めましょう。 ……なぜかって? 誰かに見られては嫌ですから。 ええ、私だけの秘密です。 |
大蛇酒 | 今まで数々のことを認(したた)めては 来ましたが、このような美酒に巡り合った ことはありません。さっそく、この酒に ついて――……。いえ、今は不粋ですね。 主君(しゅくん)が隣にいるというのに、 はしゃいでしまい、すみません。 ……おやおや、主君が勧めるのであれば この美酒を楽しまねばなりませんね。ふふ、それでは 付き合っていただきますよ? お覚悟はよろしいですか? |
流星鳥の羽根の短冊 | なんと、この不思議な短冊を私に? 願いか……ふむ、行ったことのない場所へ旅するのがいいかもしれません。 そこで、新たな知識と出会うのです。 ふふ、想像しただけで胸が高鳴ります。 私がいつか旅に出るときは、主君(しゅくん)とご一緒出来れば心強いですが…… やはりダメ、ですかね? ならば違う願いに致しましょう。 主君と離れるだなんて、私が困ります。 |
【一周年】 感謝の手紙 | 主君(しゅくん)よ、この素晴らしい日を 共に迎えられたことに感謝しています。 主君と出会い、初めての経験をし、 数えきれないほど多くの知見を得ました。 どれをとっても、素晴らしいことです。 願わくば、この先も新たな 知識を得、見たことのない景色を望むことが 出来ますように……この私の拙い願い事を、 どうか叶えてくれませんか? 私の主君。 |
お月見団子 | ぐぅ……ぐぅ……はっ! すみません、眠っていたみたいですね。 今日は月が綺麗だと聞いたので、見に来ていたのです。 お茶を飲みながら天に輝く金色を眺めていたはずなのですが…… いつの間にか夢の中へ誘われていたようですね。全く、困ったものです。 ところで、主君(しゅくん)はどうされたんですか? ……え、私に贈り物……? これは……お月見団子……。主君、ありがとうございます……! ちょうどお腹が空いていたのです。主君は、先読みの才があるようですね。ふふ。 主君、よろしければ隣に座って、共にお月見をしましょう。 貴方(あなた)が居てくだされば、もう眠りに就くこともないですから。 |
お歳暮 | 主君(しゅくん)? もしや私を探していましたか? ……私に贈り物? これは、形状的に本でしょうか? ありがとうございます。新しい知識は、私にとって何よりの栄養ですから。 ……「なぞなぞ」? 私の知識には存在しない単語ですね。 なになに……「子子子子子子子子子子子子は何と読む?」ですって? こんなもの聞いたことありません……答えは? ……なるほど。主君、これはとても面白い贈り物です。 私も一つ、なぞなぞを考えてみたくなりましたよ。 問題ができあがったら、ぜひ主君に解いてもらいたいですね。 ……主君になら、私の心に秘めた謎を明かしてもいいくらいですから。 |
嚆矢の筆 | 主君(しゅくん)ではありませんか。いかがなさいましたか? これを私に……? ありがとうございます、大事にいたしますね。 そうだ、今から抱負を書こうとしていたのです。時間はかかりませんから、 私の傍にいてくださいませんか? 書き終わりましたら、一番にお見せしたいのです。 それに……もしもこの後、お暇があるようでしたら、共に休憩しましょう。 先程からどうにも眠くて、仮眠をとろうと思っていたのです。 主君と共に眠りに就けるのならば、それは良い休息になりそうだと思ったものですから。 さて、一気に書き上げてしまいますから……しばしお待ちくださいね、主君。 |
【手作り】おかし | こういった嗜好(しこう)品には あまり明るくないのですが……。 主君(しゅくん)に喜んでいただくため、 私の手で菓子を作りました。 ぜひ、召し上がっていただけませんか。 ……ふむ、なるほど。 やはり挑戦した甲斐があったようですね。 こうしてまた、主君の好みを知ることが できたのですから。 |
秘密の 交換日記 | 以前私は主君(しゅくん)から暗記のコツを 尋ねられたのですが、覚えておいででしょうか? その時は確か、『理解すること』と答えたように 思うのですが……実は、どうやら私は夢の中でも 『古事記』を諳(そら)んじているようでして。 おそらくその夢を繰り返し見ることで、 暗記が確固たるものになっていく……というのが、 本当のコツだったと、最近気づいたのです。 参考になるかはわかりませんが、ぜひこちらの事実を 主君にもお納めいただければ、幸いです。 |
ひと夏の 思ひ出 | ああ……気付けば、もう日暮れなのですね。 先程までは晴れやかな群青(ぐんじょう)が広がっていたというのに。 ですが、とても美しい……いい眺めです。 逢魔が時(おうまがとき)や誰彼時(たそがれどき)という言葉がありますが、 この私もなにかひとつ作ってみましょうか。 ……おや主君(しゅくん)。いいところにいらっしゃいました。 これから、この刻を表す美しい言葉をひとつ考えてみようと思うのです。 どうか主君には、それを一番に聞いていただきたくて。 ……よろしいですか? では、どうぞこちらへ。 |
目覚まし時計 | おはようございます、主君(しゅくん)。よく眠っておられましたね。 昨晩も遅くまで起きていたのでしょう? 夜更かしは体に毒ですよ。 ……なんて、私が言えた義理ではありませんが。 主君は皆にとっての希望なのですから、くれぐれもご自愛ください。 さてと、本日はどこかお出かけになられますか? たまには気晴らしに近くを散歩するのも、新たな発見があって楽しいですよ。 ……どうやら私、こうして主君と過ごせることで浮かれているようです。 ですが、こんな日もたまにはいいですよね? |
道具奪還 奮闘記 | では主君(しゅくん)、さっそく菓子作りを始めていきましょうか。 心配は無用です。この日の為に、主君が作りたいとおっしゃっていた 茶碗蒸菓子(ぷりん)の作り方を、一から暗記してまいりましたから。 今日は私の知識を大いにご活用ください。 ……ふふっ。自分でもおかしいと思うくらい、料理に詳しくなってしまいました。 それもこれも、貴方のお役に立ちたかったからです。 完成を心待ちにしていてくださいね。 必ずおいしい茶碗蒸菓子を作り、貴方に贈ります。 |
ポップコーン | 主君、私と一緒に迷路に挑戦しませんか? この前本で読んだ、『壁に手を添えたまま、 ひたすら壁を伝って進む』という迷路の必勝法で、 主君を出口までお連れしましょう。 迷路の道中には、鍵のかかった扉や隠し通路が あると聞きます。 主君と共に、新しい謎に挑めること、楽しみに していますよ。 |
ペア入場券 | 主君、私を観覧車に誘ってくださり、嬉しく思います。 このような夜空に抱かれて眠るというのは、大変心惹かれる行為です。しかし、 主君を目の前に寝るなど、流石の私でも勿体ないことくらい……分かります。 |
掃除用具 | 主君、本当に申し訳ございません……。 私が本をうっかり読みふけったせいで、 掃除がなかなか進みませんでしたね。まさか 台所に、あんなに貴重な献立本が無造作に 積まれているとは思わず、つい……。 ふふっ、ですがこういうお宝が発見できる のも掃除の醍醐味ですよね。 ……ああ、戦術所にもとんでもない書物が 眠っていそうです。ぜひ、あそこの掃除を 担当してみたいものですね。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、ずっしりとした重厚な歴史を垣間見た ような気持ちになった。 【添えられた手紙の内容】 私をお傍におき、役立ててくださりありがとうございます。 私自身、主君のために何ができるかと思っていましたが、 主君が私をうまく扱ってくださったことが、嬉しく思うのです。 『贈り物:古事記』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ